情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
─ 妖精郷 ─
[どうやって移動したのかとか、そもそも何でこうなったとか。
解らないこと尽くめではあるが、いつまでも戸惑っていても始まらない。
今出来ることが何か、すべきは何かを考えて行動してこそ道は開けるとは両親の教えだ]
気が付いたら此処に立っていたってことは。
なんらかの動きがあるなら、また此処に変化が起きる可能性は大、よね。
此処からあまり離れない方向で…あぁ、でもこの辺に顔洗える所って有るかしら。
[些細な異変も見逃さないようにと身を落ち着ける場所を探しつつ。
自分の顔にまだ墨が残っていることを思い返して、ちょっと眉を下げた。
ユウレンの王宮内であっても恥ずかしかったが事情は察してもらえる分まだマシだったけれど此処ではそうじゃないだろう。
どうしようかな、と思っていたら不意にきゃわきゃわとした声が空から聞こえてきて]
─ 妖精郷 ─
───え?
な、何?誰かいるの?
[騎竜師か何かだろうかと上を見上げれば、羽の生えた子供達がそこにいて。
驚きに目を瞠るこちらの顔を見た彼らの笑みが、何やら企むようなそれに変わったのに気付いて心の警戒音が響き渡った。
付喪神にも似た無邪気な、けれど厄介な好奇心に満ちている]
─ 妖精郷 ─
っ、まず、
[ヤバイと思ったその瞬間、彼らは一斉にこちらに向かって飛んできて。
これは逃げ切れないと腹を括った刹那、ばちん!と何かが弾けたような、破れたような音が響き]
───── きゃあっ
[ひゅうっ、と吹いた風に咄嗟目を閉じた]
[そして]
― ユウレン王宮内・廊下 ―
……… 何が何だかさっぱり、だけど。
戻って来られた、のよね。
…えーと…
まずはロスリンちゃんを、探さなくちゃ。
[訳はわからぬままだけれど。
ユウレン外に移動して、また戻って来られたとは理解出来たから。
自分が消えた瞬間を目撃しているロスリンに無事を知らせる為、彼女を探そうと周囲を見回した**]
/*
さくさく戻るまでやっておいてから。
エピ入りお疲れ様でしたの、皆様2IDお疲れ様です。
1IDなのに稼動時間少なくて&一人だけ墓下楽しんじゃってごめんなさいね。
/*
この後はロールにも入れたけれどロスリンちゃん探して情報交換?かしら。
って言っても私なにが何だか解らないままだけどね!
多分ヴァイスヴァルト?位しか解ってないよ!
だって一般人だもの!(
>>-44レトさん
お疲れ様でした。
うん、そうなのよね。
レトさんとも各務さんとも会えてないのよね。
各務さんともレトさんとも初対面よね、各務さんのことは同僚とか先輩方から話聞いてるだろうから初対面でも解ると思うけどただの女官じゃ軍務統括と接点無さそうだしレトさんのことは全く解らないわよね対面時どんな感じになるかしら下手したら私お客様と勘違いするんじゃないかしらとか地味に考えていたりしたのに。(
/*
>>-46レトさん
そうよね、2日目の終わりレトさん向かってくれてるな、とこっちも思ってたのよ。
多分私落ちると思ってたから結果見るまで会いにいけないとも思ってたけどね!(
3日目無事だったら会いに行くつもりでタイムリミット伸ばして頑張ってたら案の定一人落ちで芝が生えたわw
そしてレトさん落ちそうとも思ってたのよね…(
銀狼じゃなかったら続くけど多分このロールから行くと銀狼よねぇとも思ってたから、今回のラ神は割と素直ね。(マテ
/*
>>-49ツィスカさん
いえいえ、参加CO出来ないまま飛び入り参加でごめんなさいね。
タクマさん会いに来て下さって嬉しかったわ。
ツィスカさんの方も国のトップだし、一般人から絡むのは難しかったのよね…
>>-51レトさん
ね、あるわよね。
初回落ちするなー、墓下設定再確認しなくちゃーって感じで独り言に覚書落としたもの(
あと、何気に今回もおまかせ狼仲間だったわね。
いや厳密には私お任せじゃないけどw
と、そういえば。
レトさん吊られてエピる想定もしてたんだけど。
