
141 【完全RP】銀雪の村 〜BBS風人狼騒動〜
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─朝─
[――…さん、
――…ラさん、
遠くでリーザの悲痛な声が聞こえ>>3、がばりと体を起こした。
部屋を見ても、リーザはいない。
杖を取り、慌てて飛び出す。
ひとりで出歩いて誰かが凶行に走らないとも限らないし、昨夜のクララの件もある]
リーザ!
リーザ、どこだ!?
(11) 2014/02/19(Wed) 11:23:27
[名前を呼びながら、声の聞こえる方へと向かった。
昨夜、行こうと思ったまま行けなかった――]
リーザ、ひとりで出歩いたら危ない
[従業員部屋の扉を開ける。
そこには、ヨアヒムの胸に頭を乗せた格好のまま、動かなくなったパメラにすがりつくリーザがいた]
(12) 2014/02/19(Wed) 11:25:34
(-4) 2014/02/19(Wed) 11:27:18
親友が食われたり、片思いの彼女が食われたり
生き別れの弟狼と死に別れたり、
惚れた女が人狼だったとか、
悪友が人狼だったとか←new
人狼騒動は人間関係と顛末が濃くなりやすいから好き。
(-7) 2014/02/19(Wed) 11:35:44
─従業員部屋─
[リーザをパメラから引きはがそうとして、ふと、パメラの穏やかな死に顔を見る。
――ああ、夢で見たのと同じだ]
……リーザ、おいで。
そのままにしておいてやろう。
[寄り添う二人を、引き離して安置する気にはなれず、リーザを促して立たせる]
……霊能者、なぁ。
[ペーターから聞いた、『見分ける能力者』の存在。
死んだ奴の聲を聞くのは、昔からあったことだから、今更という気もするのだが……、
ヨアヒムやパメラの聲は、今までの物とは違っていた。
2人の傍らに座り、手を触れてみた]
(13) 2014/02/19(Wed) 13:05:48
[何かが、聞こえる]
パメラと、ヨアヒム、か?
……なんて?
そうか……ああ。
……ああ、ああ……済まない。
[音に依らない――綺麗な澄んだ聲が、体中に広がるようで。
知らず知らずのうちに、涙が、頬を伝っていた*]
(14) 2014/02/19(Wed) 13:08:09
─悪夢の後─
…………!
[は、っと目を覚ます。
嘲い声は、聞こえなくなっていた。
リーザは寝ていただろうか。
重ねられた手を握り直し――]
…………?
[外から聞こえる、獣の咆哮に気づく>>10。
本来ならば恐ろしいものであるはずなのに、何故か悲痛な叫び声に聞こえ]
………っ
[眉が下がる。鼻の奥が痛む。
勝手に滲んできた涙を隠すように、布団を頭から被りなおした*]
(15) 2014/02/19(Wed) 13:09:21
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 13:12:10
(-12) 2014/02/19(Wed) 15:46:14
─従業員部屋─
[ヨアヒムとパメラに、毛布をかけている。……と、誰かの気配を感じて扉の方を見た。
呆然と、こちらを見ているオットー>>17。そして、やたらと不機嫌そうなジムゾン>>23だった]
……ああ、いたのか。
パメラが死んだ。
ここで、ヨアヒムに寄り添って死んでた。
[淡々と、事実だけを告げる。
従業員部屋を出て行ったオットーが、村長の遺体を見つけるのは、それから少し後>>24]
(25) 2014/02/19(Wed) 20:02:29
[2人の遺体を包み終わる頃には、既にオットーはおらず。
ぼりぼりと頭を掻いて、小さな溜め息をひとつ]
……なあ、ジム。
何があったかしらねぇが、不機嫌が顔に出過ぎだ。一杯ひっかけて落ち着けよ。今更、昼も夜もねぇだろ?
