人狼物語−薔薇の下国


529 雪山リゾートのゆく年くる年  【再演あり 誰歓 雑談 年越し企画】

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【独】 若者 ディーク

/*
元首選挙、すごいですね?w

(-77) 2020/01/05(Sun) 00:08:43 (蒼生)

若者 ディーク

『暴風』?
そいつはすげぇな。
武勇伝とか聞いてみたいもんだ。

[>>93綽名を聞いて、青年は笑う。
少し破壊力のある名だが、少年や周りの人にも慕われているのだろう。
少年の様子からそのように感じて。]

お、そうかそうかー。
必要なものは此処で借りられるし、楽しんで来いよー。
釣りはやった事ないんだよな。
滞在中に挑戦してみるかー。

[ウィンタースポーツに興味を示した様子には嬉しそうに目を細め。
未体験の事にも挑戦をしてみようと決める。

皮を剥いて口に含んだ蜜柑は程よく甘く、ほんのりと酸味を感じられた。
蕎麦を食べた後でもこれは別腹。もう一つと口の中に放り込んで。*]

(100) 2020/01/05(Sun) 00:24:58 (蒼生)

【独】 若者 ディーク

/*
現地人、何かあったらお手伝いとかしますよ。
思い出の隅っこにでもいたのなら幸い。

>>-75
元村まだ拝見できてないのですが、会った事ないタイプだったなら何より?
折角の異文化コミュニケーションなのでね。

>>-79
平和な場所で生まれ育った現代人なのでした。
あの時はほっこりするPC造詣でしたっけ?(元々あったシスコン設定に色々追加されていった記憶)

友情を優先していたら、周りに彼女が出来ていってショックを受けるパターンですね()

(-83) 2020/01/05(Sun) 00:31:55 (蒼生)

【独】 若者 ディーク

/*
肉体美も強さとかカリスマ性の一部?なのかもしれない…。

ディークが見たら、驚いた後に
うわ、やばい。
あの人すげぇ筋肉だな…とか思ってしまう?(感化されてる)

(-84) 2020/01/05(Sun) 00:33:33 (蒼生)

若者 ディーク

きっと部下の人にも恵まれてんだろうなぁ。

[>>106語られる彼の親の話。
真っ直ぐに突き進む人の背中を彼の部下は追いかけてゆくのだろう。
「物騒過ぎる」武勇伝については、彼が語らないようならばそのままに。
大きな戦争のない世界で育った青年にとっては刺激が強すぎる話かもしれない。]

怪我には気を付けろよー。
お、いいな。
新鮮だから、きっと美味いだろう。

[この辺りで釣るのなら、何だろうか。
そんな話をしながら橙色の実を摘まんでいた。*]

(116) 2020/01/05(Sun) 01:31:31 (蒼生)

【独】 若者 ディーク

/*
少しうとうとしてました。
自分もそろそろ。

>>-86
それは随分と立場が違う…。
美味しいもの一杯食べて、元気に遊んで欲しいものです。

いい思い出作って下さいなー。


>>-87
割とハードめ?な設定だったのに、
最終的に番犬(将来的に子守り吸血鬼)みたくなりましたよね。
底知れぬパワー…を感じて貰えたなら何よりです?
相談タイムなくても、自分のPCは相棒さんにデレるだろうなと思ってました。(中身の経験則)

ありがとうございますー!

(-95) 2020/01/05(Sun) 01:34:03 (蒼生)

【独】 若者 ディーク

/*
ゾフィヤさんに質問重ねてしまっていますが、そろそろ〆で大丈夫な感じです。

元首さん達が雪遊びしてるのも大変可愛いので会えなくても無問題です!

