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翡翠風精 シュテルン は 嵐激の騎竜師 カーク に投票した
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みょ、とこっちも出るのだよ。
まあ、やっぱりというか、ぼくの正体は最初からばれてたよね。
単純な存在じゃなくなってるけど。
>>-3
そこはだね、精霊と融合合体したせいで、精霊さんの使われかたにびみょーな気持ちになっているというあれそれなのだよ。
時間軸的には幽海の後だから、御先祖は覚えているのだけど……というあれでそれ。
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>>-9
こちらもお疲れ様なのだよ。
盆前のりある大変、無理なく無理なく。
>>-10
うん、その部分で良かったのだよ。
元々、精霊に近い質だからね、ぼくは。
余計に反応が大きかったのだよね。
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>>-16
うん、わかるひとには絶対わかると思ってたから、遠慮なくネタっていたのだよ。
でも、もう一つの正体までは気づかれてたのかなー。
[下段はぽふぽふ撫でた、なでた]
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>>-24
読まれてたwww
正確には、各務さんから分裂した根源存在だね。
大本の、鏡の精霊がぼくのもう一つの正体なのだよ。
まあ、だから、このちっぷになったのだけどねw
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>>-26
撫でられるとぼくは嬉しいけど、シュテルンは複雑というあれでそれがあるのだよねぇ。
……最後の精霊さんのあれこれについてはまあ。
わらっておくだよ(
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>>-40
シュテルン、かなりの上級精霊だから、余計に複雑なのだよね。
うん、まあ。
出ない方が平和だと思うのだよ、うん。
翡翠風精 シュテルンは、 (・|柱|
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[柱の陰からじいい、と見返してみる]
うむ、お盆だしねぇ。
忙しいひとは忙しいだろし。
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[さっと引っ込んだ(]
うちも行かないといけないんだけどねー……まあ、暑い時間はさけないと、なのだよね。
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[柱の陰から様子を伺う]
うん、お墓掃除も一緒にあるからね……。
余計に、あついとしんでしまう。
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る、ユーリエも拉致られお疲れ様。
気を付けてお帰りをー、なのだよ。
>>-69
[ちょっと出て来てさっと引っ込んだ(]
うん、この時期はね……常時脱水の気配もあるし、親の様子も気にしないとだしで大変すぎる……。
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>>-72
[じいいっ、と見てるけどみてるだけー]
うん、水分とれと飯を食え、はしつこいぐらいに言ってる……。
昨日からがらっと変わって暑くなったから、余計にね……!
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[活撃は配信まで我慢の子勢]
[そして景光こねぇぇぇぇぇぇ!!!!]
>>-75
しかし、照ってくれないのも困るんだ、お米的に……!
と、いうとこでちょっと用事が発生したので外すのだよ。
また後でー。**
[人の動きを眺めつつ、少年はどこか物思う態。
それでいて、どこか落ちつきなく手足をぱたぱたしているのは、久しぶりに『飛んだ』事で、少し感覚がずれているから──というのは。
傍目には、伝わらぬだろうけれど]
……るぅ。
[小さく、声を上げる。
意識は刹那、遠い過去へと飛んだ]
[半身たる存在が寿命つき、生を終わろうとする時、翡翠の嵐龍は苦しんでいた。
人として、やるべきをやり切って、後は遠い盟約に縛られる半身。
盟結ばれるその場に居合わせたから、その意味を知っているから。
けれど、嵐龍にはその勤めに添うための力がなかった。
命尽きれば、天竜皇の許へと還り、時を経て再び生まれ来るという法則。
そこから、逃れる術などない──そう、思っていたから。
けれど]
『……あのこと一緒にいきたいの?』
『……そうね、あなたならば……』
『……あなたに、精霊の真名をあげるのだわ』
『……各務さんにはもう必要ないの、各務さんは各務さんとして、ここに在れるから』
『……鏡の精霊シュテルンの名と、力を、精霊に愛されし嵐の龍に……』
『……あのこを、お願いね?』
[突然聞こえた声が何を為そうとしているのか。
自身も命つき果てんとする嵐龍には、すぐにはわからなかった。
全てが理解に落ちたのは、半身が人としての生を終え、結んだ絆にひかれるように嵐龍もその生を終えた後。
彼が、かつての盟に従い現れた場所に、嵐龍もまた現れて。
驚かれた、そりゃもう驚かれた。
けれど、事情を知った彼は、苦笑いと共に状況を受け入れて。
そうして、共に守り人としての任を引き継いで──今に、至る]
……るぅ。
[目を開き、は、と息を吐く]
ある意味では、この百年、よく我慢した、ともいうのだよね。
[変化を常に求め続ける風の寵児。
それが一か所にとどまり続けるという意味。
最も奔放な頃を知る嵐龍には、それが如何ほどの苦痛かはよくわかる]
……るぅ。
少しは、息抜きできるようになればよいのだけれど。
[良くも悪しくも、眠りの地には変化が齎された。
それが、止まり続ける風を澱ませぬのならば受け入れよう。
そんな事を思いつつ、少年は頭上の星空へと視線を向けた。**]
翡翠風精 シュテルンは、 る(・|柱|
[祠前でかわされる言葉。
内容的には色々と突っ込みたいものの、そこは堪えて黙っていた、けれど]
……る。
[一度こちらを見て、それから告げられた言葉。>>80
少年は、ぱちくり、とひとつ瞬いて]
……ん。
ありがと、なのだよ。
[半身が最もその力を振るえるのは、己と共に在る時、という自負はある。
故に、その言葉は少年の内にも真っ直ぐに響いていた。**]
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>>-298
る。
わきわきしてるの見ると引くから、撫でたいなら特攻するしかないよ!
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ラ神がとてもラ神なのだよ。
>>-314
そうだったの、か……!
まあ、撫でられたら固まったけどね、特にあの時点では。
そして最下行は。
全員をぺちぺちしながらるーるーすればいい、という事だね!
……るー……。
クゥが言ってるのは、そっちの事じゃないと思うのだよ。
[仕官するしないは、こちらから何か言う事でもないわけで]
そう、言ってもらえるのは嬉しいけれど。
……いちおう、ここは禁忌の地であるに変わらないのだからね……?
[ぐっと親指立てる様子>>90に、ほんとにだいじょーぶ? なんて思いつつ]
理を破り過ぎるのは、あらゆる意味で良くないのだよ。
[同時、あのひとその内怒りそうだなあ、なんて。
ちょっと考えたりもした]
……うん。
今の頻度を繰り返されると、島自体を封じて出入りを止めないと、不味くなるかも知れぬのだよ。
そうなったら、公子殿にも怒られるのではないの?
[言い澱む守り人の言葉を引き継ぎ、さらりという。
笑顔で言ってしまえるのは、根底を為す鏡の精霊の性質が滲んだから、というのは。
まあ、半身以外にはわからぬだろうけれど。*]
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