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研究員 アレクシス は、神父 リヒャルト を占った。
さて、人狼の生態を研究したいとここへ来た私だ。当然のことながら、人と彼らを見分ける手段を持っている。もはや素知らぬ顔もできまい。
そういう訳で、【占い師CO】ですよ。
【占い対象:リヒャルト 結果:白】
リヒャルトは人間だったね。
この後は、また夜になるまで来られないかもしれないので、今COする。皆、早めに結果がわかる方がいいだろうしね。
ミーネは占い対象にカレルをあげていたな。仲間ではないのか。
あるいは、万が一占われて黒が出ても、占い師騙りをするから構わないし、その上仲間に白出しという高等テクニック?
取り急ぎ。
カレルは既に占い希望を述べているのだな。ということは、占い師も普通に回答していいということか。
占い師が二人ならまだしも、三人もいると、自分たちに都合の悪い発言をして仲間の誰かを占おうとした占い師を狼が噛む可能性もあるから、希望は伏せた方がいいのかとも思ったのだが。
しかしもしそうなれば、噛まれた占い師の発言を辿れば怪しい者はかなり限定されるだろうからな。そんなあからさまな真似を心配する必要はないのか。
質問・議題等、答えるのは夜になると思う。
>>46リヒャルト
中途半端な立場に追い込んで申し訳ないと思っていますよ。
しかし選ばれたくない意図はあったのだな。君らしくない発言だと思い、そこに引っかかってしまった。
ここからは考え方の違いだが、議論をリードする人を失いたくないと拘る君の気持ちは私にはよくわからない。今、発言力のある人がいなくなれば、他の誰かが話し出すかもしれない。働いていないように見える蟻でも、そればかりを集めれば必ず何割かは働き出すようにね。あるいは、初めは発言が少なく見えた人でも次第に変貌していくかもしれないではないか。必ずしも議論が停滞するとは限らないのだ。それよりも、疑わしい人がいて、他に選択に足るほどの理由がある対象がいないのなら、疑わしい人をまず占いたい。私はそう思う。
しかし君は狼ではないし、狂人である可能性も極めて低いから、あの発言は何かを誤魔化すためではなく君の持論なのだとわかったよ。
>>75
こちらは、答えをありがとう。
となると、今日は占い師は
■3.本日の吊り希望(▼第一希望、▽第二希望)
■4.吊り回避COの有無
及び対抗考察をすればよい、ということでいいだろうか。
さて、対抗考察だが、
カレルは狼、マリエッタは狂人。今は6対4くらいでそう感じている。
カレルが狼らしいと言えるのは、ひとつは、リヒャルトを占い対象から外した理由だ。あれは、誰が黒で誰が白か、はっきり知っているからこそ組み立てられた理由なのではないだろうか。そもそも「占CO後発表保留」案を出したのはリヒャルトではない。この発言が原因で、言い出したベルティルデに皆の目が向くかもしれない。リヒャルトの白以外はわからない狂人には、リヒャルト以外の人間を巻き込むような理屈は言えないのではないかと感じた。
また、次の占い先に迷わずリヒャルトをあげたのも、この理屈を組み立てた時点で既に、狼たちの間で、「リヒャルトを占って黒を出し、処刑になったら、霊能として出ている仲間が黒を出す」という筋書きができていたためとも考えられる。
更に、彼は一日目の議題回答やCOタイミングについて、かなり大雑把で適当とも思われる発言をしている。もしも狂人なら、初めのうちから占い師として振る舞おうと決めて慎重に発言するのではないだろうか。思うに、初めは誰が占い師となるかは決まっておらず、素で振る舞っていた。が、占い対象となったために彼が占い師となることに決まった。そんな気もした。
マリエッタについては、何より彼女がリヒャルトを占った理由があまりにも漠然とし過ぎている。フィーリング、などという言葉で村が納得しないことは、誰でもわかると思う。狼ならば、仲間がいるのだ。マリエッタ自身が理屈を組み立てるのが苦手でも、皆で相談して、もっと尤もらしい理由を組み立てられるのではないだろうか。そう感じたのだ。
しかしまだよくわからない部分はある。マリエッタに関しては、言えることが少な過ぎる。敢えて狂人らしく振る舞っているだけかもしれないという気もしている。二人の考察も見て、また考えてみたいと思う。
研究員 アレクシスは、忘れんぼう ミーネ を能力(占う)の対象に選びました。
研究員 アレクシスは、忘れんぼう ミーネ を投票先に選びました。
その他の議題について、
□0.本日の占い方法
自由
□4.吊り回避COの有無
霊能はできればありにしてほしい。いなくなられると困る。吊り先にあがるようでも困るが。
>>179ミーネ
☆君を第二候補にしたのも、リヒャルトの>>1:77のためだ。リヒャルトが、自分だけでなく他にも発言力のある誰かを庇っているようにも思えたので、もしや仲間を庇っているのかと考え、迷った末に君を選んだ。占って、庇っている誰かが黒ならリヒャルトもほぼ黒で確定できるかと、君を占うことも考えたが、単に私の推測にすぎないのにそんな不確実な真似はできないと、最終的にはリヒャルトを占った。もしもリヒャルトが狼だったら、仲間を庇うようなあからさまな発言はしないのではないかとも思い直したせいもある。実際、リヒャルトは>>46のとおり君を庇ってもいたわけで印象は正しかったのだが、理由は仲間だったからではなく、単純にあの説明どおりだったという訳だ。
〜アレクシスってこんな人〜
研究大好きで、たとえ自分の肉親や恋人でも、調べたかったら死んだ後解剖して調べちゃうような人。流石に自分から殺しはしないけど。人狼は、狼型だったら、調べた末に剥製にして研究室に飾りたいと思っている。無駄なことや不確実なことは嫌い。言葉も端的。最低限の礼儀はあるから、たまに「〜です」などの丁寧語も使うけど、基本的には長いから時間の無駄と思っているので、すぐに「〜だ」に戻ってしまう。
研究室でのティータイムは、ビーカーで珈琲。
研究員 アレクシスは、自由人 ベルティルデ を投票先に選びました。
研究員 アレクシスは、自由人 ベルティルデ を能力(占う)の対象に選びました。
じきに更新時刻なので、述べさせてもらう。私の本日の吊り希望は、
▼カレル
▽マリエッタ
私の希望としては、今はこの二人以外あり得ない。どちらかは絶対に狼とわかっているのに、寡黙など不確実な人々の中から敢えて対象を選ぶことはできない。
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