
68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―
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何って、あのイドのさ。
判断材料が欲しいのは、お前も同じなんじゃないの?
[>>316彼を純粋に見極めようとする者のほかにも、
懐柔する目的で姿を現す者も出るかもしれない。そう、投票の前に
裏を返せば、文を届けた本人もまた然り、ではあるが。]
…――いいね、ワイン。
[しかしもっと今欲しいのは血液なのだが。
せめて幾ばくかの気休めになれと、注がれたワインのグラスを取り。]
こいつもどうぞ。火加減解らなくてちょっと焦げてるけどねぇ
[皿の上の菓子を勧めながら、グラスをかつり、と合わせる。]
…まあ、あんまり深くはつっこまないけどねぇ
[そこにはプライベートな部分が多分に含まれていそうで、
喉へ流すワインと共に言いよどんだ言葉を逃がしながら]
(322) 2013/10/05(Sat) 00:52:32
/*
クレステッド騎士ありえるのかなあ…。
しかしこの時間まで何も反応ないと役なしな気もするのぞ
そして明日死んでる予感が
(-187) 2013/10/05(Sat) 00:57:44
舞踊家 ソマリは、新入り ディーク を投票先に選びました。
>>=53
ああ、かなり本物に見えてる。
カレルが宣言しても、 …揺るがないかもな
[どこか物憂げさの残る聲でぽつり。
カレルがクレステッドに認めた内容通りになりそうで。
もしも彼が本物の鑑定師ならば?不安に眉が下がる]
うん。
だからクレステッドからは念のため票退いておいた
…今、デューくんとあいつが互いに三票ずつになってる
お前は動かしてないよな?
[ならば誰が動かしたのだろうと暫し考えて。
自分の身を案じてくれているなどとは気づけずに]
(=54) 2013/10/05(Sat) 01:22:26
クレスが?
――あいつ真面目だもんなぁ
[>>332自分と対話した時も確り考えているように見えた。
彼をブランと決め打てるわけでは無いが
実直な同期の彼が偽りを吐けるとも思い難く。]
オズが厨房に居なかったからねえ。
頼めりゃよかったけども。チーズくらいならあるかもだけど
[あるのではないかと一度腰を上げかけたが。
提案とばかりに指で招かれればグラスを彼の方へ寄せ。
注がれる彼の血液に、こくりと喉を鳴らした。]
しかし……
[他者の血を吸えば「ソマリ」が姿を現す筈。
不安気にギィを見つめ、すぐ口を付けられずにいる]
(341) 2013/10/05(Sat) 01:33:46
それ……お前も良く言われないか?
近くに居すぎると、お互い似るって言うじゃない?
残念ながら、俺とクレステッドは違うみたいだけども。
あいつに俺の垢を… ……煎じたら絶対飲まないだろうなぁ
[>>333
リエヴルに対しての見解を聞けば、苦笑を零す。
瞳を伏せてしまった彼は、目を開けば見えるものから
目を背けているようにすら窺えてしまうが。]
リエと中々会えてないけれども、
今の所は疑うような部分は無い、な
[血液を、と急かされれば小指の先を少し深めに切る。
とくりと鉄錆の芳香を漂わせ、数本の線となって
グラスの中のワインと混じり合わせてゆく]
(343) 2013/10/05(Sat) 01:36:29
>>=55
――… これは、どういう事なのか
[自分が投じた先 ―ディークへの票の動き。
ブランであればいいが、ルージュの企みであったのなら?
より判断材料の薄い新入りに投じたのは誤りだったか]
最悪の場合、お前もディークに重ねた方がいいのかな
それか、俺が別の者に重ねるか、
[恐らく動くまいと思っていたが故に、
ギィにクレステッドを疑ってないと告げてしまったが]
ん?
[会いたい、
唐突ではあったが、そう望まれてしまえば断る理由もなく。]
(=56) 2013/10/05(Sat) 01:57:42
ああ、俺もフェリに会いたい。
……… 消える前に
[できるならば、騎士も鑑定師も欠けないように、
また、彼も長らえるように自分が狙われて欲しいと思うがゆえに
会える時に会っておきたいというのには同意で。
しかし急な申し出に、どこか気恥ずかしさを覚えてしまうのは何故か]
(=57) 2013/10/05(Sat) 02:01:09
クレスは俺を止めに屋外に出向いてたからな。
ギィから探る機会に肖ったのかもしれないね
[>>351
室内の出来事や様子をイドで探る事は簡単だが、
やはり直接話した方が判断材料も得やすいように思う
しかしどうにもこういうのは苦手なので、
長い付き合いあってか、誰も彼も信頼しかけてしまう]
…… 成程。
判断材料にさせて貰おうかな。
[彼の見解を聞けば、頭の中でメモを執りつつ。
それに未だ宣言していないチャールズのこと。
もし彼が鑑定師であればクレステッドを選ぶだろうと。
憶測しかできないし、仮にチャールズが鑑定師だとして
クレステッドの結果がルージュであったとしても
偽りの結果を述べるか伏せるかしそうにも思えるが]
(356) 2013/10/05(Sat) 02:18:48
……、任せて大丈夫?
