人狼物語−薔薇の下国


383 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver  Sheep  〜 猫と兎も 勘定に入れません 〜

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【赤】 聴く人 シメオン

/*
シグルドの状況黒が留まるところを知らない。

本当にここ何日もずっとありがとう…

(*153) 2015/10/19(Mon) 19:17:35

【赤】 聴く人 シメオン

/*
ノトカーが動き始めたら、みんなばらばらになって動く感じ、かな。

→俺はエレオノーレと一緒に、襲撃場所(どこかの通路とか部屋とか)まで行って。
→襲撃完了、逃走して血は洗って
→どこか別の場所でばたんきゅー

(この間の経緯は見られていないト書きを付ける)

もう部屋は出てもいいかな。それともノトカーが動くのを待つか。

(*155) 2015/10/19(Mon) 20:11:07

聴く人 シメオン

  ―― 医務室 ――

 なんかもう、どこまで寝ないでいられるか、
 耐久レース挑んでる感じだわ…
 そういうあんたも疲れてるんじゃないのか? 


[判断が鈍らないように、一眠りするのも悪くはないかと、先程入れて貰った茶(配合不明)の効果があったか、ふわりと意識が漂いかけるが。

通信機の着信音に意識が揺り起こされ、ハダリーとの会話を終えるころには、眠いのか眠くないのか、舌先が冷えて感覚が無くなっている辺り、ああこれそろそろ本格的に――とも思うのだけれど。]

(217) 2015/10/19(Mon) 20:21:24

【削除】 聴く人 シメオン

 本格的にこれ、電話番した方がいいかね……
 

[“誰かから何かの連絡があったら、すぐに動けるように”と。
あるいは、此方の判断で動くこともあるかもしれないが――…

横を見れば、エレオノーレは何やら考え込んでいる様子。
静かな表情だが、思い悩んでいるというよりは、何か別のことを思案しているようで]


 料理のことでも考えてたのか?
 俺はあんたの顔を見ると、あの衝撃的な名状しがたい……
 芸術的、な、
 ああいや、美味かったけどな。
 あのサンドウィッチ的なものが浮かぶわ。

 どこの星の民族料理でも、あんなの見たことねえ…

2015/10/19(Mon) 20:23:24

聴く人 シメオン

 本格的にこれ、電話番した方がいいかね……
 

[“誰かから何かの連絡があったら、すぐに動けるように”と。
あるいは、此方の判断で動くこともあるかもしれないが――…

横を見れば、エレオノーレは何やら考え込んでいる様子だ。
ハダリーとの通話では、彼を未だに心配してる様子が垣間見え――… 
“気を付けてね”
と通信機越しに投げかけた声の、案じるような、優しげなひびきに、
今となってはハダリーの疑いが最も濃い今、複雑な心境になる。

通信が途絶え、しばらく経った後。
静かな表情だが、思い悩んでいるというよりは、何か別のことを思案しているようで]

(219) 2015/10/19(Mon) 20:28:39

聴く人 シメオン

 料理のことでも考えてたのか?
 俺はあんたの顔を見ると、あの衝撃的な名状しがたい……
 芸術的、な、
 ああいや、美味かったけどな。
 あのサンドウィッチ的なものが浮かぶわ。
 どこの星の民族料理でも、あんなの見たことねえ…


[最初に見たときは思わず引き攣った笑いがこぼれたが。
食べた後は虚を突かれ、おお、と思わず普通に笑ってしまったものだ。
どこの星で覚えたものか。
一度訪れてみたいようなみたくないような。
彼女の過去は知らず、そのようなことを、思い浮かべながら。
暫しの間、そのような雑談をしていただろうか。]

(220) 2015/10/19(Mon) 20:30:23

聴く人 シメオン


[私は、知るだろう。


もう、お前には――時間がないのだと。]

