人狼物語−薔薇の下国


516 ルー・ガルー戦記 10 〜ブリュノー救援戦

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老騎士 ナネッテ

― 中央平原 ―

 あら?終わったみたいね。

[特にまっていた。というわけではない。単に撤退の報が届くのも遅かった。というのもあれば、雨がひどくなる前に、できるだけ負傷兵やはぐれたものを集めていく必要もあるし、殿という意識も多少はある。
部隊よりいくつか抜き出し、はぐれた兵を拾い集めにいくよう出発していくのを後ろに、勇壮に歌を歌いながら西へと戻っていく部隊>>66。一目でわかる大将とおもわしき人物を認め]

 いい交わりはできたかしら?

[そんな声が届いただろうか*]

(67) 2019/02/21(Thu) 20:14:51

老騎士 ナネッテ、メモを貼った。

2019/02/21(Thu) 20:16:53

老騎士 ナネッテ

― 撤退後 ケノワ砦 ―

 まったく、うっかりだね、アンタは。

[利き腕ではないとはいえ心もとない腕の動き>>70に苦笑しつつあえて軽口を叩き、二度と使えないわけではないし、先まで戦争だったのだと割り切る気持ちと、そうでない気持ちの混じった笑みであったが、小声でいう言葉、表情を和らげ]

 そうだね、なら人選の中にアタシもいれておいてもらおうか。

[しょうのない子だ。とでもいうような意味合いの笑みへと変わり了承する
護衛の人選、騎士については訓練でしっていても各々の特質まで細かく把握してるのはそちらだろう。ほかに口出しはしないつもりであった。*]

(79) 2019/02/21(Thu) 22:01:42

老騎士 ナネッテ

[自身の願いを受け取り、リンデマンスの兵であり民のもとへと向かうクリフ>>75には教え子の成長を厳しく見届けるような心地である*]

(81) 2019/02/21(Thu) 22:44:16

老騎士 ナネッテ

― 撤退前・中央平原 ―

 驚かせたようだね。ただこれでも連邦の先陣を担ってるナネッテ・マドゥーラさ。

[驚いた様子に、王国>>82ではやはりそういうものか。と認識する。
まあ連邦は少しはマシぐらい程度だろうけど、そんなことを思いながら名を名乗る。]

(84) 2019/02/21(Thu) 23:25:55

老騎士 ナネッテ

 今日までと今日の…ね。アタシからすれば今でもまだまだ半人前さ。

[最初は厳しいともいえる主観でいう]

 でも、理想を胸に抱いていたところから、手を伸ばしたんだ。
 成し遂げた。となるかどうかは貴殿ら次第ともなるだろうけどね。

[客観。と、世評に類する評価]

 ただアタシは、これが成長といえないような無粋な心ではいないつもりだよ。

[最後は素直じゃないようなものとして応え、少し探るように王国司令官を見つめたが、それに意味がないことを思ってあっさりとやめた]

(85) 2019/02/21(Thu) 23:30:45

老騎士 ナネッテ

 あ、そうそう。そちらの先陣…レオノラ・リンザールはこちらで捕虜になってる。

[討ち取った。なんていってしまったからね。最高責任者であろう人がいるならば手っ取り早く伝えるのがいい]

 一応生きてるけどかなり深手でね、治療させるためにこちらで引き取ったけど、もつかどうかは当人の根性次第だね。

[戦場のやりとり故に、深手に関しては責任はもたない。あとはそのものの生命力次第だろう。そんな見立てとともに彼の所在をつたえた*]

(86) 2019/02/21(Thu) 23:31:50

老騎士 ナネッテ

― 中央平原 ―

 おや、止まったね。

[突っ込んできてくれれば話は速かったんだけどね。
どうやら冷静なようだ。
まだ撤退の号が届く前のこと...はこの時は戦うことを念頭に動いていた。
兵数300程度のこちらとでは差が大きいが、それでも戦うという選択をとるつもりでいた。]

 現在、王国、連邦の司令官が互いの意地を張り合ってるんだろうさ。その意地に類するものがない限り、ここは通さないよ!

