人狼物語−薔薇の下国


272 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサ

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【独】 図書館司書 シグルド

/*
てか力強すぎてないかなぁ
それが一番不安

(-52) 2014/11/12(Wed) 23:25:38

図書館司書 シグルド

『ヨカッタね、シグルド イマはキゾクセイ、シグルドのチカラアップ!!』

そ、そうなの?

[道理で体が軽いわけだ
外を除けばシェイと目が合う >>102
お辞儀されたので、こちらもお辞儀を返す
その他にも、いろんな人がいた >>103
そちらへもお辞儀をし、さてこれからの事を考えるのであった*]

(106) 2014/11/12(Wed) 23:38:54

【独】 図書館司書 シグルド

/*
勇者が予想以上に定着しててすごく驚いてる

(-53) 2014/11/12(Wed) 23:49:07

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 23:58:29

図書館司書 シグルド

[ジェムを受け取ることに躊躇するセルウィン >>114 に首を傾げる
その後、頭に電球マークが浮べば、差し出した手からジェムを1つ取る
乗っているジェムは4つ ちょうど、半分こだ]

これでは駄目ですか………?

[仲間になるととことん甘やかす性分らしい]

『ピエー……ほんと、ムジカクってコワい〜』

え、無自覚……?

[虫祭りが終わったのは、ちょうどその時 >>115]

(118) 2014/11/13(Thu) 00:12:39

図書館司書 シグルド

[そして紹介されるのは、いつかの鬼の面の彼 >>116
紹介を受ければ、こちらも挨拶をする]

シグルド、です…… よろしくお願いします、コンラートさん

[そしてセルウィンは彼に協力を持ちかけている
やはり仲間は多いほうがいいのだろう
そう思い、シュライを見ると、なんだか複雑な表情]

『ウーン………アヤしい………』

(そんなこと……だって、あんなに優しい子なんだよ?)

『ショウ、マジョはみんながみんな、いいヒトじゃナイ ウラギられることだって、あるんダヨ?』

(121) 2014/11/13(Thu) 00:19:18

図書館司書 シグルド

『いいヒトばかりのアツマリなんて、ゼッタイにソンザイしない!!シグルドはアマすぎる!!』

[シュライにこんなに怒られるのは初めてだ
彼は昔魔女だったと言っていた それは経験則に基づくのだろう
しかし、簡単に裏切ることは、シグルドにとっては難しいのである]

(………もう少し、もう少しだけ信じてみよう)

[そう言えば、渋々といった様子で黙り込む
それを確認すれば、交渉中の彼らへと向き直るのであった*]

(124) 2014/11/13(Thu) 00:24:19

図書館司書 シグルド、中学三年手芸部 シェイに話の続きを促した。

2014/11/13(Thu) 00:26:39

図書館司書 シグルド、駆け出しヴァイオリニスト セルウィンに話の続きを促した。

2014/11/13(Thu) 00:27:13

【鳴】 図書館司書 シグルド

―*******の記憶―

[その時、俺が名乗っていた名は雷堂 修斗らいどう しゅうとだった
その他の名前なんかは無かった
俺は普通に村の学校に通い、普通の人生を送るはずだった

俺の元に“契約者”が現れたのは、俺が高校1年生―――15歳のときだった
俺はその時、とりえがなかった
なんでもいい、自分の力がほしい
そんな体で契約を交わした

魔女試練には合格した そこで仲良くなった人達の背を踏みつけ、泥だらけの手で掴んでしまった称号だった
俺は後悔した どうして自分はあんなことをしたんだ
魔女になんてなるんじゃなかった そう思った]

(=0) 2014/11/13(Thu) 00:50:31

【鳴】 図書館司書 シグルド

[そんな俺に、一緒に合格した仲間が言葉を掛けた]

「泣いて申し訳ねえって思うくらいなら、涙拭いて、そう思う奴から貰った力を最大限に活かせ そうでもしなきゃ、なんであいつらはお前の踏み台になったんだ?」

[心が、軽くなった 力が、湧いてきた
自分にできることをすればいい
そんな意を孕んだ言葉は、俺にとって何よりの希望だった
その日から俺は、魔女として悪意ディアボロスに立ち向かった
人狼とも戦った

俺にもできることがある
そう、思った]

