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まあ、転けられても面倒だ。
悪かったな。
[道もまともに歩けないと聞けば、素直に眼鏡を返す]
今度、人見知りが出そうなときに試してみれば?
[好く分かっていなさそうな相手に、端的に付け足す。デリカシーはない]
そういうことをする奴だぜ、あいつは。
お前も取って食われないように気を付けるんだな。
[からかうように笑って肩を竦めた]
からかうってなんですかてめー!
可愛げのねーやつですね!!
[眉を寄せる相手にむっとし眉間に人差し指でついてやろうとしたものの身長差のせいで届かず空を切り]
そういうてめえはどうなんですかデカブツ?色んな女を誑かしてるみたいですが、結局誰が好きなのかサッパリですよ。
俺に可愛いげを求める方が間違いだ。
はは、急に空指差してどうした。
[手が届かなかったということは、勿論分かっている]
人聞きの悪いことを言うな。
たらしというのは、
お前の腐れ縁みたいな奴のことだろう。
何だ、俺のことが気になるのか?
[図々しい問いかけをしつつ、可笑しそうに笑う]
そもそも、友達も要らんと言っている人間に好きな相手がいると思ったのか。
[謝罪の言葉とともに、眼鏡が手元に返ってくる。返ってきて初めて、そういえば眼鏡はギィさんが取っていたのか、と把握した]
…人見知り…?
[彼の言葉をオウム返しに呟きながら眼鏡をかけると、クリアになった視界に、彼の鋭い瞳が映り、思わず緊張してしまう。眼鏡がないと、普段よりもずっと自然に話していたことに気付き、彼の言いたいことを少し理解した気がした]
あ、えっと…そうですね、試してみます。
眼鏡を外して、接客は、できなさそうですが…。
[取って食われないように、の言葉に]
ローレルさん、そんなことする方と、思えないですが…[くすくすと笑って]
ちょっと…うーん…お気が強いところが、あるのかもしれませんが…すごく、優しい方だと、思いますよ…?
To ギィ
From オクタヴィア
Subject Re;Re;RE;おはよう
はぁい\(^_^)/
もし鍵空いてなかったらいつものとこ。
>苺タルト。
[鍵が置いてあるのは裏口そばの植木鉢の下]
[言いたいことは何となく伝わったようだ。
眼鏡をかければ再び少し緊張した調子になる少女に、少しだけ遠い目]
店では危ないからな。
まあ、少しずつ慣れれば良いだろう。
今も最初に比べれば、大分普通に喋ってるし。
[少し誇張した言い方でローレルの評判を貶めようかと思ったのだが、逆に相手は笑い出してしまった]
お前は騙されやすそうだから、気を付けた方が良い。
[負け惜しみのように言いつつ、続く彼女の評価にぎょっとする]
優しい?あのチビすけが…?
気が強いだけでなく凶暴だぞ。何回本で叩かれたか。
[概ね、自業自得である]
むぐぐ、その性格よく一般生活に溶け込めてるものですよ…!
[またしても意地の悪い反応をされ歯を噛み締めながら指をすっと下ろし]
あれはたらしはたらしでも男たらしの方ですよ、昔から。
気になるっちゃ気になるですね。……あ!ちが……た、たた…単純な興味ですから!昨日天使の矢っていうのが飛び交ったって聞いたですから!女たらしはどうなったのか気になって!!かか、勘違いはすんなですよ!!?
[気になるのか、という相手の問いに素直に頷き相棒を口元でパタパタと弄び。しかし、ふと。自分の言っている言葉の意味に気づくと僅かに赤くなりながらも頭をぶんぶんと振って否定しながら相棒を振りかぶり]
ち、違いますからね!ぼっちなんか僕は好きじゃないですよ!!?
コンラート男色説までは流石に読み切れなかったよ!
ローレル可愛いが、これは完全に僕の読み誤りだ。
これで裏で他に好きな人がいるとかだったらまだ良いんだけど。も。
とりあえずこの屑は死ねばいいと思うけど、死んだら沢山連鎖すると言う残念なことに。
To オクタヴィア
From ギィ
Subject Re;Re;Re;RE;おはよう
分かった。適当に寄る。
[少し緊張したことに気付かれたことは、本人は気付かないまま]
はい、少しずつ…。…といっても…早くお役に、立ちたいんですけど、ね…。
最初に比べて…そうですか…?
あ…言われてみれば…少し、お話ししやすくなったような…。…なんで、でしょうね。
[微笑み尋ねた。ただの雑談のつもりで、答えは期待していないだろう]
騙されやすそう…ですか…。よく、言われます。
はい…騙されないよう、気をつけますね…。
[「よく言われる」時点で、気をつけても無意味なようなものだが、本人は至って真面目にそう答えた]
ローレルさん、優しい、と、思うんですけど…。
え…。ほ、本で。ですか?