……話し相手が欲しいなら、付き合うからよ。
[すれ違いざま、艶のある黒髪を乱暴に撫でた。
幼い頃――もっとずっと身長差があった頃、やたらと癇癪を起こすジムゾンにしたのと同じように。
ジムゾンは何か言い返しただろうか。
そのまま、後ろを振り返らずに部屋に戻る。部屋に来るならば、何も言わずに迎え入れるつもりで**]
(29) 2014/02/19(Wed) 20:12:10
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 20:16:25
─部屋─
[村長がやられ、踊場に放置されていた事を確認した後、一度部屋に戻る。
村長がやられた。
そして、村長が占ったというパメラも人間だった。
――恐らく村長は本物で、邪魔になるから殺されたのだろう。
荷物を漁り、奥から取り出したのは、一丁の拳銃と大振りのナイフ。退役時にちょろまかしてきた、軍の支給品である。
――それと同時に、戦友たちの遺品でもあった。
それを服にしまい、談話室へと向かった]
(38) 2014/02/19(Wed) 21:34:51
─談話室─
[談話室に行き、クララの姿を認めると、口元だけに笑みを浮かべて近づいていった]
……よう、クララ。
夕べは相手してやれなくて悪かったなぁ。
子連れとはいえ男ん所に若い娘がひとりで現れて、二重の意味で食われる、って事は考えなかったのか?
……なんてな。
目的は、俺じゃなくてリーザなんだろ?
(40) 2014/02/19(Wed) 21:36:26
[かちゃり。
リーザの追求>>31>>32が終わるのを見計らって懐から銃を取り出し、至近距離でその頭を狙う]
……リーザに何の用だ?
こいつに手を出すっつーなら、まず俺を殺してからにしてくんねぇかな。
リーザは俺の娘みたいなもんだ。手出しはさせねぇ。
[トリガーに指をかけ、はっきりと、言い放った。
ペーターを糾弾するオットーを横目で見ながら]
(42) 2014/02/19(Wed) 21:39:11
─クララ糾弾前・部屋─
[小さく返事をしたジムゾンが、後から付いてくる。
部屋に通し、昨日の残りの酒を出した]
何があったか……は、こっちからは聞かねぇけど、
話したい事があるならいくらでも聞くぜ。
グチでもクダでも、ディーターの馬鹿やろう!でも。
[ジムゾンは、何か語るだろうか。
コップに注いだ酒を、煽った]
(47) 2014/02/19(Wed) 21:57:24
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 21:59:17
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 22:01:59
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 22:17:54
―糾弾前・部屋―
[しかし、ジムゾンの言葉を待つより先に、リーザが談話室へと向かってしまった。
無鉄砲なリーザをひとりにするのは、色んな意味で危ない。
支度をしながら、行くべきかどうか考えあぐねていると、ジムゾンはここで待つと言う>>46]
……すまん。
[一言、礼を述べるとジムゾンを残して部屋を出た*]
(54) 2014/02/19(Wed) 22:22:11
―部屋・ジムゾンと―
[酒を煽り、少しは落ち着いたように見えたが、まだ機嫌はすこぶる悪い>>52]
見えなきゃあんな誘い方しねぇよ。
[苦笑して、自分も酒を含んだ]
ちょっとしたことですぐに怒って、癇癪起こして、暴れて、
むすっと膨れて、
……ほんと、変わってねぇのな。
分かりやすすぎんだよ。お前は。
[ぽつり、ごく小さく言葉が漏れた]
(56) 2014/02/19(Wed) 22:37:42
―談話室―
へぇ?
オットーがそんな事を言うなんてなぁ。クララが仲がいいなんて、知らなかったぜ。
どういう関係よ。
[クララとの間に割って入ったオットー>>43を真っ直ぐに見る。
すっかり腑抜けているとは言え、自分も元軍人。若造の睨みつけてくる視線になど、怯むはずもない]
なあ、さっき、3人で眠れば部屋には入ってこない気がするから、俺たちの部屋に来たんじゃないか>>33……って言ったよな?
俺とリーザが2人組の人狼かも、とは思わないもんかね。
昨日、村長とパメラが2人組の人狼かもしれない、って話も出たばかりで。
[なんのつもり、とクララに糾弾されても>>44、気にもしない]
言ったまんまさ。
俺は、俺とリーザは、クララが人狼じゃないかって疑ってる。
昨日、みんながパメラを疑ったのと同じだろ。
(57) 2014/02/19(Wed) 22:39:13
―談話室―
リーザが人狼、ねぇ。
[オットーの糾弾>>51、そしてリーザの高笑い>>55。
村長が偽者だという言葉>>58に、はて、と首を傾げる]
……なあ。
人狼って、共食いすんのか?
[この男、人狼に与する人間の存在を知らない]
(62) 2014/02/19(Wed) 22:48:38
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 22:51:31
あれ、いつもは800ptくらいしか使わないんだけど、な・・・あれ・・・?
