
238 奪還試験
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そして、
少し、やっていけそうだと思ったら、
ええと、
うん。
[髪をぽりっと掻きつつ]
フィーを迎えに、
いや、フィーに申し込みくるよ。
(168) 2014/08/27(Wed) 22:33:37 (nostal-GB)
>>171>>175
どう考えても、
決闘したら、僕が負けるんだが……。
[飛びついて乗っかられた。
さすがにぎょっとするが、車椅子の上、乗られれば、突き落とすわけにもいかず、そのまま、ややしどろもどろに。]
だから、……フィーは本当に明るいな。
見習わないと……。
[ほっぺたに、まるでカートゥーンのようなキスをしてくるから、それにはさすがに吹き出した。]
ねぇ、そんなに男らしいのに、
女の子として、
いいの?
[ちらっと、視線をやって、それから、今度は返事を聞く前に、唇に触れるすれすれで、そう尋ねる。]
(180) 2014/08/27(Wed) 23:20:15 (nostal-GB)
僕は、フィーをもう、女の子としてみているよ。
あの、魔界でのようなこと、
怖くないの?
[あの時はどこまで触れ合っただろう。
ただ、こんなに顕なフレデリクの姿を見れば、
さすがに、いろいろと制御していたものが外れそうで。]
(181) 2014/08/27(Wed) 23:20:20 (nostal-GB)
>>191>>192
[近づいた顔の温度、吐息の具合がわかるくらい。
でも、すぐに唇は合わせずに、額を押し付けて、前髪が触れるくらい。]
ねえ、僕の奥さんになるの?
友達から、そこに、フィーはそれでもいいの?
[その境界線は大切だと思う。
友人ではなく、恋人、そして、連れ添う仲とするならば、今までと扱いは変わってくるのがあきらかだ。
それに対し、己もだけれども、フレデリクも、何か抵抗を感じることがあるのではないかと。]
友人のままなら、
僕はフィーに友愛を捧げることができる。
けれど、奥さんになったら、
フィーを僕は、僕の思うままにしようとするかもしれない。
それはもしかすると、フィーの思う僕でなくなるかもしれないよ。
[その間際で、そんなこと言いながら微笑んだ。]
(197) 2014/08/28(Thu) 00:05:27 (nostal-GB)
/*
またこの子はプレイプレイと。
[フレデリクの唇を指でおさえた。]
(-359) 2014/08/28(Thu) 00:06:32 (nostal-GB)
没落貴族 リエヴルは、延長ありがとう村たてさん、不在了解
2014/08/28(Thu) 00:07:16
/*
>>-367
wwwwwwwwあれはまぁ、楽しかったな!
だが、実質かなりばっどえんど
(-370) 2014/08/28(Thu) 00:20:37 (nostal-GB)
>>202>>203
ああ、焦らしているさ。
僕はフィーを友達という位置から、
ともすれば己の欲望で染めてしまうかもしれない人へ変えようとしている。
これは、ある意味、魔族よりもひどく理不尽だ。
フィーが女の子になったからって、
それが理由でこんなふうに思うなんて、
フィーが傷つかないか心配だよ。
でも、もう、止められそうにないから。
[それは迷いだ。
笑んではいるけれど、それまでの関係性をなくしてしまうことへの恐れでもある。]
友達なら、フィーに邪なことを考えずに一生いるつもりだ。
本当はそれが一番、僕ららしかったんじゃないかって思っている。
[既に過去形なのは、もう、気持ちはひどく傾いているから]
(207) 2014/08/28(Thu) 00:58:16 (nostal-GB)
だから、先にごめん、って言っておく。
フィーを抱きたいって思うことに。
[口づけを自身から、その首を引き寄せて。
合わせれば、深く深くと、彼が、彼女へ傾くように。
そう、己の仲の背徳心も消してしまいたいと思っていること、ごまかすように、
でも、それもきっと一つの彼への想いなのだと再認識できるように。**]
(208) 2014/08/28(Thu) 00:58:22 (nostal-GB)
/*
>>-378
繰り返したくないばっどえんど。
たぶん、妥協をしなければ、ばっどえんど、だな、とは毎回思っている。
で、妥協しようと思うけれど、
実は噛み合ってないよね、それはすごく思っている。
噛み合っていない具合が噛み合うというか。
噛み合った歯車が反対方向にいく感じ。
でも、やっぱりばっどえんどを目指しているわけじゃなくて、
そのキャラの思うままにすると、ばっどえんどよりになるという。
ということで、奥さん、おやすみなさい。**
(-393) 2014/08/28(Thu) 01:02:26 (nostal-GB)
没落貴族 リエヴルは、ぼちぼち、まったり
2014/08/28(Thu) 21:45:07
没落貴族 リエヴルは、ぼんやりしてたらいる子がいて、びっくりしてた。
2014/08/28(Thu) 21:56:54
/*
こんばんはでございます。
[ カクテルドレス を着用しながら]
(-471) 2014/08/28(Thu) 22:00:06 (nostal-GB)
>>232>>233
僕は、フィーを友達としてみていた。
それを女の子としてみるんだ。
それでも友達だよっていうことはできるけれど、
そのほうがいいかい?