[彼女がいつも持ち歩いている分厚い本を思い浮かべて]
そ、それは…痛そうですね…。
何回も…?う、うーん…それは、何か、原因がある、とか…?
>>134 ツィスカ
……伝えておくか?
まあ、明日店に行くなら別に良いか。
流石に二日連続で店は閉じんだろ。
[連絡先の取次ぎは、頼まれれば行うだろう]
そういえば菓子作りが好きな奴が多いな。
そのせいで、あの店は花屋なのか何なのか、
よく分からんことになっているが。
[真面目に頑張ろうとする少女の姿に、律儀だな、と。何となくアデルに近い性質を感じる。花屋との相性はきっと良いだろう]
ヴィオとは、付き合いだけは長いからな。
あれは見た目通り抜けている所も多いから。
適当にフォローしてやってくれ。
それじゃ。
[気づけば結構な時間、彼女を引き留めてしまった気がする。適当なところで会話をしめると、ひらりと手を振って立ち去るだろう]
俺は有能だからな。性格なんて飾りだ。
[暴論を吐く。実際には色々と問題が生じていることは、語るべくもない]
え。あの不良部下、そっちの趣味か。
[別に差別する気もないが、意外な言葉に唖然とする。そういえば、シュナウザーもそんな噂が云々と言っていなかったか。何というか、密度の濃い職場だ]
ふうん。気になるんだ。
[相手の失言を耳聡く聞きつけ、繰り返す。慌てて赤くなる様子を、それはもう楽しそうに眺めて。
しかし彼女の反応が段々、真実味を帯びているように感じられて来れば、少し思案するような真面目な表情に戻り]
天使の矢?ああ、成程。
[彼女の零した単語に納得する。心当たりが無くはなかったので]
お前は、どうなんだよ。
[問いかけに問いで返す。相手の目線に合わせるようにしゃがみ込み、真っ直ぐ彼女を見た]
そうか。残念だな、俺はお前のことは嫌いじゃないが。
[振りかぶった相棒が落ちてくるなら、腕で受け止めようとするだろう。先日から本による打撲が多い気がする。自業自得だ]
[やがて彼女の言葉の真意を量るように、再びゆっくりと喋りだし]
さて、どうするか。
……大人は嘘吐きだからなぁ。
真面目に聞くなら、教えてやっても良いぜ?
そうだ、このゴミをごみ箱に捨てよう(提案)
ツィスカは狼になりたいのかな。ということはやっぱりシュナウザーとの絆で良いんだね!
ローレルは、少なくとも俺には優しくない。
あの本は割と痛いぞ。
チビすけが非力だからまだマシだが。
[原因があると言われて思い当たる節しかなかったが、素知らぬ顔をした]
まあ、また呪いについては話は聞いておく。
……お前も気を付けろよ。
[最後、少しだけ含みを持った間が開いた**]
[少なくとも彼には優しくない、という言葉を聞いて、何故だろう、と心の中で首をひねったが、表面では神妙に頷くだけにとどめた]
あぁ…やっぱり、痛いんですね…。
首の、むち打ちとか…お気をつけ、ください…
は、はい。気を、つけます。ご心配、ありがとうございます。
あの…ギィさんも、お気をつけて…。
[捜査されている方は、自分たちよりも危険だろう、とそう彼に告げた。彼の言葉に含まれた間に、気づくことはできなかっただろう。彼が去っていくのならば、その背中を見送っただろうか]
本人はどっちが好きなのかはたまたどっちも好きなのかは知らねーですけどね!最近もよく男といるのをみるのでそういう奴だと認識してやってるだけですよ。
[他人の風評被害になり得る噂に根拠はないとあっけらかんと言ってしまい。]
ど、どうって…!な、何がですか…!
[なんとなく問われていることはわかっているもののもしょもしょと小声になっては相手の視線を避けるようにふいと目を逸らし]
嫌いじゃないって言葉はずるいと思うのですよ。
……好きかどうかは置いておいて、知りたいとは思っているですよ。ホントに。
何故か僕とお前はその…繋がってしまっていますし、状況把握のためです、あくまでも…!
[ぼかしてはいるものの何故か、以降を言うことに恥じらいを覚え、我慢できなくなったのか相棒でサッと顔を隠してしまい]
[コンラートの素行に関しては、確り心のメモ帳に刻んでおいた]
どうって、矢が飛んで来てるのかってこと。
お前も仲良い奴多そうだったし?
[逸らされた視線を目で追いかけて、小さく笑う]
ずるい言葉を選んでるしなぁ。
[曖昧な何処か面白がるような態度を続けていたが、本当に聞きたい、と言われれば笑みを消した。
相手の顔を隠すように立てられた本の表紙を、こん、と一度叩いて]
真面目に言うと、絆なら三本ついてる。
どう考えても悪戯か手違いとしか思えないもの含めてだ。
満足したか?