(-35) 2014/02/19(Wed) 22:53:52
[村長の聲は悪夢でしか『聞いて』いないから、実際に何者なのかは分からない。
だが、パメラが人間であり、村長が襲われていた事から、やはり本物なのだろうと言う意識が働く。
パメラとヨアヒムが人間であったと告げるべきだろうか。
信じてもらえる保障はないが、村長のように襲われれば、少なくとも、その日リーザは襲われずに済む――。
そんな事を考えていたら、オットーの暴言>>70が耳に入り、反射的に殴りつけていた。
銃底で]
(72) 2014/02/19(Wed) 23:03:02
(-37) 2014/02/19(Wed) 23:04:18
[オットーを殴りつけた後、銃口は再びクララへと。
この情況においてなお、冷静に返す彼女>>67に、肝が冷えるのを感じながら]
なあ、なんでそんなに、冷静でいられんだよ。
銃を突きつけられて。
言ってる事は滅茶苦茶だが、お前に銃を向けられて慌てふためくオットーの方が、よっぽど人間らしい。
(73) 2014/02/19(Wed) 23:10:18
狂った人間……
[リーザとシモンの言葉に、何かが冷えた。
しかし、村長が人狼に与するだろうか。あの面倒くさがりが見え隠れしていたおっさんが。
――とは、口にしない]
クララ、何を――
[唐突にオットーを引き寄せたクララに思考を奪われたから]
(85) 2014/02/19(Wed) 23:22:21
[殺すと言われ、銃を下す。視線は外さないままに。
やけに呑気なディーターに、少しだけ呆れたように、よう、と挨拶をした]
ジムなら俺らの部屋にいる。
機嫌悪い。
そしてクララが人狼だ。自白した。
[端的に、3行で告げた]
(90) 2014/02/19(Wed) 23:37:08
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 23:39:46
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 00:01:08
知るかよンなもん!!
[クララの叫びに、怒鳴り返す。
ちらつく友人の顔>>3:20>>3:21を振り払いながら]
お前らが本能に従うっつぅなら、俺らも食われたくねえって本能に従うだけだ!
生き残る為に俺らの所に潜りこんで、生き残るためにお前らを探す!!
その結果が、これだろうが!!
遠巻きに見ていて、のらりくらりと処刑をかわしていただけの癖に、醜いだのなんだの、勝手な事いうんじゃねぇよ!!
[下げた銃口を上げ、再び、クララに狙いを定めた**]
(98) 2014/02/20(Thu) 00:07:34
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 00:09:00
昨日の匿名メモ(霊)で、やる気をそがれてしまったのなら申し訳ない・・・。
(-51) 2014/02/20(Thu) 00:31:44
[狼に変貌したクララが、迫ってきてからの事は、よく覚えていない。
え?こんな時間でも狼の姿に?
……その衝撃で判断が遅れ、目の前に立ったリーザを止めることも出来なかった。
リーザの銃がクララを撃ち、クララが倒れた事にも驚いたが。
何でリーザがそんなもの持ってんだ?
人の姿のうちに殺さなければ手が出せないんじゃなかったか?
頭の中がハテナで一杯のまま、クララは息絶えた。
……恐らく、混乱による無理な変身で弱っていたのだろう、と結論づけた]
(137) 2014/02/20(Thu) 07:36:49
─部屋─
[そこには、ジムゾンはいただろうか。
リーザの謝罪に、困ったように笑い――くしゃくしゃと頭を撫でる]
危ないことすんなって、あれほど言ったのに……
……ありがとうな。
辛かったな。
[狼の姿をしていたとはいえ、クララだ。仲良くしていた人を、この小さな手で撃ったのだ。
自分を護るために。
護るために、毎日起きていてくれたのだ。
眠りに落ちるリーザの傍で、その手を握り続ける。
いつも自分にしてくれていたように]
(138) 2014/02/20(Thu) 07:37:31
[まだ人狼がいるのだとすれば――
狙われるのは、リーザだろう。
『あいつ』が、『そう』なのだとしても]
…………。
[眠るリーザの手を握る。
どうか、クララだけであってほしいと、願いながら]
(140) 2014/02/20(Thu) 07:47:43
明日、ジムゾン殺しに行って良いのかなあ…
ううん、どうやって回避しよう
シモンはジムゾン狼って感づいているんだよなあ。
(-68) 2014/02/20(Thu) 07:56:00
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