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と、見えた所に反応してから、こんばんはー!
教官もお返しありがとうございます!
私が思っていた以上に素敵になっててキャーってなってるので、灰入れて落ち着いてからお返ししますっ!w
>>-282教官
特別感満載で凄いご褒美ですね…!
あ、特別講演会は。アイリさんたち誘ってたら私も俺もと希望者が膨れ上がって大騒ぎになり、誰かがいっそ…とか言い出して。みたいなのが浮かんでいたのでしたw
それよりこちらの方がずっとずっと素敵なので、本当にありがとうございます!
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子竜の名前は氷の像前でになりそうかなー?
アルビン先生にも直接伝えたくはあるのですが。
竜の属性。
2択どっちにしようかなーと思っていたらシメオンさんがもう一方と近かったので、こっちに決定で組み上がりましたとか。
でもあっちの案だと前回の子に近いところもあったので、こっちに思い切れて良かったなと思ってます!
なのでシメオンさんにはありがとうです♪
[優柔不断が中々治せない兎猫]
すーはー。
よし、ではまた表頑張ってきます(とぷん)
― ご褒美のお話 ―
あっ、す、すみません…
[快諾>>198にすら被せるように言葉を続けてしまい、微苦笑>>199が見えるとハッとなり、軽く俯いた。
もう少し落ち着きを、とは最近よく言われること。
元の性格と抱えている子竜の気質が波及しあってのこともあり、気を付けていてもすぐこうなってしまう。
一人前の騎竜師となるためにはこの制御も必要そうだ。相変わらず課題は山積みである]
― ご褒美のお話 ―
はい。ありがとうございます!
[スーハーと深呼吸。
近づいてきた頭に子竜が手を伸ばし、ぽふぽふ叩いた。
気を取り直して顔を上げ、改めての快諾>>200に笑顔でお礼を言う]
― ご褒美のお話 ―
そうですね、言えば皆聞きたがりそうですし…
って、えっ、教官のお家でっ!?
[あまりに魅力的な提案に、声のトーンが一段上がってしまった。尋ねる声に言葉を返せず、コクコクというよりはブンブンという勢いで首を縦に振った]
10人…どうしよう……
[もちろん筆頭はアイリで。他にもヴェルザンディや、あの日話して協力しあった人の顔が浮かんでくる。10人の枠はアッという間に締め切りを迎えてしまいそうだ]
― ご褒美のお話 ―
ゲスト…って、あ。
もしかして?
[精霊師学科在籍経験からその可能性はスルリと浮かび。
でも当日のお楽しみの方がいいかな、と名前は出さずに]
とっても楽しみです!
同席してもらう人が決まったら、またお伝えします!
[満面の笑みでペコリと頭を下げる。
浅緑の子竜も一緒になってお辞儀の仕草をしてみせ、リュイリュイと機嫌よさそうに鳴くのだった*]
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ドドドと落としつつ。
クリフ先輩もこんばんはーです!
うん、レアな箱前に来れたので。細かい表情変えもやりたくなっちゃって、ですね。長くなりました。
>>-298ヴェル
私もそうなったらいいなーと思ってました!
わぁい、お祝いしてもらえる♪
ついでに、そんな感じに出来ている想定で>>217を書いてしまっていたりしてることも告白しておきますね(ぉ
>>-299教官
www それもとってもありそうな流れです。
枠に入れなかった人が押し寄せたらよろしくお願いします?w
そして上限10人だと、バルタさんの妹とかダーフィ先輩とかも入ってきたりするのかな?とかぼんやり考えてみたり。
あ、アルビン先生も誘って大丈夫ですか?
― 中庭 ―
あれは氷の精霊術で溶けないように守られるみたいです。
ひんやりした空気もそのためかなと。
はい、今にも動き出しそうなくらい素敵です。
[アイリ>>214の疑問に、昔取った何やらで説明し。
一緒に少し離れた場所から氷像を眺めていたが]
ありがとうございます!
