
288 薔薇の下図書館へようこそ 【年末年始ランダ雑談村】
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>>+0バジル
うん、マリエッタには、いつもお世話になってる。
やっぱり、普通はおせちにあんましお肉入れないよね・・・うちだけじゃなくて良かった。
ん、ありがと。お互い、最後まで読んでもらえたらいいね。
私は、お正月が終わったらまた慌ただしくなるから・・・今のうちにゆっくり・・・休みたいのに、12時には眠くなって朝には起きてる・・・お昼過ぎまで寝ていたいのに、習慣って、怖い。
(+1) 2015/01/01(Thu) 19:20:03
>>4:+40マリエッタ
栗きんとんは、甘くて美味しいからスキ。特に、マリエッタのは優しい味がするから。
私に、似合ってる・・・?そうかな、自分じゃよくわからないけど・・・でも、ありがとう。
>>+3
そっか、子供が食べやすいように・・・
でも子供って、おせちみたいな普段あまり目にしない食べ物って、結構食わず嫌いするんだよね・・・いくらは大好きなのに数の子はなんか気持ち悪いからいやだとか・・・うちのお姉ちゃんの子供の話だけど。
そう言う私も身に覚えがないわけではないけど・・・(もふられ
(+6) 2015/01/01(Thu) 19:37:46
>>+4マリエッタ
好きなことが、人の役に立つのなら、それはとても素敵な事だと思う。
・・・早く、彼に会いたい?
[照れ隠しをするように付け加えられた一言に、ちょっと意地の悪い顔でそんな事を言ってみたり。]
>>+5バジル
イタリアンな、おせち・・・?それは、果たしておせちなのかな。
おせちに入れられている料理には一つ一つみんな意味があるのに・・・なんて年寄り臭い事を言うつもりはないけど。
時間帯がバラバラなのも、大変だよね。お疲れ様。(もふもふ**
(+7) 2015/01/01(Thu) 19:44:58
>>+13>>+14
[てっきり、顔を真っ赤にして否定するのかと思えば、返ってきた反応は以外な物で。からかい半分で聞いた事を申し訳なく思ってしまう。]
・・・大丈夫。マリエッタは、男心を掴むための術をもう持っているんだから。
きっと、今頃向こうも会いたがってると思う。
[それが気休めになったかはわからないが、嫌がらなければ頭をぽふぽふと撫でたりしてみようか。]
(+16) 2015/01/01(Thu) 22:49:46
(+17) 2015/01/01(Thu) 23:14:30
>>+11バジル
トリュフにキャビア・・・ぽ、ぽるぺってぃーに・・・?
[耳慣れない単語に目を白黒。もはや想像すら出来ない。]
ああ、でも、確かにオードブルと食べるなら、美味しそうかも・・・?
(+22) 2015/01/01(Thu) 23:45:20
>>+23バジル
なるほど、肉団子・・・で、それをワインで・・・
いや、うん、食べる人がそれでいいなら、いいの。うん。
これも時代の流れなのかなぁ(しみじみ
(+25) 2015/01/02(Fri) 00:13:06
[>>+27の好きなものを食べればいいという言葉にはこくこくと頷く。
そろそろ一家は初詣に行く頃合のようで、幼い兄妹は自分達を抱えながら車に乗り込む。
よほど気に入って貰えたのだろうか。そう思えば悪い気はしなく、しばし普段あまり経験する事のないドライブを楽しんだだろう。]**
(+28) 2015/01/02(Fri) 00:56:48
[初詣に向かう間、女の子は借りてきた絵本を読んでいた。
まだ簡単な漢字を読むのがやっとな彼女でも、振り仮名が振ってある絵本であれば一人でも読む事はできる。
たどたどしくも。時折無意識で声に出しながら、女の子は絵本を読み進めていく。]
「隣国の王女様を止める為、旅に出た白雪姫と魔法使いと花さかじいさん。
だけど、長い長い道のりになる旅を、何事も無く進んでいけるというわけでも無く・・・道中では、いろんな事件がありました。」
(+36) 2015/01/02(Fri) 17:07:48
「例えば、大食い狼との戦い。
彼と最初に出会ったのは、旅に出てすぐでした。