と、言っておきますねー。
明日が最終日ですか。
昼以降、チラ見出来たら良いな、と思っております。**

(-96) 2020/01/05(Sun) 01:35:04 (蒼生)

若者 ディーク

いきなりスノーモービルって、中々冒険したんですね。
電車とバス…馬車のもう少し大きな乗り物?っていうか。
一台で結構な量の人が運べるんですよ。

[>>118不思議な乗り物、この世界。
異世界である事を自覚しているらしき言動に、内心目を回る思いだった。
自分が知らないだけで、異世界ってお気軽に来られるものだったのか?と勘違いしそうな程に。

困った様子の婦人より旦那の方に話が振られれば、>>128彼の口から名産を伝えられる。]

ワインに毛織物かー。
こんなに寒いとセーターとか売れそうですよね。
ワインは温めて飲みたくなりそうな。

[セーターは恐らくないのだろうな、と思いながら、そんな事を。
ホットワインはきっと身体を芯から温めてくれるだろう。]

(148) 2020/01/05(Sun) 20:28:47 (蒼生)

若者 ディーク

[話はその後も少し続いたか。
炬燵から出した浴衣を先程差し出していたが、旦那の方も着付ける事になったらしい。
後からこの部屋にやって来た青年は、旦那の為に温めておいたのだろうとの勘違い。]

あぁ、ごゆっくりー。

[>>119一礼する彼女達にひらひらと手を振って見送った。]


…う、羨ましい…。

[炬燵の天板に顎を乗せてぽつりと零す。
甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるような可憐な女性を射止めたいものだ。
もっとも、青年の方が世話焼き属性持ちなのだが。*]

(149) 2020/01/05(Sun) 20:29:29 (蒼生)

若者 ディーク

[>>136美人、と褒めれば、応じるような愛らしい鳴き声が返ってきた。
飼い猫は人の言っている事が分かるように返事をすると聞くが、この猫もそうなのだろう。
心なしか、褒められているような気もする。

>>137何かを聞きつけてか、猫が机の上から窓辺へと寄る。
冷気の所為だろうか。
小さなくしゃみが聞こえてくる。
温度差で白くなっている窓には肉球の跡が幾つか。]

そっち寒いだろ。

[そう呼び掛ければ、自分からこたつに戻って来た。]

ん?
何だ、蜜柑か?

[丁度皮の上に残っていた一房を、猫に向ける。*]

(150) 2020/01/05(Sun) 20:30:07 (蒼生)

若者 ディーク

[温かい茶を所望すれば、ほうじ茶が運ばれてきた。
まったりしていると、段々と外に出る気力がなくなってくる。
炬燵の魔力に魅了されていると、>>143戸が開いた。
姿を見せたのはつるつるてんの浴衣に半纏を羽織った二人の男性。]


ん?
おー、カナン!
あったまったかー?

[>>144猫は歓迎の意を示すように鳴き、
青年も緩んだ笑顔で声をかける。*]

(151) 2020/01/05(Sun) 20:31:24 (蒼生)

【赤】 若者 ディーク

/*
いらっしゃいませー。
しておきます。

(*70) 2020/01/05(Sun) 20:32:46 (蒼生)

【独】 若者 ディーク

/*
こんばんは。
ここから村が閉じるまでゆるゆる見ております。

>>-101
それなら良かった…。
ギィさんといちゃいちゃして下さいねー。


相方さんいるとこの微笑ましさに、にまにましてしまいます。
いそいそとお猫様に蜜柑を貢がせて貰ってしまった。

(-106) 2020/01/05(Sun) 20:35:03 (蒼生)

【赤】 若者 ディーク

/*
蜜柑好きなんですけど最近食べてないなぁ。食べたい…。


>>*72
あ、大丈夫ですー!>確定

小さいの二個食べた事はあるけど指先どうなってたか見た事なかったなぁ。
白い肌だと目立ちやすいですかね?

(*73) 2020/01/05(Sun) 21:00:42 (蒼生)

若者 ディーク

[>>152猫語は分からないものの、蜜柑を差し出せば意を汲めた様子。
見事な毛並みを目で愛でながら果実を食べるのを見守っていたが。]

おわっ。

[さりり、と少しだけざらついた感触。
指先に蜜柑の果汁でも付いていたのか、
或いは香りや色が移っていたのか。
不意打ちに驚いた声を上げたが、猫の望むままにさせていた。]

はは、美味かったかー?

