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ヴェルザンディはいったい何の家庭教師なのでしょう!?
もしや人狼退治専門機関の───
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時間泥棒(=過去村読み漁り)していたら人が増えてましたね。
ヴェルザンディはどこかで村騙りも教えてましたから、きっと危険な組織の方に違いありません。(言いがかり)
[トールの手で浴槽の外へと押し出される。
冷たい床に転がって息を整える暇も惜しみ、視界の端に映った清掃用具の中から分厚いゴム手袋を見つけ出して両手に嵌めた。
最初からこうしておけばよかった。]
トール!こちらです!
[浴室の飾り石を片手でつかみ、もう片方をトールに伸ばす。
そうして、渾身の力で引き上げた。
勢いあまって再び床に倒れ込み、今度は暫く床の冷たさに体をゆだねる。
ふたりとももう、汗だくだ。]
ふ 、 ふふ …
[寝転がっていたら、なぜだか笑いがこみあげてきた。]
ふふふ……あはははは
[こらえきれなくなって、声をあげて笑う。]
はははは、はは …。
本当に、あなたといると飽きるということがないですね。
私の太陽───
[ようやく笑いを収めて、唯一無二へと手を伸ばした。]
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チコリコーヒーだ!
あれは刺さりに行かねば…といいつつ、私はまだカフェに行けてないという。
そのうちに時間軸適当で顔を出そうかな。
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画像で想像したら駄目です。
台詞だけ見るとかっこいいんですけどね。
私もそろそろ寝ましょう。
@24hか…。早いものです。
あなたが眩しいからですよ。
だから、迷う余地がないんです。
[重なる指に熱が伝わる]
あなたとなら。
ええ。どこまでも。
[結局、濡れたまま床に寝転がっていたせいで体が芯まで冷え、二人そろって乾いた布に包まれたまま温かなものを飲む羽目になったけれど、それもまた楽しい時間だった**]
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ホットワイン…と思ったけれども、脱水気味の人間にアルコール飲ませるのはどうよ?となって自重しました。
改めておやすみなさい。
>>-134
異空間素晴らしい。
では私もひょっこりと訪れたりしましょう。**
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ちょっと朝から何ですか、可愛いなぁ。
この子攫っていっていいですか?(だめです)
ああ、うん。いいな。とてもいい。
甘酸っぱくてもだもだするぞ、この感じ。
でばがめーずになって、恋の行方を見守っていたいですね。
がんばれがんばれ。
―
[からん、と心地いい音ひとつ立てて、カフェの扉が開く。
一歩店内へと踏み込んだ扶翼官は、中の様子に目を細めた。
懐かしい顔ぶれが、いくつもそこにある。
ただ一度、宿で出会っただけの人々だったが、
吸い寄せられるように集まって、今、ここにいる。
その、縁の妙を思わずにいられない。]
私に、ですか?
[店内に居る客全員>>87
そう数えられるくらいにはタイミングが良かったらしい。
テーブルについて、注文を通すより先にカップが運ばれてくる。]
これは───
[懐かしい香り。苦い香り。
けれどもまた、甘い香り。
艶めく黒の海を内包するカップから、
記憶の泡誘う香りが立ち昇る。
美しく、気高く、強かったひとの面影が湯気の間に揺らいで、
───それをも呑みこむように、カップを傾けた。]
ごちそうさまです。タクマ・ナギ。
[独り言のように礼を言って、
ウェイトレスにひとつ頼み事をする。
やがて、タクマの前へ小さな皿が運ばれるだろう。
ヘーゼルナッツの乗ったチョコレートがふたつ。
小さな青い花と、あの日に撃たれなかった弾丸を一つ添えて。]*
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しっかり刺されていますがなにか?
感傷100%のなにかを投げてしまいましたが、後悔はしないのです。
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陛下はもう少し電撃を浴びて、頭をすっきりなさったら良いのです。
>>-172
なるほど。
ならばやはり諸悪の根源はタクマ・ナギだと。
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陛下との親密度なんて、これ以上上がりませんよ。
既に私の中ではMAX振り切っていますから。
それよりは、あのタクマ・ナギを糾弾する機会を得る方が貴重ですから。
(実はこいつも酔ってるからね)
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っく……。なんだかすまない。
胸に来る良いログを、こんなしょーもない話で挟んでしまって。
危険ですね、ほんとに。切ないけど嬉しいけど切ない。
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ああ切ないなあ堪らないなあともだもだしつつ下にスクロールしていくと、不意に目に入るその文言。
あなたは 休暇中 タクマ と運命の絆を結んでいます。
さあ。命尽き果てるまで刺し合いましょうか。(嘘
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>>-180
噛んで落ちるwひどいw
私は落胤なので落ちる要因が一つ減ったと思ったら増えた!?みたいな謎の動揺をしていました。
そして、こちらの元凶は陛下だという妙。
[聞こえてくる声>>139に、返す言葉はない。
ただ、ゆっくりと、丸く、息を吐いた。
───そうやって、人々の心に残るのならば。]
…………。
[人の死に意味を見出すことなど、無意味だろう。
けれども、意味づけられた死に人は癒され、力をもらう。
残された意味を掴んで、生きていく。]
[もうひとつの席に背を向けて、自分もヘーゼルナッツのチョコレートをひと粒、口に運ぶ。
溶けていく舌の上に、彼女が残した繋がりを、思った。]***
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しみじみですね。しみじみ。
もはや、こいつなに言ってるんだよ状態でもありますが。
>>-182
呉越同舟w
そういえばそんなこともありました。(船乗り込み)
>>-183
陛下が悪いなどとあなたに言わせておくわけにはいきませんね…(ごごご
(陛下をいじめていいのは私だけです的な)
というか、その録音止めなさい。
なにを勝手に録ってるんですか。(がう
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馬鹿な話をしている間に、もう終わってしまいますね。
私もこちらで挨拶しておきましょうか。
村建て相方のnekomichi(ねこみち)です。
年末年始のゆるっと村ということで、つい久しぶりに動かしてみたいPCたちで入ってしまいましたが、初めましての方にもお会いできて楽しかったです。
異文化交流、良いですね。
この縁がまたどこかで結ばれることを楽しみにしています。
皆さんに、そしてこの国に幸いと人狼神の加護がありますように。
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はぁぁ。
シルキーはたまらなく可愛いですが、それに対するヴェルザンディの返しもまた佳い。
これは良いラブですね。年上のお姉さんと初心な少年、たまらん。
陛下はなにを危険なものをお勧めしてるんですか。
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