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/* 赤窓がヌクモリティ(顔覆い)
あああああああラヴィたんもふもふもふもふもふ
サシャたんなでなでしたいお!!
シメオンさん私だ!襲撃ありがとう!!!!
……またじんろーって、おい。
[居場所問われても、答えるつもりはありません。
続けられた言葉に、傀儡はこの契約者に問いただします。
その声は、この声を共有する者にだけは聞こえてしまうでしょう。]
「ごめいとうです、おじょうさん。
ああ、怖がらないでくださいね。あなたたちがこちらにてを出さぬかぎりは、こちらもあなたたちをきずつけることはないでしょうから。」
[それは、もうひとりの男性へ向けての言葉でもあります。
信用するかどうかは、彼ら次第ではありますが。]
……なぁ、なんなんこれ。
「それは、じんろうのこえですよ。さきほどのおはなしのつづきをしましょうか。」
[どこからともなく聞こえてくる声。それは、耳を塞いでも届いてしまうらしい。
床に寝転がったまま、傀儡はこの契約者に問います。]
[そして語るは、人狼のお話。
堕ちてしまった魔女だということ、傀儡以外にもうひとりいるということ、そして、人狼と話せる魔女もいるということ。
この試練の終了条件、そして
――傀儡の父を自称する人形職人と、同じだということ。]
あいつと同じ、とか
「嫌でしょう?だから黙っていたんですよ。
あなたのたいないには、あのおとこの じんろうのまりょくで満ちたコアがあります。
戦っていくうちに、そのまりょくがかいほうされて、
あなたも、おなじところまで堕ちてしまったんですよ。」
[床の上の石を掌におさめつつ、傀儡は話を聞いておりましたが、
唇を固く閉ざしてしまいます。
あの男と同じというのが気に食わないのか、それとも、]
「んーっと、まずひとつめ。あなたの言うとおり、けいやくしゃです。
ふたつめ。かんたんに言えば、これはひとの成り損ないです。」
なりたくもないわ。
「黙ってなさい。
みっつめ。これに、ちゃんとしれんでのごうかくじょうけんは伝えました。同じじんろうのかずはひとりでも多い方が、ごうかくはしやすいでしょう。
なので、こちらからはてを出しませんよ。あなたがたにはね。」
「ほかに、しつもんやいいたいことなどはありますかね。あ、おまえは黙ってなさいややこしくなるだけです。」
[何か言いたげな傀儡の頬へと体当たりしつつ、まぁ同じ声を共有する者ですから、ある程度は答えるつもりで。」**
嫌いに決まってるじゃないですか。
優しい人もいますし、貴方達がどんなにんげんかもわかりませんが。
今はもう好きにはなれません。
[答える声は低く、重く。
そこにあるのは、隠しもしない失望と憎悪の色。]
「さて、そろそろいどうしましょう。いつまでぐうたらしてるんですか。」
あてっ
[傀儡が袖に石を入れたのを確認してから、情け容赦なんてない契約者アタックをかまします。
立ち上がった傀儡は、糸繋がらぬ手を思い切り上にあげて伸び一つ。
そして扉を開けば、」
は、
[出待ちしていたのか、人型のディアボロス二体。
緑色の瞳、白金の髪、されど霞んで見えない足元。
傀儡の父を名乗る、人形職人の姿をしたそれは、白い衣裳を手に持っておりまして。]
Fan ta dig!
[おっとこれは口が悪い。
傀儡の纏う黒が気に入らないのか、白の衣裳を着せようと押し付けてくる姿などはまさに人形職人そのもの。
奴らに青年人形なんて見せたら、興奮どころでは済まないでしょう。
見事な跳躍を披露した傀儡の、一本歯下駄を履いた足は、見事片方の頭を踏みつけることに成功しますが、武器を介さぬ攻撃がそこまでダメージを与えられるはずもなく。]
/* 悪役はしたいよ。そりゃもう。
嫌われたいよ、そりゃめいっぱいに、
でも、オールシリアスにするとはいってないつかきつい
いいえ。
戦って生き残ることが試練と聞いていたので攻撃しました。それだけです。
「加えれば、まほうのせいぎょをしようとせずに巻き込んだりも。
……こら、めを反らさない。じじつでしょう。」
……じんろうとかきいてへんかったぞ。
「ハハッ」
[質問に逐一答える傀儡も、律儀と言うか何と言うか。
淡々とした声色は、先ほどと比べれば落ち着いたかのように思えるか。]
「いやー、しかしみごとに嫌われてるっぽいですねぇ。良いことですよ。」
皮肉なものですよ……とか言うてる場合やないあれ絶対目玉取り替えて肩削って形整えてくるつもりや。
[傀儡の赤色の瞳が気に入らなかったのか、黒いものに取り替えようとしたり、
傀儡の肩に残る傷跡が気に入らなかったのか、削り落とし用のナイフと形を戻すための塗料を手に追いかけてきたり。
階段を駆け上り、サンデッキに来ても尚追いかけてくるディアボロスは、恐らく逃げ続けても追いかけてくるだけでしょう。]
雪女の怪――白息吹
[青年人形を具現化させれば、やはり奇声を上げるディアボロス。
しかし、吹雪はそんな彼らにも容赦なく襲い掛かりまして。]
あ、こんにちは?
