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[オットーが教えてくれたジムゾンの話は大変興味深かった。二人に共通する幼馴染はなんと面白い男であるかと、目をきらきらさせながら拝聴する。]
これは、良い話を聞かせてもらった。
ならば期待通り、現実にしてやればよい。きっと目を惹く最高のショーの開催となるであろう。
そなたに任せた。今夜も楽しみであるな。
[口角を上げるオットーに頼もしげな視線を向ける。]
そういうところも君の良い部分だ。
感情的になるばかりじゃなく、悪いことだと自覚も出来ている。
出来ない人もいると思うよ。
それに、皆のためにちゃんと行動しているじゃないか。
そんな君だから、パメラは慕っていたんだ。
……こんな状況下で人間を殺す人より、
そんな相手を慰めるより、余程共感出来る。
君はとても人間らしいよ。
ああ、最後に。
こんなことを聞いても気が違ったか、人狼の嘘だと思うかもしれないけれど。どうか聞いてほしい。
──ぼくには子供の頃から霊魂が見えていた。
ずっとずっと、この村で死んだ人を見送って来た。
いや、人間以外のものもだな。どんな生き物なのかによって、みんな違って見えるんだ。
あなたの妹の魂は、透き通り美しかった。確かな人の子の輝きだった。
ぼくは明日それを今日処刑される人の魂の結果と一緒に、皆に言うつもりだよ。
多分、パメラを疑っている人は、いてもとても少ない
だからこそ何も言ってないんだ……自分がどれだけ重要か、分からなかったのもあるけどね。
それでも、彼女の完全な潔白を証明したいと思う。
村に置き去りにされた余所者の子だからって、何か言われたら可哀想だ。
まあそれは、……ぼくが明日も生きていたら、だけど。
ははは、だよなー。
[カタリナから君らしいと返答を貰い>>212、左手で自分の額をぺちりと叩いた。優しい彼女は責めてこなかったけれど、恥ずかしさには変わりはない。]
でも、そう言って貰えて安心した。
[明らかにほっとした表情を浮かべる。
そしてカタリナが口にする本音にうんうん頷きながら聞き入った。再び声を潜めた。]
そんなに誉めてくれるな、調子に乗りそうで怖い。
だけど、嬉しく思っているのは本当だから。そこは覚えておいて欲しい。
俺も、君の気持ちにはとても共感できる。
これからも是非意見を聞かせて欲しい。
[人間らしい、その一言だけは、少し複雑な表情を浮かべる。
獣として生きるなら、それを切り捨てた方がいいだろうかと思い始めていたので。しかしカタリナは、恐らくそれを誉め言葉として使っているのだろうと解釈し、付け加えた。]
……だから、なのかな。俺もカタリナがとても人間らしく見える。
年齢も性別も違うのに、君の感情に一番共感できて、凄く近くにあるような気がするんだ。
[食堂で何もいえなかったことに対する、カタリナの覚悟の一端>>213を見たような気がして、男は知らず知らずのうちに背筋を伸ばした。
けれども望みを聞くといわれた途端、柔らかな笑みが浮かんだ。]
ああ、君の言う通りだ。俺たちはもう迷う余裕など残されていない、人狼を探さなくては。
だから力を貸してほしい。俺たちがずっとバラバラに動いていたら、この先良い様に操られるだけ。
[カタリナに頷かれた男は、張り切った余り自分の立場も正体も忘れきっている。いつになく情熱的な口調で熱く主張した。
そして自分と同じように階段に座ったカタリナからの問いに、少し首を傾げ試行錯誤しながら答える。]
そうだな。やっぱり一番大きな出来事は、フリーデルの思いがけない告白だな。突然自分の占いは不完全>>136と言い出したんだ。
どういうことだ?って思ったら、アルビンを占ったのは事実だけど、本当はゲルトを占うつもりだったんだと。犬だか狼だかって台詞が気になったそうで>>138。
そして今日はニコラスを占うつもりで、ヤコブを占って、結果は人間。どうやら占いたい人を自分では選べないらしい。こちらの理由は、”人なら自分が味方になりたい”だったかな?>>138
いかにも占い先を自分の意思で選んだみたいに言ってごめんなさい、と謝ってもいたな。
[ニコラスが皆が好きと言い出したことは、自分の叫び声で薄々察せられるだろうし、カタリナが聞きたいとは思えないから省略する。
可能ならフリーデルに疑惑をつけたい。しかし男の頭ではこれが限界の上、変な情報を入れれば、のちのち齟齬が出そうで怖かった。
カタリナがフリーデルに抱いている感情や印象も知らないし。]
[自分が人間ならそんな細かいとこまで見てられないと思っている男は、ゲルトとヨアヒムの遺体の違いに疑問を抱いたカタリナ>>214に内心舌を巻いた。これは心してかからねばと気を引き締める。]
ゲルトが言った通り人狼が二人なら、それぞれ違ったものが襲った。だから手口が異なっていた。ここまでは俺も同じ意見だ。
だけど、君のお兄ちゃんが誰かに憎まれていたなんて、そんな有り得ない。楽天家でおっとりして、すごくいい奴だったゲルトが恨みを買うことなんてしたはずないと、俺は幼馴染として断言できる。
[獣が知っている情報を極力排除しつつ、しばし考える。再び頭から煙を吐きそうになったが、何とかこじつけの理由をひねり出した。]
俺の考えは、ゲルトのときはまだ誰も人狼がいると知らなかったからじっくり時間をかけて工作できたけど。ヨアヒムのときは、既に人狼の仕業と分かっていて警戒されてたから手早く済ませたかったとか。
[オットーが派手な演出をしたのは文字通りショーの開催と解釈してて、自分のそれは面倒だったからが一番大きな理由だが、それは口にしなかった。
カタリナに促され、俺も行くと立ち上がったところで、囁きかけられる。]
えっ?!
