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>ダーフィト
プロでやった記憶操作周りは回収したかったんだ……
「タチアナの旅立ちだけを見送ってほしい」という理由だけで、ダーフィト生きてる方向で記憶操作してるんだよ!
理由が安定の僕なわけだけど。
― 某日・自領の館 ― >>180
そうか。
まあ、確かに会うのはその度幻影かけなきゃいけなくなるね。
……じゃあ、少し考えなきゃいけないか。
[根本的な部分でずれているのだが、男も未だ気づいていないようで。]
あの日一旦戻って、僕の家庭教師としてここにきてる事になってるんだから……
死んだことにするなら、次回帰省時の際って事になるのかな。
[珈琲の香りを楽しみながらも、必要な物を書付けていき…]
ダーフィト、轢死するなら馬車と自動車と機関車どれがいい?
準備する方としては馬車と自動車が楽だけど――…
[難しい顔で物騒な質問をした。
偽装する死因の話なのだが、明らかに言葉が足りていない]
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ダーフィト>>941
会えても年に一回あればいい方じゃないかな>会うの。
年齢的な辻褄を合わせなきゃいけなくなるし、多分ダーフィトが辛くなっていくだろうしね。
弟のほうが年をとってくわけだから。
そう考えると、結構残酷なことしてるな!
―――??
[なんで不思議そうな顔をするのだろうと思っていたら、どういう事になっているのかと問われた>>184]
君が僕の元へ教師として向かうという報告の為に家に帰って、その際偶然タチアナの最期に立ち会った…と、いう事になってるよ。
タチアナの死だけを悼む場で、生きてる君の死も悼む事になるのがどうしても――…ごめん。
[「我慢ならなかった」そう続けかけて謝罪する。
施術した時は「彼女死を悼む場への異物」という扱いをしていた。もし彼があの夜、死んでいたとしても、同じように扱っていただろうことは、想像に難くない。]
――……
[顔には混乱を浮かべていたのに、なのに“死に方”には「自動車」という答えが帰ってきて――…]
――…別に、今…………いや、なんでもない。
わかった。
[判断を急かしたのではないかと、時間がないわけではないという事を口にしかけるのだが、最後まで言葉にすることはできずに、短い了承を口にした。*]
―――…うん、轢かれたら、凄い痛いしね。
死なないとはいえ……痛覚は、あるから……
[頭を撫でられても、その手を邪魔することはせず
彼に手渡された書類へとペンを走らせる]
領内の子らが文字の読み書きができるようになるだけで、雇用する側は楽になるからね。
……断る理由はないよ。
[「収益に関してはそれほど心配しなくても」そう付け加えて
書類を手渡したなら――……]
[縋るように抱きついて――…]
――……
[何を言えばいいのかわからない。
ごめんと口にしかけたものの、彼の人としての生を奪ったのは自分ではなく。そもそもそれが、この感情がに相応しい言葉あるかどうかも、男にはわからない。
ただ、彼の居た風景から彼が抜け落ちてしまうのだと、今更実感してしまったのだ。
幸せそうに旅だった彼女と、終わることのできない彼を比べてしまった事もあって、しばらく感情を整理できそうにもない。]
……僕は、本当に、我儘なんだろうね
[自分の価値観で、勝手な感傷に浸る自身のありようを、そう言い表しながらも、しばらくそのまま動こうとしないだろう*]
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と、落として寝るよー**
投げといてあれだけど、ダーフィトも無理しないでね!
眠いなら寝ちゃっていいんだよ?(ぎゅむ
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コンラート>>-970
そりゃあもう、こちらは我儘なお子様だからね!(実年齢は禁句。
必要なきゃ自分の感情に正直だし、ぶつからなきゃダーフィトに文句言いつつもベッタリしてるよ!
