情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
仙狸 マリエッタは朱雀神 ギィに投票を委任しています。
仙狸 マリエッタ は 書の織り手 カサンドラ に投票した
/*
・・・あ。調味料忘れてた。
塩無しでゆで卵4つは、無理だなぁ・・・
うん、逃避すると酷い目にあうってことだね。
(そもそも逃避で卵ゆでるな)
―渇きの渓流―
・・・水気、かぁ・・・
[水気が有ったから淵が残っていたのか、
淵が残っていたから今度は水気が濃くなったのか。
そんな事を考えてみるけれど、これから行く場所が変わるわけもなく。]
・・・潜るの、苦手なんだけどなぁ。
[泥でも一応土気は有るけれど、間に水が有ってはほぼ効果は出ないだろう。
そんな事を思いながら、先へと進み・・・]
―濁流の谷間―
コレは普通に無理ぃっ!?
[この量の水を塞き止めた日には、通る道が無くなってしまいそうで。
地面に吸収し切れなかった水が洪水となるのだから、吸い込んで止める事もまた難しいだろう。
故に咄嗟に行った対処は、足場を水面より上に隆起させるというもので。]
―移動前、、渓流―
はい、合ってますよー。
[声をかけられた>>30ことに首をかしげて、
何かあったろうかと首を傾げて。
もっとも、その疑問は続く言葉>>31にあっさり答えが出るのだけど。]
・・・困ったときはお互い様って言いますし、
正直あの羽蛇はちょっと対処しづらい相手だったんで・・・
なんで、戦うよりは支援に回ったほうが良いかなぁと。
[蛟の拘束についても触れていたという事は、
あの時拘束を補強してくれたのは彼なのだろう。
そういった意味では、むしろあの時の借りを今回返した形になるのかもしれない。]
・・・爪、無理に隠さなくても良いのかな。
まぁ、たぶん積極的には使わないかもだけど。
[去り際の言葉にしばし自分の手を見つめ、小さな声で呟いた。]
・・・流石に、此処で手甲は作れないけど・・・
コレぐらいなら、何とかっ!
[飛び移りながら化蛇を蹴り付け、足場のほうへと飛ばしてやって。
そのまま踏みつけようとしたが、着地する前に逃げられた。]
・・・噛み付いてやったほうが良かったかな。
[言いながら足場に手をつき、「武具にするための土」を隆起させる。
少々消耗は激しくなるが、足場の土を減らさない事が優先で。]
爪よかコッチのが効きそうだしね。
[言いながらも、作る手甲は石製の鉤爪つきのもの。]
・・・うん、切れ味上々っ!
[くすりと笑って腕を振り、手甲の「爪」を形成しなおす。
石の鉤爪は、振るえば振るうほど砕けていく。
なら、手甲を薄くして鉤爪を作り直せば良い。
もっとも、やりすぎると手甲ごと割れてしまうのだけど。]
そうなったらなったで、自前の爪かなぁ。
[冗談めかしてくすりと笑い、再び足場を飛び跳ねて・・・]
・・・柱の間抜けれようとすれば、動き鈍るよね?たぶん。
[突き出た石柱とぶつかって、数匹の化蛇が墜落していくのを見ながらポツリと呟く。
土気と柱の二重の阻害だ。「普通の」化蛇なら動きが鈍るだろうと思いつつ、崩れ落ちる手甲にため息を吐いた]
・・・まぁ、結構薄くなってたしね・・・
身軽になった事だし、あとは無手でっと!
[人に化けても己は山猫。バランス感覚は人以上と自負している。
手甲脚甲が無いのなら、跳びまわることも容易だろう。]
・・・柱の間抜けれようとすれば、動き鈍るよね?たぶん。
[突き出た石柱とぶつかって、数匹の化蛇が墜落していくのを見ながらポツリと呟く。
土気と柱の二重の阻害だ。「普通の」化蛇なら動きが鈍るだろうと思いつつ、崩れ落ちる手甲にため息を吐いた]
・・・まぁ、結構薄くなってたしね・・・
身軽になった事だし、あとは無手でっと!
[人に化けても己は山猫。バランス感覚は人以上と自負している。
手甲脚甲が無いのなら、跳びまわることも容易だろう。]
・・・空中戦は、鬼門かぁ。
[錘無しなら行けるかと思ったが、
やはり空中での身こなしは化蛇が上らしく。
爪で引っ掛けた一匹を投げ捨てながら、
足場の上で息を整えていた**]
投票を委任します。
仙狸 マリエッタは、朱雀神 ギィ に投票を委任しました。
幸い火気も満ちてるようだし・・・
そんじゃま、地味に行きますかっ!
[にやりと笑って跳びかかり、化蛇の親玉に爪を突き立てる。
空中戦を挑めないのは、空中では逃げられたとき追えないから。
なら、爪で貼り付いてしまえば逃げられることは無くなるだろう。
振り解かれぬよう、手足に纏った石を相手に食い込ませていって。]
・・・土気を直接送り込まれりゃ、流石にアンタも堪えるでしょ。
アタシが落ちるのが先かアンタが参るのが先か、我慢比べだね。
[もっとも自分が落ちたところで、食い込んだ石が抜けぬ限りは土気はそこから流れ続けるのだけど。
張り付いている限り石は抜けないから、コレでも間違っては居ないのだ。]
食い込んだなら・・・コッチのもんだぁっ!
[振り解こうと暴れる化蛇から落とされぬよう、
食い込んだ石を周囲の火気を取り込んでじわりじわりと成長させる。
枝分かれして、放射状になるように。
自分が落ちても、抜けないように。]
・・・いい加減、落ちろっ!
[果たして、効いたのは土気か石か。
化蛇が力を失うまでに、それほど長くはかからなかったろう。]
/*
・・・どくどく+しめつける、見たいなモンだしなぁ。これ。
絵にはならないけど、空中戦時のfortune思い出すと・・・ね。
後、派手な技ってマリエッタに似合いそうにないし(格闘とサポート技が一番しっくり来る)
[魚を探していると、かけられた言葉>>132にちょっと肩をすくめる。
元々相性が良かった上に、火気が周囲に大量にあったからこその結果なのだから。]
まぁ、連携の結果って事で。
・・・もう一回同じことがあっても、正直できる気しませんし。
[・・・まぁ、次にかけられた言葉>>135には、
言葉の主を見てしばし固まるのだけど・・・]
あれは、非力だからこその技ですしね・・・
時間かかる分周囲に被害も出ますし、一撃で倒せるならそっちのほうがいいです。きっと。
[・・・肉体的に非力かというと微妙なところだけど、
それは脇に置いといて自分の考えを述べたのでした。]
[その後視線を向けるのは、帰還する事になったらしい近衛官殿の姿。
…蜃の時手助けされ、鳴蛇の時手助けし、
そうして今回また助けられていただろう相手。
どう声をかけた物だろうかと、悩んでみても答えは出ない。
結局結論は出せなくて、ぺこりと一礼して見送った。]
・・・絶対、吉報持って行かないとね。
[少なくとも、あの化蛇がこれら全ての元凶という事はないだろう。
この先にもたぶん「何か」が居る。
・・・その何かが分かれば、苦労は無いのだけど。]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新