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木こり サシャ は 学者 ベネディクト に投票した。
木こり サシャ は、シスター ナネッテ を守っている。
□0、襲撃考察
まー綺麗に呪殺に合わせて噛んできたみたいなのだ、これで占いはほぼ真狼と考えて良さそうなのだ
問題はどっちが呪殺成功したかってわけで…公感出てたのはどちらかというと男爵だけど村娘かぁ、ううんこれまた微妙なところ;;またログ漁るしかないかなぁ
それにしても狼さんすごいのだ、こんなにばっちり決めてくるなんて謎の感動なのだ…
噛まれなかった…
ていうか狼さんやってくれるなー、呪殺で真確すれば後はそこ鉄板護衛でお仕事終了だったのに(^_^)
ただ真狼ほぼ確だし占い噛みこなさそうなんだよなぁ…変態護衛いっちゃう?
おはようなのだ!やっぱり誰かと一緒に寝るのは安心するのだ、ナネッテちゃんまた一緒に寝ようね
さて、今日はお昼はあんまり時間取れそうに無いから占い考察垂れ流しておくのだ
□1、占い内訳考察
先ずは公処理お疲れさまなのだ、こればっかりは無残二つで確認できたからよかったのだ
で、肝心の呪殺はどちらも可能性があると…
ポイントは「狼さんが真の方のゾーンを見て噛み合わせを決意した」ってところだと思うのだ。平和が出ていないから狼さん側から見ても昨日までの時点では灰の中にいた公さんは割れていないわけで、確証はないけど破綻を恐れて安パイを踏みにいったらあらびっくりジャストな呪殺阻止となった可能性が高いと思うのだ。
参考程度に昨日の占い希望を見てみるのだ
パン屋占い希望
/|兵|尼パ|学|花妙宿樵娘司旅酒男
役|共|占占|霊|非非非非非非非非非
●|ー|ー樵|旅|ー男ー男ーー男ー樵
○|ー|ー娘|妙|ー旅ー旅ーー司ー妙
○|ー|ー宿|ー|ーーーーーー宿ーー
男爵3票、宿主3票
旅人2票、少女2票、木こり2票
他1票
ゾーンは「宿司娘」
シスター占い希望
/|兵|尼パ|学|花妙宿樵娘司旅酒男
役|共|占占|霊|非非非非非非非非非
●|ー|ーー|宿|ー酒ー旅ーー男ー酒
○|ー|ーー|酒|ー司ー宿ーー娘ー旅
○|ー|ーー|ー|ーーーーーー酒ーー
酒飲3票
宿主2票、旅人2票
他1票
ゾーンは「男旅妙」
表だけ見れば男爵>村娘なのだ、ナネッテちゃんの占い理由遺言を見たけど無理矢理男爵占いに繋げたって感じでもない。
カレルくんは逆に自分の占い希望の中に元々村娘が入ってたのだ、遺言平仮名だったから超頑張って読んだけど理由もちゃんと書いてあるし変な文章ではないとぼくは思うのだ
ただ占い希望は宿主の方が圧倒的に多いのだ
要するに
シスター真パン屋狼の場合
「男爵の占い希望が多く公の疑いもあった為自軍は村娘噛んで呪殺隠し」
そうなると昨日の雑貨屋噛みが大チャレンジだと思うのだ、4ゾーンから噛み合わせるのって難しいとぼくは思うのだ
シスター狼パン屋真の場合
「パン屋の占い希望から村娘or宿主を占う確率が高く、男爵噛んでも公さんっぽいしいけるだろって事で呪殺隠し」
ナネッテちゃん狼さんだと2連噛み合わせって事になるのだ、ちょっと腰引け狼さん疑惑?
優劣はまだちょっと微妙、2人のお話聞いてからにしようかな
今のところこんな感じなのだ、ばばばーって思ったこと書いたから変なことあるかも、もし何かあったらどんどん情報欲しいのだー
木こり サシャは、シスター ナネッテ を能力(守る)の対象に選びました。
【カレルくん破綻確認なのだ】
【アイリちゃん共鳴相方を確認なのだ】
もう!頑張って占い内訳考えたのにぃ
とりあえずまた夜戻ってくるのだ!
木こり サシャは、パン屋 カレル を投票先に選びました。
パン屋はやっぱコロちゃんかな?花屋はセブンさんっぽい、旅人はミケィさんかなー
前回の引き継いでる人多そう、まぁきゃっぴーもそうなんだけどさ←
みけるくんがわからん、負傷兵か羊飼?かも
あーあとはなちゃんがさっぱりわからん、ゆっきーは参戦してるかどうかもあやふやなまま始まったしなー
多分木こりんはスケスケだろうなー
☆(ゝω・)v
帰ってきたのだ〜
えーといま灰が「花妙宿司旅酒」であってる?
ここに2w…む、難しいのだ;;
GS並べると
宿旅≧妙≧花≧酒司かなぁ
クララちゃんは占い非対抗のタイミング的に切れるということにしておくのだ、カークくんはううんと、今日もまだ喋ってないし、わかんないからとりあえず白で置いておくのだ
イングリットさんもさっき本人が言ってたけど霊能が機能してない状態での身内切りは意味がないとぼくも思うから、白寄り
ミーネちゃんは昨日からあんまり黒く見てなかったから、やっぱりこの中だと旅宿がかなり怪しく見えるのだ
少なくともどちらかからは尻尾が見えそうな予感なのだ
というわけで本日の占い希望は
⚫︎宿主
○旅人
どっちでもいいのだ、黒が出ることを祈るのだ
木こりサシャは夢を見た
そこは夜明け前の水平線の見える丘だった。ここにはぼくの家が建っているはずなのに、丘には何も無かった
少し遠くに誰かいる
ぼくと同じような、斧を背負っている小さな木こりがいる…あれは誰だろう
その隣には可愛らしい女の子と、片腕のない成人くらいの男性だろうか
とても仲が良いようだ、三人とも楽しそうに笑っている
でも、何かがおかしい
彼らには耳が生えていた
それだけじゃない、黒い尻尾も生えている
頭の中がぼんやりする
ぼくは彼らを知らないはずなのに、何故だろうか、ぼくは彼らを知っている気がする
ありしあ…?あれふ…?
やがて夜が明け、日が昇ってくる
3人は高らかに遠吠えをし、森の中へ消えてしまった
そうだ…ぼくは…ぼくは…!
…木こりサシャは目を覚ました
夢のことは何故か、何も覚えていなかった
ーFinー(この話はフィクションです)
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