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ガチゲイのがやりやすいですよね…
いまいち薔薇の耽美さはようわからん
すね毛や胸毛でありんこつくるプレイとか
やったら確実にぶっ飛ばされるもんね…
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Q.このタイミングでなぜえろいことすんの?
A.死亡フラグ建設
ホラー映画内でセックスしたカップルは、まちがいなく死ぬ
うそうそ!
フェリクスが可愛いからあかんのや…
― 回想・ダンスホール ―
[>>190後頭部を支えた先、見上げる視線と重なれば。
抓って貰わずとも>>189、彼の揺れる睫毛の動きや瞼の微動で
これが現実である――という事がよく解る。]
…ふ、 団欒室に誰か来たら聞こえるかも知れないけど
[この部屋に防音設備などはない。
薄く開いた瞼を再び下げ、顔を傾けさせて角度を変えながら
腔内へと招き入れられた舌を奥へ進め、フェリクスのそれを舌先で突き。
互いに酒の芳香を纏った舌を絡めて、時折鼻頭を擦れ合わせ]
…………ん、
[彼の舌根を擽るように動かせば、ぬるついた感触。
紫黒色のベストの釦を外し、前を寛げさせてから
ベストをずらし、濃黄のシャツをはだけさせてゆく。
完全に開いたシャツの上から胸元に振れ、
掌全体で円を描くように愛撫しながら、彼の舌を軽く吸い上げた。]
― 回想・ダンスホール ―
[シャツの内でぷつりと持ち上がって主張する尖りを指先で転がし、
吸った舌を甘噛みしてから開放して、濡れた唇を柔く噛み。]
誰かに聞こえたとしても、構わんさ
俺は啼いてくれる方が好みだねぇ。
[耳元に唇を寄せ、息と共にそっと囁く。
身動ぎは殺さずに好きにさせておき、もっと感じる様が見たいと、
金赤の横髪が流れ、隠れてしまった耳へと鼻を寄せて。
髪の毛を鼻先で退かしてしまえば、露になった耳穴へ舌を割り込ませ]
― 現在・クレステッドの部屋 ―
[もはや無人のクレステッドの部屋へと足を馳せる。
カレルに何を言っても考えを改めさせる事はできない
そう、チャールズで無いのならば――…]
お前の代わりになれなくて済まなかったな…
済まなかった…、
[クレステッドであれば、或いは?
明日が来てしまっても、望みを引き上げる事ができるのだろうか。
机の上にある彼のピンセットを摘まみ上げた。]
…… これがお前の剣なのか?
[冷えた金属の感触。お守りにするかのようにそっと懐へ忍び込ませて*]
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ちなみに処刑されると使えないんですよね。
まあそりゃそうだろうって話ではあるが。
レト洗礼とかだったら見せ場なくして可哀想だよなあ…不憫
― 回想・二日目の夜 ―
あれ?寝ちゃったの?起きてくれないとつっまんなぁい
[>>3:258>>3:259
悲鳴は途切れ、項垂れるジェフロイに不満そうにし。
指を脳髄の中へ突き入れてぐちゃぐちゃと掻き回す。
あれ?そういえば僕、なんの為にこんな事してるんだっけ?
あはは、忘れちゃった、どうでもいいや。]
――っ
[カタン、ゴトン。
二本の短刀が床へ落つと同時、修繕された腕が此方へ伸びる―
首を両手で掴まれ、そのまま壁に突き止められた。]
げほっ、 …・・・ァ、
[牙を喉に立てられ血液を吸われて身体が弛緩してゆけば、
苦しげに息を乱し、朱の瞳でジェフロイを見上げ――]
がふっ
[左胸部に通された手。小さな口からはどろりと朱が散る。
しかし薄い胸板の先には、肉と骨と血管しか存在しない。
首を傾けながら薄らと微笑み、その手首をつかみあげる]
んもぉ、そっちじゃないよォォ、 こ、っ、ち
[げらげらと嗤いながら有ろう事か右胸部へその手を沈ませ。
そのまま心臓をずるりと引き抜かれれば、一瞬目の光も失せるが
肉の再生と共にアイスブルーが双眸に灯る]
ねぇジェフロイおじさま?
……クレステッドだけは絶対に鑑定しないこと。
とぉっても無駄だから ……… ―――いいね?
[その日の日中、「ソマリ」は感づいていた。
彼が
― 回想・ダンスホール ―
アは。それもそうだ、堂々としてりゃいいね。
[>>202たとえ誰かがうっかり入って来た所で、堂々と…。
「ソマリ」ならイエーイ爛れてまーすとでもピース付きで言いそうだが。
シャツ一枚すらも、もどかしい距離を感じてしまう。
下唇を甘く噛んだ後、直接胸の飾りに触れながら首筋に舌を這わせ]
……… ん。
[前歯を浅く皮膚へ立てて強く吸い上げ、小花の蕾のような痕を残し。
首筋か鎖骨へかけてを舌でなぞり、肉の薄い鎖骨へ軽く噛み付き。
胸部へ鼻を押し付け、ぷくりと膨れた小さな粒に吸い付いた。]
……キスだけで? それとも胸が好き?
