情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
忘れてた。マジだ。
[そしてさりげなく呼び捨てにされた領主。]
クラリッサちゃん、[[fortune ]]振ってくれ
エディちゃんは[[omikuji ]]
ゲルトと[[fortune ]]
セカンド・ラッキーチャンス[[fortune ]]
があるぞー
[>>259最後だから、全部終わるまで伏せる所存あと、セカンドチャンスがフランツだけ無いのは遺憾の意。グリードやると熱くなった。]
[>>261を見て、称賛した。]
クラリッサよくやった!!
[自分が横から出すとまとまるものもまとまらないことを察した領主は、何もできなかったので称賛した。大称賛した。]
エディちゃん、セカンドラッキーチャンス到来!
あとゲルトと用の[[fortune*]]振ってやって
そいえばリッドちゃんもあるぞ?セカンドラッキーチャンス
(>>136)
俺より点数低かったからな。
[領主は悪気はないようだ。]
/*
クレステッド=ローティナーの双子の従弟の設定:現在27才
・双子弟=導師ヤコブ(以下導師ヤコ):舞台となっている小国の元老院にも名を列ねる術士一族の傍系。
双子で名前が同じなのは、双子は魂の繋がりがあるとされて、より繋がりを濃くするため。真名というもので。
・なお、導師ヤコの力が強いのは直系血族というよりも天性的素質。所謂、天才。
・導師ヤコは一族の直系に言い様に扱われてるのに不服かつ不満だったので、クレスとか方々に貸しを作り、人脈を広げ、直系の当主の座を奪い取ったのが15の時
・金字塔の最高位の称号導師の称号を得たのは18の時。最高権力者になったのは22の時。若くして元老院に席を列ねたのが25という野心溢れる従弟
・門番ヤコブは、他国で門番をしている。(以下門番ヤコ)無能とされて国外通報という名目で逃がした。導師ヤコはややブラコンちっく
・実は門番ヤコブ、先天的憑依体質。受動的術士だが本人は知らない。
双子である導師ヤコブが兄を媒介にすれば様々なものを憑依させられる。でも、他の人が兄の身体使うのも、兄に負担が掛かるのもイラッ☆ということで隠したまま逃す。
/*
・導師ヤコブはいつも金字塔にいる(っていうか監視と護衛ついてる、小国の結界の要でもあるためどこか行かれたら困るほどの重要人物)
繋がりやすい兄の体に憑依してたまに外の世界見てる。そういう意味でも、大事だけど決して認めないのが導師ヤコのクオリティ
・従兄のクレスとは、貸借相手的なさらっとした付き合い。何かして欲しければ情報寄越せ。もしくは貸しを作れ
えーっとざっくりでこんなとこ??
どうやら、タッくんがしのちゃんで間違いなくって、タッくんの子どもはベネくんで間違いないみたい。新年会見てきたら苗字一緒だったww
カーくんの名前で確信して見に行ったけど、思わず携帯壊した、導師ヤコ、マジ導師
新年会の時は術力を自ら封じてたからね
こんなとこかなー?
クレスの設定は…まあ、村でわかるんじゃ…ry
[にっこり。>>289]
ま、俺と話すより他に話す相手いんだろ。
さーて
[わざとらしく片手をひらひらして<<下働き見習い クラリッサ>>の方へ向かった]
[フランツとクラリッサが歓談中だった。ちょっと横から入ってみる、わざとらしく]
若い頃の夢かー。へえー
そういえば俺は…
[物心つく前に領主になるために引き取られたので、まったく何も無かった。]
[何やら散々やり込められた気がするので、思わず拳でガッツポーズ>>302して、旧友の方を振り返ってにやり。]
お前バカだなあ。
見てればわかるだろ、バカだなあ。
奥手な相手に初心発揮したら進むもんも進まんだろうが。
さっさとしないと、領主引退する前にガートちゃんに見合い持ってくるぞ
[この領主。権力の使い方が大変に間違っている。]
[今日散々やり込められたからだ。はん、と鼻を鳴らした。>>306]
息子くんも大いに喜ぶぞ、俺が保証する。
さっきメール打ったからな[無茶振り]
まだ手配すらしてねえしー。
でも、諸々手続きの合間に出来るよなーって
[にやり。形勢はこちらにあり。]
え?何かまずかったか?
[>>312を聞いてわざとらしくきょとんとする]
俺多分、息子くんの帰省に間に合わないと思うんだよな。やべぇ。
ついでにリッドちゃんの本気ヤバイ。(>>314)
俺は世界一周旅行するけど、まあ。
……見合い相手見繕うぐらいなら?
[真面目だった。]
[付き合いは相当長い筈だが。タクマ=シュペヒト何故こうなった。
俺が女遊びしなかったのがいけなかったのか、頭を抱える。(>>316)]
タッくん、お前……いくつだよ…
その純情っぷりが許されるのは30代までだ
[至極真面目に、冷静に、伝えた。]
そこに両想いの男女がいたら、幸せになるようにくっつけるのは人間の性だろう?
あ。フラッツは靴、SF的なのと普通のとどっちなった?
[ハリセンで殴られたところを撫でつつ]
照れ隠しで殴るのやめろよ。
[真面目に自分の影響を疑った(>>323)
亡くなった奥方以外の浮ついた話も聞いたことがそうえいば無かった。
この領主も、統治とかばかりに情熱を傾けていたので、真面目に自分の影響を疑った。]
何か……すまん。
[ネクタイピンのスイッチ切って]
と、いうことで。
クラリッサちゃん、おめでと♪
不安あるだろうけど、引き継ぎ諸々。使用人とかに済ませてるから、はじめは…まあ戸惑うかもだけど
俺が集めた領主候補は、誰でも領主になれる器だって信じて集めたから、安心してくれ♪
/*
プロから気付いてた中身推理
タッくん=しのちゃん
ゲルト=あんもセンパイ
エディ=ねおんさん
フラッツ=ぱちちゃん
クラリッサ=あかつきさん
リッドちゃん=てんくーさん
ガートちゃん=飛び入りさん?(英語読めなくてすみません)
コンラート=りゅーせーさん
クレステッド=つづらおり
以上
クラリッサ大丈夫。後任がしっかりやれるように俺がちゃんと手配してるから。
俺の腹心とかがはじめは手伝ってくれる、ゆっくり覚えりゃいいさ。
……この領のこと、頼むな?
[長い宴が終わりを告げようとしている。
領主は――否、青年は窓辺に寄り掛かり濃密な藍の夜を見上げた。
星々が、降り落ちるほどにきらびやかだった。
物心つくまえに、領主となるためにここに来て――。
生まれた時から領主のようなものでもある。
彼には領主を続ける理由が無くなり、辞めざるを得なくなった時。
安定した自由なる自治区を、見渡した。
この領が愛しくて。この領に住む人々が好きで。離れたくなかった。
今でもその気持ちは変わらないが、希望はある。
いつの日かきっと――帰って来るのだと。
信じていれば、きっと。老うことが出来ない身でも人の感性を失わずに済むだろう。
そう。強く願う。
招待した領主候補は、自分の目は間違っていなかったと思う。]
みんな、お疲れさま。
ってこと俺は領主を辞めて、クラリッサに譲るから。
あと、よろしくな♪
[いつもの調子、いつもの気楽さでもって宣言した。
そこには何の蔭りもなく、憂いもない。
領主を決めるグリード戦は、幕が降りた。]
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新