[停止する北方面の王国軍とにらみ合うように布陣したまま、空気を震わすような大喝をぶつける]

(91) 2019/02/21(Thu) 23:58:42

老騎士 ナネッテ

[それからしばらくして角笛がなり、こちらにも撤退の報が届く。
撤退の姿勢をとるのを確認した後、自分たちの部隊――歩兵隊たちに下がるように伝えたりなどしているころ、単騎で駆けてくる一人の騎士>>90がくる。
弓騎兵隊がどうしましょう。とでもいうような感じでこちらを見るのに、軽く手を横に振った]

 アタシのことを知ってるようだが一応名乗るよ。ドゥーハンのナネッテ。マドゥーラだ。それで、マルールの軍団長殿は老骨にわざわざなんのようだい?

[わざわざ危害を加える気がないというように、単騎で前にでて朗々と名乗りをあげるナイジェルの意気に応えるように、自身もまた単騎で前にでて用向きを聞くと]

 物好きな提案だね。ま、いいよ。状況が許せばその時は相手してやるさ。

[誤解のことは特に知らずに、あっさりとした態度で応じた後、去っていくナイジェルを見送り自分も撤退の準備に入った*]

(93) 2019/02/22(Fri) 00:03:33

老騎士 ナネッテ、メモを貼った。

2019/02/22(Fri) 00:04:27

【独】 老騎士 ナネッテ

/*
婆ちゃん急に忙しくなった気がする。

(-50) 2019/02/22(Fri) 00:04:42

老騎士 ナネッテ

 おや、わざわざ名乗ってくれるんだ。丁寧で度胸もあるね…ああ、戦場での無礼は許しておくれよ。

[これが本気でやりあう戦争ならばこのような悠長なことはないだろう。
初めから落としどころ探るつもりでいることを知ってるゆえに、本陣に援軍もしなかったし、北方の敵を通さないつもりでいた。そして今も、司令官との名乗りを聞いてもなんらすることはない。

だがそれはこちらの事情であちらは知らぬことだ。わざわざ自分が総大将>>92であると特に虚飾を張るでもなく告げる胆力。あるいは観察眼には感心する。]

(98) 2019/02/22(Fri) 00:22:42

老騎士 ナネッテ

 そうしてやりな…それが上の仕事だからね。って、いちいちそんなこと言う必要もないか。

[上にたつものの責任を重々承知していそうだ。クリフと比べても頼もしさを感じれるのは年月の差もあるだろう。言おうとした言葉は途中で引っ込めると]

 うちのメレディスもそっちにいってるんだろうし、どちらも自国の存亡をかけて戦うでもない状況で亡くすには惜しい男さ。
 さぼらせずに治療をさせるからそっちも頼むよ。

[そっちにいる捕虜のことも頼むようにいって、軽く振り返れば、殿としての仕事を果たしていくように、退いていく旗下の部隊を見る。]

(101) 2019/02/22(Fri) 00:25:31

老騎士 ナネッテ

 そうだった、もう一ついいかい?戦地での会談に女騎士が混ざってもマルール王国にとって失礼にはならないかい?

[そろそろ撤収の時間だな。と、馬首を返しながら、思い出したように、タイガへと肩越しに振り返り、先のことを見据えて一つ質問をした*]

(102) 2019/02/22(Fri) 00:26:59

老騎士 ナネッテ、メモを貼った。

2019/02/22(Fri) 00:31:28

老騎士 ナネッテ

― 撤退後 ケノワ砦 ―

 何言ってんだい。ちゃんと帰ってきたんだ、嬉しいに決まってるだろう。

[いうまでもないことだ。とでもいうように堂々といった後、体を揺らして痛がるラルス>>95をみて可笑しそうに笑い]


 ふふっ、そういうとこ直さないからうっかりなんてアタシに言われるのさ。でも痛いのは生きてる証拠さ。治ったら次がないように鍛えないとね。


[流石に、豪快に背中バーンはしなかったが、無事なほうの右側の肩の上に軽く手を置くだけにとどめる]

(103) 2019/02/22(Fri) 00:40:29

老騎士 ナネッテ

 ああ、頼もしいだろ?
 何かあってもアタシが100人も斬れば道も空くさ。

[体を折っての感謝の言葉>>96をくれるラルスに、任せておけというような豪快な笑みであった*]