(222) 2015/10/19(Mon) 20:33:07

聴く人 シメオン

 …やっぱり俺たちも探しに行こう。
 ノトカーはしばらく前にNルームに行ってただとか、
 ダーフィトとハダリーがまたかち合ったら、どうなるか分からん。


[『私』の声は、お前のものに、聞こえただろう。
立ち上がり促せば、女は着いてきただろうか]*

(223) 2015/10/19(Mon) 20:35:38

【赤】 聴く人 シメオン

/*
ありがとう、通信が来ても自主的に動いてもいける感じで…

(例によって空気を読まないポエムも準備完了

(*157) 2015/10/19(Mon) 20:45:53

聴く人 シメオン

  ―― 第二エリア・通路 ――

[お前は音を聞くことに優れている。
誰一人、お前たちを見ることも、音を聞くことも、なかっただろう。

医務室での話の続きなど、女と交わしていただろうか。
歩む通路の壁面には、漆黒の歪んだ闇が口を開き。
人の身であれば、その深さに、慄かずにはいられないような、色だろう]


  ――いねえな。
  他の連中とでも合流できればハダリーの話…


[そのように、話を続けていながら。
ここまでだな、と、そう思う場所で、私は足を止めた。]

(227) 2015/10/19(Mon) 20:59:33

聴く人 シメオン

  おまえの心のありかは、ふるさとにあるものか?
  あるいは、歩んできた道に、あるものか?
  お前は強くあるものに、見える。
  そのゆえを、知りたく思う。


[私は問う。応えが返らずとも一向に構わないが――…
その口調は、常の『お前』のそれとは異なるものであったろう。]


 優しくて、逞しくて。
 笑顔が元気で、手が暖かい。>>225
 いつもひとのことばかり、心配してて。
 あんたには、もっといろんな話を聞きたかったな。
 

[お前の声は、ひどく子供めいている。
それもまた、常のお前とは、異なるものであったろう。
女の目には、ひとりの身体が、かわるがわる口調と表情を変えながら、語っているように見えるはずだ。
私はお前は振り返り、ひたり、と、女の顔を見据える]*

(229) 2015/10/19(Mon) 21:05:18

聴く人 シメオン

[かつて、私はお前に語った。

“一番右の月に あかりが灯るのが見えるだろう
そのあかりの導く先に、“ネオ・カナン”があると聞く。” 

我らシケムは、『地球』のふるい言葉にいう“狼”に似ながらも、お前たち“人”めいた姿をしている。
お前はこの目を、あのあかり――星に、似ていると言った。
いのちは星の上でのみ培われたものではなく、宙より落ちた手のひらが撫でたがゆえのものである――パンスペルミア――それが正しい説であるかは、わからないが。
いずれ、どこかで同じ祖を、持つ者であったのかもしれない。

  
 “その星に住まう 赤い目の はらからは
  既に消え去り 久しいという
  この星もまた 訪れたものたちの手で 
  じきに変わりゆき
  多くの者が 滅びゆくのだろう”
  

“ガルー”に食い破られる前、『既にあの村が滅びかけていた』ことを思えば。
我らが行く末は、知れた。]

(236) 2015/10/19(Mon) 21:24:59

聴く人 シメオン

[余りにも遠い、雪と氷の中を、歩いた。
橇は壊れ、脆い氷と雪の道なき道を、進路を幾度も転じ、底すら知れぬ谷を避け、吹きすさぶ吹雪と地表と空がすべて一体となった一面の白の中を。
全ての手段が尽きて、交わした最後の約束の中で。
私は、お前に言葉を託した。
『声を聴く者』の名を持つお前は、それを今も、覚えていることと思う。

けれども、いま、その約束を、忘れかけている
その体には、もう、時間がない。


“ この世の営みの多くは ときに 
  明日を迎えるための ひたすらな戦いと 思う

  滅びゆくものたちを ただ哀惜と郷愁の念を以て
  追憶の額縁に飾りたてることをせず
  悔恨と憐憫に 溺れることもなく
  消え去るものたちがおこなった たゆまぬ闘争への敬意を 
  つぎへの歩みと かえてゆけ ”]

(238) 2015/10/19(Mon) 21:25:44

聴く人 シメオン

[ほんの小さな小石でさえも、携えて歩くならば、やがてその足を止める重石となるならば。


 “持ち去ることもなく すがることもなく 
  朽ちたものたちを 眠るべき地に 葬り
  その身一つで
  ただ ただ 進みゆけ
  命尽きる さいごの刻まで ”


全てを捨てて、ひたすらに。

  
 “瞬かぬ星の中を お前は歩くと言った
  ならば、最後に約束をしよう
  もし 明日を生きるものが お前であるならば

  故郷はなく。
  目指す果てもなく。
  またたかぬ星々を 旅するならば ”]

