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[手近なマーティンに向けて感謝を]
ああ、確かに、フェリクスが「もう一人が信用得られるポジションならなくはないのかも?」と言っているあたりだね。
僕もイメージ的にはそう思う。だから、アリーセとフェリクスで両バグだと思ってた。
フェリクス自身は誰かにつっこまれるような齟齬なく落ち着いてるんだよね。
シメオンあたりも僕自身、要素の取り方が甘いと思うから、考え直したほうがいいかも…?
[一度に話をするのはそれなりに負担がかかるのか、喉を押さえて堰をする。
お茶を飲んで一息つくことにした**]
/*
誤字…。
咳ですよ。
ところで、明日は狂気Lvが2つ上がりそうですね。
狂気Lv3の所を見直して、確定って単語を僕は使ってしまっていなかったっけ?(使いたいと思った覚えは少なくともある)やっぱやめってしたったっけ?って思ってしまった。
一日の時間の流れはどうなっているのでしょう?日が更新される度に1日経過していく感じですか?「今日」とか「昨日」とかいう単語がRP的に使いづらくて困っています。
わざわざwikiで聞くのもね…。
頑張れば、言い換え出来なくないだろうし…。
分析官 フィオンは、司書 リュカ を投票先に選びました。
[昨日はお茶を飲んで一息ついた後、ちゃんと睡眠を取ることにした。
シャワーも浴びて、身綺麗にした所で再び会議室に詰める事にする。
入ってすぐ、昨日までは無かったものが目についた。
「投票用紙」と書かれた紙切れだ。]
これで各個人の意思を示すのか…?
記録として利用出来るかもね。
――…こういうのが使えるって知っていれば、占い師を隠す方法も真っ先に考えたかもね。
[占い師としてマーティンが名乗りを上げている以上、今は考えたって仕方のない事だ。
用紙を指先でトンッとつついて、席に戻る]
[レコーダを再生して、ローレルの質問に]
僕は皆がバグぽくないと認め合っている人達が本当に全員非バグだったら、
つまりアリーセとフェリクスが仮にバグ同士だとしたら、
アリーセ辺りに騙りをさせて、リュカをバグだと偽るんじゃないかと思っていたんだよ。
襲う、というのとは別にして、非バグを一人も巻き込まずに騒動が終わるのを、バグが指を咥えて眺めるかな?という予感だったね。
マーティンを即信じたのは、マーティンを非バグと思うそもそもの要素が、占い師の立ち回りや記録を残す事への精査の細かさからくるものだったからだよ。
言われてこんなにしっくりする占い師というのは他にいなかったね。
マーティンかリュカのどっちかが非バグ、って状況も単純じゃないか。信じるならマーティンだったよ。
[思い出した様に]
僕はスキャナーじゃない。
占い師って呼び方してるけど、今後スキャナーに直しておくね。
[ローレルの懸念どおり、よく伝わらないので質問を]
"リュカ視点のバグを確定させ、先にそちらを隔離"ってどういう意味かな?
リュカが偽りのバグ判定を伴ってスキャナーだと騙る事も出来た、という事かな?
それだとリュカ視点のバグが全露呈してる事になるから、お役目終了、でリュカが即隔離対象として選ばれるだろうから、1日遅らせる事が出来る…というのがおかしい。
という事は、非バグの判定を伴って、1日隔離対象をスキャンと関係ないところから選んで、という話なのだろうか?
となると"バグを確定させ"という表現が分からないよ。
[ローレルのまくし立てる様子に驚いて待ったをかけようと]
まって、ローレル。
リュカは騙らない事によって、情報を落とさない事を選んでいる。
もし騙って、誰かを非バグだという結果を残した所で、リュカを最初の隔離から遠ざけるために、どれだけ皆に「信じて」、と情報を落とさないといけない事か。
その場合でも、僕はリュカとマーティンの信用差でリュカの方が劣るなら、何も情報のないスキャンに関わらなかった人達の中から隔離を選ぶより、状況から怪しいリュカを吊るよ。
そして翌日マーティンを襲うといのなら、情報を落とさない方がマシじゃないのかい?
