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まあ、なんにせよこの村はドロシーに視線が集まり過ぎであって。
ドロシーに理解を示しつつもモヤモヤしていると主張する人が多い気がするので、今日は▼ドロシーで視線を晴らす以外の道が考えられないニャー。
スノウはドロシー村予想だにゃー。
ドロシーの印象としては、"村に入れてない"これに尽きるにゃー。
ドロシー狼の場合、シルキーの占狼1対1交換の策により潜伏余儀なくされたニャー。
なのである程度発言力が求められる中、ドロシーの初動は非常に慎重だったにゃー>>2:10。
このあたりが狼ならちょっと違和感。
ドロシーは発言見ていると、普通に他の人と会話ができるタイプに見える。潜伏にはこっちに特化した方が非常に有意義だにゃ。
ドロシーは慎重で自己評価がやや低めの村人という印象の方が強いニャー。
どっかで"ゆるおん"という言葉をドロシー使ってたけど、まさにその印象だにゃー。
今日、カークがやたら赤潜伏に拘っているのが気になるニャー。
まず、初手のシルキーの人柱はシルキーの独断。
ここまでは確かに考えられるニャー。
けど、シルキーが赤潜伏した・・・という発想にこだわりが強いのがちょっと不思議だにゃ。
初手シルキーが占われる流れになって、翌日狼がとれる戦略が3つ。
1.今回の用にシルキーが狼COして占と1.1交換
2.シルキーが撤回占CO
3.LWが占COしてカタリナと信用勝負。
しかし、事実上1か3しか選択できず、3はデメリット持ち。
2は、シルキーがCOしても結局▼シルキーになる可能性が高く、1と変わらない。カタリナを噛まない手もあるが、2Wが絞られる可能性があり、結局襲撃はカタリナになり、シルキー破綻。
3の場合は、LWがCOした次点でシルキーの相方が判明するリスク。村に与える情報が大きい。
この上記のパターンはまあ、どれが正解ってわけでもなく。
そのときの村の状況、LWの潜伏位置によって変えて良いもののはずなので、"相談して決めた"と考えるのが普通だにゃー。
LW起点に考えても、別にライン偽装していた可能性なんて普通にありえるので、"赤潜伏"という発想を強く主張するのは非常に違和感だにゃー。
カタリナが2日目に赤潜伏というワードを使ったので、それが頭に残っちゃっているパターンか、過去に赤潜伏の狼をみたことがあるから、そういうのは普通にありえると考えている村人の線はあるかもしれニャイが。
村にしては違和感の方が大きいので、カーク狼にベットしておくにゃー。
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