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鈍感って!!
[むっとしつつも、気がつかなかったのは事実なので]
はぁ、まぁ…そうですけど。
失礼します!!
[押し入れられれば、慌てて一礼して広間の中へと]
[広間の中を見ればウェルシュとローズマリーが食事をしていて]
あれ?
[訝しげな視線をウェルシュに向ける]
[>>95ウェルシュの様子に微かに顔を顰めると窓際へと移動し窓の外を眺めて ]
お見舞いかぁ…
[盛大なため息を吐いた**]
/* とんでも設定にしちゃったうえに、時間帯が合わなくて困ったなぁ。
向こうに行ったらまったりとしてようw*/
[窓の外を眺めていれば、謝る声が聞こえて ]
ぇ?
でも…あれもダメ。
[言葉の主に驚きつつも、ばっさりと切り捨てて]
もう時間が無いのに、どうしたら…
[心配なのは置いていく友達でどうしようも出来ない状況にいらいらと爪を噛んだ]
[いらいらしながら、ポケットの中の通信機を指で弾く。]
時間が無いよ…時間が足りない。
ドンファンには任せられないし…あぁでもドンファンはカサノバっぽくは無いから一縷の望み?んー
闇ボスとチョイ悪は、他に目が行ってる・・・
ぁ、ハーランさんなら…
[思考が駄々漏れになっている事も気がつかず]
アイリの好みって分からないや…
[>>105微かに聞き取れた単語のきな臭さに小首を傾げて]
重火器?
[パーティ会場に似つかわしくない単語に中庭での話が繋がって]
ん〜?
あ、アイリ。
[言葉に出ていた事に慌てつつ]
えーと、あのーほら、そのね?
お見合いから逃れる話?
[嘘は言っていない。かなり端折ってはいるが]
アイリが大丈夫なようにって事かな。
そう、その話。
[にっこりと微笑んでから、真面目な表情で]
動けなくても、嫁候補にされるんだよ?
あいつのところに行くんだよ?
アイリは平気なの?
ぼ……私は、アイリがそんな目にあうのはいやだ。
それは確かに先に連れて行かれるけど…
[少しの間があって]
多分、要らないって言われてたたき出されると思うから大丈夫。
アイリに恋人が出来るようにサポートしたいけど、もう時間が無いんだ。
[小さくため息で]
アイリはウェルシュさんが居るから大丈夫って思ってたんだけどなぁ…
あのドンファンめ。
え?そんなに見境ないの?
[予想外の言葉にちょっと驚きつつも続く言葉に]
気になるって言うか…
嘘が前提の関係ってダメだよね。
思いを告げても、相手は私に騙されてたって思う訳で、成り立たないから。
だから、いいの。
[小さくため息を吐けば窓の外に視線を戻した**]
/* ついでにちょっと振って決めておこう
実は実家がマフィア 奇数
実は実家が道場主 偶数 3(6x1)
男らしくあれと育てられらた結果、反発して男の娘 */
/*んーなんだろう?
ら神様に遊ばれてる気がしてきたwww
まとめ
実家はマフィアでそれに反発して男の娘
身長151センチだけ振って決まってたはず
19歳で151はちょっとなぁ…年齢鯖読んでる?
yes 偶数 no 奇数 2(6x1)
/*
まとめ
実家はマフィアでそれに反発して男の娘
身長151センチ
実は2歳サバ読んでて、17歳
よし、これでw
[フレデリカの声に]
フレデリカさんだっけ?多少の嘘ならありだと思うし、そんなもんだって分かってる。
多少ならね。
[全てを諦めきったのか]
お見舞いに行ってくるよ。
でも、多分大丈夫だから、心配しないで?
―広間 ―
[ぼーっと外を眺めたまま時が過ぎていて]
あ…ご飯の用意は……いいんだっけ。
[そのままソファに腰掛けると冷めた紅茶を飲んでいる]
うん、大丈夫。
それに騒ぎは起こしたくないし…
ちょっとだけ、我慢するね。
[騒ぎを起こせば、自分の所在が明らかになる可能性を考えて]
なんとかなるもんね♪
―広間 ―
[ローゼンハイムで懲りたのか自警団員が身柄を確保しに来た]
お見舞いですか?大丈夫です。
逃げも暴れもしませんから。
[淡々と返事をすれば小さなバックを抱えて]
もう一人…ハーランさんも一緒の筈ですが…
[きょろきょろと広間を確認して]
[広間にはハーランの姿は無く]
どこに居るんだろう?
探しに行ってぇ
[探しに行こうとすれば逃げるのかと腕を捕まれる]
だから、逃げないって言ってるじゃない!
そんなに信用しないなら、自分たちで探してくればいい。
[ぷくっと膨れるとバックを抱えたままソファに座って]
―広間 ―
[>>160ディークたちが広間に入ってくればぺこりと頭を下げて]
逃げも暴れもしないって言ったんですけどね。
ハーランさんも探しに行きたいのに、逃げるとか疑われていけないんです。
[肩をすくめて見せた]
[ちらりと時計を確認すれば、控えている自警団員に ]
そろそろ行きましょうか?ハーランさんも行くのでしょ?
ぼ…私だけ少し先でも構いません。
[自分から行こうとすれば自警団員に驚かれて、視線を落として]
大丈夫って約束したから。
だから、大丈夫です。
[そう告げれば荷物を手に病院へと向かおうと。ハーランとは別に向かった]
じゃぁ、お見舞いに行ってくるね。
[心配をかけない様に、明るく報告すれば、スイッチを切った]
/* ここまでの、ソロールはきついわぁ。
空気の読めない子になっててどうしようかと。 */
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