
215 龍海乱舞 ─南方海域波乱航─
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風詠み リュカ は 紅輝の騎竜師 ディーク に投票した
― 回想/シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
じゃあ、お役目ごくろうさまでしたっ!
[格好いいなぁ、と目を輝かせながら敬礼をしてみたり。抗議の啼き声>>2:277に怒ってるよと笑ったり。
ありがとうと言いながら光竜の鬣を丁寧に撫で、最後にそっと頬を寄せた]
分かったよ、ディーク!
僕はリュカ!
[飛び去る時、そう名乗り交わしたその人と話す機会が先延ばしになるなんて、予想もしていなかったのに]
(5) 2014/07/07(Mon) 00:47:27
― シュタイフェ・ブリーゼ 見張り台 ―
どうしたんだろ。
って、ええっ!?
[ふと甲板を見下ろして、ゲルトがどこか慌ててる>>2:285ようなのに首を傾げた。
その報せ>>4を聞けば、目を丸くして慌てて周囲の海を見るが、もう異変はそこになく]
(6) 2014/07/07(Mon) 00:47:29
大丈夫なのかなあ。
[不安を抱えながら、上陸の準備を進めた**]
(7) 2014/07/07(Mon) 00:47:31
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 00:51:20
― 島 砂浜 ―
[上陸した後は、カナンの招集>>20に従って話を聞いた]
とりあえず、クレステッドさんって人は無事なんだ。
え、ディークもそっちに?
[名前の呼び捨ては、シンシャの他メンバーにはどう感じられたものか。何度か目を瞬いて]
(75) 2014/07/07(Mon) 22:19:53
うん、そうだよね。
行方不明じゃなくて良かった!
ゲルト兄、お役立ちだねっ。
[信頼を見せるガートルード>>38に、その絆の深さが見えてニッコリ笑いかけた。
アイリも同じように見えていることは教われただろうか。知れば、ゲルト一人じゃ不安だった、なんて軽口も零れただろう]
(76) 2014/07/07(Mon) 22:19:55
予定了解しました!
[カナン>>28にも敬礼して、何がどのくらい必要そうになるかの再確認をしてから、白いもふ>>70に軽く寄りかかって一休み。
以前なら自分も蒼虎姿で丸まっていたのだが。精霊師の修業をしてきてからは、こうすることの方が多かった。これもまた恒例の光景だが、見慣れないものからは以下略]
(77) 2014/07/07(Mon) 22:19:58
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 22:36:33
― 島 草原 ―
話聞くつもり皆無って感じ。
[交渉決裂>>31の結果に、ヒョイと肩を竦める]
でもどうしてなのか、くらい教えてくれないと。
こっちだって必要だからここに来たんだし。
簡単には追い払われてあげられないんだよっ。
[ピッと近づいてくる妖魔の一体を指さした。
向こうも狙いを定めたか、小柄な餓鬼が飛びかかってきた]
真空裂開!(切り裂いて!)
(87) 2014/07/07(Mon) 22:37:02
風詠み リュカは、カマイタチがDを襲う――27
2014/07/07(Mon) 22:37:07
投票を委任します。
風詠み リュカは、つむじ風の白狼児 ゲルト に投票を委任しました。
― 島 草原 ―
おっとぉ!
[小柄な分なのか、器用に身を捩って直撃を避けた餓鬼は勢い落とさず爪を振るってきた。
ただリーチもそう長くはなく。慌てて後ろに跳び退ることで、手の甲に僅かな傷を負うだけで済んだ]
もう一度っ。
[血の滲んだ左手を払えば、直接の呼びかけをせずとも風は動いてくれて]
(93) 2014/07/07(Mon) 22:41:46
風詠み リュカは、Dへカマイタチ再び――27
2014/07/07(Mon) 22:42:57
[爪を振り切った餓鬼は反応しきれなかったようで。
今度は大きな裂傷が出来て、一目散に逃げ出した]
んっ。
[止めを刺すべきか迷ったが、カナンの声>>58が聞こえてそちらに意識が向いた。
既に本人は移動した後で、釣られるように足が進む]
わ、今度も思ったより数多いな。
[焼け石に水、だったかもしれないが。
更にそちらへと向かおうとしていた一匹の前に駆け込み]
こっちにもいるよっ!
