人狼物語−薔薇の下国


270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!

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補佐官 ギィ

[初対面ではなかった彼>>55から礼を言われても特に気にする様子もなく、ああ、と一言頷く。そもそも何故あんな場所で寝ていたのか、と思わなくもないが。再度起こらないことを願っておこう]

上着は、返してもらえるなら特に急がない。
元々暫くは此処にいる予定だが。

[この雪の中、取りに戻るのも手間だろうと思いそう告げたが。
其れでも出て行くなら止めるまではせず、戻ってきた彼から紙袋を受け取っただろう]

真面目だな。不良部下にも見習わせたい。

[愚痴に近い何かが零れた]

(64) 2014/10/27(Mon) 17:08:37

【独】 補佐官 ギィ

>>60
罪悪感は感じろ、という突込みは真面目なシーンなので灰に埋めておこう。

(-123) 2014/10/27(Mon) 17:09:24

【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ

[ぶっきらぼうな言葉と裏腹に、冷えて赤くなった手を包んでくれる彼にニコリと微笑む。もう既に頬も鼻も赤くなっていることだろう。]

真っ白で綺麗ですぐに溶けてしまう儚さで、それでいて冷たくて痛みを残していくなんて、雪ってズルい。

[態とらしく拗ねたような顔をして見れば、口から出るのはそんな言葉で。
包まれていた手からスルリと抜ければ、まだ冷えたままの手を半分マフラーで隠れた彼の頬に押し当てる。]

ふふ、冷たい?

[悪戯っ子のように笑えば、彼を見上げながらそう言い。]

(-125) 2014/10/27(Mon) 17:11:00

【独】 補佐官 ギィ

この幼馴染の可愛さと(略)

僕は自分の返しの貧困さに涙する。

(-126) 2014/10/27(Mon) 17:22:44

【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア

[見慣れた彼女の微笑だが、肌は寒さで淡く赤色に染まっている。見ている此方まで寒くなりそうだ。あまり長散歩せずに早めに帰った方が良いだろうか、と思案していると、幼馴染は雪へ文句を言い始める]

……冷たいと言うだけで、十分有罪だ。

[彼女の珍しい表情を見つめつつ、少しずれた賛同をして]

でも、御前は好きなんだろう。

[有罪ではあるが、彼女を喜ばせるものなら、まあ許容しなくもない。既に形を崩しかけた塀の上の雪玉を見つめていると、包んでいたはずの彼女の手の感覚が消え]

ッ……!?

[唐突に頬に走る冷たさ。声を上げるのは何とか堪えたが]

ば、馬鹿!冷たいに決まってるだろうが!

[手を振り払うことはせず、しかし笑みを浮かべる彼女へ詰め寄る]

(-127) 2014/10/27(Mon) 17:51:38

【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア

[ただ、子供みたいな楽しそうな顔を見つめていると、怒る気も失せ。マフラー越しに彼女の冷たい手に触れて、体温が戻るのを待った]

全く……。

[やがて少し温まれば、ぶつぶつと言いながら自分のマフラーを彼女へ巻き直す]

風邪ひかないうちに、帰るからな。

[白い息を吐きながら、手を差し出した]

(-128) 2014/10/27(Mon) 17:52:49

【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ

[それでも好きなんだろう?と問われれば、好き、と小さく答える。]

何だか、雪を見ていると、赦される気がして…
何から、と聞かれると困るのだけれど。

[困ったような笑みを浮かれば、漠然とした答えが溢れる。自分でもよく分からないの、と続けて。
悪戯に反応する相手を見、詰め寄られても笑顔をままで。感覚を失いかけていた手は温められてそれを取り戻し、指先に触れた頬の感触が伝わる。大人しくマフラーを巻かれれば、えへへ、と笑い、出された手に指を絡ませた。]

ずっとこうしていたい。

[どこかで聞いたセリフを繰り返す。けれどその声には茶化すような響きはなく、心からの声。]

(-130) 2014/10/27(Mon) 18:29:13

【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア

[困ったような笑みを浮かべる相手をじっと見つめる]

―――……。

[彼女は罪からは一番遠い存在に思えた。ただ、何故か否定の言葉を告げるのが躊躇われて、黙り込む。
マフラーを譲ったので、先ほどより風が冷たい。しかし笑う相手の顔を見れば、まあ良いかと内心で呟いた]

『ずっとこうしていたい』

[その言葉は先日の出来事を思い起こさせ、胸がざわつく。自然と繋いだ指先に、力が籠る]

別に特別なことじゃないだろ。
来年も、再来年も。また来れば良い。

雪なんてこれからも、飽きるほど見れる。

[ずっと一緒にいるのだから]

(-134) 2014/10/27(Mon) 19:09:41

【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア


……ただ。

[暫くの逡巡の末、付け足される言葉]

ときどき、ヴィオが、
何処か遠くに行ってしまいそうな気がする。

それが。

[ぽつり、ぽつりと]

怖い。

[彼女を困らせるだけだと、分かっているのに]