ほら、行ってみるからそんなに乗り出さないで。
[微笑みに軽く頭を下げながら、元気溢れている子竜の頭を撫でて方向転換し、歩き始める*]
― →氷像前 ―
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本部も忙しそうだから。
報告が後になっても仕方ないですよね!(
あ、でもアルビン先生は既にご存じなようにも思っています。生まれた時の力とか、シエルちゃんのお話とかで。
あ、甘いのでも軽食でもいただけたら美味しくいただきます。まだまだエネルギー不足は間違いないので。
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>>-309教官
あ、はい。気をつけますw
それこそ広まりすぎないようにで、PC達のみとする方が良さそうでしょうか。
折角の名付きNPC…と思っちゃったのですが(苦笑)
あ、でも。それとは別に綿飴屋台の先輩は誘いたい気がします。名前は出なかったけど、絡み度的に。
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>>228教官
わぁい、ありがとうございます♪
とても綺麗な上がりですし、こちらは続けないでしめさせていただきますね。
きっと10人以上浮かんだのに。
こっち誘ってこっち誘わずは…とか考えたり、日程都合悪かったりでPCだけになったりするような気もしてきました。
>>-312クリフ
わぁ。そういう発想は凄いです!
そしてとても綺麗。
― 氷像前 ―
[途中の屋台では、竜を連れた姿に「おや」と思う者もあったかもしれない。氷像に向かっているのは分かりやすかっただろう]
ええと……あ。
デザインしたのは騎竜師科の人なんですね。
[名札を見たか、通りがかりの誰かが教えてくれたか。
修練生は顔を合わせたことのある者が多いのに、名前だけでパッと浮かばなかったのは申し訳ないところである**]
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と、私ももう少し在席予定なのですが。
そろそろ戻る準備してかないとなので、こちらもここで一度止めさせていただきますねー。続くなら明日補完してきます!
レス前に、落とし損ねてたのでこちら。
>>0:40シメオン
去年のお祭りは卵と一緒の参加でした?
それなら、お仲間だったんですねーとかの話でも盛り上がれそうだなと思いました。
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>>-330先生
わぁわぁ、すごくきになりますー!
[気になりすぎて平仮名]
>>-331クリフ
! あるんじゃないでしょうか!
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>>-337シメオン
あっ、プロ確認してたらちょっと気になっただけ、なので。決めなきゃってわけじゃないのですよー!
でもそれなら更に盛大に親近感が湧きそうですねw
[なかなか生まれて来ないからとても焦ってた子]
>>-341教官
今度こそ、明日でエピも終わっちゃうんですものね(汗
出来るところまでやってみる、で、SNSとかついったさんでまたやりたくなったらやってみてもいい、かも?
リアル大変そうなので、無理がなければですが(><
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アイリさんもおやすみなさい!
真実に辿り着いたお話聞くターンは明日頑張りますねっ。
ということで私も雪崩ます。
明日は水曜日だけどお弁当があるんだー。お誕生会らしいから、少し凝ったのにしてあげたいんですー。
個人的理由で失礼しつつ、おやすみなさいませ**
― 中庭 ―
わぁ。作者さんご本人ですか。
それに、さっきの綺麗な声の子だ。
とても上手な連携プレイでした。
[アイリ>>285の声に同じ方を向き、誰なのかを教わってペコリと頭を下げる。
相手はこちらを知っていた様子>>257に、少しバツ悪げな顔もしながら魔法生物捕獲現場を見ていたことを伝え]
本当に勇壮で、でも氷の煌めき方は優美で、素敵。
この子も気に入ったみたいです。
[騎竜師としての力ばかりでなく、こんな得意技もあるだなんて凄い、と目を輝かせながら氷像に触れたがる仔竜の頭を撫でた]
― 中庭 ―
ありがとうございます!
トロムリッツ先輩も、バルト先輩も、シエルちゃんとアルビン先生の救助お疲れさまでした。
[ミヒャエルからの祝福の声>>262にも笑顔で頭を下げる。ヴェルザンディ達もいれば、一気に賑やかになってゆくか]
はいっ。
シエルちゃんの呼び掛けが切欠になったみたいで。
想いを繋げることが叶いました。
[仔竜の誕生を祝われると、一層の笑顔が浮かんだ*]
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と、表でご挨拶やらをしつつ。
こんばんは。
ヴェルザンディさんはご無理なさらず…!