[武器でもある人形を揺らしながら、扉の近くで挨拶を。
好意的なのか殺意があるのか、
わかりにくい無表情のまま。]
/* 疑心暗鬼の種かぁ
Pl的には「あいつ特に気に入らない!殺す!」って感じで行こうって思っとって、ツヴィンガーさんにあったら挨拶もせずに吹雪かせるよてい。
こいつにそもそもぎしんあんきとかそんなんないしなぁ。
[挨拶を返してきて、いきなり攻撃してくる気配はない模様。
傀儡の足は、部屋の中へと進んでいきます。
人形の白い手は唇に添えられ、]
雪女の怪――白息吹
[ようやく加減というものを覚えたそれは、広範囲というよりは、真っ直ぐにステルス魔女へと向けられます。
範囲を狭めただけに、威力を増しておりますが、
よけられてしまえば、そこまで。
この傀儡は、気づいていない様子。
傀儡の背後と扉の間には、距離もある。
範囲が狭いということは、透明化されては見つけられなく可能性も、あるというのに。]**
/* ゾフィヤさんは逃して、ベランダ凸すっか
何人かおびき寄せられたら上等
ジェムのバランス的にはシメオンさんにキリングしていただきたいが、無理そうならこっちが出来るように
三つ巴、一対多前提でアヴェジェム貰ったが、タイガに偏るのもな
めもめも
/*ただ全員来たら死ぬ
仇絆あるからどうにかなるかなぁツヴィンガーさんでもおびき寄せ……
>>属性<<
あかん(あかん)
/*襲撃ですか。
ベランダ組を分散させられれば、シメオンさんがキリングしやすいかな、と考えてはいました。
私が襲撃するならば、ブリッジデッキに乱入してローレルと水対決か、いっそゾフィヤ追いかけるかになるかと。ベランダ組だとツヴィンガーさんに突撃の一択になりますし。
ジェフロイさんに早めにセット 確認出来れば、GJ起こすのはかなり美味しいかと。展開的に。あと能力つかっていただきたい。
/* ふーむ、じゃあ
・ジェフロイにセット確認してのジル襲撃(GJ)
ですかね。戦闘音を聞きつけて等の理由つければ乱入も無理ないかと。
万が一セット忘れでGJ出なかったとしても、お守りが何らかの拍子にジルのマフラー(だったはず)から出てしまった→追撃
等の描写でのフォローは……ムリアリマスカネ
箱入り タイガは、高校二年生 ジル を能力(襲う)の対象に選びました。
/* 【襲撃セットしました】
ジェフロイ夜コアっぽいので、彼が来たらメモでセット確認はしましょう。
んじゃ、お願いします。あんまりブリッジデッキに人増やしちゃうと大変なことになりそうなので(2dログみながら)
こっちはこっちで(キリングまで行かない程度に)ドンパチしときます。
[この契約者の言葉の途中に、傀儡はサンデッキの柵から身を乗り出して海を見下ろします。
大雨のせいか、上昇した海面。腕を伸ばし、人形を具現化させ、
何をするかと思えば、]
雪女の怪――白息吹
[海面へ向けて、雪が降ります。それは、肌を突き刺す硬く白い風ではなく、優しく大地を覆う綿雪が如く。
しかし、一度水に触れてしまえば、海雪のように儚く消えてしまうことはなく、
少しずつ、水面を凍らせてしまいます。]
ほあ、凍った。
[完全に魔法の練習とかではなく楽しんでいますねこいつ。
氷が広がりゆく様を、人形を揺らしながら見下ろしているのでありました。]**
/* ジェフロイさんに確認とれました。ジルにセットしているとのこと。
メモとおり、箱さんが反抗期なうで今日ロル回すのは難しそうです。申し訳ない。
一応はとで見ることは出来るので、連絡等あれば確認は出来ます 。
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