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/*きゃーカサンドラおねえさまー!
…様付けキャラもよかったねー。
アレクシス様とかエーヴァルト様とかいいたかったの我慢した←*/
/*基本墓下は元気な中の人。今回は桃でも元気な中の人*/
/*これって通常村で恋人になってもいちゃいちゃしてるの?
それともガチ考察場です?←*/
/*今思えばカークにデレる(デレたのか?)のは灰読んでからでもよかったきが…!
ずっとシュテラのターン!*/
>>+181
オカマって女に厳しくて
妹キャラには優しくて
男に甘い
合致…これだ!←
[シュテラアルカイックスマイル発動]
回避ネタを考えるシュテラの会。
1,愛するカーくん(←呼んでみたかった)が盾となってくれる!いや盾にする!
2.入った順に飛ばせば渋滞しません(真顔
3.あたらぬ!あたらぬよぉぉ!(高速移動
4,そんなピーナッツで大丈夫か?
5,まっさかーそんなことできるはずないじゃないですかやだー…ぐは!!←
5(5x1)
[今にもピーナッツを発射しそうなエーヴァルト…身構えるシュテラ、私を守ってくれる(はず)のカークは、いないー]
シ:ふっ、そんなピーナッツで大丈夫か…?
エ:(お好きな台詞)
シ:どこをみている?残像だ!
エ:(お好きな台詞 )
死:はっはっは!そんな弾(ピーナッツ)があたるわけないじゃないですかぁぁぁ!?
ーーーシュテラは死亡した(死因は鼻づまり)
という熱い展開はどうだろう←
(結論 シュテラは厨二)
えーでも50代の人が30代の男を好きになってもロリコンでもショタコンでもない気が…
それに30代のロリはロリババアいわれる←
そういえばリーゼロッテはアラサーでロリだっけ。
ドロシーは、合法ロリに当たると思います。
>>+193
うむ、いいセンスだ( 'Д`)b
なるほどオカマ把握
>>+196
あ、エーヴァルトが放置してる隙に詰め寄るのばれてた!
なら話は早い。ところであなたの旦那様とちょっといちゃついてきました。てへ。
手込め…いやん///
>>エーヴァルト(中の人)
きゃーかっこいー仕事できる人ステキーほれてまいますー///←
常に張りついてます。ここの住人シュテラです。
ニート?何をおっしゃいますやら。
ディーク1人頑張ってる!
そしてドロシーはともかく22歳は全然成長期ではないです←
>アヴェ
ドンマイ!何書こうとしたんです?w
自殺前ー
[アヴェが(警察に)吊るされるのを、訳も分からず唖然と見ていた]
なんで…こんなことに…
[確かに変な鍋を作ったり変なケーキを作ったり、人の上に乗ったり変態だったりしてたみたいけれど…]
[アヴェの声が響く。誰もが思った(はず)これでよかったのだろうか、いやよかったに違いない、と]
[その夜は静かだった。しかしその後、悲劇は起こったのだった…]
/*シュテラは何やら小説を書いている。楽しそうなのでほっといてあげるとよい。
*/
んっ…
[何が起こったのだろうか。気がつけば私は…ドロシーとキスをしていた--]
[柔らかい唇。白く透き通った肌に生えるピンクの唇。ドロシーの愛らしい唇が、なぜか今は私の唇と重なっいる]
[これは…なんのキスなのだろうか。
からかってるのか、慰めなのか、信愛の情か、それとも… ]
[不思議と嫌じゃない。驚くべきことに、ドロシーとのキスは温かくて、とても…気持ちがよかった]
[ふと我に返り、唇を離す]
…ドロシー…ちゃん??
[顔は真っ赤で熱い、それをみせまいとてで隠す]
[ドロシーはこちらを見つめている。いつもはかわいいドロシーが、なぜだろう、すごくおとなっぽくみえて]
[どきどきが、とまらない]
ーシュテラの最後― 作シュテラ Cv.シュテラ
[その夜、シュテラは寝つけなかった。隣で眠るドロシーの寝息を聞きながら、しずかに本を読む]
[頭の中で今日の出来事を反芻する。本当に感情の高ぶりが激しい1日だった。純粋に楽しかったのだ。アヴェの件以外は。彼は…どうなったのだろう…(え、ローゼンハイム?気にならないなぁ)]
[やはり寝つけない。こうゆうときはホットミルクでも頂こう]
[寝ているドロシーを起こさない様に部屋を出る]
[給湯室でホットミルクをいれ大広間へ。すでに数時間前の賑やかさはない。猫舌なので、ゆっくりとミルクをすする]
[その時だった。誰かがそこにいるのに気がついた]
(…足?)
[誰かが寝ている。若い…男の人…だろうか。一昨日と同じ。飲みすぎてここで寝てしまった。おかしいことはない。なのに、嫌な予感がして]
[近づいてみる。 茶髪の…あれ 見覚えが この人 まさか ]
<続いてしまう
<もう一回つづくよ>
カーク…?
[静かにカークに近より肩をゆする。叩く]
カーク?ねえ…カークってば…起きて…?
[体を揺すり、脇腹をこそばした。カークはここが弱かったはず--]
カーク…起きて…こそばいんでしょ?
[こそばしたらやめてといいながら笑っていた彼の顔が浮かぶ]
[しかし彼は動くことはない。揺する度に腕がだらりと下がるだけ]
[彼は 間違いなく…]
[シュテラはその場に座り込み、カーク
の上で声もなく泣いた。シュテラは悲しい時は声を潜めて泣くのだ]
ばかカーク…
[シュテラは彼の顔を見た。人間の死に顔は、怖い…外傷はないようで争った形跡もなさそうだ…彼は自分で…?嫌、考えたくない]
[私は素敵な恋を紡ぎたかった。だから、ここへ来たというのに。自分の周りはどうしてこうなんだろう。悲しい恋は嫌だ。こんな私の人生になんの意味があるのだろう。この一人すら幸せにできない私に…何が…私はもう…]
[ここには色々揃っている。劇薬こそないが、沢山を一度に大量にのめば…彼の元に]
[シュテラは薬を飲むとカークのそばに横たわり、時を待った]
[段々気持ちが悪くなる。頭がいたい。吐き気もする…苦しい…激痛にもがき苦しみ、やがてぐったりと倒れこんだ。]
[願わくば、伝えられなかった想いをカークに…もしもう一度会えたなら…]
[意識が遠退く中で、脳裏に浮かぶのは彼の顔だった]
(ごめんなs…カーク…だい--)
[そうしてシュテラはいきたえた]
/*メモ消えた地点でもうナエナエですけど。展開雑いけどもう満足した←*/
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