
215 龍海乱舞 ─南方海域波乱航─
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風詠み リュカはつむじ風の白狼児 ゲルトに投票を委任しています。
風詠み リュカ は 水破の精霊師 ガートルード に投票した
― 島 草原 ―
え、あ、いやその。
ここから生まれる何かがあってもいいなぁ、なんて。
[シロウ>>3:267から否定的な視線を向けられると誤魔化すように手を振った。半妖であると認めた時の視線>>3:261も思い出されて、この人物の言動には緊張してしまう。
ゲルトの表現>>3:241を聞けば、それほど厄介なものだったのかと更に神妙になって話を聞いて。
保留の結論が出るとホッと息を吐き、しばし尊敬の眼差しをカナンに向けていた**]
(10) 2014/07/09(Wed) 00:59:53
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 01:07:46
― 回想 ―
あー、うん。分かった。
僕は先に戻って伝えとくね。
[そう言ってゲルト>>13よりは早く船に戻り。
副長たちに大きく消耗したという事実>>46をしっかり伝えておいてから自分もしっかりと休んで、バロンの後についていった]
(73) 2014/07/09(Wed) 22:48:17
― 魔女の領域 ―
この霧はまた、ヤな感じだね。
[魔女の宣言>>#1に唇の端を曲げる]
そんなの、当然お断りだよっ!
集聚(集まって)
[身体の周りへと風を集めて足元を蹴った]
(78) 2014/07/09(Wed) 22:56:40
風詠み リュカは、見えた妖魔を飛び越えて背後を取ろうと――*一等賞*65
2014/07/09(Wed) 22:57:24
― 魔女の領域 ―
ハッ!
[風の力を借りて、飛びかかってくる妖魔の頭上を軽く飛び越え、着地と同時に短剣を後ろに突き出した。
ギャッという悲鳴が上がり、頽れる妖魔。急所を刺せたようだ]
そこっ!
和光一起成爲、雷跑!
[風を今度は手元に集め、雷へと変化させ]
(85) 2014/07/09(Wed) 23:04:59
風詠み リュカは、目の前に現れた二体目へ腕を向けた――*末凶*87
2014/07/09(Wed) 23:05:59
あれっ?
[雷が当たる前に掻き消える妖魔。
聞こえた会話>>52>>74>>83に、あそっか、と思い出す]
擴展(広がって)
[軽く目を伏せて、周辺に狙いをつけず風を送った]
(86) 2014/07/09(Wed) 23:09:13
風詠み リュカは、風の気配を追いかける――*半吉*42
2014/07/09(Wed) 23:10:31
よっし、そこっ!
[広がる風に霧を吹き飛ばすほどの威力はないが。
吹き抜け方のおかしさで敵の場所を教えてくれた。
まだ残滓の残る指先をそちらに突き付けて、細い雷が走った。バチンと弾ける音と共に気配が消える]
って、わ!?
[轟音>>75につい顔を向けた直後、悪寒が走った]
(91) 2014/07/09(Wed) 23:15:15
風詠み リュカは、勘に従って前転を――*吉*41
2014/07/09(Wed) 23:16:01
[慌てて回避。草原を転がる。
背中に僅かな痛みを伴い、気持ちの悪い息が掠めていった]
気持ち悪い、なぁ!
壓破!(押し潰して!)
[振り返って手をかざすと、光の向こうに僅かに赤く染まった歯が見えた。カッとなりつつ手を振り下ろす。
上から吹き下ろす風の勢いで妖魔を地面に縫い付け]
折れちゃえ!
[更にその頭を上から踏みつけた]
(94) 2014/07/09(Wed) 23:24:22
[動かなくなった頭から飛び降り]
見えにくいだけじゃなくて。
この霧、鬱陶しい!
