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― 森の拠点/少し前 ―
[男は、薬の匂い濃厚なテントの中にいる。
なるべく大人しくしているようにとの指示を守り、必要以外はその場を動かずいた男を捜すのは簡単だったろう。]
カーク、……無事だったか。
[怪我はなかったか、と。
無事は知れども、元気そうな姿を目にすれば、やはりほっとした様子を見せ、頷いた。]
構わん、マーティとは良く話したか?
あれで中々、気にしていたでな。
しっかりと顔を見せて安心させてやるといい。
シンシア殿のクッキーか!
……それはありがたい。
[優しい味のクッキーだ。
素直に嬉しそうに受け取って、続く言葉に面白げに微笑んだ。
この親子の気の置けない親しさは、今も昔も心地良い。]
礼がてらご挨拶したいものだが、この有様でなあ。
よろしくお伝えをしておいてくれ。
─── カーク。
良く皆を纏め退かせてくれたな。
見事な指揮であった。礼を言う。
…どこでああも、学んできた?
[任せたのは自分ではあるが。
しかし想定以上に任せてしまったのもまた事実で、更にはそれ以上の力量を見せてくれたのが、この青年だ。
男は笑みに賞賛を取り混ぜて、見事撤退戦を指揮してみせた青年へと笑みかけた*]
良く皆を纏め退かせてくれたな。
見事な指揮であった。礼を言う。
…どこでああも、学んできた?
[任せたのは自分ではあるが。
しかし想定以上に任せてしまったのもまた事実で、更にはそれ以上の力量を見せてくれたのが、この青年だ。
男は笑みに賞賛を取り混ぜて、見事撤退戦を指揮してみせた青年へと首傾けた*]
― 回想・キュベルドンの森・出撃前 ―
[共に出る前、男はマーティンの姿を探している。
出会えれば少し、二人で話をした。]
マーティ、
[彼とその息子のカークと共に出る。
陽動とはいえ兵数から言えばこちらが本隊であり、激しい戦闘も予想するに容易い。
恐らくは向こうも、充分な兵を向けてくるだろう。
その前に少しだけ、顔が見たかった。]
覚えているか。あの夜の話を。
[と、向けるのは少し前の話だ。
共に酒酌み交わしながら、語った夜の話だ───]
……夢の話だ。
なあ、マーティ。この国はいい国だな。
いい国だ──…いい若者らが育ってる。
国を憂い友を想い、真剣に明日を想う若者たちのいる国だ。
悔いもあれば悔しさもある。
戦いがなければとも思うが、しかし……
それでも明日はある。
未来は切り開かれると思う。儂はそれが嬉しい。
[晴れ晴れとした顔で笑い、弟分を見遣る。
その二人とも満身創痍だ。
少し動けば痛みに顔引きつる、そんな有様ではあるのだけど。]
/*
え、え、えでぃぃぃぃの追悼まで
手と時間がまわんねえ!!!!!
wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwくっそーーーー
回想だな。ええええ、はやい。
/*
燃料投げ終えて、ええっと…って顔になってるとこ。
ええええっと、軍!!!軍だ!!!!!!!
wwwwwwどこに誰がいる!??www
/*
兵種どうなって……んだっけ。
勝手に??決め、ない、あれ決めるのか。
いや過去ログあったはずだな。
wwwww拾う時間ございませんねえ!w
― マーチェス平原 ―
[盟主に扮したカークを守るよう、双璧をマーティンと固めるようにして軍が動く。
主たる兵力、元正規兵らのうち500は盾を持ち重歩兵然として、軍正面を固めている。
その軍の先頭には、大地の緑と空の青、血の赤に塗り分けられた地の上で狼が吠える旗が押し立てられている。ラモーラルの旗だ。
軍の中には、幾つか変わった装備が見えている。
狩猟用の網を繋げたもの、それに簡易な衝立>>235だ。
歩兵に守られるようにして、弓兵の姿がある。
その数、およそ300
これは混成部隊がそれを担っていた。
彼らの装備は、大体が狩猟の延長線上にある。
残る200、これは遊撃としておいてある。
主たる人員は元砦の守備兵であり、彼らはカークの周囲を主に固めた。]
──── 狼狽たえるな!!
歩兵隊、網は張れるか!
弓兵隊は射撃用意!いいか、馬を狙え。
いいか───…
[ふと。指示を飛ばす男の声が止まった。
視線は騎兵の一点へと吸いつけられている。
確かめるように目を凝らす眉間に僅かに皺が寄った。あれは、]
…… ウォーレン・コリドラス将軍、か。
[呟くように落とした音は、傍らの二人にも届くだろう。
マーティンが視線をくれれば、そうだと頷く。
かつて己が、相手方の宿将として名を挙げた人物だ。]
/*
まああああてぃん!!!!寝て!!!!
お疲れさまお疲れさま……
いいキャラだぜ、マーティ…
投げまくった挙句に確定しまくりすまねえな…
/*
このなんかもう、あの、把握???どこ??
ってなってる時の気分、↑↑↑→→↑↓↑↑↑
って雰囲気なる。つまりとっ散らかるw
[騎馬の突撃、その攻撃力は脅威だ。
歩兵の群れ、それも練度の低い兵であれば一息に蹴散らされたであろう。]
『盾、構え───!』
[歩兵隊の合間から、隊長らの声が上がる。
元正規兵たち、つまりは戦闘に慣れた者らが盾を構える。
今、解放軍はその陣を広げてはいない。
機動力に劣る方陣、なれどその厚みゆえに初撃を耐えた。
処々に網を張り、罠を仕掛ける者らもある。
これは主に森や平原の民たちだ。
騎馬の馬蹄にかけられ、或いは馬上から斬り殺された者の悲鳴が上がる。
それに馬の嘶きが重なって、戦場は一気に騒然とした。]
/*
ごごご、ごめん
あと10分wwwwwごめんwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
まさかここまで今日の主戦場だと、あの、思ってなくて
ごめん。
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
/*
おおお、落ちの付け方、が。
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwww
ひえーーーー
/*
やったやったwwww
やったwww
そう。ダンクラード様ごっこしてほしかった。
水戸黄門。
wwwwwwwwww
wwwwwww
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