SNSとかチェックするように気をつけて、反応させていただきますのでー!
私も先生への別軸は村中で頑張りたい所なのですが。
今日は箱使えないから、間に合うかどうか?(汗
― 少し後で ―
[氷像の所で色々な会話が弾んだ後、教官達にも報告しなければということで、場を離れることに]
怪我とか無くて、良かったけど。
大丈夫なのかな。
[独りごちてしまう癖は暫く抜けなさそう。
浅緑も流石に少し疲れたのか、今は腕の中で大人しい]
あ、先生。
[考えていたアルビンその人の姿を進む先に見つけて、軽く手を挙げる。
浅緑も、真似するように前肢をちょこんと持ち上げた*]
― 中庭 ―
シエルちゃん、とても楽しそうでした。
先輩がああやって近くに行ったからこそですよね。
[>>271慎み深い先輩に微笑み返しながら言ってみる。
きっとシエルが原因だと聞いても無理強いするのは気が進まなかったと思うし、知った上で意思を尊重もしようとしていたこの先輩には尊敬の想いしか浮かばなくて]
はいっ。
先輩達みたいに上手に引き出してあげられるよう、頑張ります!
[仔竜も唱和するようにリュウ!と鳴いた*]
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うん、最後まで行けなくても村中で出しておきたいなと、アルビン先生にも投げちゃいました。
本部でお休みの所でも、動けるようになった後でも、良いようにしていただければと思いますー。
ユウレンのも当然気になりまくりですが。
きっと頭が処理落ちしちゃうので、ちゃぶ台置かれるならそちらにお邪魔して色々聞きたいと思うのでした。
という独り言が保留のまま落とせていなかったΣ
クリフ先輩からのお祝いにキャーッとなりつつ、表へ!
― 中庭 ―
ありがとうございます。
[クリフ>>277から声を掛けられて、またペコリと頭を下げる。疲労はあるけれど、共に喜んでくれる人がいる嬉しさで補われていた]
これも素敵ですね。
ノアちゃんの砂ですか。
[貴重品だなと思い、見せてもらうだけのつもりで受け取ったら、お祝いと言われて目を丸くする]
[流れ込んでくる地属性の力>>278は、特に親しむ属性と同じで緩やかに疲労も流していってくれる。
浅緑も気になるようで、でも大切そうにそっと前肢で触れていた]
あ、ありがとう、ございます…!
大切に、大切にしますっ!
[貰っていいのかと思うより、その想いが嬉しすぎて素直に受け取り。深く頭を下げて礼を言う]
先輩とノアちゃんにも。
祝福がありますように。
[仔竜がリュゥと響く声をあげ。
自然とそこに大地の力が寄り添った。
形のない思いなれど、もう卒業試験に挑むだろう先輩達の力になれたら嬉しいと思う*]
― 少し後で ―
はい。
シエルちゃんのおかげで、絆を確かに出来ました。
樹竜のヴィータ、です。
[父母竜と属性が違う特異例。卵の状態では何故だか判別しきらなかった属性と共に。
戸惑うアルビン>>283へ、先程つけた名前を伝える]
やっぱり他の仔とは少し違うところもありそうで。
色々とお聞きすることになりそうです。
[精霊師の視点も必要になるだろうという予感からそんなことを言いつつ]
これからも、よろしくお願いします。
[笑顔のままで深く一礼した*]
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中庭でのお名前発表が書ききれなかったー!
でもみんなに先にお披露目した上で先生に伝えにいってるはず。そんなつもりで先生宛書いてました。
教官のところにも直接お伝えしたいところです。
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滑り込みご挨拶。
今回もご一緒させていただき、とても楽しかったです!
あれこれと絡んでいただき、卵も構っていただき、嬉しかったです。
間に合わないので纏めてでごめんなさいしつつ、本当にありがとうございました!
素敵な場を設けてくださるくろねこさんにも、重ねてのありがとうございますを。
足りないあれこれはSNSやTwitterなどでお付き合いいただければ幸いです!
今後ともよろしくお願いします。
兎猫Meyでした。
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