―記憶は、一旦途切れる*―

(=1) 2014/11/13(Thu) 01:04:33

図書館司書 シグルド

[突如、冷気が包み込む
ぶるりと身震いすれば、瑠璃のマントで暖をとる
シュライも寒そうに、首筋へ身を寄せてきた

彼らの交渉はどうなっているだろうか
凍った床を、杖をついて立つ
気を抜けばすぐに倒れそうだ]

『シグルド、オジイチャンみたい!!』

[デジャヴを感じつつ、2人が話し終わるのを待った**]

(131) 2014/11/13(Thu) 01:13:51

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 01:14:40

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 14:45:18

図書館司書 シグルド

[2人が話している内容は、聞き耳を立てずとも耳に入ってきた
住宅街での喧騒は、やはり誰かが脱落していたからだろうか

その後もシュライと話していると、不意に座り込むコンラート
その様子に、彼に近づき身を案じる]

あの……大丈夫、ですか……?

[咳き込んでいる様子の彼 >>143
すると、現れたのは8体の雪だるま
協力を求められれば >>147 すぐに頷き、杖を構えた]

(201) 2014/11/13(Thu) 23:36:14

図書館司書 シグルド

[飛んでくる雪だるまの1体を躱し、撲殺するセルウィン >>202 に倣って杖を叩きつける
すると、走り寄ってくる足音 >>188

まさかディアボロス……?

そう思い、振り返れば、誰かを抱えたカスパルの姿
ここの戦いには目もくれずに保健室へ駆け込んでいった
それを追おうとする雪だるまの1体を潰した
急いでいるようなので、邪魔だけはできない

ジェムへと変身させれば、残りの雪だるまへと向き直った]

(208) 2014/11/13(Thu) 23:45:38

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 23:46:50

図書館司書 シグルド

[食堂からの喧騒は、セルウィンも気づいていたようで >>207
残りの1体を何とか潰し、倒した3つを回収すればセルウィンに向き直った]

行ったほうがよさそうでしょうか………

[喧騒はさらに激しく、その存在を主張してくる
2人が食堂へ向かえば、後へ続くだろう]

(211) 2014/11/13(Thu) 23:50:43

【独】 図書館司書 シグルド

/*
チーム雪だるま潰そうリターンズ

(-90) 2014/11/13(Thu) 23:52:56

【鳴】 図書館司書 シグルド

―*******の記憶―

[気づけば俺は立派な魔女になっていた
誰かを助けられる 自分にできることがある
そんな気持ちでいっぱいだった

しかし、無情にもその時は来てしまう

それは、高校3年の冬休み―――]

(=2) 2014/11/14(Fri) 00:01:58

【鳴】 図書館司書 シグルド

[希望の言葉をかけてくれた仲間は、今や現実でも仲のいい友人になっていた
俺はその日、その友人と自宅で勉強をしていた
忙しいながらも魔女として充実していた2年間
最高のものだった

そんな時、友人がふらりと立ち上がり、部屋から出ていく
きっとトイレにでも行ったのだろう そう考えていた

母の悲鳴が聞こえてきたのはそんな時だった]

(=3) 2014/11/14(Fri) 00:06:13

【鳴】 図書館司書 シグルド

[急いで部屋を出、階段を駆け下りる
もう古い日本家屋の階段がミシミシと鳴るが、そんなことを考えている暇などなかった
居間へ続く扉を開けると、そこには魔女姿で立ち尽くす友人、真紅に染まって倒れる両親

声が、出なかった

友人は振り返ると、歪んだ笑顔で俺に話しかける]

(=4) 2014/11/14(Fri) 00:10:47

【鳴】 図書館司書 シグルド

「君の両親の魂、オイシイねぇ?」

[に た り
嗤う友人 俺はすべてを悟ってしまった

彼は人狼になっていたのだ]

(=5) 2014/11/14(Fri) 00:16:30

図書館司書 シグルドは、便利屋 ユーリエ を投票先に選びました。


図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/14(Fri) 00:18:23

【鳴】 図書館司書 シグルド

[すぐに変身し、友人に斬りかかる
抵抗する気の無い友人は、すぐに魔女ではなくなった
彼は何故か消滅し、立ち尽くすのは俺だけ

う ら ぎ ら れ た

膝をつき、項垂れる
すべて、幻想だったのだろうか
誰かの役に立っているというのも、俺に力があるというのも]