そして騙らなかった件について、あまりにも深く訝しんでるローレル自身の非バグ要素になると思うよ。
ローレルがバグならリュカは騙ってそうだよ。
[シメオンの苦笑に、誤解をさせてしまったと困り顔]
言い方が悪かったね。ごめん。
僕自身がシメオンに対して非バグっぽい、と昨日言っていたよね。
その要素の取り方がスキャナーの立ち回り方をよく話し合っているからだとか、マーティンの物分りの良さを怖がる事に同調出来るとか、自分にも、他の人をも説得でだけの要素かなと思えばまだまだ「弱い」、つまり僕もまだまだだねって意味で「甘い」って言ったから、
シメオン自身に反省する点はないよ。
蛇足だけど、シメオンって時々さらっと非バグっぽい事言うよね。
「言いたい事ほとんど言われてて」とか。
要素としては弱めだけど。
[シメオンの疑問には]
リュカが僕をスキャナーだと思ったのかと思ったよ。
何故あのタイミングで言い出したかについては、明日、リュカをバグだというスキャナーと、非バグだというスキャナーが出るとしたら、あの時点でリュカについてどう思ったか言っても、スキャン後に言っても一緒だなって思ったんだよね。
もしリュカが非バグと周知される状況でも、
リュカが僕をスキャナーと見ているなら、リュカ自身はスキャナーではない。つまり「僕がリュカを非スキャナーと思っている事」に関わる言及だから、リュカがバグに狙われにくくなって、代わりに僕が身代わりになる可能性が高くなる、なら別に問題ないかな、って思ってたよ。
[フェリクスに言われてて、確かにそうだと頷きながら]
やっぱり言い方を間違えちゃったみたいだ。
確認せずに話しすぎだ、僕は。
やっぱりマーティンについて非スキャナーだと公言していたのはどうして?と思う。
そこに僕を追加して考えたのは、フェリクスはスキャン先について、暴論かもだけど「スキャナーっぽい人は候補から外す」って言ってたよね。
自分で言っておいて、それを実行していないとか、考えにくいよね。
僕に気になる点があったとはいえ、僕をあの時点で希望する事は、スキャナーにも見えない丁度いいスキャン候補先だった筈なんだよ。
だから、僕はフェリクスが僕を非スキャナーだと見ていると思ってしまったし、スキャン先に候補にあげる事によって他の人にもそれを伝えてしまっていると思ったよ。
[微笑むローレルと目があえば、こちらも微笑んで頷いただろう**]
[フェリクスが用意してくれたコーヒーを紙コップに注ぐ。
砂糖と、これが…あこれがれのプロテイン。
ごくり、喉が鳴る。
慎重に周囲を見回して、こっそりと匙で1(3x1)杯ほど紙コップに投入した。
空気椅子は見習いようがないが、寝る前に腹筋7(20x1)回をメニューに追加してみてもいいかなと思う。
バグに対抗する為の体力を付ける事が目的だ。
決して、あの筋肉に憧れるとかそんなことないんだからね。ないんだからね。]
[レコーダーを再生してすぐ耳に入ったリュカに向けて、自分も音声を吹き込む。]
いってらっしゃい。
蛇について、詳しくありがとう。
もっかい考えたけど、「蛇はカエルを丸のみする」って、僕が思いついてたら、説明を受けた後の迷走もしなかったかもね。
[シメオンの謝罪には全く気にしてないよ、自分もいろいろやらかしてるから…という旨を音声に乗せて。]
そういえば…、リュカがバグ…?
