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ステファンいいな、かわいいなwww
キマイラ戦の見学もかわえかった。
生徒会に…入ってくれて、ありがとう…www
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そしてトール&リエヴルは、カップルをかぶりつきで見ているかの気分になりつつあってな(
いや。慕う後輩と優しい先輩かわいいねえw
うらやま……
[しい。とは、友の勝ち誇ったような顔の前に消し飛んだ。
がっくりと力が抜けた気がするのは、気のせいではないだろう]
……………いつまでも好きなだけやっててくれ。
[遂に匙を放り投げた]
…。お前な。バレてないと思ってるのか。
安心しろ、トール。バレバレだ。
既に傍から見ていてもバレバレだから問題ない。
言っちまえ。
……あ、そか。なんなら俺が代わりに言ってやろうか?
[こそこそとした声>>248に囁き返し、
やがてにんまりと極上の笑顔が友へ向けられた]
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しょんぼりwwwしょんぼりしてるwww
この、懐いた子犬の飼い主を独占している気分になるからwwトール、もうあっちいけwww
言えばいいだろ。
ほら、また泣かせたらどうするんだ。
周囲にバレてても本人に言ってなきゃ意味ないっての。
いけっ!トール!
それともお前、まだ怖いのか…!?
[先のやり取りを>>260>>264ひいて、軽くひじで友をつつく。
更にこそこそ囁くと、しょんぼりとした様子>>257は、
何か自分が悪いことをしているような気分にさせられるものでもあり]
こんの、臆病が…っ!
[最後は声を潜めず、激励のような悪態をついた。
リエヴルの様子を気にかけた話のようでもあるが、
響いた言葉は、彼の怒りを再び買うには十分な内容だった]
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つまりあれかな。くっつきそうでくっつかない両思いのカップルの告白を後押ししたい的な(
てけとに区切りたいが、フレデリカと同居人連中も医務室来るよな?と思ってる。
― 現在:医務室 ―
………あ?
[ひそひそ声が最後に高くなってしまったことに、
このとき気づいた>>274
先までしょんぼりしていた男が、こちらを睨んでいる。
あまりにも分かりやすい反応に、真っ先に感心してしまった。
それを放っておいて、もう一度、友を見返す]
ってことだから、行ってこい。
[後は任せたとばかり、促した]
― 寮にて、同居人との昔の話 ―
…へえ。
[呼称について、ああ言えばこう返す>>2:*115
それだけならばともかく、続く返し>>2:*120は面白かった。
細められた瞳の鋭さに、同じくこちらも僅か目を細めるが]
…──ま、俺の次くらいかな。
[見目が良い、と。
不遜な物言いに、ふふんと鼻を鳴らして返してやった。
生来の負けん気と先輩としてのプライドが、
新入生に飲まれることなど許さないのだ。
ただ、一度だけかいま見た表情の複雑さに、
以降肌の色についての問いはなされなくなる]
おう。またか?増やすなあ…
[ただ。この新入生は、ただ態度が大きいわけでなかった。
物を持ち込むに、常に一々許可を求めてくる>>2:*121
もうベリアンの部屋でもあるのだから好きにしていい。
そう言っても、律儀に許可を求められた。
そもそも、ディークは身の回りのものが少ない。
だから物を持ち込まれても、ろくに影響などなかったのだ。
身辺は簡素で、そして常に運動する者の匂いがしていた。
机の上には、常にメモやら本やらが一応はある。
けどそれも多いものではなく、いつの間にやら消えているのが常だった]
[ベリアンが持ち帰るものは雑多で、一見して何のために使われるのか分からないようなものも数多い。
それらを、ディークは興味深く見た。
分からなければ、年も気にせず何のためかとも聞く。
ベリアンの手で船の模型が作られたときは喜んだ。
いたく感心して、何度も見せてもらったものである。
彼のコレクションの中で、ディークが今ももっとも気に入っているのは、この船の模型に違いない]
[どこに出かけているのか、と。聞けば明確な答えが返る。
最初は気に掛けて、そのうち面白くなって彼の行く先を時折訊ねた。
聞くだけでは飽き足らず、ついていってみたことすらある。
彼の興味の先を追うのは面白かった。
自分とは、恐らくまるで違う世界を見ていると思うがゆえに]
[けれど]
[一度だけ家族のことを聞いたときのこと。
これでも聞いて良いものかどうかは、悩んだのだ。
それにしれしれと信用置けない返答を返す後輩に>>2:*128に、琥珀の瞳はじとりと細められた。
じ。と眺めやる視線の向こう。
ふと表情が揺らいだように思えたのは気のせいか>>2:*129
思わず軽く目を見張った]
………。…?
[持たされて出された、と。
家との断絶を思わせるかのような音の響きに、言葉を飲み込む。
当時…いや今だって、その重さを正確に測りきれる自信などない。
けれど、───ひょっとしたら、と。
思うことがあって、それ以来、何かにつけては細々とした食べ物やらが同居人に渡されることになる]
[それらはディークが家から送って貰ったりなどしたもので、さして特別なものではないけど、自然と外の匂いとぬくもりを纏わせていた。
大した説明もないまま、それらがベリアンに手渡される。
ディークの帰省も、以来ごく短くなった。
だから随分と長い時間を、寮で顔つき合わせて暮らしていたのだ。
生活様式のささやかなる変化について、何かを言ったことはないままに、同居人が何かを感じていたかも未だ聞いたことは*ない*]
落ち着いたじゃねえの。
[ぼそりと低く零して、友の横顔を眺めやる。
その後のやり取りは告白成立したカップルのようだと、これは内心の感想のみに留めて視線をそらす。
そも、彼らが組んだのもリエヴルの怪我あったゆえと考えれば合点もいくのだ。
そうでなければ、むしろ組むことを避けたのではないかとも考えていた。あまりにも強くなりすぎるが為]
[トールらから逸らした視線は、同居人へと向けられる]
治療も打ち合わせも終わった感じ?
[何やら不穏な会話を交わしている彼へ問いかけた。
既にこちらは、湿布やら包帯やらでぐるぐる巻き完了である。
あとは転がって少し休みたいが]
……部屋まで手があるといいなー。
[今、腕の付け根を動かすことは極力避けたい。
そのため、再び手になってくれないかと、
優しい言葉は売り切れらしいルームメイトにおねだりを*した*]
そう見えたな。
[あっさりと肯定して、友を見返す>>306
嫌そうな顔に、に。と、笑い返した]
貸しておいてやるよ、トール。だって…友達だし?
[言って、くくっとごく楽しそうに*笑った*]
そう見えたな。
[あっさりと肯定して、友を見返す>>306
嫌そうな顔に、に。と、笑い返した]
貸しておいてやるよ、トール。だって…親友だし?
[さらっと言って、くくっとごく楽しそうに*笑った*]
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