
215 龍海乱舞 ─南方海域波乱航─
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風詠み リュカはつむじ風の白狼児 ゲルトに投票を委任しています。
風詠み リュカ は 精霊師 マリエッタ に投票した
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 20:09:27
/*
何となく裏で。
桃の残りは幾つでしょう。6(6x1)
(-7) 2014/07/11(Fri) 20:17:55
― 回想/魔女の領域 ―
今のはっ!?
[ランダのものとは違う魔女の嘲笑が聞こえ、咄嗟に体が動く。
カナンの腕に抱えられているウルズ、姿の見えないマリエッタ。簡単な説明だけでを受けて、号令>>7に頷いた。
一足先に竜で運ばれてゆくウルズ>>23を見送ってから、あっとなって小袋を探る]
(30) 2014/07/11(Fri) 20:36:32
こんだけあるし、うん。
カナン王子!
[ハンカチの上に転がり出た砂糖漬けは4つ。
サッと包むとカナンを呼び止めて]
ええと、ウルズさんにこれ、嫌いじゃなかったらって後で渡して貰えませんか?
僕たちが消耗した時の特効薬なんです。
あ、甘いの嫌いじゃなかったら、単なる疲労回復に使ってもらっても、勿論。
[回復を祈りながら、受け取って欲しいと差し出した]
(31) 2014/07/11(Fri) 20:38:30
― シュタイフェ・ブリーゼ ―
はーい。
[今回ばかりは茶々も入れず、休むというゲルト>>12に了解を返したが。お前も休め、と周囲から突っ込まれてしまった]
むー。
傷の手当もちゃんとしといたのに。
[応急処置だけではという副長以下の主張の方が正しかろう。合流した時いきなり確認された>>9辺りから分かるように、いつもはそれすら省略しかねないのだから自業自得とも。
実際、怪我以外の消耗していたわけで、目を覚ましたのは賑やかな気配>>26によって、だった]
(39) 2014/07/11(Fri) 21:00:43
マリエッタさん。愛されてるんだなぁ。
[つい、しみじみと呟いてしまった]
そーだねー。
でも意気消沈してるよりずっといいわけだし。
よっし、僕も頑張るぞっと!
[直接あしらったゲルト>>29ほど複雑な思いを抱くことはなく。気分も新たに出航準備を進めたのだった*]
(40) 2014/07/11(Fri) 21:00:48
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 21:05:26
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 21:20:03
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 22:34:04
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
波荒いよね。
あんまりいい感じしない…
[修繕を終えて戻った海上。
潮目を見ながらゲルトに相槌を打ってると]
まーたーかー!
海老はもう十分なんだけどなっ。
[ざっぱーん。
跳ねた巨大海老にジト目を向けて文句を言った。
甲板に上がってくるのを指差し]
拆開!(バラバラにしちゃって!)
[複数の風の刃を向ける]
(75) 2014/07/11(Fri) 22:39:42
風詠み リュカは、解体の手間が省ける輪切りにしようと――93
2014/07/11(Fri) 22:39:53
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
海鮮鍋は種類増えた方が美味しい、ねっ!
[ゲルト>>73の言葉に、にぱー☆と笑い]
なら海老が増えるのもありっ。
了解なんだよー!
[アイリ>>76に軽く親指を上げて、次の海老を標的した]
水也請借出力量(力を貸して)
結成堅冰(あれを凍りつかせて)
(85) 2014/07/11(Fri) 23:03:35
風詠み リュカは、邪魔にならないようにと――62
2014/07/11(Fri) 23:03:46
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
[スパパパパン!
最初のは、一口大な細切れ海老の山になっていた]
ってあ。
そっかそういうこと。
[先に手が出てからゲルトとアイリの会話>>62>>65を聞き取ったので、何度か目を瞬いた]
眷属捕まえて食べたから怒ってる?
や、でも襲ってきた方が先だもんね。
無駄にするのはもっとよくないし。
[だからこれは正しいこと、と自分を納得させる]
って、わけで。
[次いってみよー。と氷漬け海老を作り上げていた]
(90) 2014/07/11(Fri) 23:09:27
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
コイツは後回しってことでー。
ん?
[カチン、と甲板に張り付いた海老に背を向ける。
そして振り返った所に落ちてきたのが一匹>>83]
ていっ。
[一番近いのなら、と手にしていた短剣を振り下ろした]
(92) 2014/07/11(Fri) 23:11:10
風詠み リュカは、ザクッ――28
2014/07/11(Fri) 23:11:20
風詠み リュカは、ザクザクッ――79
2014/07/11(Fri) 23:12:11
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
[蒼虎になれるとはいえ、まだ成長が終わっていない娘の力は強くない。
けれど背中から落ちてジタバタしてる奴の柔らかい腹を刺すのは、それほど難しいことでもなく。
ばたんきゅー、と大人しくなった]
味噌、美味しいもんねぇ。
[少しだけ手が空いて、他の船の様子も窺ってみれば。
丁度見えたのは黄色の鬣が見事な竜>>96の食事風景。
クスッと笑って肩の力を抜いた]
(100) 2014/07/11(Fri) 23:23:31
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
こんだけやられて。
逆に冷静になってくれたりするといーんだけど。
[そのためにはもう一押し必要になるかな?なんて。ゲルトの言葉を考えながら自船に意識を戻せば]
アイリッ!
