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今となっては、アデル襲撃は単独行動してたり、落ちフラグ作ってたアデルに行ったのは狼からしたら自然かなあと納得してます。
>>1:=4 こいつが一番の戦犯説
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4縄で死神2人狼2狂1
奇数進行で狂人残し
▲マーティン ▼死神or仇敵 @7
▲ヴィクトリア ▼死神or仇敵 @5
▲カサンドラ ▼人狼 @4
狼狂人人
最終日までもつれるとしたらこれでギリギリ
初日の▼人▲人 でカツカツになってたから、どうしようが村狼恋死のどれか、誰かは犠牲になってたかな
ー回想・トゥランター
[子供の頃、トゥランタで一緒に遊んでもらっていたのは、”人狼”の純血種ソマリ。あの星に住む人狼は、突然変異種でない限り、普通の人間と何ら変わりない生活を送っていたーー。]
えー、待ってよ、ソマリ兄ちゃん!
[限界集落のトゥランタでは、元気に走り回っていた2人は皆から愛されていた。ソマリはとても優しいオオカミで、出会った時からずっと面倒をみてもらっていた。]
なにこれ、こんなのはじめてみた!
ソマリ兄ちゃんすごい!
おれもほしいなあ……
ほんと?ありがとう!えへへ!
[幼かったオレはよく駄々をこねていたけれど、ソマリは嫌な顔一つせずにずっと一緒にいてくれた。
けれど、そんな日々はずっと続かない。星を脱出する際、オレは家族の意向により、当時発展が進んでいた遥か彼方の星『デザートイースト』に住むことになった。そして、辛うじて大人ながら脱出に成功した母と、2人で暮らすことになる。
ソマリの行き先も知らぬまま、2人は今日まで会うことはなかった。ソマリの苦痛も知らずにーー(>>3:390)
オレは、ソマリが人狼であることは知っていた。もちろん、アデルが襲われるようなら容赦はしないつもりだった。だけど、オレは心のどこかで信じていた。ソマリはそんな奴じゃないってーー]
[オレはその後、アデルという人間の友達ができた。他の人間は信じられる者ばかりではなかったが、アデルと共にいて楽しかったのは、故郷のことを思い出すような、暖かさを感じていたのだろうかーー。
その後、信じていた”人狼”に裏切られたのは皮肉な話。森の中で、恐らく孤独に紛れ込んだ、はぐれガルーに寄生されたのだろう。あのとき寄生を素直に受け入れていれば、”イェンス”はソマリのように生き延びていたのかもしれない。自分にしかわからない苦痛と、周りの犠牲を共にしながらーー]
ーNルームー
[低温保存されたアデルの身体の残留思念には、多くの者の想いと、優しい声が感じられる。
自分の遺体を運んでくれたカレルは、ペンダントを元の雫に直してくれた。根拠はないけれど、彼は恐らく寄生されていない人間。彼とまた会うことがないことを祈り、お別れの挨拶をする。]
[カサンドラからは、花を手向けられる。
その花束に縛られていたのは、白いアイリスとハレルの草。その2つは、昔 人を信じる心を失ってしまった少年、意思が折れ、心を閉ざしてしまった少女を救った花。
植物の力には人間の力を大きく超えるものがある。それは侮ることなかれ、いくら進歩した科学の力よりも遥かなる可能性を秘めているのだ。
植物を扱う彼女に、”人狼”の手が及んでいないことを祈って。]
[ソマリの話は、死後にイェンスからきいた。
昔人狼と人類が共存したほしがあるのなら、何故今それが出来ないのだろう。本当は根の優しい、”汚れた人”によって苦しめられた人狼が、少しでも報われればいいなあと切に願う。]
ーー本当に人狼が悪者で、人狼を滅ぼせばHappy endなの?
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今日も死神陣営放置?
殺す殺す詐欺で狼が襲撃に行けないのにいつまで引っ張るんだ
ごめんなさい完全に私怨ですけど、発狂している上に▼枠で死神ではなく人狼を殺した時点で長く生き延びるべき人では無いと思うのです
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▲恋+恋 は翌日の▼(▲)Qまで自動的に決まっちゃうから、苦しいよなあ いやこの襲撃を誰か一陣営(ましてPL)のせいにするのは絶対おかしいよ
▲アデルの時も人狼の強さの認識がズレてたのは仕方がないし(でも正直最後襲撃の花もたせてあげるから、せめてアデル覚醒の描写で相手を焦らせる、一傷入れるくらいの躍動を演出させてほしかったのが本音)、多分クレメンスも認識としては自分に近かったんだろう
結果としてアデルがすごく不憫に終わったので、感情を抑えられるかと言われると、はいと言えないけど、やっぱり全体的にこの村にいて疑われる動きと襲撃される動きが足りてなかった気がします(自分含めて)。
なんて頭の悪い文。
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