[走りながら抜いた短剣を掲げた]
(105) 2014/07/07(Mon) 22:53:44
風詠み リュカは、牽制するように、Cへと短剣を振るう――43
2014/07/07(Mon) 22:55:01
[致命傷には遠かったが、その足を止めることは出来た。
先程とは違い相手もジリリとこちらを窺うようで、睨み合うこと数秒。振り下ろされる腕を、横にステップしながら避ける]
倒槌!(押し倒して!)
[狙うは、攻撃後のバランスを崩すこと]
(112) 2014/07/07(Mon) 23:03:20
風詠み リュカは、短剣から噴き出した風がCへ――81
2014/07/07(Mon) 23:05:28
[ドッと噴き出した風は子鬼の身体を軽々と宙に浮かせ]
打槌!(殴って!)
[吹き抜けたままでは終わらず、吹き戻ってバランスの崩れた子鬼を地面に叩きつけた。鈍い声が上がった気もするが、風に散らされてあまり響かなかった。
泡を吹いて動かなくなった子鬼を軽く爪先で蹴ってみる。それでも動かない]
よしっ。
[カナンにも的確なフォローが入っているようで。より先へと進むことを最優先に駆け出した]
(116) 2014/07/07(Mon) 23:14:14
[少し本末転倒したかもしれない。
行かせるか、というように先程とは逆に前を塞いだのは結構大きな影だった]
むっ。
[暫しのにらみ合い。
これは簡単に抜けなさそうだと、息を吸い込んだ]
……龍捲風!
(122) 2014/07/07(Mon) 23:29:06
風詠み リュカは、小さな竜巻がEへ――62
2014/07/07(Mon) 23:29:30
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 23:33:23
[相手の踏み出しに合わせ、気合を込めて風を呼ぶ。
呼吸を整え意識を澄ませたからか、今度はピッタリと踏み込まれた足元から吹き上がり、威力も十分に影を巻き上げた]
ハァッ!
[更に気合を入れれば風はより強く渦を巻き、数分間に渡って翻弄され続けた影は、風が散るのと同時にドサリと落ちて地面に伸びた]
……ふぅ。
[短剣を握っていない方の手で軽く額の汗を拭い、軽く乱れた息を整える]
(129) 2014/07/07(Mon) 23:48:37
― 島 草原 ―
うわぁ。あれが声の主?
強そうだなぁ。って、いうか。
[餓鬼や子鬼が引いたことで一息つけて。代わりに出現した巨大な獅子を思わせる獣>>#4に目を奪われた]
(139) 2014/07/08(Tue) 00:30:12
……なんだろ。
違う。けど。
すごく、懐かしい、ような……。
[顔も知らぬ父と、その血に眠る記憶を刺激されているのだとは本人の知らぬこと。
当面の敵がいなくなっていたのを幸いに、完全な無防備状態でボンヤリとその姿を見上げていたが]
(140) 2014/07/08(Tue) 00:30:15
……あ。
[どこからか、風が吹き抜けて我に返った。
途端に聞こえてきたのは、よーく見てきた姿とダブるゲルトの声>>135で]
あーっ。
[ガシガシ、と頭を掻いた。
止めるべきなのかもしれないが、それが効を奏してきた数々の事例も知っているだけに。何より。
その考え方は自分にも染みついているだけに]
(145) 2014/07/08(Tue) 00:35:05
― 草原 ―
うん、ゲル……艦長の言うように、皆さん一度下がってください。それが一番の早道だから。
大丈夫。こういうのには特に強いから、任せて下さい。
[本人の言に添えながら、残っている人がいれば、見守って欲しいと手で示す。
後見人を信じるように、今はゲルトを信じて言い切った**]
(146) 2014/07/08(Tue) 00:35:40
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00:39:45
― 島 草原 ―
うーん。
あれを妖って一括りにすると、もっと機嫌損ねられてしまうかもしれないですよ。
多分、そんな存在だと思います、僕は。
[シロウの疑問>>181にはそう言って軽く肩を竦めたり。
見識の高い武人であるから、妖の血が反応した直後のこの時、瞳に若干の違和感を覚えられたりもしただろうか。
願いは聞き届けられ、ありがとうございますと軽く頭を下げた]
(199) 2014/07/08(Tue) 21:21:12
― 島 草原 ―
ん、お疲れさま!
