人狼物語−薔薇の下国


86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―

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【独】 司書 クララ

/*
雪崩といえばこの曲→

この村がバトル系の村だったら『吹雪踊る雪の聖霊の物語』の個人的イメソンをこれにしても良かった(まがお)
真イメソンはこれ まーインストだけど→

(-138) 2013/11/09(Sat) 23:49:49

【独】 司書 クララ

/*
メモの枠が横にびろびろ伸びてない……アルビンありがとう

(-140) 2013/11/10(Sun) 00:01:25

【墓】 司書 クララ

― 夜明けを迎えた後の宿屋で ―


――――…いや……、嫌っ……、


[カタリナが宿中に聞こえんばかりの悲鳴を上げていた頃。>>99
その、カタリナにさえも聞こえない声で、
無残な姿となった自分の身体を前にして、
嗚咽を漏らしていた。


カタリナの、呼びかけるような声に意識は浮上して。>>97
すぐにこの惨状に気付いて、叫んだのに、
彼女達の名を呼んだのに。
カタリナにもゲルトにも聞こえていなかった。

この場に何も影響を及ぼせない自分の代わりに、カタリナが叫んで。
それで、ようやく他の人も、気付いてくれた]

(+62) 2013/11/10(Sun) 01:05:29

【墓】 司書 クララ

[その名にはヨアヒムの姿もあった。>>105
へたり込む彼の肩に背後から手を置こうとしたが、
その手は容易く肩をすり抜けて何にも触れない。

ヨアヒムの肩からクララの指先が生えているという、
傍から見て変な状態になったので、慌てて手を引っ込めた]

ヨアヒム……、ヨアヒム、なんなの。
裏切ったんでしょ? 私のこと。

なのに衝撃に包まれたみたいな顔して。なんなの。

(+63) 2013/11/10(Sun) 01:06:09

【墓】 司書 クララ

……実は二人して「してやったり」って思ってるんでしょおっ!?


[さらにヴァルターが駆けつけた後にはそんなことを。
ちょうど彼がヨアヒムの頭に手を置きながら305号室の中を見ていた頃。>>127

叫んだあと、苦しそうに、実に苦しそうに、
胸を押さえて俯いてしまう]


私だって、こんなこと、言いたくないけど……。

[これは必要な死であると、神官の姿をしたクララが理性的に囁いているから]

でも、怖かった、苦しかった!

(+64) 2013/11/10(Sun) 01:08:08

【墓】 司書 クララ


本当のけだものが目の前にいるかと思った……。


[もしも抵抗の余地があったなら「けだもの!」と、
思いっきり叫んでいただろう。

それは実に罪深いことだと分かっていたから。
許しを請うようにその場にしゃがみ込み、嗚咽を漏らす]

(+65) 2013/11/10(Sun) 01:08:41

【独】 司書 クララ

/*
このことごとく変態に食いつく流れ(しば

(-161) 2013/11/10(Sun) 01:22:55

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 01:29:08

【独】 司書 クララ

/*
観劇のシスター
相も変わらずいっけめーん

眠気覚ましのBGMどうしようか……まあ書き始めたらいらなくなるんだけd

(-211) 2013/11/10(Sun) 14:18:25

【独】 司書 クララ

/*
できた(ふにゃあ

ヨアヒムうううううう(ぶわっ
占い師として死んだことになってほしいっておもってるんだ……
わかったよ私もペーターとカタリナにはばれないように頑張れ……たらいいなあ

(-216) 2013/11/10(Sun) 17:26:45

【墓】 司書 クララ

― 談話室 ―

………え、あ、……アルビンさん?