[カタリナの告白は、男を困惑させるのに十分だった。
そもそも霊魂を見られること自体、初めて聞く話なのに。魂で人かどうか分かるなんて。
パメラが人間の輝きを持っていたと聞くと、再び泣きそうになったけれど。ぐっと堪えてカタリナの話を最後まで聞く。目元をごしごしと拭ってから、潤んだ瞳を隠さずに告げた。]
教えてくれてありがとう。信じてもらえるか自信のないことを誰かに告白するのは、とても勇気が必要だ。その相手に俺を選んでもらったことに感謝する。
正直霊魂と言われて混乱しないと言ったら嘘になる。
でも他ならぬ君が言うことなのと、パメラの魂は美しかったと言われると、これは本当のことだろうなって感じているよ。
妹の潔白は是非晴らして欲しい。だけど、今は黙ってないと駄目だ。俺も他の奴には絶対言わない。
フリーデルの命が狙われるんだったら、人狼に知られたら君も狙われるかもって思いついたんだ。
[自身の唇の前でチャックを閉める動作をして、口止めを誓う。
こう言うのは今夜の襲撃を決める前にカタリナが告白していたら、きっと彼女を推薦していただろうとの思いがあるから。]
ああ。カタリナ頑張れ。俺も頑張る。今度こそ俺たち二人、勇気を出さないとな。
[カタリナの一歩後ろを歩きながら、男も食堂へ向かった。*]
→ 食堂 ―
[ジムゾンが異能について説明し始めた頃に戻っていたら、まるで学校の勉強みたいだと顔をしかめる。ややこしい話はハッキリ言って嫌いだ。
したがって一切口を挟まず、知識がある者にお任せと最初から丸投げの姿勢に走る。
フリーデルの説明>>209に、大体そんな感じだと頷いたあと、ヨアヒムの遺体の状況を付け加えた。]
ヨアヒムの傷は心臓を一突き、あと口元に血がついていた。
俺は昨日ジムゾンが検死がどうのって言ってたの思い出したから、ベッドに移動させたけど、なるべく触らないようにしてた。
だからヨアヒムを弔うときは、ちゃんとしてやって欲しい。
[そして、ヨアヒムの部屋に駆けつけた人物の部屋を確認するジムゾン>>227へわずかに顔を向ける。
オットーの話題が出て、つい気になったのだ。まだ疑惑の段階ではなさそう>>231>>240と判断して、フリーデルに返答を任せる。*]
ぼくにそんなに思い入れてくれていいのかな。
もしかしたらぼくには心なんて無くて、自分の兄をショーとして平然と殺したのかもしれないよ。
……なんて、意地悪だったかな。
信じてくれてありがとう、君には真っ先に伝えるべきだと思ったんだ。
[困惑するのは最もだ、そこからの変化も当然。
彼女の兄として当然のものと見えた
でも、今の自分はこんなことも平気で言える。
果たして人間らしいと称されて良かったのか、分からない。]
ああ、そうしてくれると助かる。勿論、今夜は言わない。
だって処刑の後に聞かされたって、そこから何かをする体力は皆に無いだろう。場が混乱して、下手をすればただの殺し合いが始まるかもね。
……明日ならいいだろう?
