
271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―
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(*7) 2014/11/02(Sun) 23:15:19
間違ってない。
いやうん、間違ってはいないな。
・・・・・・。
その笑顔は反則だ。
[口の中でぼやいた。]
(63) 2014/11/02(Sun) 23:19:46
青年 ヴェルナーは、壁の方を向いて、ふたりの会話は邪魔しないつもり。
2014/11/02(Sun) 23:20:10
素敵な、話だと思う。
[壁を向き、思い出したように>>*7ベルに呟く。
頬の赤が早く薄れないかと待っている。]
(*8) 2014/11/02(Sun) 23:25:08
[がくっと肩が落ちた。]
いやジル・・・ジルさん。
壁の中には居ない。
[居てもおかしくないが居ない。小さい吐息。
振り返り。]
隣の部屋だね。
よし、付いていこう。
[覚悟を決めてジルに手を差し出す。]
(66) 2014/11/02(Sun) 23:48:43
[隣の部屋までは手を握って歩くつもりで。
ジルを真ん中にして、仲良く三人で歩いた。]
ああ、この上は屋根裏部屋になってるんだ。
上にあがるなら気をつけるんだよ、ジル。
少し埃っぽいからね。
[手を離し、先程よりは近い顔に微笑みかけ。
書庫の香りを楽しむような素振りで深呼吸を。*]
(71) 2014/11/03(Mon) 00:06:42
青年 ヴェルナーは、ボタンも探してみよう。1(2x1)奇数:発見 偶数:発見出来ず
2014/11/03(Mon) 00:07:20
[拾い上げたのは■midnightblueの1(3x1)なボタン。
1:少し小さ 2:ぴったり 3:少し大き]
・・・。
[指の腹でくるり回してみた。**]
(72) 2014/11/03(Mon) 00:11:51
青年 ヴェルナーは、ボタンは何処までも藍の、夜中色のボタンだった。**
2014/11/03(Mon) 00:13:42
(-18) 2014/11/03(Mon) 00:29:22
(-19) 2014/11/03(Mon) 00:30:23
青年 ヴェルナーは、洋館の ベルティルデ を投票先に選びました。
─書庫─
・・・・・・。
[ジルが梯子を登り始めれば口元に手をあてがいほんのり頬を染める。
書庫にある本がぱらぱらとページが風もなく開かれたり、とさりと落ちたり、まるで動揺しているように踊った。
と───]
『やめろ』
[屋根裏から上がる声>>80。
続いてあがる小さな悲鳴に、はっと見上げる。]
(145) 2014/11/03(Mon) 22:05:25
・・・・・・。
[むむむ・・・
暫し様子を見守っていたが無事上に上がったジル達の楽しげな会話に喇叭の音、と心配するようなことは、起こらずに。]
そうだね、折角だから上がろう。
[ジルの誘い>>112に返事し、ドロシーの後から梯子を登り始めた。]
(146) 2014/11/03(Mon) 22:11:49
/*
シュナウザーさんの方がよっぽど幽霊してそうです。
(-27) 2014/11/03(Mon) 22:13:00
[梯子を一歩一歩登れば、入れ違いにトール>>124からジルを託された。]
ああ、分かった。
俺に任せておけ。
[とんと胸を叩いて請け負う。
緩い傾斜の屋根にいるジルを見つければ、ベルと場所を交替して貰うように歩み寄り、近づいた。]
(149) 2014/11/03(Mon) 22:20:14
君、楽しんでいるな?
[質問ではなく確認をして入れ替わる。]
(*11) 2014/11/03(Mon) 22:21:27
・・・お姫様、今参りました。
[こほんと咳払いしてジルが落ちないようにポジションを取った方がよいかと、窓枠を超え同じように傾斜に。]
・・・・・・。
(155) 2014/11/03(Mon) 22:28:56
ああその通りだろう。
ついでにその間、俺は玩具にされるのだな。
[ジルの時限定。・・・だと思いたい。]
(*13) 2014/11/03(Mon) 22:30:43
・・・。
何だろうか。
[小首を傾げてジルに問いかける。]
(158) 2014/11/03(Mon) 22:32:33
(-28) 2014/11/03(Mon) 22:34:38
お転婆な女性はお姫様呼びで充分だ。
・・・じゃあ、ジュリエットで良いかね?
眺めているのもいいが、あまり屋根の上に居ると冷えるよ。
[最後は気遣う言葉を続けて、体を暖めたいと思うように距離を縮めようとする。]
(161) 2014/11/03(Mon) 22:38:26
君の性格は、随分分かって来ているつもりだよ。
[にやりと]
(*15) 2014/11/03(Mon) 22:44:01
ドロシーは優しいな。
うん。
ベルも見習って欲しい。
[こんな時くらいしかやり返せないので、くすりと笑って呟いた。]
(*19) 2014/11/03(Mon) 22:53:28
(*20) 2014/11/03(Mon) 22:54:01
・・・・・・。そう、か。
[呟き、束の間、風は吹いて、]
(173) 2014/11/03(Mon) 22:56:24
──奇遇だな。
俺も君に また 恋をしてしまってる。
[褪せない光景は眩くて尊くて。
きっと最後まで消えることはない。
既に薄れた記憶の中でも燦然と在り続けている。]
(179) 2014/11/03(Mon) 23:07:34
[ジルの手を柔らかくとり、唇を触れさせようとし]
君が歩むままでいい。
荷物を降ろしながらでいい。
何時か辿りつくその日まで待っているから。
だから、君は────…‥
[息をのんで]
(180) 2014/11/03(Mon) 23:07:49
ああ、お茶の時間だよ。
[何処までも透き通る笑顔を向ける。]
(181) 2014/11/03(Mon) 23:08:03
(-31) 2014/11/03(Mon) 23:10:27
/*
>>173 白字過ぎたかな。
擦り合わせていないけれど、問題あれば都合良く灰ログは無かったことになります。
(-32) 2014/11/03(Mon) 23:17:07
(-34) 2014/11/03(Mon) 23:23:14
[呟いた言葉は風に消え──────
傷つけないように絡める指先を握り込む。
確かな感触、指輪の音。]
俺は君が淹れたミルクティーが大好きだよ。
[抱き締めるように引き寄せ耳元で囁いた。*]
(190) 2014/11/03(Mon) 23:28:00
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