和光一起成爲、發麻!(痺れろ!)
[腕をそちらに伸ばした]
(106) 2014/07/11(Fri) 23:29:31
風詠み リュカは、一条の電撃が走る――26
2014/07/11(Fri) 23:29:35
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 23:31:25
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
[アイリを巻き込まないように、というのもあったからか。
大した威力にはならなかったが海老の動きを鈍らせるくらいの効果はちゃんとあったようだ]
大丈夫っ!?
[まだ混乱の中にあるようなアイリ>>107に駆け寄る。
急所に拳も受けていた海老は大人しくなっていたかどうか。
頭との境にもう一撃、短剣を突き込んで追い討ちしておいた]
(113) 2014/07/11(Fri) 23:46:31
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 23:48:09
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
わわっ。
[海老蟹の襲撃もそこで丁度一段落。
抱きついてくるアイリ>>114に短剣を当てないよう気をつけて受け止め、ちょっと背伸びしながらその頭をぽふぽふと撫でる]
うん、本格的に苦手なんだね。
間に合って良かった!
(121) 2014/07/12(Sat) 00:19:20
[ゲルトと連携するように、アイリの助けにもなれて嬉しかった。
恋人疑惑?>>49を向けられた時は、周囲と一緒に一瞬沈黙し。
すぐにケラケラと笑って言ったものだ。
「そんな風に見えたの?
一緒に育ってきたし、気安くはあるけどさ」
だから遠慮なんかしなくてもいいよ?なんて返してみたりもして。
すぐにウルズとランダの戦いやマリエッタの連れ去りなどが起きたし、その後は有耶無耶になってしまっていたが]
(122) 2014/07/12(Sat) 00:19:50
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
っ!?
[強く吹きぬけた風に>>#3ゾクリと背中が震える。
念の輪からの伝達を受けて>>119揺れる足元に備えたのと、一際高い咆哮が響いたのはどちらが先だったか]
(128) 2014/07/12(Sat) 00:33:33
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
うわぁ……!
[大きく揺れる船。飛んでくる水飛沫。
真紅の瞳を見上げて、ゴクリと息を呑む]
(129) 2014/07/12(Sat) 00:33:37
― シュタイフェ・ブリーゼ ―
やっぱ、言葉が通じそうな状態じゃない、ね。
[軽く目を伏せ、深く息を吸い込んで、吐き出す。
もう一度見上げた時には、決意の表情が浮かんでいた]
なら、こっちの言う事聞いてくれるようにするまで。
そうだよねっ!
[方針を聞いて、見張り台に上がった。
暴れる風を宥めるため身の内にも呼び込んで。逆巻く風に捕まらないよう、帆が必要な風を受け止められるよう、流れを詠んでは伝えてゆく。そして]
(143) 2014/07/12(Sat) 01:08:53
請風聚集(風、集まって)
成為風的鎖鏈,阻礙活動(鎖となって、動きを阻んで)
[いよいよ近づいてくれば、取り込んだ風を練り上げて。
怒れる龍の動きを鈍らせようと、鎖として絡みつかせた**]
(144) 2014/07/12(Sat) 01:08:56
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01:11:29
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 23:43:09
― シュタイフェ・ブリーゼ 見張り台 ―
[轟く雷鳴>>161、下り落つ雷閃>>168、舞う光>>173
どれもが頼もしく、道を切り拓くに十分な力だった。
だから自分の風はその道を先へと繋ぐため]
Luulaaaa――!
[ゲルトの一撃>>177が決まり、咆哮>>178が轟く中、負けじというよに高い声を張り上げた。
シュタイフェも、八幡も、蛟も、水夜も、少しでも被害が小さくなるようにと願い、同じ思いを感じる水>>185と共に龍を抑え込むことに専念して]
(217) 2014/07/13(Sun) 00:17:56
― シュタイフェ・ブリーゼ 見張り台 ―
っは、あ。
……っ!
[ゲルトの姿が波間に沈み、後を追いかけてアイリが飛び込む。弾んだ息で見張り台の手摺をグッと掴むと]
『「『お前まで行くなよっ!?!?!?』」』
[甲板にいた船員達のユニゾンが響き、動きが止まった。
そうだ、アイリが行ってくれたのだから、自分は迎える側にならなければ。深呼吸で息を整え、分かったというように大きく手を振り、海面に目を凝らした]
……いたっ。
副長、十時方向、二人とも揃ってる!
[報告をするのと、ゲルトのいつも通りな声>>208が届くのはほぼ同時。分かっているが、船中で起きたのと同じように脱力して手摺に寄りかかった]
(218) 2014/07/13(Sun) 00:17:59
― シュタイフェ・ブリーゼ 見張り台 ―
まったく、人騒がせなんだからぁ。
回収したら、ゲルト兄の持ちでみんなで休憩しようねーっ。
[つまりは確保されてる甘味を残らず出してもらおうとか。何気に酷い相談を、本人にも聞こえる念の輪を通してしたりしつつ。
浮かぶのは、笑顔]
そっちもありがとうでしたー!
[黄土の雄龍はまだ空を舞っていただろうか。
シンシャの船団の方へ、感謝を風に乗せて大きく手を振った*]
(219) 2014/07/13(Sun) 00:19:03
風詠み リュカは、つむじ風の白狼児 ゲルト を投票先に選びました。
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 00:27:05
[1]
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