
68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―
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/*
Q.カップルは死んでも一緒に暮らせますか
A.生き物は死んだらみんなうんこになるので無理です
(-144) 2013/10/06(Sun) 16:33:34
/*
リエヴルにも振ろうかと思ったけど流石に腕のばしすぎやな、仕方ない。
(-147) 2013/10/06(Sun) 17:29:28
[もしもチャーリィが本物の鑑定師なら?
もしもリエヴルが本物の騎士なら?
確実に確かめる手段は無く。
不安は途切れる事はない。]
クレスに顔向けできない、な
[……*怖い*]
(=29) 2013/10/06(Sun) 17:34:37
/*
うーんどっちなんだろーか…。
オズ村の時わたしのせいでイライラしてないかなぁん…。
しかし開示しないタイプの確白っていう動きができない
(-148) 2013/10/06(Sun) 17:42:15
ん……、散ってない薔薇もあるだろうから、
手入れ済んだらハーブティにでもして一緒に飲もうか
[>>169平穏な日常と今というゲームの中で生きる異常さに、ギャップを感じてしまうものの。
彼を独占したいという我が儘が許されるのなら、化け物になってしまった今でも、それを叶えたいと思う。]
…あぁ、ほんと
[化け物になっちまったんだな、
皆まで言わずに味覚の変化に関してはそう実感を抱く。
異形と化した今でも尚、隣に座る彼は変わらず綺麗に見えてしまう。]
(176) 2013/10/06(Sun) 20:34:04
そうだな…、お前たちだけでなくジェフにカレルも。
………俺なんて、ただ見守ってるだけで、
能力も何もないし、なんの役にもたててない。
…せめてカシムやレトの代わりになれていれば、
[>>170「ソマリ」の彼らへの罵言。
それに仕打ちを思えば、どれだけ二人にとって屈辱を与えてしまったか。
しかもそれは自分だけではなく――…共に仲間であった皆々から受ける「食物」の扱いは、どれだけ二人を苦しめたのか…。
「物」の扱いに慣れてる自分が、せめて彼らの代わりになれればよかったのに]
………、なにもできなくてすまない、
[鑑定師にも騎士にも。
ただ、頼むと托すことしかできなくて。
皆の心を支える立場にならねば、と解っていてもそれすら叶いもしない]
(177) 2013/10/06(Sun) 20:35:33
うん、
フェリの隣でこうしてると、安らかな気分になれる
[彼をダンスに誘った十数年前。
光のない瞳を窓に向ける青年の横顔があまりに美しくて。
自分も高い身分であれば、あの人に触れられるだろうかとありもしない期待をした。
踊ろう、と声をかける事ができたのは――…淋しげな瞳に光が点ったら、彼はもっと美しくなるのだろうと。
ならばそれをこの目に一瞬でも映したいと。]
(178) 2013/10/06(Sun) 20:36:57
[――あの日。豚に飼われた雌猫は、
生まれて初めて、「人」へ恋心を抱いた]
.
(179) 2013/10/06(Sun) 20:39:42
……―――
[肩にかかる重みにはっとする。
伏せられた瞼から伸びる長い睫に視線をしばし奪われていたが]
フェリ、 あのさ。
……、一曲……付き合ってくれないか。
[2階にあるダンスホール。
そこと王子の寝室だけが、男の遊び場だった*]
(180) 2013/10/06(Sun) 20:41:35
舞踊家 ソマリは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 20:47:10
―昨晩・自室にて―
そうっ! 皆の天使ソマリちゃん16歳でぇす♪
[>>174
この人を舐め切った態度である。
異常な個室の中で動揺を声に出すジェフロイの叫びと、少年のくすくす笑いだけが響く。]
素敵な歓声ありがとう
ふふっ、お客サマがひとりなのにまるで何人も居るみたい。
嗚、その苦痛と恐怖に歪む聲っ…はぁん、
好き、好き、大ッ…好きだよぉ〜
アは、ソマリちゃん嬉しすぎて、今にもイっちゃいそう…
[下唇を舐めながら、恍惚とした表情を浮かべる。]
(187) 2013/10/06(Sun) 21:28:22
[悲鳴を受ける度に、やんっだのあんっだのと業とらしく肩をびくびく震わせて。
当然その振動は爪にも揺れとして届く>>175。]
はぁ〜い、御・開・帳。
あぁピンク色の綺麗なおみそですねェ、
すゥ〜〜〜っごくおいしそうっ。
[頭部上面を切り開き、爪に付着した髪の毛に塗れた肉片をゴミのようにくずばこに投げ入れる。]
んんっ…
[ジェフロイの肩に爪を退かせた掌を置き、切断面に唇を寄せる。
溢れる多量の血液と、灰とも黄ともつかない液体を啜り上げ、舌と喉で味わい、渇きを癒す。]
(188) 2013/10/06(Sun) 21:29:53
ぷはっ、 美味しい…
搾りたての新鮮なジュースが一番だね、くすくすくす
[血だまりの中に指を突き入れ、脳味噌を引きずり出し、咀嚼し始める。
白子にも似た触感のそれをぐちゃぐちゃと噛み鳴らして飲み込む。
顎や頬が血液で汚れるのもお構い無し。]
んん〜ジュ〜〜〜〜シィイィ〜〜ッッ!