(=6) 2014/11/14(Fri) 00:22:37

【鳴】 図書館司書 シグルド


[―――すべてが嘘だったのか]

(=7) 2014/11/14(Fri) 00:23:52

【鳴】 図書館司書 シグルド

[持っていた剣の鋒を自分へ向ける
今まで数多の悪を斬り裂いてきた聖なる剣

それを、自分の心臓へ


突き刺した]

(=8) 2014/11/14(Fri) 00:25:54

【鳴】 図書館司書 シグルド

[寂れた村で起こった雷堂家の両親惨殺事件は、そう大きくニュースには取り上げられなかった
その家には未だに誰も住んでいない

覚えている人は覚えているだろうが、今回の試練に参加している人の中では、知らない人の方が多いだろう

――何せ、もう20年近く昔の話なのだから]

―記憶は、途絶えた**―

(=9) 2014/11/14(Fri) 00:29:27

図書館司書 シグルド

[混戦する、食堂
2人についていくはいいが、その場所には見知った顔もあるわけで

雷光の魔女に斬りかかる人達と、それを抑えようとするセルウィン達

呆然と、立ち尽くしていた]

(235) 2014/11/14(Fri) 00:32:48

図書館司書 シグルド

[自分が信じる者達の、敵対]

どう……して……

[自然と、口をついた
シュライはその様子に羽を震わせると、呟く]

『シカタナイよ、シグルド ココは、そんなセカイなんだから……………』

[悲しそうに、懐かしむように呟かれた言葉
その意味は、まだわからなかった]

(238) 2014/11/14(Fri) 00:35:03

図書館司書 シグルド

[びくり

自分へ向けて叫ばれた言葉 >>236 に、肩を震わす

どうして……
僕は……… 誰を………

信じれば………?

双方を交互に見る
シュライはそんな様子に、そっと、体を縮こめた]

(242) 2014/11/14(Fri) 00:38:30

図書館司書 シグルド

『………ヤッパリ』

[呟くシュライ
彼とて昔、そんな経験があった
ずっと信じていた人が―――

だから、彼は2人を信じ切れていなかった
シグルドといえば、2人を信じていたが]

『シグルド ボク、キミにはこんなオモイ、させたくナカった……… ゴメン…………』

[哀しそうに、零す]

(243) 2014/11/14(Fri) 00:42:13

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/14(Fri) 00:43:08

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/14(Fri) 00:43:55

図書館司書 シグルド

『シグルド、キミは………ダレのコトバをシンジるノ?』

そんなの………

[目を伏せ、俯く]

そんなの………わからないよ………

[絞り出すように、シュライへ答える]

(244) 2014/11/14(Fri) 00:45:55

【鳴】 図書館司書 シグルド

『イツカ、ウラぎられル そんなの、シってる
ゴメンね、ショウ ボクとオナジオモイ、させたくナカッタのに………』

[ふるり、羽を震わす
静かな後悔 シュライもまた、目を伏せた]

(=10) 2014/11/14(Fri) 00:48:36

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/14(Fri) 00:49:35

【独】 図書館司書 シグルド

/*
えっこれジークムントさん噛み?
それともカスパルさん?

というか僕じゃない系?

(-97) 2014/11/14(Fri) 00:51:54

【独】 図書館司書 シグルド

/*
猫ちゃあああああああああああん!?

(-100) 2014/11/14(Fri) 00:54:13

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カスパル
40回 残15915pt(8)
会澤 計臣オフ
ローズマリー
35回 残17722pt(8)
白水 真海

犠牲者 (5)

アヴェ(2d)
0回 残20000pt(8)
アリーセ(3d)
2回 残19808pt(8)
ジークムント(4d)
11回 残17897pt(8)
シェイ(6d)
72回 残8508pt(8)
(志賀 永未)
イェンス(7d)
46回 残15519pt(8)
井家 俊介オフ

処刑者 (5)

ローレル(3d)
10回 残19029pt(8)
月桂 樹オフ
ユーリエ(4d)
16回 残18228pt(8)
シグルド(5d)
18回 残16738pt(8)
来島 晶
コンラート(6d)
17回 残17143pt(8)
セルウィン(7d)
51回 残13975pt(8)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

シルヴェストリス(1d)
48回 残15429pt(8)
進撃の見習契約者

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