(-135) 2014/10/27(Mon) 19:10:27

補佐官 ギィ

>>56 ローズ
記憶力が良いと言え。
大丈夫だ、元から効果は然程期待していない。

[酷いことを言いつつ、食事をとる相手を横目に珈琲を啜る]

>>66 フィオン
元々、返ってくることを余り期待していなかったからな。

[声もかけず上着だけ放置した訳だし、そういえば彼はどうやって自分のことを知ったのだろう。
そんな思案をしていると、不良部下に対しての感想を耳にし。彼から聞いたのか、と事実とは異なっていたが納得する]

正直なところ、突然真面目になっても怖い。
適当なことやって痛い目見るのは自分なんだがな。
まあ、俺には関係ないが。

[しかし仕事のやり方を教えてくれと頼まれたような。82%位は改心する気があるのだろうか]

(68) 2014/10/27(Mon) 19:44:13

補佐官 ギィ>>68 82%はないな、と思い直した。

2014/10/27(Mon) 19:45:16

【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ

[繋いでいる手にぎゅっと力が籠るのを感じる。答えるように軽く握り返しながら、彼の声を聞く。巻いてもらったマフラーに顔を埋めるようにして、彼の匂いを吸い込めば、何だか込み上げるものに少し胸が詰まる。]

来年も、再来年も……

[確かめるようにその言葉を辿れば、ニコリと笑みを浮かべた。

──彼が言うならきっとそうなる

そんな気がする。]

そうね、飽きるほど、見れる……

[今までもそうだったから。
    きっとこれからもそう。]

(-140) 2014/10/27(Mon) 19:48:16

【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ

[ただ、と付け出される言葉にふと足を止め、彼に向く。ぽつりぽつりと紡がれる言葉を拾い上げるように受け止めてゆく。

  ──怖い──

自分の中にある漠然とした不安。彼が居れば緩和されるそれは、彼を不安にさせているのだろうか。ほんの少し困ったように笑う。]

大丈夫。
私はずっとギィと一緒、だから。

[それでも彼への想いは変わらない。
それはずっと。傍に、居たい。
ほぅ、と白い息を吐けば、そっと背伸びをし、彼の首に腕を回してそっとその唇に触れた。]

(-147) 2014/10/27(Mon) 19:59:46

補佐官 ギィ

[おっとりとした幼馴染の返事>>63。綺麗であることには同意なので、そのまま静かに窓の外を見た]

そんな謙虚な心は俺にはない。

[有難味、という単語へ返す言葉は我ながら少し子供染みている]

お前は俺を何だと思っている。

[大丈夫だ、と言われれば、笑みに少しだけ呆れの色が混じり。問いかけるけれど、返事は特に期待してはいなかった*]

(69) 2014/10/27(Mon) 20:04:32

【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 美少*戦士 セーラーローズ

ヴィオはともかく、
俺はそういうものからは縁遠い存在だと思う。

[笑う相手に真顔で首を傾げながら、まあ、彼が納得しているなら別に良いのだけれど]

……ん?あの馬鹿も風邪ひいてたのか。
いや、別用だ。

出来るだけ苦い奴を頼む。

[用途にやや難がありそうだ]

(-154) 2014/10/27(Mon) 20:27:00

【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア

[彼女は再び、困ったように笑う。そんな顔をさせたい訳ではないのに]

分かっている。

[大丈夫、一緒だ、という言葉に返す声。
漠然とした不安に苛まれるなんて、馬鹿げたことだと理解はしている。けれど、止まないざわつきは、何故]

ヴィオ。

[彼女との距離が縮まる。触れる温もりに目を伏せる。
相手の身体を抱き寄せて、ゆっくりと頬を寄せる。伝わる体温は、きっと既に少し冷えている]

俺は多分。
君が考えているよりも、君のことが好きだから。

[顔をあげて、真っ直ぐに彼女の瞳を見つめる]

愛してる。

[あの時言えなかった言葉を囁いて、口付けた]

(-159) 2014/10/27(Mon) 20:40:11

【独】 補佐官 ギィ

取りあえず、アデルを撫でたい。

(-160) 2014/10/27(Mon) 20:53:02

【独】 補佐官 ギィ

しかし、表が静かだな。
シメオンが落ちたのが大きい気がする。良いキャラだった。

(-161) 2014/10/27(Mon) 20:56:45

【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ

[身体を抱き寄せられ囁かれる言葉に、再びあらゆる感情が湧き上がる。形の見えない不安感を押しやるように、その力に身を委ねる。触れた唇からの熱に溶けてしまうような、そんな心地で。]

私、も。

[そっと唇を離せば、限りなく近い距離で彼を見つめる。]

愛して、る…

[言い慣れない言葉はぎこちなく、居たたまれなくなって目を逸らせば、首元に抱き着いた。]

(-166) 2014/10/27(Mon) 21:11:34

【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア

[間近な距離で、たどたどしく紡がれる言葉。照れたように顔を隠す仕草。全てが愛らしく、愛しく思えた。冷たくなった彼女の髪を梳くように、何度も何度も優しく撫でる。
このまま時が止まれば良いのに。
ずっと一緒だから大丈夫だと言う想いと裏腹な願いが、脳裏を過って消えた。

