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私はそのために選ばられただけなのだと、激怒しました。
そのための教育だったのかと…
しかしフローラの熱意は本物なのだとわかったのです。
私に勉学だけでなく、教育をしてくれました。
悪いことには本気で怒り、良いことをすれば褒めてくれた。
そんなフローラを見て。
フローラ・エーヴェルハイムから、私はエーヴェルハイムの名を引き継ぐ決意をしました。
しかし無理がたたりフローラの病は悪化し、ついにいなくなってしまった。
私を救ってくれた、唯一の人だったのに…
フローラの期待に応えようと、努力しました。
努力した分だけ、成功しました。
それでも喜んでほしい人は、いない事実を突きつけられるだけでした。
孤独は退屈を生み―
高慢さが加速するばかりでした…
成功品を…籠の小鳥を美しいと思う…
壊れた欲求―
そんな闇に光を差してくれたのは、エレオノーレ―
君でした。
君の何ものにも、汚れない心―
美しい魂―
エレオノーレを見ていたら、私は生まれ変われる気がしました。
[そっと愛しき人を抱き寄せて]
ありがとう、エレオノーレ―
私は君に会えて本当によかった。
ずっと私の側にいてくださいね―
[誓うようにそっと唇を重ねた]
[周りを見渡して]
どうでしょうか…ここは美しいでしょう…
花は自然に生えるからこそ、美しい…
そう思いませんか?
エレオノーレと出会って、改めてそう思いました。
人とはこうあるべきなのだとね。
ここはエーヴェルハイム家の私有地ですが、当主しかしらない秘密の場所―
私はここで、エレオノーレと本物の愛を紡ぎたい―
エレオノーレとの愛の証を作りたい―
[ファミルはどんな時でも、エレオノーレと二人の
数年の後―
愛はいくつも実を結び、幸せの
うまくまとめられたかな…大丈夫かな…
長々とごめんよ><
これだけは言いたかった。いつでも襲っていいよ//
アレクシス、大丈夫ですか?
私はログアウトした表示がさっきでましたが、それではないかな。
エレオノーレ、これで一応〆ましたが続けてもOKですよ。
全力で鳩飛ばしますから餌がとても不安ですが><
もっとお話ししたいけど、明日5時起きなので今日はこの辺で、おやすみなさい。
エレオノーレ、大好き!(ぎゅ
[ファミルの敏感なところを舌で刺激しながら]
ん…
ココ お好きですか?
[>>_165果てたばかりだというのにそびえ立つものに驚き
そんなに好きだったのか、と愛撫に気合が入る。]
お嫌でしたら 言ってください……
[中指に自分の唾液を絡めると
後孔の周りを円を描くようにゆっくりと撫で
つぷ と静かに挿入した。
まずは第一関節。
ファミルの様子を伺いながら細い指を徐々に埋め込んでいく。]
[ファミルの指使いを思い出しながら
大丈夫そうならほぐすように指を動かした。
片手で後孔を刺激し、もう片方の手でそそり立つものをしごきながら
鈴口を舌先で舐めた。
はち切れそうになれば
感じているファミルがかわいければ
責めの手を休めずに刺激し続けただろう。]
あぁぁぁぁ!
[後孔をこね栗回され、肉棒を弄ばれば悲鳴にも似た喘ぎ]
エレオノーレ…あ。
こんなの初めて気持ちいい!
もっと…もっとください…っ!
[肉棒は未知なる世界の快楽を次々に運んでくる。切羽つまった声で瞳で、エレオノーレに懇願する]
ああ…ファミル…
気持ちよさそうですね
かわいい……
こう ですか?
[乱れる相手が愛おしく、そのまま絶頂へ導こうと陰茎を口に含み、
指の角度を変えては、いっそう大きく喘いだところを責めた。
愛しい人の何もかもが狂おしいほどにあらゆる感情を刺激していく。]
ああ…そんなにくわえこんで…
ふぁ…
[弄ばれさらに敏感になり、愛する人の感触をもっと感じたいと身震いしながらこの身に刻んでいく]
愛するということは…こんなにも…昂らせるものなのか…
んあ!
[物欲しそうに見つめて、高みを目指していく]
ファミル…すてき
もっと もっと感じてください
もっと 刻んでください 私を
ファミルを愛したい
ファミルの全てを
[自分の手で口で昂る相手を見れば充実感を覚え、満ちていく。
相手のために何でもしたいと切なく願った。]
エレオノーレ…君も感じるのですか…
私も嬉しい…
私ばかりでは悪い…
[胸を揉み上げ、秘部に手をかける]
エレオノーレも溢れているね…
温かい…
あぁぁ…
[触れられる前から溢れていた場所にファミルの指を感じれば
紅潮しながら熱い吐息を漏らし
期待に膨らみ拓かれる場所はしとどに濡れそぼり蠱惑的に誘う。]
はぁ……気持ち ぃぃ―――…
こんなに蜜を溢れだして…
おいで…
[尻を持ち上げ密壺に、己の凝り固まった肉棒を挿入れる]
私はエレオノーレの乱れ咲いた花を見るのがとても好きです…
[エレオノーレを下から熱い瞳で見つめて、下から肉棒を突き立てた]
[>>_193ファミルだけに奉仕しようと思っていたのに
肉棒を突き入れられれば、ずっと求めていたその熱さに
我を忘れて溺れていく。
ファミルの声に 肌に 匂いに
全てに反応して求めるのを止められない。]
あ…あ…あ……
気持ちい…気持ちいいです……
ああ……もっと―――…
ファミル 好き…好きです…!
[馬乗りで突き動かされながら後ろ手を伸ばすと
指を
ギィ様大丈夫ですか…
復活したなら何よりです。
な!エレオノーレ、見てない間に凄いことにΣ( ̄□ ̄)!
ああ…私も気持ちいい…もっと…もっと…
[淫らに絡み合い、一体感はさらに体を熱くさせて]
うわ!エレオノーレ…そこは…!
[もっとも敏感な尻穴に細いしなやかな指で埋まれば、余裕はもはやなく]
エレオノーレ…私も…大好き…!
あ…あ…あ…ああ!!!
[愛しい感触を貪るように腰を突き立て、白い世界へと意識を飛ばした。
甘美は最高潮の世界へ*羽ばたいた*]
鳩の餌が思ったより消耗してますので、これで切れてしまいそうです。
簡単ではございますが、挨拶させていただきます。
村建て様のえんじゅさんにはいつもお世話になっております。
いつも楽しい村をありがとうございます。
同村して頂いたみなさん、ありがとうございます。
それぞれのカップルの特性があり、読んでいて楽しかったです。
相方エレオノーレ、ぱちさん。
たくさんお付き合いくださり、感謝してもしきれません。
すごく楽しかった!
本当にありがとうございました!
では何処かでまた会いましょうね**
[>>_199ファミルの刻むリズムに乗り、その上で情熱のダンスを淫らに踊る。
絶頂を迎えれば、奥深い場所が熱く満たされる。
互いに躍動し果てるとヒクつくのを指にも感じ
ゆるっと円を描くとその感触をしばらく楽しむように
与えるように柔らかく刺激した。
愛しい人―――
眼前に横たわるしなやかな白い体躯。
金色の髪。
碧色の瞳。
ファミルを形作るもの、その全てが愛おしい。
青い眼で焼き付けるように相手をインプットしていく。
胸板に口付け、体を預けるとそっと呟いた。]
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