[自分より大きく高い位置にある彼の顔を見つめ、聞いてみるが。
答えはどうだったか。]*
― 階段前でカタリナと ―
[カタリナがフリーデルに下した評価>>246、それを真偽判定が難しいと解釈した。口にされない疑問には当然気付いてない。
ただ、シモンもカタリナからは信用五分五分と聞かされていたので、単に彼女が慎重な性格なだけかもしれないけど。]
占い師を良く知らない俺も困惑したくらいだ、君がそう言うのは仕方がない。
[そこで、彼女がそう考えるに至った過程についてのみ感想を述べた。これ以上迂闊に言葉を重ねれば、シモンのことも口走ってしまうかもと心配して。
けれどもゲルトの人となりを話題にした途端、礼を言うカタリナの様子が変わったような気がして、男は懸念を抱く。自分が過去形を使っていた意識はなかった。]
……。
[その懸念は、最後に吐き捨てるように付け加えられた一言で明確になった。男にひとつの決心が浮かぶ。
そこで更に言葉をかわしてから、食堂へ向かった。]
当然だ。でなければ、男が簡単に信じると言ってはいけない。
[カタリナが意地悪だと称した言い回しに、そんな簡単な返答だけする。今は。
処刑の後に〜との意見に、それはそうだと首を縦に振った。]
疲れているだけで、正常な判断を失ってしまいがちだ。しかも、処刑なんて非日常的な事件を経験したあとだと、君が心配する事態になってもおかしくないわ。
賢明だな、俺は君の選択を支持する。
……明日。うん、君がしたいようにすればいい。俺は反対しないよ。
ただ誰が処刑されるかまだ決まらない、早い段階を勧める。でないと、また誰を選ぶか決めかねて混乱した結果――最悪、君が矛先になるかも……。
[言いかけたところで、カタリナの視線に気付いた。
頭に浮かんだ懸念に耐えきれず、カタリナを抱きしめようとする。避けられたら無理強いはしない。
どうなろうとも必死に囁きかける。]
無理するな、カタリナ。俺もカタリナを無理させたくない。
大人だとか子供だとか、そんなの今は関係ない。苦しかったら苦しいって、辛いときは辛いって。我慢せずに吐き出してしまえばいい。
確かに俺は君より年齢は上だけど、年を重ねれば誰でも大人になれる訳じゃない。逆に言えば、年を取ったら絶対大人として振舞わなきゃいけない理由はないんだ。
急には無理だろうから、せめて俺だけでもいい。時には子供っぽくわがままを言って欲しい。
[彼女が髪を切ってスカートをはかなくなって、どのくらい経っただろう。
けれども男の脳裏には、男の子に泣かされた内気な少女がまだ残っている。*]
[もし男が人間か獣、どちらかに完全に寄っていたら、カタリナの人間らしいとの言葉を素直に受けただろう。
だが自分は獣として割り切って振舞うことをシモンに約束しながら、未だに人間の情に振り回されるおろかな存在だ。
カタリナの言葉が気に障ったのではない、ただ自分がおろかなだけ。だが彼女にそんなことなどとても言えるはずもなく。]*
ならず者 ディーターは、行商人 アルビン を能力(襲う)の対象に選びました。
― 食堂 ―
[戻って以来ニコラスには話しかけない。それどころか視線さえ向けなかった。
最初に激高したのは自分だから気まずいとの理由もあるけれど、それに加えて食堂を離れる直前耳に入った言葉>>219がこびりついているから。]
(俺がたった一言でも大切な妹……パメラの願いを、どうでもいいと口にしたことがあったか?!ましてや人狼なら良かったなんて、言いがかりにも程があるだろ!)
[冷静になって会話を振り返れば、自分の説明足らずな箇所に気付けただろう。しかし男はまだその段階に到達していない。
曲解過ぎると抗議したかったが、実行すれば言い争いになるだろうと必死に我慢するだけで精一杯だった。
自分を信じて大切な話を打ち明けてくれたカタリナの想いに胸に、ひたすら耐え続けた。*]
兄さんもヨアヒムも、レジーナさんだって死にたくなかった。
パメラは、純粋過ぎて耐えられなかった。
遺されたぼくはやらなきゃいけない。
ぼくは、あなたと神父様を助けられるようになりたい。
もうそういうのは止めにしたいんだ。
ねえ、分かるでしょう。
もう何もかも、元には戻らない。
― 少し前・階段近くでカタリナと ―
[カタリナへの問いに答えるだけでなく、その場の感情で勢い任せの行動を取った男は。何をやっているんだと我に返るよりも先に、カタリナの言葉を耳にして固まった。]
[なにもかも元には戻らない。
その言葉を聞いて、自分の甘さに冷や水をぶっかけられた気がした。すっと視線を逸らせる。]
そうだな、今更の話だったな。
残された俺たちには、いなくなった人のために、そして守りたい人のためにしなければいけないことが、ある。
だったら、是非俺を助けてくれ。俺の力になって欲しい。
[人間としての素直な思いか、はたまた獣がカタリナを利用しようとしているのか。両方混じった複雑な思いを囁きかける。]