[掻き分けるように手を払った]
(96) 2014/07/09(Wed) 23:29:18
風詠み リュカは、吹き抜ける風は妖魔を巻き込めるか――*凶*41
2014/07/09(Wed) 23:29:49
[一瞬だけ晴れる霧。
しかしそこに妖魔の姿はなく]
わうっ。
[横手からの一撃を喰らって地面に転がった]
(97) 2014/07/09(Wed) 23:35:42
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 23:36:46
投票を委任します。
風詠み リュカは、つむじ風の白狼児 ゲルト に投票を委任しました。
うー、クラクラする。
っつ。
[一撃を受けたせい、というよりは、この霧との相性が特に悪いらしい。
起き上がったものの、風の力を借りないと妖魔の気配も上手く探れずに背中の傷を広げられてしまう。
今度は倒れこそしないものの、形勢はかなり悪く]
ゲルト兄?
ごめん、ちょっと手伝ってくれると、うれし…。
[聞こえた声に>>98つい弱音を吐いていた**]
(105) 2014/07/10(Thu) 00:05:26
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 00:07:54
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 22:34:38
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 22:34:38
― ランダ撃破前/魔女の領域 ―
ありがと。
[当面の脅威を払ってくれたゲルト>>111に力なく礼を言いつつ。体内の風の巡りを整えることに集中し、大きく息を吐き出した]
うん…どうにもこの霧が重たくって。
光が散らしてくれてるのに纏わり付くような感じが残って、動きが鈍るっていうか。
さっきの所より外の力も借りにくい、し。
[不調かと問われて、小さく頷いた。
それでもまだ何とかできるつもりではあった、のだが]
(174) 2014/07/10(Thu) 23:12:53
― ランダ撃破前/魔女の領域 ―
え、や。
そこまで手を借りるほどじゃないよっ!?
前線に穴あけたらダメじゃん!
[白狼姿になられて、わたわたと両手を振るのだが。一歩後に下がろうとして足下の草に引っかかりバランスを崩す体たらく]
うにぃ…分かった。ごめん。
[よろけたところをまた支えられて>>112反論出来ずにその背を借りた。飛び出していた尻尾が力なく下がって揺れる。
力強い走りは申し訳なさを差し引いても安堵を齎して。獅子王の力の残滓もあってか、後方まで運ばれた時には怪我以外は随分とマシになってきていた]
(175) 2014/07/10(Thu) 23:12:56
― ランダ撃破前/魔女の領域 後方 ―
ちょっと、やられちゃった。
[アイリが駆け寄ってくる>>145のとほぼ同時、ゲルトの背中から下りる。眉を下げつつも、なんとか苦笑くらいは浮かべてみせる]
ゲルト兄、ありがと。僕の分もよろしく。
…無茶はなしでね?
[前線へ戻るゲルト>>145にもう一度礼を言う。
付け足した一言には、賛同と、お前の台詞じゃないだろう、という視線が後方要員から飛んできた、かもしれない]
えっと。下がってきたんだから。
先に背中の手当てしとくべき、だよね。
[もうふらつくほどではなかったが、アイリの思いが嬉しかったのでそのまま手を借りつつ。次に何かあればまたすぐ動けるようにと、大人しく治療を受けておいた*]
(176) 2014/07/10(Thu) 23:12:59
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 23:25:12
― 魔女の領域 後詰め ―
凄い気迫。
少し怖いくらいの、でも、心強い…。
[治療後、まだ見通しの良くない前線方向をじっと見た。
それは兄や姉と慕う者たちを見て抱いてきた思いにも近く。
強い意志>>138を感じながら、闘志を新たにしていた]
(189) 2014/07/11(Fri) 00:10:30
― 魔女の領域 後詰め ―
うん、嫌な霧も消えてくれたし、もう大丈夫。
[やがて霧も完全に晴れれば>>#5、桃の砂糖漬けを口に入れて気力回復。後方待機が必要と判断されていたアイリにも、一つどう?と差し出して。
異変>>185が知れれば、急いで前線と合流しようとするだろう**]
(190) 2014/07/11(Fri) 00:10:33
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 00:13:28
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