(104) 2019/02/22(Fri) 00:42:22

老騎士 ナネッテ

― ケノワ砦 ―

[まだ出発まで時間があるころ。]

 仕事がんばってるかーい。差し入れもってきたよー。ご苦労様。

[見舞い。というよりは後方で忙しく働いている面々への差し入れと労い。そんな中、先陣として戦っていた王国の弓騎兵の隊長を見つける]

 ああ、ここにいたんだ。ほら、根性出して生きるんだぞ。

[そんな話も、あちらの司令官としたからだ、当人としては軽く励ますつもりでいったわけだが、顔色の悪いレオノラにちょっとだけ反応があった。ただまあそれは悪い意味というか、魘されてるという意味というか]

(108) 2019/02/22(Fri) 00:49:01

老騎士 ナネッテ

 なんかこう……失礼ね。

 『それはそうですよ…だって、ほら、貴女が斬ったのでしょう?そんな人の声を聴けば普通……といいますか。』

[気遣うような言いづらそうな医務官にはいはい。と応える]

 ああ、はいはい、わかったわかった。邪魔しちゃ悪いからね。そんじゃ差し入れここに置いとくから。またねー。

[仕事がどうこうなど問わない。暖かさと気軽さをもって、連邦兵の支援を主として働くものたちへと労いの訪問をしていった*]

(109) 2019/02/22(Fri) 00:50:58

老騎士 ナネッテ、メモを貼った。

2019/02/22(Fri) 00:52:23

老騎士 ナネッテ

― 砦にて ―

 はいよ。

[そんなちょっとした慰労をして回った後、ラルス>>110が訪ねてくる。
尋ねる側はあの時とは逆で、怪我もしているという違うはあるが、話題はなんとなく察した。これからのことだろう。迎え入れ、椅子に座るように促し、自分も向かい合うように座る]

(124) 2019/02/22(Fri) 02:11:35

老騎士 ナネッテ

 そりゃ疲れたさ。それを表に出すほど軟じゃないけどね。

[指揮官として、そして、騎士団内部においても鬼教官として知れ渡ってる身として、無様な姿は見せれないのもある]

 あのね、何年こっちのほうが長く生きてるとおもってるんだい?そうそう抜かれてはやれないさ。

[一種の目標とされるべき存在ならば、容易く達成されるわけにはいかない。
特に、旦那の商人として在り方と、自分の騎士としての在り方。
ある意味でそのどちらにも関している"義息子"にがいるのだ。猶更である]

(125) 2019/02/22(Fri) 02:12:18

老騎士 ナネッテ

 ええ、「いよいよ。」でもあるし、「ここから。」でもあるわね。

[戦争は勝つことも大事だが、終わらせかたはもっと大事だ。上にとってある意味、一番、ドゥーハン王から渡した「胃薬」が役にたつ時間ともいえる]

 そうね。あちらも全力でやる気はなかったわけだしね。
 少なくとも悪くないところにはいきつけると思うわね。

 王妃がいいか王子がいいか。為人もわからないアタシにとってはどっちがブリュノーっていう国のためになるかはわからないけどね。
 一応…連邦を頼ったからとは関係なく、幼い王子や王子のほうが王妃よりマシだとは思うけどさ。

[幼い王子と王妃を別枠として捉えながら、そんなブリュノーについての所感を口にする]

(126) 2019/02/22(Fri) 02:12:53

老騎士 ナネッテ

 ま、他国に刈り取り場を渡したブリュノーについてはどちらでもいいさ。

[どうせ都合よく使えるほうがどちらがいいか。となるのだ。ある意味そこは達観していた。司令官ことタイガについて聞かれれば少しだけ苦笑する]

 あら、耳がはやいわね。

[そういうところは、実の息子のほうも同じようなものだが、旦那譲りともいえるだろうか。と苦笑する。]

(127) 2019/02/22(Fri) 02:13:25

老騎士 ナネッテ

 手強いよ。戦争は政治の手段だ。というのをしっかり理解してる男さ。
 あちらは海洋王国。にもかかわらずこちらと同数の陸戦兵を集めてきた。それだけでも舐めてかかれないとはおもっていたけどね。