[口付けたあと、しがみつかれれば、その身体を抱きしめて]
フィーがそれが好ましいなら、
友人として、恋人として、いるのは構わない。
そのほうがいいかい?
(235) 2014/08/28(Thu) 22:07:42 (nostal-GB)
没落貴族 リエヴルは、カクテルドレス、入らない、ぽい
2014/08/28(Thu) 22:08:16
/*
なぜ、そこでドレスなのか。
それこそ、ここで選ぶべきだな。
インバネスコート 道化師服 チュニック
ワンピース *鬱金香*柄のおねまき 甚平
だぼだぼワイシャツ マーメイドドレス 留袖
レザージャケット+レザーパンツ+鋲のリストバンド メンズブラ 浴衣
燕尾服 トレンチコート 王子様ルックに白タイツ
チューブトップワンピ 迷彩服 セーラー服
宇宙服 ブレザー チュニック
(-474) 2014/08/28(Thu) 22:09:34 (nostal-GB)
/*
結構、バラエティに富んでたが、
カブりがないことびっくりしていいか。
(-475) 2014/08/28(Thu) 22:11:09 (nostal-GB)
没落貴族 リエヴルは、あ、チュニックカブってた。
2014/08/28(Thu) 22:12:25
/*
いや、ちゃんと決めて オーバーニー+ミニスカート 着るぞ!僕は!
(-476) 2014/08/28(Thu) 22:13:41 (nostal-GB)
/*
すね毛が見えないからまぁ、いいのか。
[オーバーニーを着用中。]
(-477) 2014/08/28(Thu) 22:15:18 (nostal-GB)
>>236
ごめんな。
僕は、そんなに器用じゃない。
逆に、そんな風に男として、女として、の考え方しかできな僕にフィーはがっかりするかい?
[自分のなかで区切りは大切なものだ。
友人であるならば、抱くことなどない。
女性であるのならば、誠意がないのなら、近づくこともない。
フレデリクとそれは基準が違うかもしれない。
むしろ、どちらもでいられないことに彼が苛立ちを思うならば、
もう、どうすればいいのだろう?]
所詮は僕は、弱い人間だ。
フィーは強いよ。
昔から羨ましいと思っていた。
(240) 2014/08/28(Thu) 22:30:53 (nostal-GB)
/*
オーバーニー+ミニスカートと毛皮のコートか。
僕はイケイケギャル(死語)ということでよろしいか。
(-493) 2014/08/28(Thu) 22:39:50 (nostal-GB)
>>249
友人であるあらば、一生の友愛を。
女性であるあらば、僕にその一生を。
友人のほうがよかったのか、という問題ではない。
と、こんな考えしかできない。
[離れる様子はないから、むしろ甘えているのだろう。]
フィー。
僕の嫌なところを見たくないなら、
友人のままでいよう。
きっとそのほうがいいよ。
[思いめぐるのは、やはり、斜陽にくれる我が身のことだ。
友人としてだけだと、見えなかった部分を晒すことになる。
から。]
(252) 2014/08/28(Thu) 23:06:35 (nostal-GB)
/*
>>-504
困難は乗り越えるからこそ、そんなRP
もちろん、自爆もある。
(-514) 2014/08/28(Thu) 23:08:45 (nostal-GB)
>>253
いいから、で簡単に決められる問題じゃないんだぞ?