やがて日も傾いて来て、一層凍えるような風が吹き抜ける]

……戻るか。

[名残惜しそうに彼女から離れて。それでもやはり、手は差し出した]

まあ、楽しかった。

[帰路の途中、呟くように零すのは短い言葉]

ありがとう。

[ちらりと幼馴染の方を見て、微笑んだ**]

(-173) 2014/10/27(Mon) 21:38:38

補佐官 ギィ

>>73 フィオン
[目を瞬かせる相手に、頷いて肯定する。
仕事着であるので余計に、執着はなかった。勿論、返してもらえたことは有難いのだが]

逃げるのだけは上手いからな、アイツは。

[微笑みに似た彼の表情へ、溜息を返す]

何とかしてくれ。

[話振りで二人が仲が良いと判断したのか、投げやりに呟いた**]

(75) 2014/10/27(Mon) 21:47:12

【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ

[  ──このまま壊れないで──

何故かそう強く願う気持ち。髪を撫でる手も、抱き締めてくれる腕も、大好きな声も全部目の前にあるのに。

名残惜しげに離れた彼に、向ける瞳はほんの少し揺れていて。
差し出された手を握れば、確認するように指を絡める。]

こちらこそ、ありがとう。

[努めて明るく、ニコリと微笑む。目の前の彼が微笑んでくれる。これだけで心は満たされてゆく。]

(-177) 2014/10/27(Mon) 21:58:07

補佐官 ギィ

[花屋からの帰り道、珍しく寄り道をした]

―――…アデル、居るか?

[既にコンラートは帰っていただろう。間が良いのか悪いのか不明である。大した用事ではなく、飲食物を買い込んで持ってきただけだ。余っても困るものでもないだろう。

留守なら扉に袋をひっかけて戻る心算で。
留守でなかったとしても彼の姿を一目確認すれば、不愛想に袋だけ押し付けて帰ってしまうだろうけれど**]

(76) 2014/10/27(Mon) 22:02:26

【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ

[──なのに。

  夜が怖い。
  この間から、とても。

それが言い出せないままに*]

(-180) 2014/10/27(Mon) 22:08:46

【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア

[夜が怖い、と。
知っていれば、離れなかっただろうに。

揺れる瞳に隠れた想いに、届かない**]

(-194) 2014/10/27(Mon) 23:12:57

【独】 美少*戦士 セーラーローズ > 【秘】 補佐官 ギィ

苦い薬ぃ?
いーけどさー
なんか微妙に嫌がらせというかツンデレな匂いなんだけどー...

(苦い薬と言われれば幾つか探し始めて)

えぇとこれは俺用の甘いので、こっちはあんまり苦くなくて...

錠剤?粉?

(-198) 2014/10/27(Mon) 23:26:02

補佐官 ギィ

>>79 アデル
[建物の中からあがった声は、割と元気そうに聞こえた]

顔を見に来ただけだからな。

[押し付けた袋の中身は二人分の食べ物と飲み物。どうせシュテラも居るのだろうと思っている。玄関から、ソファに隠れる姿>>82は見えない。

さっさと踵を返しかけた背中に、かかる言葉]

……また明日。

[ちら、と振り返ると、子供にするみたいに相手の頭を数度ぽんぽんと撫でて。そのまま彼の家を後にする]

(88) 2014/10/27(Mon) 23:37:57

【独】 補佐官 ギィ

頭撫でた!

頭撫でた!!(はしゃぐ)

ついでに死亡フラグ立てた気がするよ!

(-200) 2014/10/27(Mon) 23:38:32

補佐官 ギィ

>>86 ローズ
……お前、駄目って言っても俺の布団で寝たじゃないか。

[断っても無駄なことは、何となく理解している]

窮屈だから抱きつくなよ。

(89) 2014/10/27(Mon) 23:43:58

補佐官 ギィ、観測者 アデルを慰めた。焼餅…。焼き立てを買ってきたんだ、多分、きっと。(留守の時のことは考慮しない流石俺)

2014/10/27(Mon) 23:47:27

【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 美少*戦士 セーラーローズ

……嫌がらせだな。

[ツンデレとの二択ならば確実に此方だと、自信を持って回答した。それはそれでどうか]

自分用は甘いのか。
粉で。

[より飲みにくそうだから、と言う理由なのは言うまでもない]

(-201) 2014/10/27(Mon) 23:50:15

【独】 美少*戦士 セーラーローズ > 【秘】 補佐官 ギィ

俺苦いのきらいだもん
代わりにちょっと効き目弱いけどね
知り合いの医者にかかると一番効くけど苦い薬くれるからさー
ちょっとした風邪なら自分で治す癖ついちゃった

(懐からだけでなく腰の鞄から取り出した粉薬を差し出して)

汎用性高くするために強い効果は犠牲にしてるから、継続的に飲むようにって言ってあげて
一週間分。その間あまり無理しないようにって

(-202) 2014/10/27(Mon) 23:55:04

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