あは。ごめんね気がきかなくて?
僕だけ美味しい思いしちゃった…
[にこり]
ほらぁジェフロイおじさんもおすそ分けだよぉ?!
(189) 2013/10/06(Sun) 21:32:36
仲間の肉が嫌でも自分の肉なら食えるだろォォォ?
くひっ、くひひひひひひひ!!
[叫ぶ彼の口を強引に開かせ、溢れ出したそれを口へ突き込もうとする。
少年の相は愉悦に歪み、この上なく*残酷で*]
(190) 2013/10/06(Sun) 21:33:02
舞踊家 ソマリは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 21:37:51
/*
わたしが頭おかしいんじゃないねん、こいつが頭おかしいキチ●イねん(ふるえ
露天温泉たのしんできます!
(-151) 2013/10/06(Sun) 21:46:30
/*
無料日焼けマシーンを見てデッドコースターおもいだした
(-152) 2013/10/06(Sun) 21:51:44
>>=30
そう、だな。
[実に簡潔、実に明瞭。
今更引き返せるわけでもない。
誤りの末に待つは火炎地獄。
既に居ない者達までもを巻き込む、出口の無いファイヤーショー。]
選んで、
………背負わなければ、ならない
[踊りましようか、最後まで*]
(=31) 2013/10/07(Mon) 00:03:05
勿論、
一人でするお茶会なんて嫌だろう?
二人でお茶もそうだし……
もっと、お前と沢山素敵な事をしたいよ、二人で
[>>193
二人だけの時に、知れる事を。
彼の事をもっと知りたい。どういうものが好きで、何を愛しいと思うのか。
何をしたら、喜んでくれるのだろう。
二人だけの時に見せてくれる表情を
健やかな寝顔も、寝返りを打つ様子も。
彼の寝癖を直すのも、いつも俺の指であればいい。]
(217) 2013/10/07(Mon) 00:19:38
[もっと、彼の事を。
彼の全てを見詰めたい、見つけたい。
もっと、自分を見ててほしい。]
[素敵な彼のひとつひとつを、
全て、見たい。ほしいと思う
たとえ二人が、「何」であっても、
「何」になろうとも、なにも変わらない程に、素敵なものがほしい]
.