[性質上海軍と陸軍を要する王国と、陸軍一極の連邦では同数の兵力であってもその意味合いや重みは違う。あちらはブリュノーという立地を、あるいは連邦を一切軽視していない。そう考えるぐらいでちょうどいい]

 クリフはこちらから尋ねる。といったようだがね。尋ねるというのは、本来下のものがやることだ。それを受けてか知らないが凱歌を歌いながら帰っていく。対外的には勝利した。というのを暗に示していくというのをとっていったわけだ。

 メンツを取る。という意味で王国は一勝もっていった。そんな強かがあるね

 女の老婆とみても侮ることなく、名乗りをあげる胆力もある。もうやる気もなかったのを見抜いていただけだったかもしれないけどね。ただアタシが一気に詰め寄って首を狩れる位置よりも間合いをとっていた。用心深さも兼ねているよ。

(128) 2019/02/22(Fri) 02:15:02

老騎士 ナネッテ

 ……でもね。戦争や政治にも血を通わせているものだ。と、そう思ってるようにも見えたね。

[レオノラが捕虜となったことを伝えたとき、声を荒げることはなかった。
だがそれは冷徹ではなく自制だ。と思える。硬く唇を引いていた顔を思い出す]

 甘くはないが、話がわからない相手ではない。捕虜の話をしたとき、あと、クリフの人となりを測りながら、あちらも「落としどころ」を選んでいたようにも見えたしね。

[王国司令官について雑多に思ったことを評し終える]

(129) 2019/02/22(Fri) 02:16:30

老騎士 ナネッテ

 ふふ、これだけ聞くと、相手のほうが優秀で不利に聞こえるかもしれないが、なんとかなるだろ。
 話がわからない。そんなやつだったらクリフにとって相性も悪かっただろうしアタシもいかせはしないけど、話がわかる相手なら、相性はいい。

[人を見る目もそうだが、あの時>>50にいったクリフの性質というものだ。その意味でクリフの傍にいるラルフ>>114との意見の一致をみて笑みを浮かべる]

(130) 2019/02/22(Fri) 02:16:57

老騎士 ナネッテ

 ま、うちはメンツよりも実利をとるんだ。むしろ、連邦所属国の一つである国の王様が囚われるまで戦った。という事実もある。
 不名誉ではあるが、周辺からすれば"連邦は友好国にはそこまで力を尽くすのだ。"と思わせることができるだろう。それは国の防衛にもつながる。"戦うにはそれだけの覚悟がいるのだ。"とね。そして連盟国もまた増えるかもしれない。"そんな連邦にならつながりをもちたい。頼れるんだ。"ってね。

 メレディスが囚われたのはいいほうに働くかもしれないさ。

[こちらについては王国に対しての勝利ではなく、思わぬ拾った勝利の一つ。であるだろう。あるいは打ち破ったという名誉をえた王国と、力をそこまで尽くした連邦という、両者一勝ずつか。]

 それに、こちらから尋ねる。ということでマルールに花をもたせたんだ。ならあちらからの譲歩も引き出せるだろうさ。

[それは捕虜の返還であったり、今後についてでもあったりだ。あちらが一個とったなら次はこちら。というものだ。
そんな会談の予想図ともとれることを聞きながら、彼自身の決意>>114 >>115を聞いていく]

(131) 2019/02/22(Fri) 02:20:46

老騎士 ナネッテ

 ふふん、勇ましい男の顔をするようになったが、アンタにはまだ早いさ。

 教え子が夢に向かおうとしている。それについてどうこういう気もないし、失敗してもそれはそれだ。世間の辛さを学ぶ機会だろう。――だがそれが卑劣によって無残なものとされるというなら……

[そこで言葉をとめてラルスを改めてみる]

 ラルス。それはアタシからみて、クリフ同様に、アンタも。なんだからね。

[近くにいる以上は死なせないよ。とはその強い瞳が言外に語る]