[もう一方の手を見えるようにそっと伸ばして、可能ならその美しい毛並みを撫でさせて貰おうと。*]

(153) 2020/01/05(Sun) 21:11:19 (蒼生)

若者 ディーク

[>>154美味かったか、と問えば、返事のような鳴き声が返ってくる。
目を細めて機嫌が良さそうだ。
天板に座ってゆらりと揺れる尻尾は…2本。
思わず目を瞠ってしまったが、靴を履いて言葉を話すわけではない、のだろう。

猫に撫でさせて貰う機会は少ない。
そっと毛並みを乱さないように額を撫で、首の裏から腰の上に手を滑らせた。]

おおお…。

[ゴロゴロと喉が鳴る音。
嫌がられないのに感動しつつ、暫しその毛並みを堪能していた。*]

(159) 2020/01/05(Sun) 21:57:34 (蒼生)

若者 ディーク

[>>155カナンと共にやって来たのは、銀髪の男性。
体格的に何か武道のようなものをやっていそうに見えるが、猫と触れ合う姿は存外優しい。]

…は?

[魔法使い、という言葉にきょとりと目を瞬かせる。]

あのー。
それって、俺の事?

[視線はどうにも自分に向けられているらしい。
初対面、の筈だ。
何がどうしてそうなったのかは分からないが、確認の為、聞き返す。*]

(160) 2020/01/05(Sun) 21:58:38 (蒼生)

【独】 若者 ディーク

/*
プリクラー!

背景で温泉とか、ゲレンデとかがついてそうですね。

(-113) 2020/01/05(Sun) 21:59:47 (蒼生)

【独】 若者 ディーク

/*
食べてる時、一時的に黄色くなったりはありそうですね。
今度、蜜柑が安かったら試してみよう()


お猫様に癒されてます…。

(-114) 2020/01/05(Sun) 22:01:28 (蒼生)

【独】 若者 ディーク

/*
お猫様かわいい。

(-122) 2020/01/05(Sun) 22:37:57 (蒼生)

若者 ディーク

[カナンが白い美猫に対して向けた言葉にはぎょっとしたように目を瞠ったが、空腹だったのかもしれない、と思い直す。
一体、彼がどれだけの間、あの雪山にいたかは分からない。
>>167けれど二人は猫の機嫌を損ねてしまったらしい。
炬燵の内部に唸る毛玉の気配を感じた。

>>164ディーク殿という呼び方は擽ったくて。]

それなら良かった!
って、そんな大層な呼び方するなって。

[などと気安く声をかけたのを彼等の民が聞いたら何と言われるか。
知らぬ身だから出来る事。

けれど、連れらしき彼には大分立場を盛られているような気配を察知した。
野生の勘だ。
自分を魔法使いだと言ったのも恐らくはカナンだろう。]

(187) 2020/01/05(Sun) 23:14:07 (蒼生)

若者 ディーク

[>>169そんな内心を余所に連れに確認したらしき彼に名乗られる。
光栄、などと言われれば慌てて身を乗り出して]

いや、いやいや。
最高学府は大学院だし。
違う。

違うんだって、俺はそんな大したもんじゃないんだ。
俺はしがない学生であって、魔法使いではないぜ?

[故に、踵を鳴らして元の場所に戻す魔法なども使えないのだと。

自分が魔法使いだと思われる要素とは何だったのか…。
見た事のないものを使っている様はそのように見えたかもしれないが、別に空を飛んだわけではない。
一つ思い立って、おしぼりで手を拭うと携帯端末を取り出す。]

こ、これかぁぁ…っ?