(218) 2013/10/07(Mon) 00:20:29
………、
でもな、俺………なら
壊れないと思うよ
[>>194
カシムの恐怖に引き攣った顔を、見ている。
レトの瞳が硝子玉のように色を失ったのを知っている。
ああ、王子の部屋に呼ばれて酒を飲まされた後、
彼がどう絶望して壊れてゆくかを見たじゃないか
痛みで泣き叫んでいたあの時のレトを、
解放されて部屋へ送る時、震えてた細い背中を掴んだ日のあの顔。
それは今日見た彼の最後の「色」とおんなじで。
なんの色もない、顔と瞳。]
(223) 2013/10/07(Mon) 00:34:17
………同じ、だ
色を失わせてしまったんだ
[――向日葵のような黄色が、いなくなってしまった
きっと俺なら、色を失せさせずに済んだのに]
……………フェリ。
[今にも泣き出してしまいそうな、細い瞳を見て
細い眉を一度寄せ、苦い笑いを零した。]
(224) 2013/10/07(Mon) 00:35:22
[>>195ごめん、と口の動きで謝罪を告げて。
一度交わした瞳は、彼が顔を下げることで離れてしまう。
今更何をされても失うパーツなんてもう存在しないと思っていたけれど、彼にとってはなくしてほしくないパーツがあるのか。
下げられる一瞬、朱に染まった顔を見た。
視線は交えられども、繋がる指は、少し力が篭る*]
[>>195ごめん、と口の動きで謝罪を告げて。
一度交わした瞳は、彼が顔を下げることで離れてしまう。
今更何をされても失うパーツなんてもう存在しないと思っていたけれど、彼にとってはなくしてほしくないパーツがあるのか。
下げられる一瞬、朱に染まった顔を見た。
視線は交えられなくとも、
繋がる指は、少し力が篭る。離れたひとつを埋めるように*]
(226) 2013/10/07(Mon) 00:45:58
[ 二人でひとつ、 ]
[ 離れどひとつ、 ]
[ ――ひとつのものを二人で紡ぐ、共鳴者 *]
(=33) 2013/10/07(Mon) 00:51:45
―ダンスホール―
[共に隣のダンスホールへ向かう頃>>215。
憂いに沈んでいた表情は影を潜めていた。
彼が哀しいと思う時、
いつも傍で微笑んでいたいと思う。
彼が苦しいと思い時、
いつも傍で頭を撫でてやりたいと思う。
彼が不安に胸を抑えて沈んでいる時、
いつも手を取って踊ろう、と誘いたいと思う。]
(230) 2013/10/07(Mon) 01:02:44
[ 彼に微笑んで貰えるなら ]
[ 彼に愛して貰えるなら ]
[ なんにでもなれる、なんでもできる ]
(=34) 2013/10/07(Mon) 01:08:19
舞踊家 ソマリは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 01:10:58
上達したんだろ?
どれでも合わせられるよ。
[この城にあるレコード。
その全ては男が踊る為に用意されたもの。
ある時は一人で、
ある時は王子と共に。]
………
[だけど、
本当は貴方と踊りたかったんだ]
ああ、その曲か。
いいんじゃない?若返った気分になれるし
[ ぼくのてをとるのは、いつもあなたでいてほしかった ]
(239) 2013/10/07(Mon) 01:24:53
………宜しくお願いします。
―――――…フェリクスさん。
[過ぎ去った月日と時間を埋めるように、
あの日と同じように、恭しく礼を。
今目の前に居るのは、ソマーリュなのだけれども]
(241) 2013/10/07(Mon) 01:26:20
[ぼくは
あなたにずっと、あいたかった]
[もういちどだけでも、あなたとてをつなぎたかった]
(=35) 2013/10/07(Mon) 01:30:17
………なんて、 はは。
[>>216
改めてこう向かい合うと照れ臭くなってしまう。
だけどそれは、けして恥ずかしいだけじゃなくて。
―――子供を、
彼とまた踊る事を夢見ていた子供を一人、知っている。
自分で在って、自分ではないもの。
自分ではないのに、自分で在るもの。]
(263) 2013/10/07(Mon) 03:16:28
フェリ、踊ろ。
[あの子供の想いも、ちゃんと乗せて。
幸せそうに微笑みながら、伸ばされた掌に自らの手を重ね。
あの時と同じ、ダンスナンバー。]
………ほんと、夢 みたいだ
[弾むようなステップ、
軽やかにくるりと廻り、彼と息を、動きを合わせる。幸せすぎて、溶けてしまいそうだ。
幸せすぎて、失う事を考えられない。]
[しっかりと指を絡めて、
しっかりとリズムを合わせて、
全ては彼の為に、踊る、踊る。
懐かしいメロディーラインを愛おしみながら。
この時間が*終わらねばよいのに*]
(264) 2013/10/07(Mon) 03:18:31
舞踊家 ソマリは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 03:23:07
舞踊家 ソマリは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 03:23:45
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