
141 【完全RP】銀雪の村 〜BBS風人狼騒動〜
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[戻ってきたリーザ>>2:430はとても話が出来る状態ではなく、共に戻ってきたであろうディーターに顛末を聞いたか。
腕の傷を見て、拳に力が篭る。
これから処刑が執り行われると聞いても、見に行く気にはなれなかった。足の痛みも忘れ、堪らず、力任せに殴り殺してしまいそうだったから]
……ありがとう、ディーター。
[礼を述べ、声をつまらせる。
リーザが無事に戻ってきてくれたのは、ディーターのお陰だ。
無事を確かめるように、リーザの体を強く抱きしめ――少し悩んだ後、ぽつぽつとディーターに向けて語り始めた]
(6) 2014/02/18(Tue) 10:18:07
……ディーター。
あの時、戦場で俺を助けてくれたのはお前なんだろ?
お前がいなかったら、きっと俺は、そこで死んでいた。なのに、そんな怪我をさせてしまったと、その事ばっかり気にして、負い目に感じて、
……大事な事を、言えずにいた。
いや、拒絶されるのが怖くて、言う事を、避けていたんだ。
でも、ようやく言える。
……助けてくれてありがとう。
俺のヘマに巻き込んで、すまなかった。
[たとえ『今更』と思われようと、ずっと言えずにいたことを伝えられて、胸がすく想いがした*]
(7) 2014/02/18(Tue) 10:18:47
―夜中・部屋―
[久しぶりに、懐かしい顔ぶれで飲み交わしたせいか、すうっと眠りに落ちていく。
しかし、落ち着いて眠っていられたのは最初だけ。
やがて、いつもの悪夢が襲い掛かる。
それは丁度、2階で惨殺が行われていた頃>>2:415。
握られたリーザの手>>2:395を無意識に握り返す。
――聞こえたのは、いつもよりも、鮮明な聲。
生々しい、人の聲。
生きる事を諦めながらも、生きられない事を悔やむもの>>2:413。
怖い、死にたくない、いやだ、いやだ――…
――ヨアヒム。
そういえば、収穫祭で新酒を飲み交わしたりもしたっけ。
お前みたいな若い酒だな、ジュースみたいだ、なんてからかったりもしながら。
思い出される、もう戻らない日々に、涙が零れた]
(8) 2014/02/18(Tue) 10:21:46
[しかしその直後、視界を覆う赤に息が止まる。
これは何だ?
毒々しいほどの赤。
斑に見えるのは――緑。
血のこびりついた金の髪。
血まみれの人物が、こちらに腕を伸ばして
――口を開く。
痛い、痛い、いたい、いたい、イタイ、イタイ
倒れていった仲間、殺してきた敵兵、両親にカタリナ、モーリッツ、ゲルト、ヨアヒムにニコラス。
悪霊となって、こっちに来い、こっちに来いと呻き、まとわりついてくる]
うあ、あああ、あああぁぁぁぁ……!
やめろ、くるな、ああああああ
[叫び声を上げ、寝台の上でのたうつが、夢は覚めない。――さめない。**]
(9) 2014/02/18(Tue) 10:35:40
いきなりptがやばいんですけど(音声を加工しています)
(-2) 2014/02/18(Tue) 10:37:23
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 10:46:02
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 11:04:02
(-3) 2014/02/18(Tue) 11:37:12
―夜・部屋―
[声を荒げるジムゾン>>20に、ぱちくりと目を瞬かせる。
ああ、昔もこんな事があったっけ。俺が思いついた事を喋っちゃジムゾンが泣いて怒って。
――なんて呑気に考えていたのは、最初だけ。
呼吸を整えながら語るジムゾンの言葉>>21に、じっと耳を傾ける]
そうか……
本能じゃ、抑えろってわけにはいかないな。
…………、
そうだよな。そう簡単にいく話なら、あちこちで面倒な事なんて起こっていないか。
変な事言って、悪かった。
[妙だな、と思わないわけではない。オットーのように熱心にモーリッツ老のお伽噺を信じていた訳でもないのに、随分と詳しい。
それに何故、殺戮が人狼の本能だって分かる?
……だけど、なにも聞かない。何も聞かず、ただ、眉を下げる。
色々書物を読んでいるジムゾンなら知っていてもおかしくないし、……そう、思うことにして]
(35) 2014/02/18(Tue) 14:45:52
そん中の誰かが人狼なら――か。
お前の言うとおり、人間を食うことが人狼の本能だっていうなら……どうしようも、ないよなあ。
腹が減ったら俺を食え、なんて言うのは簡単だが、何の解決にもなってねぇもんな。
だから……そん時は、
どうしても共存が出来ないっていうなら、カミサマに願う事も出来ないっていうなら、この手で終わらせてやるよ。
そして、ダチや娘の命を背負って生きるさ。
[ジムゾンに問われ>>22、どこか困ったような笑みを口元に浮かべ、真っ直ぐに答えた*]
(36) 2014/02/18(Tue) 14:46:49
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 14:49:25
―朝―
[目覚めは最悪だ。
今までに無くひどい夢をみた。
死んでいったヨアヒムの想いだけでも気が滅入るというのに、アレは何だ?
