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仙花、なごむなぁ……w
>>-262
まあ、確かに中性だからね!
見る人の認識次第でどっちかに傾くとかありそうだし!
蒼龍殿がっていうのはわかる、とてもよくわかる(
縁起物なのはわかるけど、なんかこう、屋台の盛り上がりが半端なさそうだよね、そこ……w
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霊亀主従の関係はほんとにいいなぁ……。
>>-266
当人は、見目の話されてもしれっとかわすけどね……w
うん、凄く市井に馴染んでる感じだからねぇ……泣いた乙女の数は少なくなさそうだよなー……。
腕のいい絵師は争奪戦になりそうだなぁ、それ。
なんかそんなとこだけ妙に現実的だw
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睡魔さんが忍び寄っている時は無理なく、だよ。
と、言ってる俺もそろそろ危ういんで落ちておこう。
お休みですよ、と。**
― 天上宮・城下 ―
[賑わう外苑には向かわず、廻るのは祭りの賑わい。
祝祭の華やぎは、舞と歌の言祝ぎ受けて更に増しているようだった]
これだけ見てると、冗談みたいだよな……。
[この遥か上で、主が舞っていた事など。
誰一人、気付く様子もなく楽しんでいる姿にそんな呟きを落とした後]
それはそれとして……。
…………どこだ?
[足を止めて、ちょこまかちょこまか、動き回る気配を辿る。
感じるそれが何なのか、主に問うても答えはなかった。
つまりは自分で見て確かめろ──極論、心配なら捕まえろ、という事で]
ったく、もう……。
[は、と落ちるのは場に似つかわしくないため息、ひとつ]
[その、ため息をつかせている原因はと言えば、初めて廻る祭りの賑わいに目をきらきらさせながらあちらこちらを駆け回っていたりした。
朱の髪を括って紅の衣をまとった幼子は、容姿的にも滲む力的にも、見る者が見ればすぐに朱雀神の眷属と知れるはず。*]
[祭りを巡る最中、ふと、覚えある気配を感じて振り返る]
っと、レト殿か。それに……。
[振り返った先に見えた姿>>167に、自然、笑みが浮かぶ]
ラートリー殿とここで会うのは、お久しぶり、かな。
最近見かけない、って嘆いてた連中が多かったんだが、顔出ししてきたかい?
[呼びかけの口調はごく軽いもの。
以前と変わらぬ気安さを交えたのは、祭りのただ中であるが故]
ああ……それがな。
[落ち着かぬ様子で周囲を見回していた事に気づかれたのか、探し物かと問いが向けられる]
どうやら、ウチの眷属が祭りの中を駆け回ってるらしいん、だが。
……どこにいるのか、上手く掴めなくてな……。
大丈夫だとは思うんだが、それらしいものを見かけたら、確保してくれるとありがたい。
強い火気と陽気を抱えてるから、多分、すぐにわかると思う。
予測が当たってれば、じっとしてられる気質じゃないとは思うんだが……な。
[問いに返す口調は、どこかぼやくような響きを帯びていた。*]
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ウルズ殿はお疲れ様!
久しぶりにご一緒できて嬉しかったですよ。
リアルお忙しそうですが、機会がありましたらまたどうぞよしなに!
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なんか絵姿にレアものが発生している……w
5分完売はまあ、なんかわかるけどね!
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>>-299
あ、それはなんとなくありそうなwww
武将の皆さんの信仰対象っていうのはあるあるだ。
そうなると、完全武装で、ってのは自然となってそうな……w
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>>-302
天上留守がちの北と寝てた南は実像不明になり易かったろうしなぁ。
顔出し最近なのはありそうだ。
切欠がそれなのも、わかるw
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>>-304
復活は意図的にド派手にやったからね!
俺に人気があったかはかなり不明な気がするが、飛び回って多分広まるのは早かったろうな!