(132) 2019/02/22(Fri) 02:22:11

老騎士 ナネッテ

 死んでも守る。なんて後ろ向きなことをいわなかっただけほめてやるさ。
 
 …といっても、尋ねるからこそ、あちらはしっかりと歓待しないと見縊られることになる。そんな誤りを犯しはしないだろうとわかるからその分は気楽にいけばいいさ。

[安心させる母のような笑みを浮かべて、小さく恥ずかし気に呟かれる言葉には、目を瞬かせ]

(133) 2019/02/22(Fri) 02:22:42

老騎士 ナネッテ

 ふふふ、可愛いこというじゃないか。


     …… アタシのむすこはさ


 (ね、貴方)

[既に世にいない旦那にだけ心の声を傾けながら、ついついわしゃわしゃと頭をなでた*]

(134) 2019/02/22(Fri) 02:27:08

老騎士 ナネッテ、メモを貼った。

2019/02/22(Fri) 02:31:06

老騎士 ナネッテ

― ケノワ砦 ―

なんだいなんだい?騒々しい。間抜けな野盗でもでたのかい?それとも軍紀違反したやつでもでたの?

[それはいつ頃か。ケノワ砦、正門が騒がしい。略奪者でも出したのか。そんな心配もありつつ走って現場へと向かったわけで]

 『あーー!こいつら!あの時の猿《ヴァナラ》の野郎どもじゃねーか!やるならやるぞこらー!ステゴロで勝負しろやー!』

[それより先にみつけたのは、彼らのことを知る歩兵隊であったが一触即発の空気>>118であったが]

 やめい!あほうどもが!

[ハルバードの柄で物理的に止めた]

(137) 2019/02/22(Fri) 02:36:51

老騎士 ナネッテ

[『ママー』という情けない声を背後に、相対する]

 で?坊主がここにいるのは驚きだが、まあそれは横においておこうか。

[レトとの再会をどうこういうものではないという空気がある。改めて用件を聞くが]

 …ノーラ?王国軍の人間かい?

[レオノラ。と聞いていた...はノーラと聞いてもそれが誰かわかっていない。まあ知らない間誰かがとった捕虜か何かか。という解釈を持ちつつ]

 で、会わせろ。というが、会わせてなにをする気なんだい?あいにく、連邦の人間はもちろん、今は捕虜や王国軍であろうが、危害を加えようと考えるならいかせる気はないね。

 アンタが捕虜となったそのノーラってやつを殺すように依頼された。なんてこともこっちは考えなきゃならないんだ。先に用件をいうんだね。

[相対して応じる。用事をいえ、まずはそれから。という態度だ。
そうこうしてるうちに、他の面々がきたりして応対したか。ナネッテ自身は特に危害を加える。などではないならば、ひとまずクリフに連絡を繋ぐなりして、監視付きではあるが奥に通れるようにするだろう。]

(147) 2019/02/22(Fri) 02:48:22

老騎士 ナネッテ、メモを貼った。

2019/02/22(Fri) 02:54:13

老騎士 ナネッテ

― 馬上 ―

[出発である。今度は軍ではなくローランドが選んだ護衛とともに使者としてクリフとともに参じる。その道中のこと]

 考えは……覚悟は決まったかい?クリフ

[クリフの横に馬を並べるように近づけ、司令官。と畏まったように言わずに、名前を呼び、どうかしら?と聞いた**]

(148) 2019/02/22(Fri) 03:03:39

老騎士 ナネッテ、メモを貼った。

2019/02/22(Fri) 03:04:26

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生存者 (6)

タイガ
39回 残17026pt(8)
クリフ
59回 残14637pt(8)
ケノワ砦
レト
32回 残17218pt(8)
王都アマンドオフ
ナネッテ
41回 残15066pt(8)
ナイジェル
25回 残16877pt(8)
平原北側オフ
ローランド
9回 残18688pt(8)
ケノワ砦オフ

犠牲者 (1)

(2d)
0回 残20000pt(8)

処刑者 (3)

メレディス(3d)
30回 残17819pt(8)
墓下風呂オフ
ノーラ(4d)
24回 残17584pt(8)
中央平原オフ
ベネディクト(5d)
2回 残19720pt(8)

突然死者 (0)

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