やはりあれは、ニコラスなのだろうか。
身を起こすなり、ひどい倦怠感と頭痛を覚えた]
あー……
頭痛ぇ。
[もしかしたら、これは単なる二日酔いなのかもしれないが]
(45) 2014/02/18(Tue) 16:03:57
……リーザ?
[リーザの姿が見えない。
どうしたのだろう、と杖を手に立ち上がると同時に、悲鳴が響いた>>2。
間違えようのないリーザの声に、ざっと血の気が引く。
どうした?
何があった?
左足を引きずるようにして部屋を飛び出す。
錆びたにおいがした。
昨日の物とは違う、新しいにおいが宿に充満している]
リーザ!!
[どこだ? どこにいる?
悲鳴の聞こえた方角、そして漂ってくるにおいを頼りに、廊下を進んでいく。すると、玄関から出ようとするリーザの背中>>37と、その向こうに村長の姿が見えた>>44]
(46) 2014/02/18(Tue) 16:05:42
殺し合い上等殺伐ハートフルボッコのはすが、
別の意味でハートフルボッコされている俺ガイル。
既に、最終日にジムゾンに止めを刺す未来しか見えない。
(-21) 2014/02/18(Tue) 16:45:32
いやだ!!
また主人公ポジに納まるのはいやだ!!!
ころせーころせー
墓石鳴らさせろー!!!
(-22) 2014/02/18(Tue) 16:46:08
―玄関先―
[村長に促されてやって来たリーザを抱きとめ、続く彼の言葉を受け止める>>51。
顛末は聞いていたが、改めて聞くと頭が痛い]
……ああ、すまん。
ああ、うん。
その通り……デス。
[くどくど、くとくど。説教が続く。
ああ。耳が痛い]
(61) 2014/02/18(Tue) 17:39:39
[ようやく開放され>>57、談話室へと向かう村長の背中を見送る。
リーザはどうしていただろうか。
腰を落とし、真っ直ぐにリーザを見る]
大丈夫か?
怖いもの、見たのか?
[村長への言葉>>37から、やはり犠牲になったのはニコラスで、その惨状を見てしまった事は察せた。
大丈夫、大丈夫。俺がいる。
そう、伝えるように、落ち着かせるように、背中をさする]
心配、したんだからな。
こんな情況なんだから、あまり、ひとりで動くな。
[いつまで、そうしていたか。
やがてリーザが落ち着けば、手を繋いで談話室へと向かった*]
(62) 2014/02/18(Tue) 17:40:04
―談話室―
[談話室に行くと、他にも人が集まり、話し合いが始まっていた。
ちょうど村長の似顔絵に丸がつけられていたという話>>18>>19が始まった所で、どうやら、ニコラスの部屋の情況はリーザに聞かせずに済んだようだ。
その事には安心したものの、村長の話に首を傾げる]
……パメラが?
[パメラが村長を嫌っている、などというのは初耳だ。思わず彼女の顔を見る>>33。
尤も、そんな話を聞くほど、パメラとも村長とも特別親しかった訳ではないのだが]
(63) 2014/02/18(Tue) 17:41:15
……ゲルトの時も、今回も、直接人狼に繋がるような証拠は何一つ残ってないんだろ?
なのにわざわざ残すって、変じゃないか?
つーか
俺さ、2人の仲が悪いって初めて知ったんだが。これ、仲が悪い事を知ってる奴が、疑いをどっちかに向けるためにやったんじゃないか?
[推理ではない。ただの思いつきである。
証拠に、どことなく『俺、いい事思いついた!』という顔をしている**]
(64) 2014/02/18(Tue) 17:41:56
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 17:44:29
[ドヤ顔ので発した思いつきが、皆からどう思われているかなど知る由もなく、村長の似顔絵を置いたのは誰だろう、などと呑気に考えていた。
いや、もっと正確に言うならば、他のことを考えて今朝の悪夢を思考から追い出そうとしていた。
だから、不意にペーターの言葉>>71が耳に届いた時。
『人狼の正体を見抜くことが出来る者』
その言葉が聞こえた途端、表情が固くなった。
死者が語りかけてくる、これもそうなのだろうか]
(87) 2014/02/18(Tue) 19:29:23
……村長が、占い師?
[しかし、思いがけない村長の名乗りに、眉を寄せる。
彼の告白を疑うわけではない。彼が占い師なら、自分が見るアレはなんだ?