あのな……結婚って、いったら、家と家がな……。
あと、贅沢はきっとさせられないし、むしろ、一応僕の家は傾いているけれど、王家とかにも出入りするし、
だから、礼儀作法とか、言葉使いとか、
こう、付き合いも、ややこしいのもあってだな……。
[心配そうにじっとみやる。
こう、かなり男らしい子に、マイフェアレディをしろというのは、考え直すとかなり過酷な気がして…。]
でも、僕はフィーが好きなんだ。
[どうしたら、いいか、やや自分でもわからなくなって]
(261) 2014/08/28(Thu) 23:42:43 (nostal-GB)
>>262
友達で恋人、な関係と、
僕の奥さんになる、という関係は、似ているようで、違うと思わないかい?
だから、僕はフィーに申し込むつもりだけど、
僕がきっとフィーに求めているものは、フィーが僕に求めているものと少し食い違っている。
[それでも、まだ少し、むつかしくいってしまうけれど]
というか、そうだな。
ええと……
[随分真面目に考え込んでしまったけれど、
もっとよく考えれば、フィーはそこらを踏み越える人間なのだ。
だから魔族も嫁にしようとしたわけで…。]
(263) 2014/08/29(Fri) 00:08:18 (nostal-GB)
そうだな。
魔族の嫁よりは、大丈夫な気がする。
[漠然と、すとん、と何か落ちてきた。]
(264) 2014/08/29(Fri) 00:08:50 (nostal-GB)
フィー。
うん、わかったよ。
じゃ、とりあえず、嫌になったら、
いつでもそう言ってね。
[なんだか、駄目なところで、気持ちの整理がついた気もするけれど、気にしないようにした。
でないと、やっぱり。この複雑な面持ち、
これは経験者にしかわからないだろう。]
ねぇ、この部屋に、いきなり君のオヤジさんが来たりはするのかい?
そうじゃないなら、
僕のフィーを抱きたいよ。
[少し、もぞり、頭を揺らすと、首筋に、あの時とおなじように唇を寄せて。]
(266) 2014/08/29(Fri) 00:15:01 (nostal-GB)
僕の、になってくれるんだろう?
[指は、その衣類の下に潜り込ませた。]
(267) 2014/08/29(Fri) 00:15:15 (nostal-GB)
/*
おめでとー、ありがとー、でいいのだろうか。
いや、不幸にしないといいながら、つい問題と真面目に向き合ってしまった。
すまん、風邪ひきの相方を…。
いちゃいちゃは、村閉じてから、ゆっくりでも(こら
いや、明日、送別会だったんだ。
(-537) 2014/08/29(Fri) 00:18:01 (nostal-GB)
/*
むらたてさんず、おつかれさまでした。
また、ぜひ、素敵企画を。というか、飛びつくようにCOいたしました。てへぺろ。
(-542) 2014/08/29(Fri) 00:28:47 (nostal-GB)
>>275>>277
そっか。
[さわり、触れた肌は、女性特有の柔らかさをもって。
やはり、変わってしまった友人をこうやって求めることには、やや背徳心も抱きつつ、でも、
それは酷く馴染んでいくような気がしてならない。]
(282) 2014/08/29(Fri) 00:55:15 (nostal-GB)
フィー。
[名前だけ呼んで、その身体に唇を埋める。
脚は悪いけれど、だからこそ、他の部分で補うためにも身体の精錬も欠かしていない。
だから、上着を脱げば、彼が思うよりもその腕は引き締まっているだろう。むしろ、ただの友人ならば、そう見るものではない。]
[車椅子でのふれあいから、やがてその寝台に移るまでにそう時間はかからないだろう。
ただ、それからは、あきらかに友人の域は超えるわけで、
あの魔界での刹那とは、違い、今度はいいわけはつけられない。]
(283) 2014/08/29(Fri) 00:55:27 (nostal-GB)
――……ごめん、な。
[その謝罪は、きっとフィーが眠りについたあと、
乱れた金糸を整えながらそう告げて、頬に口付ける。
それは一つの別れで、あり、それからはじまりでもある。
そう信じて、
きっとこれからはじまるだろう、長い道のりを**]
(284) 2014/08/29(Fri) 00:55:34 (nostal-GB)
/*
ということで、明日は反応、鳩オンリーになってしまうけれど、
しかも送別会なので、最悪もどれないかもしれないけれど、
またでも、明日、反応できたら!
寝てるフィーをよしよししながら。おやすみなさいー。**
(-562) 2014/08/29(Fri) 00:57:52 (nostal-GB)
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