人狼物語−薔薇の下国


272 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサ

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【鳴】 図書館司書 シグルド

んー……もともと、白いから?

「光は元は七色なのよ 光はその全部の光が合わさって白く見えるのだからね―――」

(=4) 2014/11/10(Mon) 14:23:49

【鳴】 図書館司書 シグルド




はね――」

(=5) 2014/11/10(Mon) 15:25:36

【鳴】 図書館司書 シグルド



(=6) 2014/11/10(Mon) 15:30:13

【鳴】 図書館司書 シグルド

[母さん、今の僕は


何色ですか―――?]

(=7) 2014/11/10(Mon) 15:32:30

【鳴】 図書館司書 シグルド

[ふるり 羽を揺らすシュライ
主の顔を除き込み、心配そうに見つめた**]

(=8) 2014/11/10(Mon) 15:49:06

図書館司書 シグルド

[頭がぼんやりする この場所へ移動してから
ゆっくりとシュライへ問えば、いつも通り元気な声で返答が]

『ソレは、このフィールドがドクのショウキにミチてるからだヨ!!キはツチにツヨいとはいエ、イマはツチキョウカのジカン エイキョウはアルよ!!』

だかりゃ、頭ぼーっとするの?

[毒の瘴気にやられ、酔った時のようになっている
暫く外にいたからだろうか、微妙に呂律が回っていない
シュライの提案で家の中に入り、休むことにした]

(66) 2014/11/10(Mon) 22:38:33

図書館司書 シグルド

[この一体ではかなり広い洋風の住宅 表札には“来島”という文字が書かれている
父は2(2x2)年程前までこの村の学校で教師をしていた 厳しく、課題の多い数学教師だった

そんな人が、どうして母のような正反対の人と結婚したのか、今でも疑問でならない

リビングのソファにゆっくりと腰掛けると、再びそんなことを考え出す
入口の方から爆発音が聞こえてきたが、ぼんやりとした頭では あぁ、花火かなぁ 等と的外れなことしか考えられず

とりあえず意識がはっきりとするまで休むが、属性の関係もあり、そこまで時間はかからないだろう**]

(70) 2014/11/10(Mon) 22:54:41

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00:21:46

図書館司書 シグルド

[暫く座っていると、だんだん頭が冴えてくるのを感じた
もう大丈夫だろう そう思い立ち上がると、広いリビングの奥には2輪の真っ青な百合の花
しかも移動式らしく、うねうねと蠢きながらこちらへ近づいてくる]
 
えっ……僕、自分の家で戦うの嫌だ……

『タシカ、スクナからずゲンジツセカイにエイキョウあるとかないトカ……』

[肝心のところを覚えていないシュライ
だが、他人の家を目茶苦茶にするよりはまだいい
諦めて司教杖を構えた]

―――波紋の聖歌ヴィダーハル・ヒュムネ

(98) 2014/11/11(Tue) 00:34:08

図書館司書 シグルド

[静かに唄えば1(2x1)体がジェムへと成り果てる
波動の所為で散らかってしまったリビングは、青百合がすべて処理された後に片づけられることとなった

拾ったジェム2つを使えば、体力が戻っていく感覚に
―――そして、このことに未だ疑問を抱いているのである]

(102) 2014/11/11(Tue) 00:40:21

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00:45:32

図書館司書 シグルド

ねぇ、シュラ……

『アー!!オキャクサン!!』

[またもやスルーされてしまう
が、シュライが羽根で指し示した先、レースのカーテン越しに見える庭にいたのは黒い霧と戦うヴァイオリンの少年 >>91

あの子は確か、水人形を遣う魔女だ

持ち前のお人好しパワーで、助けに向かうことを決めた]

(105) 2014/11/11(Tue) 00:51:04

図書館司書 シグルド

あ、あの……大丈夫ですか?

[庭に面したサンルームからひょっこり顔を出したのはなんとあの時の勇者ではないか]

い、今助けに行きます………!!

[扉を全開にし、庭へ躍り出てきたのはやはりあの勇者の姿
当の本人はそう思われていることにも、彼がいくつか下の、何度か話したこともある後輩ということにも気づいていない]

(108) 2014/11/11(Tue) 00:57:20

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 01:00:27

図書館司書 シグルド

[加勢しようと司教杖を構えた瞬間――

ぐらり

重くなる身体 >>#3]

『ピャーーー!!タイヘン!!ツギのゾクセイはキン……シグルドのいちばんダメなヤツ!!』

そうか……だからこんなにだるいのか……

[杖を構え直し、懸命に旋律を紡ぐも、相手へのダメージは少ない
相手は靄なので、杖で殴っても効果は無いことは明白
めげずに歌い続ければ、なんとか1(3x1)体はジェムに変わった]