ただの幻聴や幻覚だとは思えない。
……強いて言うなら、ヨアヒムの聲だけがやけに鮮明で、生きようとする人間の、生々しいそれに聞こえたくらいか。
…………。
後で、ヨアヒムの遺体を見に行こう。
今までの悪夢とは、明らかに違う。
談話室での話が途切れたタイミングで、従業員部屋に安置されているヨアヒムの元へと向かった**]
(88) 2014/02/18(Tue) 19:30:52
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 19:50:24
─談話室・少し前─
[どうやら、村長とパメラの不仲はあまり知られていなかったらしく、渾身の推理(と言う名の思いつき)は明後日の方向を向いていたらしい]
……じゃあ、何のために?
[ううん、と頭を捻っていると、ジムゾンの言葉が耳に届く>>109。
その言葉の冷たさに、何かが冷えた。
時折見え隠れしてきた、それ。
昨夜も感じた違和から、……目を逸らす]
(116) 2014/02/18(Tue) 21:50:11
……俺には、そんな手を組ほど仲が良いようには見えないけどな。
[占い師と名乗り出てからの、村長とパメラはどう見ても険悪だ。
普段と変わらぬ口調で、ジムゾンに告げた]
……なあ、ペーター。
人狼を見分けられる奴って、1人だけなのか?
[図書館で読んできたらしいペーターに、尋ねる。
そこには、自分の奇妙な力の事が知れるかもしれない、という思いも少なからずあった]
(117) 2014/02/18(Tue) 21:51:53
負傷兵 シモンは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2014/02/18(Tue) 21:53:08
(-53) 2014/02/18(Tue) 22:35:21
シモンとしても霊能者としても村立てとしてもどう動いたらいいのかわからなくなってきてロールが書けないどうしよう
(-56) 2014/02/18(Tue) 22:55:22
[クララを詰問するリーザを、驚いたように見下ろす>>113。
リーザも、近しいものの違和感に気づいたのだろうか。自分が、ジムゾンの些細な変化に気づいたように。
……そんなリーザの様子を見て、眉を下げた。
自分には出来ない、真っ直ぐな糾弾。
その小さな肩を包むように、自分の手を置いた。
そしてリーザを見返すクララ>>131を、見つめる。
元からあまり交流があった訳ではないから、変化には気づかないが、昨日の今日で、呑気に眠っていられるだろうか。
ディーターくらい、図太い性格ならまだしも。
昨日のクララは、どんな様子だっただろうか。
必死に、思い出そうとするが、思い出せなかった]
(148) 2014/02/18(Tue) 23:31:13
[ペーターの言葉>>144を、うんうんと頷きながら聞く]
占い師は一人か。
何人もいりゃあ、探すのも楽になると思ったんだ、が……
え、
幽霊の、見える人?
人間か、人狼かを判別……?
[続く言葉に、顔が強張る。
まさか……
ヨアヒムだけ、聞こえた聲が違っていたのは――]
……ありがとう。
[礼を述べる声は、固く。
それ以上語る事はなかった]
(151) 2014/02/18(Tue) 23:43:13
[後でヨアヒムの遺体を見に行こう。
そう、思ったときだった]
ディーター!
お前、なに……?
[ディーターがパメラの髪を掴んで引き倒し、首を絞めているではないか]
やめろ、そんなことをしたら――
[ヨアヒムのように死ぬ気か!
言いかけて、止める。誰かに自分を殺せようなタマじゃなかった筈だ。
杖を振り上げ、やめさせようと殴りかかる。当たることはなく蹴り倒されて終わりだろう、と頭の隅で思いながらも]
(156) 2014/02/18(Tue) 23:54:09
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 23:55:29
負傷兵 シモンは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
[鈍器のようなものがアルビンに投げられた>>159。
顔色が変わる。
あんなもので殴られたら――]
やめ……
[考えるより先に、ディーターとアルビンの間に割って入っていた**]
(169) 2014/02/19(Wed) 00:15:01
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 00:17:05
パメラメモwwwww
そうだろうさwwwww
俺も目玉ポーンしたwwwww
ありがとう、ディーターありがとう。
(-99) 2014/02/19(Wed) 00:41:36
─昨日・談話室─
[咄嗟にディーターの前に飛び出したものの、すぐにディーターに突き飛ばされる>>181。
杖は手から離れ、自力で立ち上がることすらままならない。
ディーターは? アルビンは?
顔を上げる。
――直後、視界の端に飛び散る赤。
顔を強ばらせたものの、アルビンの持つ火掻き棒が抉ったのが、頭ではなくふくらはぎであったことに、少なからずほっとした]
……すまん。
[ジムゾンに助け起こされ>>187、礼を述べたが、ディーターに怒号を浴びせた彼に聞こえていたかどうか。
その間にも事態は収束し、アルビンは拘束された>>182]
(223) 2014/02/19(Wed) 07:57:42
「ジムゾンが、ディーターを殴る>>194。
自分も、言いたいことがあるが、それは全部ジムゾンが言ってくれた。
だからその事はなにも言わず、1発だけ、頬を殴りつけて]
……殺されずに済んでよかった。
馬鹿。
[本音を漏らした**]
(224) 2014/02/19(Wed) 07:58:04
[1]
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