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とかやってたら、最短終了防止策が提示されておったw
そして、この、<<記録の書>>が大好きなラ神なんとかしてwwwww
襲撃再振り直し<<記録の書 >>
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記録の書しか襲えない設定じゃないよね?と、思わずプルダウンを見直したぼっち狼はこちら(真顔)
そして吊りも振り直しじゃん...ていうか、これ、俺だけが誰が落ちるかわかるやつ...(^^;
心機一転
投票<<記録の書 >>
襲撃<<仕立て屋 エルナ>>
占い師 リヒャルトは、仕立て屋 エルナ を能力(襲う)の対象に選びました。
あのさ、大変なことが起こると、司書さんの役目も忙しいのはわかるけど、そのミルさんが倒れちゃったらほんまつてんとーってやつだからね、ちゃんと休みながら仕事してね?
[ ヴェルナーが立ち去ったあと、ファミルに、そんな言葉をかけた占い師の表情は、彼にしては珍しく真顔だった* ]
正論かどうか知らないけど、僕はふつーに、ミルさんが心配なだけだよ。
きっと、ナーくんとミアも心配してるしさ。
他にもいっぱい心配してる人はいると思うな。
[ 少しばかり表情の変わったファミルに>>12再びにこにこと笑いかける ]
うん、それじゃ紅茶だね。
[ そしてヴェルナーと入れ替わるように腰を下ろした相手の前に、いそいそと近くの露店で買った香りの良い紅茶と、小ぶりなスコーンと花蜜の入った小皿を置く ]
焼きたてをセットで売ってたから買っちゃった。美味しそうな匂いでしょ?
[ 自分用にも購入した同じセットを目の前に置いて、嬉しげにスコーンを手に取った** ]
あー、なんか信じてない?
[ こちらの言葉をおうむ返しにしたファミルの表情に微妙な色>>31を見つけたのは、多分占い師としての長年?の経験に基づく勘 ]
ミルさんを心配する人がいっぱいいるのは、ほんとだからね?図書館にお世話になってる人だって、少なくないし...
[ 実のところ、この中性的な花精には、ヴェルナーとは別に意味で、一部に熱狂的なファンが存在する...のは、やっぱり職業上の秘密に属するのだが。
実際、今だって、周囲からぽーっと憧れの視線を向けている娘や、同じメニューを慌てて調達しようとする青年やらも存在しているのを占い師は目に留めていた ]
うん、たまにはいいでしょ?
[ ともあれ、スコーンと紅茶を気に入ってくれたらしい相手に、にこにこと笑いながら、はむ、とスコーンを齧り、紅茶で喉を潤す ]
それにしても、長ってすごいよね、手も触れずに何人も眠らせちゃうなんてさ。
どんな原理なのかなあ?ミルさん知ってる?
[ そうして、話題にしたのは「病」についてではなく、触れを出した見知らぬ「長」についてのこと* ]
過去の記録かあ、長生きなのか、それとも代替わりしてても誰も知らないだけなのか...まあ確かに、ちょーっといろいろ唐突だよね。
[ 長の記録の話には、ちょっとだけ考える仕草を見せつつ、予告か予兆が欲しいというぼやきめいたファミルの本音を聞けば>>45うんうんと、頷いて ]
でも、やっぱり、そんなにすごい力を持ってる長なら、すぐに病の原因も突き止めてくれるだろうね。
[ 安心安心、とばかりに、そこだけ少し声を張り上げる。
占い師のすぐ後ろで、眠ってしまった誰かの事を案じてどんよりしていた青年たちが少し顔をあげたのは、ファミルの目には見えただろうか ]
ミルさんも、それまで、ちょっとだけがんばって。ね?
僕で出来ることがあれば、手伝うよ。
病の原因を占うほどの腕はないけどさ。*
あ、ごめん、なんでもない。
ちょっと、働きすぎで疲れちゃったかな?
[ すぐに、その表情は消えて、いつもの笑みに戻ったのだけれど、こし、と目をこする様子は、やはり、いつもとは違って見えたかもしれない* ]
でもやっぱり、頑張りすぎちゃいそうだなあ、ミルさんってば。
[ 見送った相手の気質を思えば、力を尽くすと言ったらほんとに全力尽くすのだろうと、苦笑を浮かべ、カップに残った紅茶を飲み干そうとして ]
あれ?ほつれてる。さっきリアにアタックされた時かな?
[ 占い師らしく、袖口に施した刺繍の金糸がほつれているのに気づいて眉を下げた ]
ルナちゃんに頼まないと直せないだろうなあ。
[ 精緻な刺繍は、服を仕立ててくれたエルナ本人でなければ復元できないだろうと考えながら、席を立つ ]
店にいるかなあ?
[ とりあえず行ってみようかと、歩き出した* ]
やあ、なんかあったの?
[ 通りを歩けば、先刻ヴェルナーが、眠ってしまったフレデリカを姫抱きして運んで行ったことが、ちょっとした噂話になって飛び交っていた ]
え?ナーくんとリカちゃん?いや、別に縁はないんじゃないかな?
[ 2人には何か関係が?と、詰め寄るように尋ねてくる女性数人を、どうどうと宥め ]
ナーくん...ヴェルナーは、漢気あるからねー、きっと困ってる女性をほっとけなかっただけだよ。
[ にっこり、軽く保証しておいた ]
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クララが落ちる気満々に見える件。俺、動向が分かっちゃってる分、示唆していいんか悩むよなあ。襲撃先はバレてもいいような気もするんだけど。
( さりげなく誘ったつもりだけど、やっぱり無理だったかなあ?)
[ 真っ赤になったエルナを見ると>>84ごめんねという気分になるものの、こちらとしても、腹ごしらえをしてもらってからの方が依頼を出しやすい。ここはあくまで、笑顔のまま話を進める事にする ]
この通りの入り口にね、静かで居心地いいカフェがあるんだけど、どうかな?さっき通りかかった時にちらっと見たんだけど、今もあんまりお客さん入ってなかったし。
[ 実際、昼時も過ぎて、いろいろと不安を感じた花精達は、知り合い同士で固まっているという状況。もともと客の少ない店などは閑古鳥だ。
エルナの了承が得られれば、店へと向かいながら ]
さっきナーくんとこのリアにアタックされちゃってさ、この袖口の刺繍って、すぐに直せるもの?
無理なら何日か預かってもらってもいいんだけど。着替えはあるからね。
[ 頼み事の方も口にすれば、エルナも少しは落ち着いただろうか?* ]
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クララは、どのあたりに居るのかなあ?俺が接触するのとナーくんともう一度会うのとどっちがいいのか、悩みどころだけど、ナーくんが見つけてくれそうな気もする。
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