(239) 2015/10/19(Mon) 21:26:59

聴く人 シメオン

[
 
 
     この身を 食らい 
 
      その罪を負い
 
 
                    ]

(240) 2015/10/19(Mon) 21:27:55

聴く人 シメオン

[

     ただ、ひとり――…

   ひたすらに あゆむものであれ。  

                     ]

(241) 2015/10/19(Mon) 21:28:31

聴く人 シメオン

[お前は、左脚で地を蹴る。
人の身ではありえない力で。

震え、怯える女の頭上を越え、逃げ道を塞ぐようにふわりと舞い降りる、黒い雪めいた姿。>>235

ゆらり、顔を上げれば。
朱の光が、何かを切望するかのように、深く、鮮やかに灯る双眸は。
既に理性では抑えることの叶わない、意志を切り裂き引き千切ろうとする、それを宿し。

お前は未だ知らない
その名の真実を、自らの正体を。
けれど、時は近いだろう。


    ―― 呪われよ 罪あるもの ――

          sham 'in
]

(243) 2015/10/19(Mon) 21:31:21

聴く人 シメオン

 この男は、お前に、死んでほしくはないと思っているよ。
 お前はまちがいなく、周りの者たちに、齎す手を持っているものだったから。
 お前だけではない。
 いまこの船にいる、多くのものに、消えてほしくはないと。
 いまこの船の氷の下で眠っている、多くのものたちに、戻ってほしいと。

 なんという烏滸がましく、欺瞞に満ちた、愚かな心か。
 

[お前は、逃がさぬよう、距離を測る。
けれども、語られる言葉があるならば、何一つ聞き逃さぬよう――微笑みを浮かべながら。

足音もなく、滑るように距離を詰めれば。
お前は震える女の肩を掴もうと、手を伸ばすが、果たしてそれは叶ったか。

星々を歩み、傷が多い指先に光るそれは、刃のように鋭く尖った爪。
その氷のような表情は動かさず]*

(245) 2015/10/19(Mon) 21:33:35

聴く人 シメオン、メモを貼った。

2015/10/19(Mon) 21:43:33

聴く人 シメオンは、料理人 エレオノーレ を能力(襲う)の対象に選びました。


【赤】 聴く人 シメオン

/*
ありがとう、確認したよ!(まだやってなかった…
本当に助かる。

そしてポエってきた!(

(*160) 2015/10/19(Mon) 21:47:32

【赤】 聴く人 シメオン

[決別の時が近い。
お前の耳に、囁き声が蘇るだろう。

――さようなら。

静かな、何か心に深く定めたようなそのことばは、今もお前の胸底に揺蕩っている。>>*4:237]


 …一緒に歩けない、聞くことしか出来ない。
 何も出来なかったけど、ごめんね。
 さようなら……


[お前はあのとき、そう言葉を返し。
去りゆく聲を、見送っていた。
せめての耳に届く別れの音が、優しく眠りへと、誘うものであるように――]*

(*162) 2015/10/19(Mon) 21:59:32

【赤】 聴く人 シメオン

/*
みんなの文の特徴がそれぞれ違うから味わい深くて素敵、そんな感じでログを追う俺がいます。
みんな上手くていいなーと思ったり…

自分の文の魅力は自分で気付きにくいっていうか、シグルドの文も、なんていうんだろう、ハダリーっていうPCの表情とか心の中に沿ってる感じのリズム。

ポエムは、少女マンガとかビジュアルノベルとか、そんな感じで!(ぐっ
ダーフィトとバトル展開になったら、完全に異種格闘戦だよねって思ってたw

(*163) 2015/10/19(Mon) 22:03:51

聴く人 シメオン

 私は――『ガルー』
 かつての名は、シケムの民、グラシエス。
 この男の、旧い友であったものだ。
 ……あるいは、それを模したもので、あるかもしれないが。
 優しさ、か。
 それは偽りなく、お前のもので、あるのだろう。


[私は、女の首に爪を走らせようと]


    [赤くぎらつく双眸に、刹那――『お前』の意識が、宿る]

(255) 2015/10/19(Mon) 22:23:56

聴く人 シメオン

  あ……
  エレオ、ノーレ……?