(112) 2014/11/11(Tue) 01:11:29

図書館司書 シグルド

[残りは3体 ヴァイオリンの子をちらりと見やる
恐らく中学生くらいの体格 こんな子まで試練に参加しているとは
やはりここは大人として生徒を護るべきだろう

生真面目故の粘りを見せたシグルドは3(3x1)体をジェムに変えることに成功
懐からジェムを1つ取り出し、体力を回復させた**]

(117) 2014/11/11(Tue) 01:18:54

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 01:21:58

図書館司書 シグルド

[黒い霧を1体倒した後に聞こえてきた言葉に、ぽかんとした後、すぐに顔が曇る]

た、確かに僕はアヴェにやられていましたし……見苦しい所をお見せしてしまいましたが……
ゆ、勇者って…………?

[本人が思うに、格好悪い場面を見られていたことと、“勇者”という言葉への疑問を、なんとも勘違いされる言葉と共に送った

その後気を取り直し、3体の霧を晴らすことになる]

(173) 2014/11/11(Tue) 17:40:04

図書館司書 シグルド

[黒い霧が晴れた直後、聞こえてきた怒声 >>157 にびくりとするも、契約者と話していると理解すればふぅ、と息を吐き、続く謝罪と御礼の言葉に答えた]

い、いえ………僕にできることなんて、これくらいなので…………

[頬を掻いてそう告げると、落ちていたジェムを渡された
それに少し躊躇はするものの、彼の思いを無駄にはしたくないと思い、礼を言って受け取った

そして、近づいてきた彼 >>159 の顔に、誰かの面影が重なる
誰だかを確かめようと、顔を覗き込んだ瞬間――]

(174) 2014/11/11(Tue) 17:47:02

図書館司書 シグルド

あ……

[つい、と顔を背けられてしまった >>160
しかし、誰かに面影がある
あぁ、確か少し年下の、よくヴァイオリンの話をしていたあの子に―――

すると、ディアボロスの登場を告げる声
ひらりふわりと舞う5匹の蝶の存在に気づいた為に、顔を背けたのだと1人、納得
貰ったジェム2つを使い、体力と魔力を回復させると、杖を構えた

…………と、ここで後ろ聞こえてくる羽音
そちらへ振り向くと2匹の蜂ディアボロス
その蜂を対処しようと体を向ければ、ちょうど、セルウィンに背中を預ける体勢になった**]

(175) 2014/11/11(Tue) 17:57:12

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 17:59:46

図書館司書 シグルド

[杖を構えて歌を紡ぐ ブブブブブと嫌な羽音を響かせ、向かってくる2匹の蜂を青の波で迎え撃つ
蜂は3(3x1)
1 2匹ともジェムへ変わる
2 片割れのみがジェムへ変わる
3 器用に波動を避けた]

(213) 2014/11/11(Tue) 22:52:28

図書館司書 シグルド

くっ………

[やはり舞台属性の関係上、波動は弱く、すぐに避けられてしまう
すると、後ろから奏でられる旋律 >>205
見ると彼は所々怪我をしている
ふ、と前を向き、自らも奏で出す旋律

それはまるで 協奏曲]

(216) 2014/11/11(Tue) 22:58:00

図書館司書 シグルド

[彼のヴァイオリンに勇気づけられ、蜂を散らすことに成功した時、蝶は何匹舞っていただろうか
もし残っていたならそれを散らし、拾った蜂と蝶とをすべて彼の手に握らせることだろう]

えっと…………お疲れ様………?

[なんて言っていいのかわからず、そんな言葉をかけた]

(225) 2014/11/11(Tue) 23:02:24

図書館司書 シグルド

[彼に向き直ったときにかけられた言葉 >>205には微笑み]

僕は大丈夫ですよ それより、これで回復してください

[彼が蝶を散らしたのを確認すれば、そっと、2つのジェムを握らせた]

(230) 2014/11/11(Tue) 23:08:14

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 23:10:09

【独】 図書館司書 シグルド

/*
呪 ユーリエ
白 カスパル
首無 コンラート
C狂 セルウィン

共鳴 僕
霊 イェンス?
狙 ローレル
狂神 シェイ?
村 アリーセ
賢 ローズマリー
魔術 ジークムント

ざっとこんなところか

(-112) 2014/11/11(Tue) 23:17:36

図書館司書 シグルド

[ふと、白薔薇の根本に何かが落ちているのに気づいた
近寄り、手に取ってみると、それはビーズでできた指輪のようなもの
そういえば小さい頃は母とビーズのアクセサリを作ることにハマっていたっけ
そんなことを思い出し、懐かしそうに目を細めた

拾ったアクセサリを懐にしまうと、立ち上がる
喧騒はいつの間にか止んでいるように聞こえる

セルウィンにこれからどうするかを聞こうとしたところで、またある事を思い出す
それは小さい頃のふしぎなできごと――*]

(237) 2014/11/11(Tue) 23:28:14

【鳴】 図書館司書 シグルド

―ショウの記憶―

[まだ母がいた頃、ビーズのアクセサリを作ることにハマっていた
その日も夜の10時頃まで、ひとり、指輪を作っていた
すると、開け放していた窓から誰かが入ってきた
泥棒かと思ったが、その人―――まるで、騎士のような格好をした金髪の男性は怪我をしていた]

お兄さん………大丈夫ですか………?