狼は、お使いに行く赤ずきんの少女を騙して遠回りをさせて、その間にお婆さんを食べてしまい、その後お婆さんの振りをして赤ずきんを食べてしまうつもりでした。
しかし、そこに通りかかったのが白雪姫ご一行。
花さかじいさんの活躍によって、すんでの所で狼はお婆さんを食べ損ない、そのまま逃げ去ってしまいます。
次に出会ったのはそれからしばらく。
白雪姫たちは三匹の子豚と出会うのですが、彼らはとある狼に狙われていると彼女達に話します。
子豚たちを守る為、白雪姫たちは協力して大きなレンガの家を建てます。
そこに子豚たちを住まわせ、それでも煙突から入ってきた狼を魔法使いの炎で追い返しました。」
(+37) 2015/01/02(Fri) 17:10:03
「そしてさらにしばらく、白雪姫たちは旅先でお母さんヤギと知り合い、子ヤギ達の遊び相手をして貰う代わりに一晩泊めて貰う事になったのですが、母ヤギの家を尋ねてみればそこは狼に荒らされた後で・・・
ただ一人生き残った子ヤギに話を聞くと、兄弟たちは皆狼に食べられてしまったと言うのです。
それを聞いた白雪姫は、狼が眠っている間に彼のお腹をハサミでじょきじょきと切り開いて、食べられた子ヤギ達を助け出します。
代わりにお腹の中に石を詰め込んでおいた事で狼はお腹が減らなくなり、それ以来誰も襲う事をしなくなりましたとさ。
こうして、三回にも渡る狼との戦いにも決着がつき、白雪姫達の旅はまた続いていきます。
その後もいろんな事がありました。
森の中で見つけたお菓子の家で、ヘンゼルとグレーテルを助けるために魔法使いと悪い魔女が戦ったり。
泉の近くで花さかじいさんが剣の素振りをしていると、うっかり剣を泉に落としてしまい、そこから女神さまが現れたり。」
(+38) 2015/01/02(Fri) 17:12:33
「女神さまは、ふた振りの剣をそれぞれの手に持ちながら、花さかじいさんに訪ねます。
『あなたが落としたのは、この金の剣ですか?それともこの、かつて神から神へ献上されし神器、草薙剣ですか?』
『女神さま、私が落としたのは普通のナマクラの剣にございます。
ですが、図々しい事は百も承知でお願いがございます。
世の平穏のため、人々のために、どうか少しの間その草薙の剣をお借りする事は出来ぬでしょうか。』
『・・・花さかじいさん。いえ、桃太郎。貴方は正直で真っ直ぐな人ですね。よろしいでしょう。どうぞこの草薙の剣をお持ちなさい。』
こうして、花さかじいさんは新たな力を手に入れ、白雪姫達の旅路はますます順調に進んで行きました。
そして・・・とうとう彼女たちは、隣国へとたどり着いたのです。」
(+39) 2015/01/02(Fri) 17:13:50
[・・・と、その時絵本を読んでいた女の子の乗っている車が止まる。どうやら彼女たち一家もまた、目的地に到着したようだ。
絵本を車に残し、少女たちは初詣に向かう。
彼女たちに取って、今年が良き年になりますように。
車に残された絵本の精霊は、遠ざかっていく少女の背中を見送りながら、願った。]
(+40) 2015/01/02(Fri) 17:14:09
きゅっきゅっきゅっニャー!
きゅっきゅっきゅっニャー!
・・・ゴホン、なんでも、ない。
>>+30マリエッタ
今日も、ありがとう。中華サラダと3(6x1)をもらうね。
(+41) 2015/01/02(Fri) 17:17:35
酢豚にパイナップルは要るか要らないかで、よく論争になるよね。
私は・・・どっちかと言うといらない派だけど、パイナップルの酵素がお肉を柔らかくするみたいな話は聞いた事あるし、酢豚が美味しくなるならあってもいいんじゃないかな。(ぱいなっぽーもぐもぐ**
(+42) 2015/01/02(Fri) 17:20:16
>>+29ガルシア
宇宙ヤバイ。何がヤバイって、今も大きくなってるのがヤバイ。
大きくなってるって何。そもそもなんで大きくなってるの?宇宙、生きてるの?
本当、宇宙は謎で満ちている・・・**
(+43) 2015/01/02(Fri) 17:27:33
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