[片足を天板の上へと上げさせ、スラックス越しに大腿をなぞった末、熱を帯び始めている中心へと触れる。
下衣を脱がせて確かめるまでも無く反応を示しているそこ
膨らみの無い胸で感じるなんて少女のようだ、
そう小声で囁く聲は、からかいの色こそあれど嘲りの色はあらず。]
[尖りに前歯を引っ掛けるようにしながら、彼のベルトの留め具を外し。
前を寛げさせた所で、胸の飾りを舌で転がしながら、
下着は履かせたままで形を持ち始めた昂ぶりに触れて緩く擦る。
もっと 彼の色を見せてほしいと、欲は膨らんでいく。
もっと 彼の聲が聞きたいと、左胸で鼓動が高鳴る。]
俺も、上…脱がせて
[胸から一度顔を離してフェリクスの腕を引き上体を起こさせて。
――――彼に脱がせてほしい。
熱を乗せた琥珀と朱の入り交じった色の双眸で、じっと訴え。
その間も片手の掌はフェリクスの竿や先端を、薄布越しに刺激して*]
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この謎っぽいアレはあれですね
洗礼者?と見せかけて実は全然ちゃいます
共鳴してるのは縁で繋がった二つの心臓ということですね。
別人格ではなくて、完全なる別人に成り代わるという感じかな…。
一応考えてたのは、死産した双子の弟がいたという設定。
双子の弟=「ソマリ」です。
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死産ではなくて、その子は既に屋敷に居たって設定もありかなあ。
チャールズが見たのは双子の弟の方…とか。
双子の弟は兄に罪を着せて馬車にはねられてぐしゃぐしゃって死に、
彼を追って屋敷を抜け出した右心臓持ちの弟の心臓を
食らってる所が保安官に見つかって、精神病院に入れられる。
ソマーリュはお利口にしてたので外に連れて行って貰える(フェリに会ったのはソマーリュ)けど、ソマリは連れて行ってもらえなかったので、ソマーリュに嫉妬していた。
…うーん謎の設定に夢は膨らみますな!
設定だけで何かする気ないけど、何も変わらんしな
― 現在・クレステッドの部屋→庭園 ―
[数日前の悪天候はまるで嘘のように晴れやかだった。
純白の隊服に身を包み、腰にはレイピアを帯刀。
ジェフロイの「洗礼」を知った時、身が震えた。
あの内容を聞いて呼び覚まされたのは古い、古い記憶―――…]
― 幕間 ―
[○家大量射殺事件の記事の片隅には、以下の文が飾られている。
長い金髪を持つアイスブルーの瞳の少年の轢死遺体。
事件と関与性はなく、事故であったとされている
だが、彼の右胸には空洞があり、心臓が抜き取られていた。
屋敷には、瞳の色以外瓜二つな二体の「人形」が住んでいた。
「ソマリ」と拾われてきた、名前の無かった野良猫「ルナール」。
屋敷で生まれた時から飼われていた「ソマリ」は、外へ出た事がない。
ルナールは利口にしていたので、主人に連れられて外出を許された。
「ソマリ」は庭先で素足を泳がせ、憂鬱そうに主人とルナールを見送る
自分を羨ましそうに見ているのをルナールは理解していた。
せめて彼と共に出かけている気分になる為に、
外で自分の名前を名乗る時は、「ソマリ」と名乗る事にしたのだ。
ルナールの残した「弟」の話を、「ソマリ」にした事がある。
彼はその子に大層興味を持ったので、あれこれ昔話を聞かせてやった]
[そして、―――
「ソマリ」の野心の結末と、その処罰を知った。
チャールズも招いて三人で暮らす為に、「ソマリ」は考えた。
ルナールを驚かす為に内緒で弄していた策。
それがお釈迦になった、あの日。
、
ルナールは屋敷から抜け出して、――「ソマリ」の亡骸を見つけた。
無残に轢かれ、ぐちゃぐちゃになった細い体躯。
右にある彼の心臓は、零れて道路に投げ出されていた。
この可哀想な「ソマリ」の心臓を食らえば、
彼は自分の中で生きれるのではないか。気の動転と衝動。
保護されたのは、「ソマリ」の亡骸の前で顎を血に染めて蹲る子猫。]
……………お願い、「ソマリ」を、たすけて、
― 幕間・了 ―
[ある日、二卵性双生児の双子はこっそり入れ替わった事がある。
日差しが辛いと嘯いて、サングラスをかけて――…
趣いた先は、何度か訪れている伯爵の屋敷。
部屋の窓辺で空を見ている金赤の髪の青年に、 ――恋をした。
二階の部屋に居る彼に、話しかけるにも、話しかけられない、
遠い、遠い、見上げるだけの距離*]
舞踊家 ソマリが「時間を進める」を選択しました
― 回想・ダンスホール ―
ん ……、
フェリの匂いが、する
[>>219
薄布を剥ぐ。
カウパーでしっとりと濡れた肉竿をゆるりと上下させて。
上半身を脱がせて貰う前に、身体をずらして其処へ顔を近づけ。
蒸れた香りと欲の匂いに引かれ、すん、と鼻を鳴らし。]
そうそう、その調子。……頑張って?
[再び上体を上げて向き合う
辿たどしく指が動く様子に、助ける事はせずに任せて。
下着から引きずり出した中心、裏筋を親指で擦り上げながら。
初々しさすら感る手つきと反応に、つい悪戯っ子の笑みが浮かぶ
袖から腕を抜く時に、漸くそこから手を離し、
腕を浮かせて脱衣するのを手伝ってやることに。]
そういえばさぁ
これはホラー小説でよくある話なんだけど…。
物語の中でカップルがセックスすると、絶対に死ぬっていう……
[所謂フラグだ。]
まあ物語じゃないから大丈夫でしょう、うん。
[夢でも小説でも無く、現実。
はふりと熱の篭る息を唇から逃し、再び接吻を*求めようと*]
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俺はちゃんと健康するぞジョジョォーーー!!!
眠いし!睡眠時間三時間×4日のせいで眠いし!!
健康人狼生活するんや(すやぁ
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