[ぼんやりと、夢の中を揺蕩うように。
閉じられゆく瞳の中に、お前は何を見ただろうか。>>251

深く遠く、懐かしむような、去りゆく背を追い求めるような、幼子の面影だったか。
それでも自らの足で立つ者の、芯からの、優しさと強さだったろうか。

けれど、お前の意識は、一瞬のうちにかき消され。
その瞳の赤が、意志を失う。

深く急所を刺し、貫き、薙ぎ払った首から、鮮血が噴き出す。
苦しみも痛みも、ほんのひとときのことだったろう。

お前は血を浴びることもなく、飛び退る]*

(256) 2015/10/19(Mon) 22:30:03

【秘】 聴く人 シメオン > 『ガーディアン』 スノウ

/*
今日は秘話投票でいいかな?

ノトカーで。

(_52) 2015/10/19(Mon) 22:41:33

聴く人 シメオン

[斃れ伏したその女の亡骸からは、命の名残の赤がとめどなく流れだしていた。
女の頬に残るそれは、涙と呼ばれるものだったろうか。>>250

その目は閉じられている。
傷口に、牙を――…

 ――…

ぎしり、と、軋むような痛みに。
女の身体に触れることはなく、私は立ち上がる。
動くもののない通路には、星のあかりすらない闇のみが、窓の向こうに揺らめく。

 “生き残る”
          “たとえだれが”
   “一人でも”

幾度目になるだろう、私は、戒めのようにお前に向けて呟く。
水のある場所は、知っている。
手の血の跡を洗い流し、駆けまわる者たちの足音をはるか遠くに聞きながら。]

(270) 2015/10/19(Mon) 23:05:19

聴く人 シメオン

  ―― 第二エリア・通路 ――

[やがて、私はお前は足を止め――]


  ――ここ、は…?


[『お前は』『女と共に』『医務室を出て』『しかし』
お前は耳鳴りを感じ。
女のエレオノーレの姿がないことに、慌てたように辺りを見回して。
走りだそうとするならば、
         ぐらりと、視界が、揺れ――]


        [通路の片隅に、ひとり、斃れこんだ]**

(272) 2015/10/19(Mon) 23:07:58

【赤】 聴く人 シメオン

/*
あ、ごめん、目撃ルートか。
>>270最下行で周りに人がいないことにしちゃったから齟齬ったかも…

(*164) 2015/10/19(Mon) 23:10:13

【赤】 聴く人 シメオン

/*
しかし実は両方人狼であるという…

地上の動きが、みんなすごくありがとうすぎて。

(*165) 2015/10/19(Mon) 23:12:00

【赤】 聴く人 シメオン

/*
それだ…!>人工眼

トールはノトカーの方に行ってくれてたから、きっと分かってくれてると思う。
でも、フォローに入ってくれてありがとう。

……俺も今日は秘話投票だよ……(ふるえ

(*167) 2015/10/19(Mon) 23:14:14

聴く人 シメオン、メモを貼った。

2015/10/19(Mon) 23:28:11

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生存者 (4)

スノウ
35回 残14477pt(8)
ラヴィ
1回 残19733pt(8)
皆の側に居るのぜオフ
カーク
32回 残15393pt(8)
非常階段オフ
トール
16回 残16925pt(8)
ゆるおんオフ

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残20000pt(8)
ベルティルデ(3d)
37回 残14686pt(8)
再びふわふわ中オフ
マリエッタ(4d)
5回 残19250pt(8)
ふわふわオフ
フィオン(5d)
7回 残18584pt(8)
医務室オフ
エレオノーレ(6d)
13回 残17327pt(8)
Eルームオフ
ダーフィト(7d)
29回 残13579pt(8)
おふオフ

処刑者 (6)

ドロシー(3d)
13回 残19092pt(8)
サシャ(4d)
5回 残19089pt(8)
メインサロンオフ
タイガ(5d)
6回 残18529pt(8)
メイン・サロン
ノトカー(6d)
13回 残17079pt(8)
Nルームオフ
シグルド(7d)
6回 残11681pt(8)
どこにもいないオフ
シメオン(8d)
0回 残18309pt(8)
オン

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (2)

オクタヴィア(1d)
5回 残19653pt(8)
アイリ(1d)
12回 残18424pt(8)
展望ラウンジオフ

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