[最後の言葉の語気は心なしか弱い]
ローレルの本命はやはり別にいるということで宜しいか?
本当に誰が打ったの矢!
翻弄されている。翻弄されている!(中身が)
…むむ。……来てはいるですが、ミスらしきものとお前とのものだけなのですよ…って何笑ってるですかバカチン!
[相手が笑う気配を感じると本でとっさに殴ろうとするが、そうすると顔を晒さなければならないために、右手の拳を相手の胸の辺りに突き出し殴ってやろうとし]
…もうひとつ、聞きたいですよ。
……僕とのこれは手違いか悪戯に入るですかね…?
[表紙に軽い衝撃が走ると顔に背表紙が軽く当たり軽い呻きを漏らし。相手の言葉尻が珍しく強さが欠けているように聞こえればちらりと上部から目だけを出して、意を決したように尋ね]
ミス多いな。悪戯なのかもしれねえが。
[相手の言葉に、やや遠い目をした。彼女の拳を胸で受ければ鈍い音。そのままその手首を掴み、引き寄せる]
痛い。お前は物理攻撃多すぎだ。
淑女扱いされたきゃ、もう少し大人しくしろ。
[本を隔てて間近な距離のまま、呆れたような声をこぼす。
じっとそのまま本を見つめていれば、僅かに彼女と視線があって]
最初は手違いかと思ったが。お前はあの不良部下が好きだと思い込んでいたしな。少なくとも、この絆に俺は関与してない。
……お前が俺を好きって言うなら、話は別かと思ったが。まあ、そうでないなら関係ないな。
[手首を掴んでいた手を離し、相手の頭を軽く撫でた]
本当は好きな人はいるよ。嘘つきの俺の言葉を信じるかは任せるがね。
都合よく逃げるな!全く。
…軽くなったから良いか。
[気まぐれな猫のように駆けていくローズを見送り、ため息。
気づけば雪までちらつき始めた]
面倒だ。
[雪を喜ぶ歳でもない。事故なんかが増えて仕事が増えないことを祈りつつ、歩き出す。
向かう先は花屋。扉はしまっており、ノックしても反応はない]
まだ帰ってないのか?
[独りごちて、鍵を使って扉をあけた。勝手に中へ入り込んでいき、店主を見つけたのはキッチンの中]
風邪引くぞ。
[転た寝する姿に呆れたようにこぼし、自分の上着をかけておく。
火の始末が問題ないことを確かめると、彼女の隣の席に腰掛けた。本を取りだし、頁を捲る。
きっと珍しい外出で疲れたのだろう。もうしばらく寝かせといてやろうと。
そのまま、幼馴染みの姿を見守っていた**]
多分みんな自分には刺してねーですよ…というか僕が恋天使ならそうするですよ。
振られたら怖いですから…っ!?
[引き寄せられると近い顔に耐えきれず目を泳がせて]
おっ、お前はセクハラ多すぎですよデカブツ!!
うへえっ!?そうなのですか!
ぷっ、はは!なーんだ。どういう真意があるものなのか悩んで損しましたですよ。それならもっとはやく聞けば良かったですよまったく!
[相手からの回答を聞くと目を丸くし、その後に緊張の糸が切れたかのように笑いだし。]
…そうですねー、もし矢がお前からならそれでもいいかと思ってました。特に気になっているひと、というのもいませんでしたし、面識が全くないひとよりはマシだってね。
ただ、意思に関係なく繋がれた縁だというのなら、そこを追いかけようとは思わないですよ。
[ふうっと息を吐くとあまり褒められたものではないような思考ではあるが、自らの真意を吐露し。頭を撫でられればむっとした顔をするもそのまま相手の言葉を聞き]
まあ、大体のひとは表を見ていればわかるですよ。ヤボですから答えを強要はしませんけどね。
お前は反応が面白いからな。誰にでもする訳じゃない。
[セクハラが多すぎると言われれば、悪びれもせずに言った。
ただ、弾かれるように笑い出す姿には目を丸くして。それから、疲れたようにうんざりと頭を押さえた]
笑いすぎだ。
慣れない気遣いをした俺の苦労を返せ。
そもそも、お前が紛らわしい態度を取るのが悪い。
ばーか!
[八つ当たり気味に暴言をはくが、要約するとほっとした、ということだろう]
まあ、お前のことは嫌いじゃない。そうでなきゃ、そもそも話しかけないからな。
一瞬でも俺を選択肢に入れてくれたことに関しては、礼を言ってやろう。
ありがとな。
[頭を撫でる手を止め、最後に彼女に喉飴を手渡した]
風邪ひくなよ。
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