その場合はレトさんにお迎え来て貰ってユウレンに帰る事になるのかしら、と妄想してたとこっそり告白しておくわ。(キリッ
/*
と。
今日も早いんだけど、実は進行中にずっこけて膝打っちゃってて。
箱前結構冷えるので長居すると痛くなっちゃうから、そろそろ退散するわね。
動かしや遭遇は確定含めて自由にして貰えれば幸いです。
おやすみなさい。**
ユウレン王国王宮付女官 ヴェルザンディは、/*よっこいしょーいち。
/*
こんばんはしつつ、ツィスカさんはお風呂いってらっしゃいませね。
>>-56ロスリンちゃん
時間経過が把握出来てなかったから確定避けちゃったのよー。
ロスリンちゃんが離れたとこまでは把握してたからロスリンちゃん探そうまでは出せたんだけど。
>>-59レトさん
そうなのよ、今回もおまかせ仲間だったのw
Σでっかい狼
それ聞いたらやっぱりお迎え来て貰いたかったわねw
でかさとかそもそも狼にびびりつつ、乗れとか言われて恐る恐る背中乗ったりしたかったw
てへ。
資源ゴミの回収で親側から空き瓶大量に出てたもんで相方起こさないように急いで運ぼうって慌ててたら段差でこけちゃって(
痣の周辺黄色くなってきてるからもう大丈夫よー。
/*
と書いてたら、ツィスカさんお帰りなさい?
湯冷めしないように気をつけてね。[もふぎゅー]
そして今更だけど延長ありがとうございます&皆様表ロールお疲れ様なのよ。
ざくっとログ見た限り、私が戻ってきた場所に丁度居合わせてるのはタクマさんと各務さん、で良いわよね?
と言いつつ今夜も早寝なのでどこまで落とせるやら、だけど。orz
>>-81レトさん
あぁ、成る程。
私元々のちっちゃい狼スタイルも見てなさそうだから、心当たりも何も無くびっくりビクビクしたかしら。
もしかしなくてもおやつあげ損ねちゃった?(
実現したらレアだったわね、色んな意味でw
/*
>>-87ロスリンちゃん
ん、なら表で出てる動きは把握出来てるわね。
まぁ仮に誰も居なくても取る行動ははっきり決まってるから、タクマさん各務さんの動き見てから落とすわー。
お二人ともやりたいことあるかもだし。
>>-88レトさん
レトさんが移動して>>12の後弾けて、だものね。
むしろでっかい状態から知って、いつもはちっちゃいんだって解った後とかも妄想すると楽しくなるわね(
そしてやっぱりおやつあげ損ねたのね私w
魔精霊って解ってて乗ろうとする豪気な人もそう居ないでしょうw
>>-89各務さん
付喪神は自由に動けて楽しいだろうし、止めにくいわよねぇ…w
/*
>>-95レトさん
そうなるのは納得だわ。
理由はどうあれされた干渉に対してレトさんが何もしないは不自然だと思うもの。
そうねぇ。
今は下っ端だけど勤続年数増えれば上の人に会う機会も増えるだろうし。
軍務統括の傍にちょこんとしてる子見覚えある…あれ、子供?子供なの?え、アレ?とかね。
うん、妄想だけでも楽しい(
付喪神の子たちがちたぱた必死に逃げるのね…w
むしろそういう事やる人見てみたいわー…十中八九かぷーされるでしょうけどw
/*
>>-97各務さん
あぁ、そうよねぇ。
付喪神も巻き込まれた口なんだものね。
それじゃ無理に止める筋合いも無いわよねぇw
あ、待ってるって言う程じゃないし、自分が書くのは大筋決まってるから暢気にしてるだけなのよー。
そろそろ私タイムリミットだし、各務さんのペースで書いてくれたら嬉しいわ。
/*
…これは私、訳わかんないまま移動して訳わかんないまま戻ってきて早々ぷち百鬼夜行目撃してってことになる…のよね、なるのよねw
訳わかんなさ過ぎてきょとんとする以外思いつかないわーw
と、ちょっとタイムリミットきちゃったもので明日おとさせてもらうわね。
おやすみなさい、また明日**
─ 王宮内・廊下 ─
ロスリンちゃん、どこに行ってるかしら。
そんなに時間は経ってないと思うのだけど…
[自分の移動は、ロスリンにしてみれば目の前から急に消えた事になる。
となれば、直属の上司か精霊師辺り探して報告か相談か行くのが妥当な対処だろうと考え動かした視線の先には]
────…んんん?