百年大祭と婚姻で知られるようになってるけど、地方では……って感じかw
そして祭りに来た人たちがお土産代わりに姿絵持ち帰ってじわっと広まるとかw
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>>-307
そっちにもてる系っていわれるとなんか納得してしまうwww
実際にはどーなんだかねー……ていうか、ちゃんと嫁とらんとまずいんだよな、本当は。
そこら、側近だけが頭抱えてそうだ……w
ん、また後でー。
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うん、側近はずっと胃を痛めてると思う。
だねぇ、自分より周り優先型で、自分自身は顧みてないからね……w
特定の誰かを作るのは、多分、大変。
決まれば早いのはあるだろうけどw
……というところで、俺も夕飯に呼ばれたんで、ちょっと外しますよ、と。**
朱雀のいとし子 カスパルは、壁|・)ひそり。
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と、毎度のお約束をしつつ、と。
>>-312
多分、一番気質を理解してくれてるんじゃないかな、側近くん。
朱雀様復活の時も、なんだかんだ言いながら単身突撃許してくれたし。
似た者主従は、確かにね……w
うん、全てに平等に差し込むもの、っていう概念が無意識にもありそうではある。
……てか、特に考えてなかったけど、朱雀様が中性なのもその辺りが関わりあっても不思議じゃないなぁ、ともちょっと思ったり……。
家族とか家庭とか持ったら大事にするだろね……自分がかなり変則的な構成だったから。
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こっちが潜んでたから仕方ないw
側近くんはね……最初の演舞の時からどんどん苦労人レベルアップしてる気もしつつ。
南方が上手く回ってるのも、何気に彼のお陰なんじゃないかとも思ってる。
名前も出てないのに、なんかこう、いいキャラになって来てるのはあるね。
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>>-329
……否定できない(
ちま眷属が増えて、更に苦労する度合いが増しそうだしなあ……。
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ラートリー殿はお疲れ様だよ……!
後からゆっくりでも大丈夫なのだし、無理なく無理なく。
― 天上宮・城下 ―
……そもそも、名付けもしてないような力の塊を、こんな雑踏に放り込むとか。
それで、何かあったら、どうするんだよ……っとに。
[は、と零れ落ちるのはため息。
主が何を考えているかはわかる。何となくだが。
何となくだがわかるから、頭が痛い]
いや、確かに、俺たちが最も深く知るべき事を吸収するには、最高だろうけど……。
[そんなぼやきを漏らしつつ、火気と陽気を探して歩みを進め]
……ん?
これは……。
[ふと、その傍に。
微かに覚えある木気が触れたような気がして目を瞠る]
……見つけてくれた……のかな?
[そんな呟きを漏らしつつ、一先ず向かうは気を感じる方。*]
― 天上宮・城下 ―
……!?
[唐突に生じた陽気は、主のそれと全く同じ波動。
何がそれを生み出したかは、確かめるまでもなく]
そっちか!
[なんでいきなり陽気が高まった、と思いながらも、そちらへ向けて急ぎ足になる。
こんな時でも人を押しのけて進めないのは、生来気質。
声をかけてくる屋台の主に、後で寄るよ! と返しながら進んだ先]
………………。
いや。
無事で何より、なんだけど……ね。
[周囲にほわほわとした陽気の塊を漂わせつつにこにこしている、主と良く似た幼子の姿に。
言葉が消えたのは、已む無しとしてほしい所だった。*]
― 天上宮・城下 ―
[ようやく見つけた新たな眷属は、にこにこと嬉し気で。
周囲に漂う陽気と合わせて、何かしら、良い事があったのは察しがついた]
……やれやれ、まったく。
[色々と思う所はあるけれど、幼子の笑みを見ていると突っ込む気にはなれず。
は、とひとつ息を吐いて、手を繋ぐ二人へと歩み寄った]
見つけてくれて、助かったよ。
……ほんとにもう、どこにすっ飛んでいったのかと、ひやひやしてたからな。
[苦笑めいた表情の後、視線を向けるのはこちらを見上げる小さき眷属]
『……おにいさん?』
[こて、と首を傾げて問いかけてくる幼子に、なんだそりゃ、と思ったのは一瞬]
ん……ああ、そう、か。
そうなるな。
主様に話を聞いて、きみを探してた。
同じ火と陽の同胞だよ。
[言いながら、幼子の前に膝を突く。
自然、礼の姿勢となるのは自分よりも上位の存在との理解があるから]
祭りを巡るんなら、一人よりも大勢の方が楽しいんだから。
……みんなで一緒に、回ろうな?
その方が、もっと、ずっと、多くを知れるからね。
[言いながら、ぽふり、と頭を撫でれば、くぅ、と短い鳴き声が返る。
こりゃほんとに雛鳥だな、と思いなが立ち上がって]
と、いうわけで。
……よかったら、神事まで一緒に祭り巡らないか?
この子も、気に入ってるようだし……人数多い方が、楽しいからね。
[イングリッドに向けて、ごく自然に誘いをかける。
浮かぶ表情はどこか、朱の幼子と似て見えるかも知れない。**]
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だだっとまとめて〆てみる。
イングリッド殿はちまの保護からのお付き合いありがとう!
多分これ、懐くよ……w
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