[唐突に思い出す。
あまりにリュカが普通の態度だから、脅威の根本だという危機感からまるで一枚薄氷の壁で隔たれたような感覚で見ていた。
けれども、彼女は、バグだ。何かの間違いでなければ。
彼女は相変わらず快活で、僕らの仲間である事に変わりがあるように見えない]
……間違いない。間違いない。間違いない。
[焦りのままに繰り替えし、昏い予感に吞まれぬよう、頭を振った]
[フェリクスの件については]
つい我慢できなくてっていう意味のこと、2回言わせちゃった気がする。
そこはごめん。
つまり、フェリクスの返答からみてとれるのは、フェリクスには、「スキャナーに見えるか見えないか」に言及する事に対して油断がある、という事。
マーティンについて、
バグもどうせ非スキャナーに見えてるからそう言ってもいいでしょう、
という非バグ目線か、
自分らバグにも非スキャナーに見えてるぐらいだから、非バグの皆もそう思っているでしょう、言ってもいいよね、
というバグ目線か、
どちらがより自然かといえば、前者の非バグ視線かな。
ローレルが言ってたっぽい、バグなら軽率、という結論と一緒になるかな。
昨日の発言からリュカが騙ってかき回すほうが自然、と考える考え方は整合性があるし、特に他に気になる所はないかな。
[リュカの蛇は猫を食べる、という発言に驚いて]
猫は食べてはいけません…それが自然の摂理だとしても…。
くっ
[ところで、と。]
あとはアリーセと意見を交わせれば、総合的な判断により近づけるんだけど。
今はアリーセのペースで話すのを見守るね。
あ、チョコ貰うよー。
ありがとう。
[一まず休息を。小粒のチョコを口へ放り込んで、優しい甘さに頬を緩めた**]
/*
さてね、明日250pt使って発狂だと思うと全然推理が進まない。
マーティンとリュカを失って僕が動じるかと言えば、動じない気がする。
泣かないまでも、どういう方向にか動揺しないとだよね。
[休憩を終えて、レコーダーを聞きつつ、蛇の話題はもういいか、としながら、
ふと思ったことを。]
今までの話題はリュカが騙らなかっから非バグっぽいとメンバーの中に、僕を入れている人は、
僕が「情報を出さないでいられるからこの状況は不自然ではない」って言っている事については、関係ないって思ってるのかなあ。
それで、フェリクスの発言を見てて面白い事だと思ったのが、
僕が最初バグでやりやすそうなスタイルの人をフェリクスだと思っていて、
フェリュクスは僕のスタイルをバグでやりやすそう、って思っているところなんだね。
[続けてフェリクスについて]
今はフェリクスの疑いは晴れたと思ってるよ。前述した要素に追加して、
自分の非バグアピールを意識が欠けていた、ただとか、を言う意味があるのかと思うけど、バグならより言う意味不明。
うん、フェリクスは十分信用を周囲から得ているはずなのに此のタイミングは妙。
自己評価の鈍感さ、つまり非バグっぽさが表れている?
「バグならこんな事いわないんちゃう」に重きを置かないだとか、誰かと喧々諤々している事による輝きはないけど、バグを発見するための分業意識がいいなとか思ったり。
[続けてシメオンについて話そうか]
シメオンは「秘密」と言っていた件、フェリクスと話していて「ここここのやろう」とか言っていたあたりも、すごく自然に思ったことを話しているように見えて、とても非バグっぽい。
特徴的なのが、「秘密」とあった件みたいに、自分の中で場面の想定がきちんと出来ていたというのを後から出して生きて、それがきちんとハマっているように見える、つまり思考の流れが全く不自然に思えない。
ちなみに僕の意見との相違というか、僕がシメオンの言ってる事でロジックを理解できないのが、
「騙りたくても騙れなかった可能性を払拭できない場合、該当者がアリーセのみ」
の部分だけど、
僕自身、騙るかどうかは、バグ間の二人の意思を決定する時に「騙る?」、「騙りたくない」、「了解」とか、多分蓋を開ければこんなもんさと思っているからなんだろうなあ
この想定の込み入り具合は非バグ要素なんだろうなって思うよ。
[身近にローレルの声が聞こえて]
なるほど、リュカが騙らない事をいぶかしむ根本は、「バグが確定されていなければ、皆もっと疑心暗鬼」になった、と言う事なんだね。
確かに推理の間に発生する、想定の批准を大きく偏らせ無さそうな人がこのメンツに多いから、有効な手段だったんだろうね。
議論の活発さはローレルがいてくれる、質問を多方面にしてくれているおかげで衰えていない、と思ってるよ。
誰が危険、かといえばアリーセなんだろうね。
[アリーセの発言をレコーダーから念入りに拾いながら]
会議初日、「できることなら非バグをスキャナーがスキャンして、なおかつバグが名乗り出ないことが理想だけれど、そんなのは理想に過ぎなくてまず間違いなくバグがスキャナーとして名乗り出てくるだろう」