[>>352微笑むギィの様子に、不安気な瞳は揺らぐ。
カシムの血液以外には水とこのワインしか飲んでいない。
そろそろ限界の域に達していたがゆえに――
その芳醇な香りに誘われ、唇を近づける。
恐らく彼であれば何かあっても制してくれるだろう、と]
いや、周囲から
「解らない人」という評価を受けるかっていう事かな
…所詮、人なんて他人なんだからさ、
理解しがたい面も存在するんじゃないのかな?
[気休めにもなりそうにない見解を告げ、苦笑を零す]
(357) 2013/10/05(Sat) 02:20:49
おい、それってどういう…?
[俺だって俺の時に暴れたりしないぞ、と言いかけて
グラスから離れた唇が指を食めば>>353、ぞくりと肩が揺れた]
ん。戴きます、
[ギィの血液を含んだワインを口にする。
その甘みに酔い、目を細め。
次に闇の帳が失せ、視界が開けた時には少年がそこに居た。
椅子から足を投げ出すように座り、空へぶらぶらと揺らして]
(358) 2013/10/05(Sat) 02:26:03
――こんばんは?
[ワイングラスを持った侭微笑みを携え、首を傾げさせ。
小指はそのまま、彼の口元へ遊ばせたままで]
斧が似合うというのは褒め言葉なのかな?
ギィおじさま。
[こてり、と首を傾げさせた]
(360) 2013/10/05(Sat) 02:27:08
>>=58
分散してるうちは、お前に票が集まらなければそれでいいが、
……施設送り自体は、身の危険は無いように思うけどな
[恐らくは此処で怯えるよりも楽だろうと。
しかし、ゲームとしては重要な一縄ではある。
よりルージュ側と思わしき者を探さねばならない。]
いい、今の所は大丈夫だろう。
お前の思う所に投じるべきだ
(=60) 2013/10/05(Sat) 02:30:45
>>=59
――――、 ………‥――
[そばに居てくれ、
それが心細いからという意味であると察していても、
緊張と淡い高鳴りを覚えてしまうのは]
( 狡い、そんなの )
お前、そういうのは、
言われた相手が誤解するぜ
[紅みを射す頬がギィに気取られねば良いと切に願う]
(=61) 2013/10/05(Sat) 02:34:35
/*
空は飛べないよ!!
飛べちゃうとすーぱーまんになるし…
(-217) 2013/10/05(Sat) 02:42:58
/*
30代はおっさんじゃないけど(認めたくない憤り)
水面下のおっさん村はアラサーからおっさん基準だったからな
(-218) 2013/10/05(Sat) 02:45:06
安定すれば、ずっと僕が存在できると思うよ? うふふ
[>>364早くそうなればいいと願うばかり。
侵食の度合いは次第に深くなっていく、そう時が満ちるにつれて。
指を開放されれば、その小指でグラスの中身をかき回す。
中のワインを混ざり込んだ彼の血液ごと飲み干した。]
……僕から見たらオズワルドさんやソマーリュもおじさんだから…
[つまり二十代半ば以上は皆おじさんであるという基準。
悪気はないのだ、子供は無邪気なだけ。]
それよりもっと血が欲しいなぁ、僕おなかすいちゃった
[椅子から降り、その膝の上に掌を置き、
上から舐めまわすようにじっと、その首筋を見遣る]
(368) 2013/10/05(Sat) 02:54:25
/*
くっ懐柔される…
俺はフリーセックスを愉しむつもりでいたが
こんなこと言われたらそりゃ懐柔されますわ…
(-220) 2013/10/05(Sat) 02:57:09
舞踊家 ソマリは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 02:58:41
>>=63
え? え?
[フェリクスが何を言ってるかが解らない。
正確に謂えば、言わんとしてる意味に気づいていて、
それが自分に向けられている事が信じがたいというべきか。
焦りと驚きにグラスを持つ手が震える刹那、聲にも焦りが乗る]
…… あ、
[どくりと染みるものを感じて、
初恋の記憶がどっと流れ込んでくる]
お、 ……俺で、いいのか?
