
26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
[自警団員に付き添われて病院に現れた人影に我が目を疑う]
デ、デリカ…お姉ちゃん!?
[なぜ?確か今日の見舞客は神父様だけと聞いていたのに]
(+0) 2013/07/21(Sun) 01:01:57 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 01:02:26
/*
きっと今日アーヴァインは<<絵本作家 ローレル>><<自称鍛冶手伝い ロヴィン>>を呼ぶに違いない
(-0) 2013/07/21(Sun) 01:03:34 (kotsuma)
[デリカが神父様の服を掴んだ手をみて、女はピンと来た。俗に言う女の勘というやつだ]
(そっか…お姉ちゃん…)
[自分に素直になったんだね、と神父を見つめるその横顔に微笑みを送った]
(+3) 2013/07/21(Sun) 01:06:06 (kotsuma)
>>+2
うん。平気!
お姉ちゃんこそ、おめでとう!
[にっこり笑って]
(+4) 2013/07/21(Sun) 01:08:45 (kotsuma)
/*
タアアアクマア〜〜〜〜〜〜〜
うわああ〜〜〜〜〜〜〜ん
(-3) 2013/07/21(Sun) 01:09:16 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 01:12:18
>>*0
[ぽそぽそと小声で]
なんかお姉ちゃん愛のひと押しで
こっちきちゃったみたい。
確かに心の赴くままにね!っていったけど
ここまで行動派だとは思ってなかったですよ…
さすが私のお姉ちゃん…
[ちゃぷちゃぷという水音から、お風呂に入っているのかな?と想像しつつ]
(+6) 2013/07/21(Sun) 01:14:30 (kotsuma)
>>+5
[なんだか頑なな印象が取れたなあと、内心思いながら神父の言葉に]
こんばんは、神父さま。
お姉ちゃんのこと、宜しくお願いしますね。
[深々と頭を下げた]
(+7) 2013/07/21(Sun) 01:16:59 (kotsuma)
[どぎまぎしつつも互いに寄り添う二人の姿と、デリカの堂々とした宣言>>+8を聞いて、心が和むと同時に言いようのない切なさが込み上げてきて]
…今日は遅いから、もう私は休んじゃうね。
[おやすみなさい、とぺこりと頭を下げて自室へと戻るだろう]
(+11) 2013/07/21(Sun) 01:23:22 (kotsuma)
[畳の上に座り込んで、肺いっぱい部屋の匂いを吸い込む]
…いいなぁ…
[ぽつりと呟いた言葉とともに、涙が一粒零れていくだろう]
(+13) 2013/07/21(Sun) 01:26:11 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、泣き疲れてそのうち眠ってしまうだろう**
2013/07/21(Sun) 01:27:20
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 01:27:52
[寝過ぎたせいだろうか、時間の感覚が変になっているようだ。時計をみて、12時間しかたっていないのを一日たったと勘違いしていた]
わあぁ…私こんばんは>>+7とか今日はもう遅い>>+11とかって言っちゃったぁぁ…すっごく恥ずかしいぃぃぃ
[部屋の真ん中にへたり込んだままさっきとは別の意味で泣きたくなった]
(+15) 2013/07/21(Sun) 01:34:44 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 01:36:13
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 01:41:06
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 01:42:48
タクマさぁん……
[ぐすぐすと泣きながら畳の上で丸くなっていたが]
駄目だこんなの…
こんな風に泣いてちゃ…頑張るって約束したもん…
[寂しい寂しいと訴える胸を他所にやり、女は再び部屋を出た。自然と足は中庭に向いて]
外の空気…吸おう
(+22) 2013/07/21(Sun) 08:00:26 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 08:02:34
[あちらの集会場と同じく、手入れの行き届いた中庭を歩き適当な木陰を見つけて芝生に腰を下ろす。心地よい風に吹かれながら、庭を見渡して]
……動の庭、ですね。
[タクマと話した会話ひとつひとつを思い出していた]
(+23) 2013/07/21(Sun) 08:17:46 (kotsuma)
[中庭で日向ぼっこしているうちに、誰かと喋りたくなって]
(デリカお姉ちゃんとこ行こうかな……)
[いや、でもデリカとて好きなひとのそばにいたいだろう、と考え直し]
お茶しよう…かな。
[アップルティーに蜂蜜入れよう!と立ち上がって、お尻についた草を払った。モニターにタクマが映るといいな…と淡い期待を抱きながら、ロビーにむかうだろう]
(+25) 2013/07/21(Sun) 16:31:29 (kotsuma)
[ロビーに向かう前に着替えよう…そう思ったら自警団員に囲まれて「お着替えですか!?ならばこれ アランセーター をどうぞ!」と差し出された]
え…あの…
(+26) 2013/07/21(Sun) 21:41:44 (kotsuma)
[それは、暑いです…とお断りすると、「じゃあ、忍者服のまま居るか、これ( 怪獣の着ぐるみ )に着替えるか、お見舞いへ!」と言われた。]
(ストレス…溜まってるのかな…この人たち)
(+27) 2013/07/21(Sun) 21:44:30 (kotsuma)
じゃあ、このままでいいです…
[「怪獣のきぐるみ可愛いですよ!?」という声を背中で聞いて、ロビーに向かった]
(フィオンさんにも紅茶持っていってあげようかなあ)
[キッチンに入り、お湯を沸かしながらそんなことを考えていた]
(+28) 2013/07/21(Sun) 21:47:47 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 21:51:10
[アップルティーの入ったポットと、ティーカップを数個、蜂蜜の入った瓶をトレイに乗せロビーへと持ってくる。テーブルの上に置いて、自分の分を用意しソファに座れば、誰かやってくるだろうか]
(そういえば、晩御飯…どうしよ)
[あまりお腹もすいてないし、いいかなとぼんやり考えながら、女はモニターを見つめていた]
(+30) 2013/07/21(Sun) 22:27:34 (kotsuma)
[すると通りかかった自警団員に、本日の強制お見舞いの方ですが…と言われ]
え?神父様とデリカおね…フレデリカさんがさっき
連れてこられたじゃないですか。
[と反論すると、どうもアーヴァインの勝手な都合で巻きになっているらしく]
ちなみに…次はどなたが?