そう、そこでなぜ「理想にすぎなくて」とか考えている部分が不明瞭なんだよ。
なんで皆で隠すための手段を探しているのに、諦めてるの?とか思う。
バグの騙りのタイミングはいくつかあるね。
初スキャンの終わった後、最初に隔離される事を避ける時、最初の隔離が終わった後、この騒動のタイミングではこの3つだ。
「万が一その状況になった時に収拾がつかなくなりそう」って、逆に収集がつかなくなりそうなのはどのタイミングというか。
ちなみに僕が困ると思うのは、最初に隔離される事を避ける時、だよ。
それ以外なら「皆で話し合う事に意義があると思う」、というかこういうことを僕はアリーセに話しかけていたつもりだよ。
[続けてまくしたてるように]
「予備の指定先を決めておくと、それをうまくバグに利用される可能性がある」を主題に話していた事があったよね。
僕が変な質問をして混乱させた件だよ。
その後のパターン分けでは、本物のスキャナーがバグの騙りスキャナーを占ったケースと、バグの騙りスキャナーが本物のスキャナーを占った場合、
客観的にはどっちがどっちなのか分からないって。
今見ても、このどっちがどっちか分からない事と主題についての関係性が分からない…。
「第二候補を指定しちゃうと、そのせいでバグの視点からもスキャン関連で起こりうることが限定されてしまうから、戦略を立てやすくなってしまう」ってあるね、
着地点として「バグが名乗り出てくる可能性を減らしたい」だったらしいけど。
僕は主題の「予備の指定先を決めておくのは良くない」事と着地の「バグが名乗り出てくる可能性を減へらす」が繋がらなくて、
アリーセが何を考えているのか分からない。
[僕の言いたいことわかるかな、そんな風に考えながら、初日のアリーセのとらえどころの無さを纏めていいきった。]
あの時はスキャナーが名乗り出てなかったから言えなかったけど、実は、こう考えていたみたいな、そういうのは僕はぱっと見聞けてないというか、
僕がアリーセを見て思うのは、
自己主張は少なめ?冷めてる?
非バグ占いをして、且つバグのスキャナー騙りが出ないのが理想、という考えを持っている?
うーん、理想は理想って自己完結しちゃって諦めながら話してるから、話がふわふわしている?
ちょっと残念ながら、バグ対策の熱量が足りないところから、現状アリーセが一番バグに見えるというか、他の人は皆非バグ要素が沢山あると思っているよ。
[何か自分に質問が来ていたような。これから答えようか。]
[直前の話になるけど、言いたいこと言い切っていなかった、とおおあせり。]
僕は主題の「予備の指定先を決めておくのは良くない」事と着地の「バグが名乗り出てくる可能性を減へらす」が繋がらなくて、
アリーセが何を考えているのか分からない。
[ともう一度言って、]
今日は、スキャナーを隠す事に意識が向いていたって言ってるけど、「バグが名乗り出てくる可能性を減らす事」に意識により向いているようでもあるね。
それはそれでいいとして、
最初のスキャンでスキャナーの騙りが出た場合、スキャナーが名乗り出るべきかどうか、はローレルにつこまれてるけど、
スキャナーを守るって考えに繋がるかなあ…。
どちらかというとスキャナーの立ち回り方を明らかにしてスキャナーの負担を減らしてあげたい思想に見えるんだよね。
[って続けて言いたかったということを思い出した。]
[質問するシメオンに向けて]
ローレル・シメオン・フェリクスを「リュカ騙る派」
僕・アリーセを「リュカ騙らないのもあり派」
と仮定して、何で僕がバグだったらリュカを騙らせそうって思われてるの?って思っただけだよ。
僕がバグだったら、みんなの前では騙らないのが自然っていっておいて、腹の内では騙らせる算段を練っているとか、それぐらい腹黒に見えるのかなあ、とも思ったりね。
単純に何で表面どおりに取らないのか、不思議だったりするよ。
ちなみにバグが何で騙らなかったかっていうのは、アリーセの予想、信用度如何が正解なのかなって思う。
信用度気にするなら、ダメもとで出てみてもいいのにね、とは思うけど。
[投票用紙にリュカの名前を書いて。]
スキャンはこの際フェリクスを希望しておこうかな。
今まで疑ったついでと、マーティンが狙われなくて結果が見れたら嬉しい。わくわくするという意味で。
[時間も差し迫った頃に]
リュカ、君がこの先どうなるのかは分からないけれども、今日押し黙らずに、場を和ませてくれた事には感謝してるよ。
[フィオンは落ちていくリュカを見送るために星の夢を覗きにいくのだろうか。それが己に何をもたらすのかも知らずに。]
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