お前に相応しいとは、その 、
[酒で酔っている、という理由で誤魔化せない程頬に朱が集まる]
(=64) 2013/10/05(Sat) 03:05:25
/*
なんだとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかもリエヴル白で出るのかwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-224) 2013/10/05(Sat) 03:06:19
(-225) 2013/10/05(Sat) 03:11:29
そう、 ……
豚につけてもらった名前。
[>>372名前を言い直す彼の膝に座り、
ちろりと舌を出して自らの下唇を潤す。
鍛えられた首筋は他の者よりも牙が通りにくかろうが、
その内側にある頚動脈もまた、弾力を帯びてるのだろうか。
ああその弾力を牙で、舌で味わってみたい]
ふぎゅっ
[今や襲いかからんと口を広げてその首を目指した所で、
カヌレを口内へ押し込まれればくぐもった聲をあげて唸り]
……んっく、この、
[カヌレを床へ吐き出し、身を乗らせ強引に首筋に噛み付かんとする。
しかしその顔が流れて手首に向けば、態勢をぐらつかせ。]
(376) 2013/10/05(Sat) 03:36:53
っ … あぁっ …!
[牙を立てられていない方の手の爪を伸ばし、
ギィの襟首から鎖骨に爪を立て、細長い傷を植えつけた]
(377) 2013/10/05(Sat) 03:37:46
舞踊家 ソマリは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 03:42:54
>>=65
…………、その、夢みたいで、
あ … すまない
[戸惑いを露にし、詰まった息と共に呟く。
ほんとうに夢を見ているのではないか、と頬を抓ったほど。]
……フェリ、 俺。
[心臓が圧迫されているかのように緊張する。
頭に届く言葉を、一句たりとも逃さぬようにと耳を向けて]
(=66) 2013/10/05(Sat) 03:54:22
俺で、い 、いのか ……
[彼の隣をいつも歩ければよいと、
彼と踊ることをいつも許されればいいと、
そう願って、だが潰えてしまったのだけれど]
ん、 … うん。 そばに、いたい。
俺も、お前のそばにいたい、
[溶けそうな程に幸せすぎて、目元に涙が滲んだ]
(=67) 2013/10/05(Sat) 03:54:47
(-230) 2013/10/05(Sat) 03:59:04
はっ、ぁ ……、ァ゛、
[>>383涙の膜でカーテンがかった瞳を開き、
深く突き刺されて血を吸われる痛みと、
襲い来る快感に身悶え、甘い吐息を弾ませる。]
ふ、 ククク、
躾けられて、牙の抜ける獣がいる?
[言葉遊びのように吟じ、とろりとした視界の先で
朱い髪の男をじっと見詰めていたが、
その髪が動いて無防備に首筋が晒されたが刹那、顔を寄せ]
ア ふ 、
[細い唾液の伝う口元を首筋に充てがい、牙を立てる。
柔く噛み付くなどという真似はせず、首の骨まで届く勢いで
頚動脈に深く突き通せば、あがる血霧、流れる新鮮な生の味。
啜る音を隠すこともなく、水音を響かせて吸い上げる]
(387) 2013/10/05(Sat) 04:08:05
舞踊家 ソマリは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 04:09:57
/*
これはころされるwwwwwwwwwwwww
もうフェリクスにゲスれる気がしねえよwwwwwwwwwちくしょうwwwwwwwwころされるwwwwww!!!
うわああ恥ずかしいしぬ!しぬ!!
(-236) 2013/10/05(Sat) 04:16:16
>>=68
リップサービスじゃないかって、
俺が勝手に舞い上がってるだけなんじゃって、不安になるよ …
[抓った頬は痛い。彼の聲は現実のもの。
信じられないような言葉を受けて、聲が掠れてしまう]
俺は ……、お前とずっと居れるなら、
[人でも吸血種でも、なんだっていい ―― ]
……っ
[もっと直接的な感情を伝えられて、心臓の鼓動が早まっていく]
俺もお前をあいしてる、 ずっとフェリクスの傍に居 …たい
[傍に居たい、触れたいと]
(=69) 2013/10/05(Sat) 04:23:11
はっ …
[暖かい血液を喉を鳴らして飲み>>388、もっとと強請ると同時、
足音>>385に気付く余裕もなく、更に血管を抉ろうとした所で。
椅子に座るように宥められれば、不機嫌そうな視線を
ちろりと向けるも、わかった、と舌打ちと共に了承を。
恍惚とした表情のままで座椅子の背もたれにもたれ掛かる。]
ん………
[背の羽根に止まっていたフェリクスのイドが、*飛んでいった*]
(389) 2013/10/05(Sat) 04:30:13
舞踊家 ソマリは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 04:33:46
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