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バイオリニスト マルグリット は ミステリアスな青年 セルウィン に投票した
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昨日全然これてなくてごめんなさい(´・ω・`)
キリングもお任せしちゃってるので(;・ω・)
時間とか空間とかなんだかすごいことに!
頭が追い付かないので引き続きお任せします←
赤百合しましょう!←
[目覚めるとそこには愛しい人……
腕の中にいるのはあどけなささえ感じる少女の姿
起こさないよう、そっとくちづける
甘美な幸福感と、少しだけ少女を抱く背徳感を感じながら
もういちど眠りに落ちる]
[部屋を出ると静かな、それでいてどんよりとした空気をなんとなく感じとる]
……なんとなく、昨日より静かな気がします。
皆さんまだおやすみかしら?
いつもいただいてばかりだから、
今朝は私が用意しなきゃ!
[パンケーキをぽんぽんぽんっと次々に焼いていく。トッピングをいくつか用意した]
1 ふわふわホイップクリーム
2 メープルシロップ
3 バター
4 真っ白阿部クリーム
5 チョコスプレー
6 とろける蜂蜜
【トッピングは2種類くらいがおすすめです。
ご自由にお召し上がりください マル】
[挨拶をされ>>5 >>8
最後の一枚をお皿に乗せたところで振り替える。]
おはようございます!
おふたりとも召し上がってください♪
ローレルさんのは、最近流行ってるパンケーキみたいでホイップもりもりですのね。さすが女の子です♪
タイガさんは……意外と甘いものお好きなんですね!
[厳つさと、食べているものの可愛らしさに驚き、思わず微笑む]
バイオリニスト マルグリットは、帝国軍 タイガ を能力(襲う)の対象に選びました。
[さよならを、言われた気がした]
愛おしくて… 狂おしくて…
時々甘くて……… でも…やっぱり、苦いわ。
いっそのこと…… 私を殺して…
愛で満たされたかった。
からっぽになるくらいなら、死にたい。
[バイオリンを奏でる。
マイナーコードで始めたその音は
悲しみとこの世に対する憎しみと、愛しい人への気持ちに満ちていた]
ー自室ー
プツッ…!
[バイオリンを奏でているときに張りつめた音が鳴る。
見ると糸が切れていた。]
…………………………これでは、奏でられないですわね。
[弾くのをやめ、愛器を置いた]
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