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新選組 タクマ は ロズマではない オズワルド に投票した
新選組 タクマ は、ロズマではない オズワルド を占った。
>>17 アヴェ
ロヴィン-ユーリエ
パピコはベリアン、ユーリエ、ロヴィンに対する非ラインがある。
ベリアンとの非ラインは>>4:90
パピコ-ユーリエ非ライン
>>1:241でエリオット占いがパピコ吊りルートに発展する事に気付けていない。
>>1:77 ベリアンと同じことを聞いている。ベリアン-ユーリエ-パピコの場合、ユーリエはベリアンの後に合わせる形で聞いているためくどい。そしてパピコにスルーされている。
それと、2dから3dのユーリエ占い希望の一連の流れ。
切れでやっているにはあからさますぎる上にユーリエ黒を見ての希望ではなく。「わからない」という理由で占いに上げているのでキレとして微妙。
2.1によってユーリエは何時から某の精査をしていたのか?
>>4:170から>>4:143からであると予想する。
ソレ以前は>>4:102からの流れで>>4:106からパピコの検討に入って>>4:129からパピコに質問開始。
ユーリエはパピコに対して遡って質問していたのでパピコ質問からは周りの流れが見えていなかったと言える。
しかし>>4:108当たり前では周りへのレスポンスが早かったのでこの時点では視線は村を向いていたと思われる。
ユーリエは他人の視点を良く使い。
村の流れに基本的に従順な性質であるのはそれまでの本人の行動と発現より否定出来ないので当然それ以前の流れは確実に感じていたと言える。
結論
ユーリエは4d「某真を確信できずに追っている最中で周りにまで目が向いてない」状態だったとは言えぬ。
この結果より某を真と見ていて、周りがベリアン真(=某偽の風潮)の流れになっていることに対して危機感を抱かない。
それによる説得行動が見られないのは妥当ではないとする。
>>94 アヴェ
ユーリエが能力者軽視思考なのは理解できるが。
そもそも、ユーリエはオズ起点のみで某を判断しておらん。
>>4:93「対象へのこだわり」という姿勢で加点、>>4:164で感情推移の妥当性を確認。
>>31でオズ白を出した某の真視が下がっているが偽打ち出来るか。オズ村の再検証をしようとしている。
本当にオズ狼起点での真贋がユーリエウェイトの大半を占めているなら。今日、某がオズ白を出した時点でタクマ偽決め打ってないとおかしい。
逆説的にユーリエの中で某はそれだけのウェイトを占めていた事になる。
それなのに取ってつけたように【▼ベリアン】と言っている点が無責任。
まだ、ロヴィンを追っている最中だが希望を出す。
【▼ベリアン】
ユーリエと迷ったが、現状では狼吊れないとRPPでほぼ村詰みが見えてくるのでベリアンを選んだ。
今更であるが。オズワルドが合理性どうのこうの、という話をしているので●オズワルドからの思考開示をするが。
そも、4d▼リーゼロッテになった時点で村吊れなくなるのでどこまでも考察で狼見れようが確定と言えない限り懸念が残るので●オズワルドで黒が出れば某真で詰める時に2狼見えるので白を引くよりも村のためだと思ったからで候。
新選組 タクマは、ベリーベリー ベリアン を投票先に選びました。
新選組 タクマは、尉官 ユーリエ を能力(占う)の対象に選びました。
ロヴィン評
>>1:281でアヴェ狼もあると言っており、想定としてアヴェ狼を見ていることが汲み取れるが2dには偽黒抑制のつもりで>>2:2を発言している。
アヴェに白を拾えなかったから占い希望していたのに偽黒抑制という発想が出てくるのはアヴェ黒の視点漏れ
>>3:2判定出揃うまで沈黙。行動面で二日目との違和感
狂がロヴィンの考察を見て判定を変える可能性を考慮しての行動、と言えるが、リーゼロッテの判定を見てその時点では偽打ちしていた。と言っているため狂警戒からの行動ではない。
ロヴィン狼仮定の場合、GJを見て動揺した。それを受けて赤で緊急的に相談した。と言えるが。
ロヴィン村仮定の場合の行動としては読み取れない。
また、リーゼロッテ偽打ちをしていた時の反応として>>3:2は蛋白であり。非ロラ教なのに偽が見えたことに対する喜びの感情などが読み取れない。
3dはシュテラの色、占霊真贋に注力するべきと提言、外した場合の懸念を持っている(>>3:165)。
その点に於いて村との動きのすれ違い感と能力者考察が出ていないことに不安を感じている(>>3:234)。
しかし、当の本人からも能力者考察は出ておらず。
占い師に視線が向いていた形跡もなし。
主にシュテラに視線が向いているためと考えられる。
これはシュテラ吊り決め打ち路線で進行するため。シュテラを見る日である、という思考があるからと思われるが。
本人の行動として能動的にシュテラに絡んで理解しようとしている姿勢が弱い。
意見及び懸念と行動が合致していない。
これまでの点と非ロラ教であるがイマイチ決め打ちが得意と思えず。それに自信を持っている様子も感じられないため。
ロヴィンから村を勝たせるための行動と筋が読み取れない。
ロヴィン評
>>1:281でアヴェ狼もあると言っており、想定としてアヴェ狼を見ていることが汲み取れるが2dには偽黒抑制のつもりで>>2:2を発言している。
アヴェに白を拾えなかったから占い希望していたのに偽黒抑制という発想が出てくるのはアヴェ黒の視点漏れ
>>3:2判定出揃うまで沈黙。行動面で二日目との違和感
狂がロヴィンの考察を見て判定を変える可能性を考慮しての行動、と言えるが、リーゼロッテの判定を見てその時点では偽打ちしていた。と言っているため狂警戒からの行動ではない。
ロヴィン狼仮定の場合、GJを見て動揺した。それを受けて赤で緊急的に相談した。と言えるが。
ロヴィン村仮定の場合の行動としては読み取れない。
また、リーゼロッテ偽打ちをしていた時の反応として>>3:2は蛋白であり。非ロラ教なのに偽が見えたことに対する喜びの感情などが読み取れない。
3dはシュテラの色、占霊真贋に注力するべきと提言、外した場合の懸念を持っている(>>3:165)。
その点に於いて村との動きのすれ違い感と能力者考察が出ていないことに不安を感じている(>>3:234)。
しかし、当の本人からも能力者考察は出ておらず。
占い師に視線が向いていた形跡もなし。
主にシュテラに視線が向いているためと考えられる。
これはシュテラ吊り決め打ち路線で進行するため。シュテラを見る日である、という思考があるからと思われるが。
本人の行動として能動的にシュテラに絡んで理解しようとしている姿勢が弱い。
意見及び懸念と行動が合致していない。
これらの点と非ロラ教であるがイマイチ決め打ちが得意と思えず。それに自信を持っている様子も感じられないため。
ロヴィンから村を勝たせるための行動と筋が読み取れない点は非村的
また、見えてる故の視点漏れと思われる点、村感情から来る行動とは思えない点が幾つか点在していて、これらの要素は狼的。
ようやくロヴィン精査が終了したで候。
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