[恐る恐る聞いてみれば]
タチアナ…さんと…グレちゃん…
[なんでこうも理不尽な出来事に、知り合いが巻き込まれなければならないのか…悔しくてカップを握る手に自然と力が籠る。彼女たちが、あの男と連れ添う以外の未来を迎えられますよう…そう願うことしかできなかった]
(+31) 2013/07/21(Sun) 22:36:28 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 22:39:02
[モニターにはタチアナやグレが出入りする様子が見えた]
(グレは料理作ってるのかな…?)
[タチアナは出てきたがグレが出てこないところを見るとそうなのだろう]
(…タクマさん、いないなあ…)
(+33) 2013/07/21(Sun) 23:10:00 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 23:12:12
(-14) 2013/07/21(Sun) 23:14:05 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、中庭で摘んできた*矢車菊*で花占いをしている
2013/07/21(Sun) 23:15:00
花屋 オクタヴィアは、やっぱりやめた。(この花タクマさんっぽい…)
2013/07/21(Sun) 23:15:31
(-15) 2013/07/21(Sun) 23:15:57 (kotsuma)
[紅茶を啜りながらモニターを見ていたら、デリカが現れた]
あっ!お姉ちゃん!
[隣、いいかと聞かれればにっこり笑って勿論だよ!と返すだろう]
お姉ちゃんも紅茶、飲む?
[首を傾げて聞いて。もし飲むといわれればカップに注いで渡すだろう]
(+38) 2013/07/21(Sun) 23:23:17 (kotsuma)
!!
あれ…?自警団のひと、来なかった…?
お姉ちゃんなんで普通の服なの…?
[これまでの経緯を話しつつ]
(+43) 2013/07/21(Sun) 23:47:58 (kotsuma)
>>+45
[うーん…と考えて]
確かにそれでうろうろはできないけど…
神父様と二人の時は着てあげたら喜ぶんじゃないかな?
[にっこりと。他意はない]
(+46) 2013/07/21(Sun) 23:54:00 (kotsuma)
>>+48
[恥ずかしそうにしているデリカにニヨニヨしながら]
お姉ちゃん可愛いね。
神父様とはお付き合いすることになったんだよね?
[当然のように聞いてみる]
(+49) 2013/07/22(Mon) 00:07:03 (kotsuma)
>>+50
[デリカが首を振るのを不思議そうに見つめて]
そうかなあ?
神父様、お姉ちゃんと一緒にいられるのとっても
嬉しそうだったよ?
なんだろ…んー…安心した子供みたいな…
[こんなこと言ったら神父様に怒られちゃうかなっと笑いながら微笑む]
(+51) 2013/07/22(Mon) 00:18:42 (kotsuma)
>>+52
[嬉しいな、と微笑むデリカをみて、その顔に集会場に来たばかりのあの寂しげな色がないことが嬉しかった。眩しそうに目を細めてその姿を眺めていたら、不意に耳に飛び込んできたタクマさんと、という言葉に]
えっ !?
あれっ、なんで…知って…っあわわ…
[今度はこちらが顔を赤らめる番だった。羞恥心の波に襲われながらも、デリカの言葉に答えねばと顔を上げる]
う、うん…平気だよ!
お見舞いにも行かずに済んでるし、
全然、へいき…
[ぎゅっと握ってくれるその力強さと、体温が弱った心を侵食していって]
さびしくなんか…
[ぽた、ぽた、と膝に涙の染みができていく]
(+53) 2013/07/22(Mon) 00:35:24 (kotsuma)
>>+54
…さびしいよぉ…
[デリカの優しい言葉が背中を押して、堰を切るように溢れた涙を、今は止める術が思いつかなかった。
彼女の腕の中で、胸元に当てた耳に伝わる彼女の鼓動の音に、背中をなでるその手の温度に、弱音を吐いても許されるような気がして。
ただただ子供のように泣きじゃくっていた]
(+55) 2013/07/22(Mon) 00:48:13 (kotsuma)
>>+56
[デリカの高すぎず低すぎない柔らかい声に、涙がようやく止まってくれて、呼吸を整えながらゆるゆると頭を振る]
ううん。大丈夫…
お姉ちゃんのお陰でちょっとだけ楽になったから!
それに、もう一人じゃないし、大丈夫だよ。
[身体を起こして、今度はこちらからぎゅっと手を握り返し]
神父様の所へいってあげて。
[きっと寂しがってるよ。とにっこり微笑んだ]
(+58) 2013/07/22(Mon) 00:57:05 (kotsuma)
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る