[若干、水〇黄門の翳す印籠のようになってしまったのは偶然だ。
彼等は見た事がないだろうが。]

(189) 2020/01/05(Sun) 23:17:09 (蒼生)

若者 ディーク

[友人、との紹介にくされ縁の盟友と返す姿は何処となく微笑ましい。]

あぁ。
けど、ダチもこっちに来てたのか。
良かったなぁ。

[ともかくも、胸を撫で下ろした。
一人よりは友人が共に居た方がずっと良い。

>>171その後は炬燵と蜜柑の関係についてレクチャーしたりもした。
炬燵の温かさに魅了される様には嬉し気に目を細め。

新たな客人達が現れたら、少し横にずれて入れるようにしようか。*]

(192) 2020/01/05(Sun) 23:18:04 (蒼生)

【独】 若者 ディーク

/*
一緒に返そうとしたので、入り乱れていたらすみません。

ちゃんこ鍋におもちだー。

(-130) 2020/01/05(Sun) 23:19:48 (蒼生)

若者 ディーク

[>>194「これ」が「それ」だった。
青年は携帯端末を握り締める。
魔法でないとすれば、何なのか。
その説明を何としたものか。]

んー…、そうだな。
すっげぇ便利な板…っていうのもアレか。
先刻、数字が並んだ奴を渡しただろ。
あれが「電話」で、これはそれをもっと便利にした進化版だな。

「スマホ」っていって、離れた相手と話をしたり、写真…絵を写し取ったり、
音楽を鳴らしたり、道案内をしたり…他にも色んな事が出来るんだ。

「魔法」じゃなくって「科学」だな。
昔から知恵を集めて、工夫して、そうして便利にしたものが世に出回ってるんだよ。此処では。
俺達の国で同じ年頃の奴だと、大抵、似たようなものを持ってるぜ。
だから、俺が特別ってわけでもないんだ。

[悩み、言葉を選びながら説明をする。
望むなら、触らせてもみるだろう。*]

(203) 2020/01/05(Sun) 23:42:05 (蒼生)

【独】 若者 ディーク

/*
文化レベルの差を把握出来ていないので説明難し。

いつものご挨拶。

蒼生と申します。
あちこちの国にお邪魔しているRP村住民です。
薔薇も百合も桃もおいしく頂く雑食。人外や吸血鬼もちーふの村に惹かれがちなバトル下手の横好き陣営です。
後はラ神によく弄ばれています。
たまに違うIDの方でランダム村に入ったりしています。

現地人を…!と思ってずさりました。
沢山お話しして下さった方も、お話し出来なかった方も、どうもありがとうございました、と!

また何処かの村でご一緒出来たら嬉しいです。

(-139) 2020/01/05(Sun) 23:46:16 (蒼生)

若者 ディーク

[鍋や大量の料理が炬燵に並んでいく。

「ここからここまで全部」と言われていたとは露知らず。
青年もまたご相伴に預かる事に。
肉団子や野菜、キノコなどを小皿によそうと]

…はふ、あちっ。

[肉団子にかぶりつくとしっかりと吸い込んだスープが口の中に広がって。
思わず舌を出した。]

でも、うめー。

[咀嚼すれば、すりつぶされた肉団子の味がスープと交じり合って口に広がる。
至福の一時を味わった。*]

(211) 2020/01/05(Sun) 23:53:29 (蒼生)

若者 ディーク

何か、すんません。
ごちになります。

[もちを焼いていると聞けば、人の空いている頃合に貰いに行った。
味は7(8x1)だ。*]

(215) 2020/01/05(Sun) 23:56:44 (蒼生)

【独】 若者 ディーク

/*
流石ラ神()

(-145) 2020/01/05(Sun) 23:57:42 (蒼生)

若者 ディーク

[異世界から来た人々は無事に帰れるらしい。
アナウンスが聞こえれば分かりやすくほっとした。
それが大多数であるとはまだ知らず。

色々と遊びたくはあったが、
換えるタイミングを逃せば触りもあるかもしれない。]

またどっかで会う事があったらよろしくな。

[其方の世界に似た顔の人もいるかもしれない。*]

(217) 2020/01/05(Sun) 23:59:48 (蒼生)

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