[嗚呼、自分はいつもこんなことばかり言われているなと。
きっと何もかも抱えすぎるのだ。贅沢で、わがままで。気になったものは全て関わらないと気が済まない。そんなどうしようもない子供。]
そうだな、できればそんなときなど来て欲しくないが。
[カタリナと自分が実際に敵対する可能性は100%ではない。彼女に正体を見抜かれる前に襲ってしまう手がある。だが既に自分は彼女が敵とする存在になっている。彼女の兄を手にかけた瞬間から。
そのせいか思っている以上にぶっきらぼうで、冷たい口調になってしまった。
未だに情に振り回される己とは違い、カタリナは友人の兄が人狼と分かれば、きっと冷静に手を下すだろう。さした根拠もなくそう思い込んだ男は、彼女がした忠告は返さずにいる。
きっと自分の進言は実行されるだろうから、念押しもしなかった。それでも自分を信用してくれたことを思い出して、柔らかい口調に変える。]
[未だに情に振り回される己とは違い、カタリナは友人の兄が人狼と分かれば、きっと冷静に手を下すだろう。さした根拠もなくそう思い込んだ男は、彼女がした忠告は返さずにいる。
きっと自分の進言は実行されるだろうから、念押しもしなかった。それでも自分を信用してくれたことを思い出して、柔らかい口調に変える。]
子ども扱いが嫌なら、立派なレディとして立ち振る舞えばいいか?俺は無骨な男だけど。
そういえば、言うのが遅れたけどそのスカート。似合ってるじゃないか。
[そう言ってカタリナを開放し離れたところで笑いを求められ、言われるがままいつもの笑みを浮かべた。
食堂に向かったのはそのあと。*]
子ども扱いが嫌なら、立派なレディとして丁重に接すればいいだろうか?
俺はそういうの苦手な男だけど、それでも構わないなら。どっちかっつーと、オットーの方が得意だろ、この手のアレって。
そういえば、言うのが遅れたけどそのスカート。似合ってるじゃないか。
[冗談と共にカタリナを開放する。離れたところで笑いを求められ、言われるがままいつもの笑みを浮かべた。
食堂に向かったのはそのあと。*]
勿論。
[返す言葉に迷いは無かった。
わたしはその為だけに生きている、ただ、それだけ。
人狼が誰なのか、明確になった時どう思うかは分からない。
それでも、だ。]*
[投票箱なるものが用意されたと分かったときに男が抱いた感想は、”めんどうくせぇ”の一言であった。
身も蓋もない言い方をすれば、誰が誰を殺したいのか、ぱっと見は分からないようにするためだろと思っているが、今日は誰が選ばれるか大体察しがついてるのに、手間をかける必要はないのでは?と疑問を抱いたのだ。さすがに人前で言うつもりはないけれど。
ジムゾンがクッキー缶を探しに行くなら一緒に、そうでなければ自分が行くと言って、戸棚をあさったあと。ついでに酒瓶を持って食堂に戻る。
いろいろあったあとで疲れてしまい、気を使ったりきちんと考えたりすることを放棄した男は”本人が死にたいっていうなら死なせてやりゃいいんじゃね?”程度の考えでニコラスに投票した。
慈悲だとか同情とか、そんな感情は一切ない。そこにあるのは、仲間と自分と、それと気にかける人たちが処刑されなければいいという勝手な感情だった。]
[処刑が始まるのに、酒をぐっとラッパ飲みする。
今日だけは、どんなに飲んでも酔えない気がした。妹を喪ったばかりだから。
ヤコブの指摘>>271で、食堂に戻ってきてから初めてニコラスへ一瞬視線を向けたが、もう気持ちは動きそうにない。
温度を感じさせないくらい冷たい目で、問いかけるヤコブを観察していたが。酒の勢いに任せ、不意に後頭部へ左の手を伸ばし、軽くはたこうとした。]
投票は済ませたか?まだなら早くしろ。
[手首の傷跡なんて微妙なもんを、本人に問いただす馬鹿がいるかと呆れている。*]
そりゃ悪かったな。
[以前と違いはたき返してこないヤコブへ、誠意がない平坦な声で返答する。
そうだ、もう諌めてくれるパメラはいない。まさしくヤコブが想定したままの理由で、男は酒に手を出したのだった。
それだけではない。もし処刑が自分の目の前で行われたら、素面で立ちあえる自信が全くなかったのだ。
だけど、飲めば飲むほど意識が覚醒していく気がする――。*]
[結局、ニコラスの処刑は本人の希望により自分の部屋で行われることとなった。
ホッとした男は、弔いには真面目に立ち会う。酒の匂いを纏ってはいたが。
少しだけためらったあと、ニコラスの顔を見ながらぼそりと呟いた。]
悪かったな。食堂では酷い言葉をかけてしまって。
[わざわざ参加した理由の大部分は、単にこれを言いたかっただけ。生きているうちに伝えなかったから、自己満足もいいところである。
残りの少しは――パメラの最後に立会い、その心を汲んでくれた相手への誠意、みたいなものだろうか。自分でも良く分からなかった。*]
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