[決着が着いたところで>>165ゲルトに軽く声を掛け、治癒術というには心許ないが、痛み止めを施そうと近づいた。
獅子との話し合いは、他の者達と一緒に聞いて]
海のをどうこうするにも、やっぱり資材が必要なんだし。
やるっきゃないよね。うん。
[気持ちの良い風の気配を感じる女性>>179と渦雷の騎竜師>>183の意見に同意しつつ、ゲルト>>173に肩を竦めた]
(200) 2014/07/08(Tue) 21:28:15
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 21:35:00
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 21:36:57
─ バロン登場前/草原 ─
[先行したことで、その人>>204が撤退してくるところともすれ違った。向けられていた視線は嫌なものではなく、むしろ信の感じられるもの。
ただ、随分と消耗してるように感じられて]
あ、ちょっと待って!
もし良かったら。
[呼び止め、ごそごそと懐を探り小さな袋を取り出して。
中身を掌の上に出して、一番大きそうなものを選んでその人に差し出した]
(212) 2014/07/08(Tue) 22:04:11
これ。桃の砂糖漬け。
術の使い過ぎで疲れた時とかに効くんだ。
[効果のほどは、鰯の頭も何とやら、かもしれないが。甘い物が嫌いでなかったらと]
僕は、まだこんだけあるし、大丈夫。
困った時はお互いさまでよろしくっ!
[そうして次に備えるため、自分に馴染んでいる風を活性化した*]
(213) 2014/07/08(Tue) 22:04:13
― 島 草原 ―
どーいたしまして。
ゲルト兄はここと相性悪くなさそだね。
[さきほどのやり取りを少し思い出したりしながら、柔らかな風を纏った手で白狼の背>>208を撫でた]
分かったよ。
休まずに動き続けたりして傷が治るの遅れたりしたら……報告してやるんだから。
[無茶しい、と怒る代わりにそんなことを言う。
誰にとは言わないが、治癒術の得意な人とかきっと叱ってくれるんじゃないか、なんて考えたりしていた]
(225) 2014/07/08(Tue) 22:20:20
― 島 草原 ―
[ゲルトがアイリを招けば、場所を譲るように少し離れたが]
アイリの事情?
[ゲルト>>222とアイリ、カナン>>224や他のシンシャの面々の反応を見ながら話を聞く体勢をとった*]
(227) 2014/07/08(Tue) 22:28:23
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 22:29:49
― 島 草原 ―
メル様が?
へぇ。
[アイリがこちらの出身で王族。その事実に少し目を丸くしながら、ゲルト>>232の反応を見て呟いた。
属性的な傾向から、細かく師事してもらったわけではないが、師匠と呼べる人のこと。裏もちゃんと取ってあるのだろうと、気楽な気分になる]
(246) 2014/07/08(Tue) 23:52:25
― 島 草原 ―
なるほど、お姫様と王子様の冒険になるんだね、これ。
[王様と城下の菓子屋で会えてしまうようなユウレン、他国の王族を前にしても、敬意は払うが心理的な垣根が低い。
明るいマリエッタの言葉>>240を聞くと、浮かんだ感想に思わず釣られて笑っていた]
(247) 2014/07/08(Tue) 23:52:27
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