[先にいたのはどちらだったか。
ともかくアルビンの姿を認めると驚いたように目を見開いた。
やがて詫びるように小さく目を伏せると空いている席に座る。
選んだのは、ヨアヒムから最も遠い席。

とはいえ、ヨアヒムを見つめる瞳は淡々としている。
そこには一切の怒りも恨みもこめられていない。
泣きはらしたような赤い目が、見る者に痛々しさを少なからず、与えただろうが。

立ち直るきっかけを与えたのもまた、ヨアヒムだった。

傍らで聞いた言葉。>>126
間違いなく、“クララの死”を悲しんでいるように、思えてならなかった]

(+82) 2013/11/10(Sun) 17:27:00

【墓】 司書 クララ

[……泣いてくれたって事実は変わらないのに。

それでも、あんなヨアヒムの様子を見て、
ひどく安堵したのは紛れもない事実だった。

同時に、あれはヨアヒムの意思ではなく、
ヴァルターかディーターに命じられて逆らえずにやったことなのだと、思うことにした。

だって。
そう思わなければ。
身体だけでなくこの魂まで、切り裂かれてしまいそうだった]

(+83) 2013/11/10(Sun) 17:27:34

【墓】 司書 クララ

[結局ヨアヒムを恨もうとはしなかったってことか。
はてさて、そこまでの強き想いの源とはいったい。


クララにとってヨアヒムは“何”なんだろうねえ―――]

(+84) 2013/11/10(Sun) 17:28:15

【墓】 司書 クララ

[―――ふいに、内側から疑問が湧きあがった気がした。
しかしそれはすぐに、ヨアヒムのあげた声を前に底へと沈んでいく。>>313>>314
気がつけばソファーから立ち上がって大声をあげていた]


どうして……! 駄目だよそんなの!
もう“占い師”も“審判者”もいないんだから、
どうにか生き延びることだけ考えてればいいのに……!

[そう。
ジムゾンも自室で、人狼に食われてはいなかったが、静かな死を遂げていた。
要因は分からないがこれは――人狼にとっては好機。
なのにどうして、夜も更けていないのにわざわざ顔を出す?
これではまるで―――――ようではないか]

(+85) 2013/11/10(Sun) 17:29:47

【墓】 司書 クララ

嘘。
図書館に着いてからそんな暇なかった。

手分けして探してたからずっと一緒にいたわけじゃないけど。
姿を見なかった時間なんてそんなになかった。……10分もなかった!

そんな短い時間でヤコブとアルビンさんを襲うなんて……、できないよ。

[時計を持っていたわけではないからあくまでクララの体感時間だ。
それでもヨアヒムのしている証言が本当とは思えなくて声を張り上げる。>>320

しかし死人の証言は、生きている者達には、聞こえない]

(+86) 2013/11/10(Sun) 17:30:30

【墓】 司書 クララ

[そもそも事の発端はヤコブが、
まるで人狼であるかのように振る舞いながら、アルビンを殺したことを告白したことにある。>>295

ならば、アルビンの死が他殺によるものとばれなければ――
そもそもアルビンが見つからなかったら―――]


………。

[そこまで考えて、部屋にアルビンもいたことを思い出し、
深く俯いて表情を隠した]

(+87) 2013/11/10(Sun) 17:31:33

【墓】 司書 クララ

[やがて、この場にフリーデルが現れる。>>+75
わざわざドアをすり抜けた自分とは違い、どこからともなく現れたように見えた。

死者となった者の言葉を、聞くともなしに聞いていたクララだったが、]

見捨て…ることが、できない………?

[その言葉を聞きとがめて、ぴくりと眉が寄る。>>+76
同時に今まで考えまいとしていたことを考えてしまう。

ヨアヒムがやっていることは。嘘を塗り重ねているのは。
ヨアヒムがヤコブを。
人狼が狂人を。
大事な幼馴染を見捨てまいと庇っている行為、そのものじゃないか]

なのに……、

(+88) 2013/11/10(Sun) 17:33:16

【墓】 司書 クララ

どうして見捨てたの? ……私は。

[涸れたと思っていた涙がまた、流れ出した。

心の中でだけの謝罪は、聞こえるはずもなく**]