チャイルドやったら常時発狂かな……多分
そんな一撃離脱**
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他の人が相方だったら、キャラ練る段階からやり直す。
育てることはできても距離が埋まる図は想像できない。
そしてただいま(ダーフィトぎゅむり
― 彼の隣 ― >>-966
――…僕も。
[それだけは確かだ。
欠けたものの代わりにはなれない事は理解している。
感傷に浸ったところで、それが戻らないことも理解はしている。
いつか、それを埋められるだけの存在になれたらいいとは思うのだけど――…それができるかは、自分にはわからない。
わからないことはどうしようもない、と、やっとのことで踏ん切りをつけて……
今はしばらく、彼の鼓動を感じていよう]
[――と、忘れていた]
……ただ、君はもう少し我儘でもいいんじゃないかな。
[これだけは言って置かなければならなかった。]
今度、一人で慰めようとしてたら、襲うからそのつもりで。
[楽しげに弄るだけ弄って、疲れた自分をベッドに寝かせてから、己を慰める彼の悪癖。
おそらく最初の時に失神したせいだということは想像に難くない。
……が、彼はすっかり忘れているのだろうけれど、壁一枚ぐらいなら聞こえるのだ。音を拾えるのだ。
一人ベッドに寝かされてから切なげに名前を呼ばれるのは、その場で求められるより体に悪い。
何度かそれが起きている以上、部屋を変えるだけでは解決策にはならないと――]
[ばれてないと思っていたであろう彼は、どんな表情をしていただろう。
慌ててたって、気まずそうにしてたって知るものか。
「一人でなんとかしようとしたら襲う」は既に決定事項なのだ、鼻の頭を軽く噛んで、お見通しだとばかりに笑ってみせてから、唇を塞ぎにかかるとしよう*]
[愛している、に自分もと返されてほっとする>>-1095
やっと安心したように抱きついてくる体を抱きしめようとして――思い出したように告げられた言葉>>-1097]
……。
[目の前の肩に顔を伏せて誤魔化そうとするも、誤魔化されてくれる気はないらしい。したくない訳ではない。むしろしたい、けれど。彼を相手に理性が働く気がしない。普段は温厚という評価をされることが多い己だというのに。
自分の欲は抑えて彼の欲を吐き出させているだけでも、時折無茶をしすぎて彼をくたくたにさせている自覚はある。だからこそ、抑えている]
…、
[そろり、視線をあげるとこちらをまっすぐに睨む彼の顔が間近で。悪戯っぽく鼻の頭を噛まれれば、観念したようにため息を吐く]
…善処するよ。
[近付く唇に唇を寄せ、捕らえた手首を持ち上げて彼のてのひらにも同じように唇を落とし。
――さて、どうやってこの聡い彼を誤魔化すか。そんなことを考えた*]
― その日の夜・浴室 ― >>-1189
まさか……言った、その日に、実行することになる…なんてね
[呆れ顔で声をかけたら、彼はどんな表情を返しただろうか。
二人でいる数十分前までいた場所はまだ掃除もされていないままで。]
……善処って、なん、だろう…ね?
[その日の夜、疲れきったと思い込んだ彼が早速やらかした、故に術で捕縛して押し倒した。これで僕が集中を切らさない限り動けないはず。状況を簡単に説明するならそれだけの話である。
自分が散々弄くり回された後だったが故に、彼が真っ最中だったが故に、受け入れるのがさほど辛くなかったのは、悲しむべきか喜ぶべきか……。余韻もまた残っている状態では在るのだが、動こうとしなければ、言いたいことを言うぐらいはできた。]
[ぐったりするほど疲れきってはいたはずだと言われそうな気がしたので、先にネタばらしをしようと、舌を出してみせる。
舌の上には、いつか彼に贈った飴玉>>2:290が。口内で遊ばせていた分いくらか小さくなっているが、淡い光は見間違いそうにない]
……自分の血を、食べたいとは、思わないけど…
ソレ以外じゃ、君には、無理だしね……
[言いたいことだけ言い終えたなら、口移しで残った飴玉を渡し、下にいる彼の腹筋から首筋までを撫で上げつつ、先に降参してたまるかと自身の弱い部分を避けるように動き始めるだろう。
欲に溺れた君が見たい――…いつかの告白で願ったものが、その日見れるかどうかは、この先の攻防次第といったところか*]
………。さぁ。
[善処する。そう言った言葉を早速裏切った結果がこれ>>-1278である。
本来なら彼に悪戯するのを控えるべきだったのだろう。けれど共にいる暖かな湯の中で、甘えるような仕草をされればあっさりと自制心は吹っ飛んだ。
それならと散々に鳴かせ尽くせば半ばは気を失っていた――ように、みえたのに]
ステファン。明日は仕事で遠出するって言ってなかったか?
明日、なら。ゆっくりできるけど…?
[だから術を解け、と視線で要求する。けれど彼の口内に光る飴玉をみれば、こうなるのは最初からバレていたらしい。口移しに彼の血の結晶を渡され、上で動かれれば息が乱れる]
わ、かった。から。ちゃんとする、から…っ!
[必死で訴えた願いは聞き届けられたか*]
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僕もご挨拶を。はじめましてな方が多いです。
ガチとランダとネタ村によく発生するプレイヤーです。
ペア村初ですが楽しかったです。エログも初めてという…
どこに現れるかはその時の気分次第ですが、同村した時はよろしくしてやってください。
そしてダーフィトは、吸血鬼やりたいな(チラッチラッ)と、うざいほどやってた僕に付き合ってくれてありがとうね!(ぎゅむー
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うちは使用人全員人間だからね!
女中と侍従で18人そこらいるので、血をちょろまかしつつ他でも調達してるよ。
雇用条件は使用人相場に比べれば破格だよ!アフターケアも破格だよ!
あとはまあ、囚人回してもらったりね……
医者のフリして血をいただくとかあるある…
血の摂取が加工品メインだからできることである。
[さっきの状態からどうなったかは秘密だけれど。
愛しい人の耳に唇寄せ、囁くのは]
…あいしてる。
[そんなことば]
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