[何故か一所に付喪神達が集いつつあるのに気付き。
その中心、見慣れぬ女性が一人立っていることにも気付くと、その異様な光景に呆気に取られた。
その付近に見知った人が居たとしても、中々気付けぬ程度には目を奪われていただろう*]
/*
先にロール落としつつ、こんばんは。
ちょっと今日人波にあたっちゃってヘロヘロでごめんね。
皆ばれんたいんちょこ買うの好きよね…
─ 王宮内・廊下 ─
[付喪神に囲まれて平然としている─というより懐かれている女性。
不思議な光景に呆然としつつ、なんで悪戯されないのかしらとか頭の片隅で考えた所で声を投げかけられて>>27]
え…あ、え?
あ、あの、探そうとしてる所だったんです、けど。
その子たち、どうしてそんなに集まってるんです?
[母や祖母、同僚や先輩たちからの話を思い出せばすぐに相手の推測は出来たはず、だが。
あまりに現実感のない光景に、間抜けな質問をしていると気付かないまま各務さんに問いを返した*]
/*
>>-119各務さん
うん、荷物持ちがメインだったからちょっと、ね。
もうそんな時期だったのよ、平日なのにすごく混んでてびっくりしたわ。
チョコで出来た工具とか花札とか買ってきたからちょっと反応楽しみ。
─ 王宮内・廊下 ─
いつもの事、なんですか。
でも何で…アレ?
[こちらの質問に対しての女性の仕草>>29は、むしろこっちがしたいものだった。
そのままこともなげに返された答えは、あまりにあっさりとしているもので思わず聞き流しかけたものの]
…え?
各務さんって……各務さん?
…えぇと、その。
初めまして。
[言われてみれば確かに今まで話に聞いてきた面影の通り、だが。
訳の解らない事が重なり過ぎて頭がパンクした結果、暢気な挨拶と相成った*]
─ 王宮内・廊下 ─
あ、え、えぇと。
私はヴェルザンディ=コナーと申します。
[我ながら状況に追いつけていないのは自覚しつつ。
忙しい脳内と反面、>>31ぺこりと頭を下げて名乗り返し。
続けて問われた内容に、我に返ってぱちりと瞬き]
そう、でした。
ロスリンちゃん…ロスリン=チュアンさん、ご存知じゃありませんか?
あの、ちょっと説明すると長くなるんですけど、私彼女に心配かけてしまったと思うので。
[手もぱちり、と合わせて各務さんと同じようにこてり、首をかしげた*]
─ 王宮内・廊下 ─
あ、は、はい。
[呼び名>>33は子供の頃の渾名のままだったのでコクコク頷き。
こちらが出した名に対して上がった声に、もう一度ぱちり、瞬いた]
ロスリンちゃん、絨毯も運んでくれたのね。
謝るだけじゃなくてお礼も言わないと。
[こちらも当然既に移動しているとは知らず。
聞いた先に向かおうとしかけて、各務さんに向き直り]
─ 王宮内・廊下 ─
教えて下さってありがとうございました。
その…悪戯は程々にしてくださると、助かります。
[流石に懐いている所を見てしまうと、付喪神を止めて欲しいとは言えず。
ぺこりと頭を下げると、道具倉庫へと向かっていった。
ロスリンに直接会えないまでも、彼女に伝言なりを頼んで自分が無事戻ったことは伝えられるだろう。
その後は付喪神の行き過ぎた悪戯だけは止めに入っていこうとして。
可愛い悪戯くらいなら、困った顔で笑いながらも見守る態になってしまったのは、きっと各務さんを慕う姿を見たからだ**]
/*
なんか微妙に〆られてない気もするけどこれで〆!
各務さんはお付き合いありがとうございました。
と、村ももう終わりなので最後のご挨拶。
今回もユウレン王宮のぱたぱた楽しめて幸せでした。
色々足りない所至らないところがあって申し訳ありませんでしたが楽しかったです、ありがとうございます。
皆様お体ご自愛下さいと言いつつ、またご一緒できましたらどうぞよしなにお願いします。
rinneさんは村たて進行お疲れ様でした、何度も書くけど楽しかったよ!
ありがとうございました!
ユウレン王国王宮付女官 ヴェルザンディは、/*ロスリンちゃんお疲れ様、ゆっくり休んでね。[むぎゅう]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新