(+89) 2013/11/10(Sun) 17:34:08

【独】 司書 クララ

/*
3517−3180=337
あれっあんまり大連投その1と変わらな……い……

(-219) 2013/11/10(Sun) 17:40:33

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 17:43:41

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 17:44:11

【独】 司書 クララ

/*
>>+83の説を信じているから、こういう思考だな
クララを襲うと知っていたのに止めなかった、それが、「見捨てた」に繋がる

あと疑問形になっちゃったけどクララはちゃんとわかってるからね!
互いにとって互いがどれだけ大事か

(-220) 2013/11/10(Sun) 17:54:52

【独】 司書 クララ

/* !? >>362

(思い過ごしかもしれないがそわそわしている)

(-223) 2013/11/10(Sun) 18:08:25

【独】 司書 クララ

/*
おおう……鬱い……クララの辿る道筋が

このまま銀嵐に消えるのもおつ?

(-252) 2013/11/10(Sun) 22:14:00

【墓】 司書 クララ

………っ

[涙で潤んだ瞳が、驚きに大きく見開かれる]

何、言ってるの……?

[まるでディーターが人狼だと知っているかのような物言い。
一度は疑問の声をあげかけたが、
フリーデルが告げたことを正しく、理解すれば、肩を落とす]

そうだよ。

私は、人間だって分かってる人を、
人狼として、差し出すつもりだった……。

それで代わりになるなら、誰……だって……、でもっ……、

[続けるつもりだった言葉は、嗚咽に紛れて聞こえなくなってしまう]

(+108) 2013/11/10(Sun) 22:58:06

【墓】 司書 クララ

[そうしてしばらく黙り込んでいた。
言い返す気力も叫ぶ気力もなくして。

選んだのはクララではなく、かけがえのない大切な存在だった。
その事実が重くのしかかるとともに、周りで交わされる言葉が、
急速に意味をなさなくなっているのを感じた。

それでも、それでも他の人狼が生き残りさえすればいい。
そう思っていたのに]

もう、――――……もうやめて、お願い……。

[ディーターが、自らが誇り高い種族――人狼であるかのような言葉を放った後。>>395
零れた言葉は、ディーターに向けたのかフリーデル>>+104に向けたのか、
自分でも分からなかった]

(+109) 2013/11/10(Sun) 22:58:35

【墓】 司書 クララ

[そらされてしまった視線。>>+102
縋り付く余地すら残さないような瞳のいろ。>>+105

同じ能力を持つ者同士、しかし反応は相反するもの。
そしてどちらも笑う様子を見せない]


………はは、…。

[だから自分で自分を嘲笑った**]

(+110) 2013/11/10(Sun) 22:59:33

【独】 司書 クララ

/*
あばばあばばあばばあばばー(あばばばするあまりの四月馬鹿

何が「そうか」なんだろうカタリナ >>465
たぶんヨアヒムに同意をしめしたんだろうけど うあああああああ

呪人…… >>473

(-266) 2013/11/10(Sun) 23:07:36

【独】 司書 クララ

/*
で、そんちょおおおおおおおお

提示されたifが胸熱すぎて
背に乗れたかもしんないって 素晴らしいですね

でも実際お互いを知りあう可能性ってあったのかなあ
少なくともおじいちゃんは素質のなかった素狂人なので、
占って見つけるということは不可能! 残念ッ!

(-267) 2013/11/10(Sun) 23:11:33

【独】 司書 クララ

/*
ペーター墓下に来るん……(そわそわ

(-272) 2013/11/10(Sun) 23:26:41

【独】 司書 クララ

/*
とりあえずヨアヒムの生まれについては聞いたことにしておきたい >>449

(へみょん

(-280) 2013/11/10(Sun) 23:51:55

【独】 司書 クララ

/*
このジムゾンとリーザ ほのぼのする

そして雪の聖霊の物語がRainbow after snowルートっぽい感じににに

(-306) 2013/11/11(Mon) 00:48:23

【独】 司書 クララ

/*
よーあーひーむー………(ぶわわっ

(-307) 2013/11/11(Mon) 00:59:44

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