[悪い人だったらどうしよう
そう思うものの、その人が心配で、声をかけた]

(=9) 2014/11/11(Tue) 23:35:42

【鳴】 図書館司書 シグルド

[声をかけたところで、言語が一緒かどうかという疑問かべにぶち当たる
だが、「あぁ」という返事で、言葉が伝わることに気づき、安堵した
すぐに部屋にあった絆創膏を取り出す
……と、ここで足音がする
父のものだ]

あっ……か、隠れてください……

[小声で伝え、入口からの死角に彼を匿えば、ドアの開く音がする]

「いつまで起きているんだ もう寝ろ」

ご、ごめんなさい……… さっき終わったから、もう寝る………

[そう言えば、ドアが閉まり、足音が遠ざかる
ほう、と息を吐いて、絆創膏を出し、まず目に入った頬の傷へ被せた]

(=10) 2014/11/11(Tue) 23:51:13

【鳴】 図書館司書 シグルド


「……お前は、警戒しないのか?」

けいかい、は………少し けど、怪我してる人を放っては置けないので

「……優しいんだな」

……あ、ありがとう……ございます

[暫く、無言の間が続く]

(=11) 2014/11/11(Tue) 23:52:38

【鳴】 図書館司書 シグルド

あ、あの……… 僕、ショウっていいます

[無言の空間に耐えきれずに、紡ぎ出したひとこと
彼はその言葉に一瞬、戸惑った表情を見せるが、すぐに名乗り返してくれた]

「ショウ、か 俺はシュウト……あー、じゃなくて、シェットラント」

シェット、ラント……?よろしく

「……おう」

……そうだ、これ

[先程作っていた指輪を手に取ると、彼の手にそっと乗せた]

(=12) 2014/11/11(Tue) 23:57:23

【鳴】 図書館司書 シグルド

「これは?」

えっと……おまもり

「……そうか、ありがとな」

[そう言うと、騎士―――シェットラントは立ち上がり、窓から去っていった
ショウの瞳には、揺れる金髪と、はためく真紅のマントが灼きついていた*]

(=13) 2014/11/11(Tue) 23:59:54

図書館司書 シグルド

[「ご無事ですか」と「お疲れ様」
2つの言葉が重なり合えば目を丸くし、しかしすぐにジェムを握らせる
いいのですか、と聞かれると、ふわりと微笑み >>243]

先程貰ったので、お返しと言っては何ですが………

[受け取って、回復にあてたのを見ればほっと息を吐く
そして、意を決して問うた答え >>244 を聞けば首を縦に振り、頷く
顔が元の高さに戻って数秒、続く言葉 >>245 を理解して目を見開く]

ぼ、僕でいいのなら……是非
よろしくお願いします

[ぺこりとお辞儀をした後、照れながらも、嬉しそうに笑顔を零す
この勇者、素直に言葉を受け取りすぎる所がある
確かに人狼は危険な存在だ それはシュライからも聞いた
1人で行動するよりはずっと安全だろう

―――それは、セルウィンが人狼ではないだろうと判断しての事でもある]

(252) 2014/11/12(Wed) 00:11:57

図書館司書 シグルド

[一通り落ち着いた後で、彼が名乗る >>247
差し出された手を、そっと握り返し、名乗る]

僕はシグルド、です
よろしく………セルウィン

[緊張しているのか、セルウィンの笑みは少しぎこちない
その表情も、記憶の中の少年と少し重なったが、彼の緊張を少しでも解そうと、微笑み返した]

(255) 2014/11/12(Wed) 00:16:56

図書館司書 シグルド

(……ねえ、シュライ)

『ナーニ?』

(そろそろ教えてよ 全然教えてくれないじゃないか)

『ダッテ、イマはセルウィンくんがイルでしょ?』

(………)

[やはり、はぐらかされてしまう
とはいえ、折角行動する仲間ができたのだ
自分より、相手だろう
再び詮索することを諦めるシグルドであった**]

(256) 2014/11/12(Wed) 00:24:15

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 00:25:01

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月桂 樹オフ
ユーリエ(4d)
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シグルド(5d)
18回 残16738pt(8)
来島 晶
コンラート(6d)
17回 残17143pt(8)
セルウィン(7d)
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