
26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】
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手料理、ですか……!
なるほど。
頑張ります!
[あ、でも相手の方が上手い場合は…と考えかけてやめた。悲しくなるからやめた]
(*31) 2013/07/19(Fri) 18:57:08 (kotsuma)
えっ…!?
あ、あのっ えとっ
あのぅ……
タクマさん、です
[ぼそぼそと小声で]
(*33) 2013/07/19(Fri) 19:49:05 (kotsuma)
[フィオンとのお話を済ませると]
よしっ
[と立ち上がって、厨房へと向かった。]
(ご飯はきっと誰か作るでしょうから、私はデザートを作りましょう!)
[と、冷蔵庫からヨーグルトとブルーベリージャムを取り出す]
あ、せっかくだから…
[厨房入口に立っていた自警団員をつかまえて、あるものをお願いした]
(149) 2013/07/19(Fri) 20:01:23 (kotsuma)
[ヨーグルトとブルーベリーソース、砂糖を適量まぜ、ゼラチンで冷やし固める。簡単なヨーグルトムースだが、妹が大好きなお菓子の一つだ]
うん。できたっ
[これで冷蔵庫に入れておけば、晩御飯を食べた頃には
丁度よく出来上がってるだろう。
そこに自警団員が頼んだものを持ってきてくれて]
ありがとうございます。
後はこれを乗せて…
[女はムースの上に、持ってきてもらったスミレの砂糖漬けと、スミレの花を乗せた]
(152) 2013/07/19(Fri) 20:25:33 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/19(Fri) 20:27:51
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/19(Fri) 20:33:08
[広間に戻ってくると、集まっている皆に向かって]
あの!
食後にデザートを作りましたので、
良かったら召し上がって下さい。
ムースの上に乗ってるお花は、
エディブルフラワーといって食べられるお花なので
食べても大丈夫ですからね!
[呼びかけ終わると女は満足げに微笑んで、見舞いの前に露天風呂に入ってこようかなと]
(157) 2013/07/19(Fri) 20:44:21 (kotsuma)
[部屋でお風呂の準備をして、露天風呂に向かいながら]
(タクマさん、食べてくれるかな…)
[スミレの花の淡い紫色が、何となく彼のことを思い出させて。えへへっと笑いながら]
(158) 2013/07/19(Fri) 20:50:03 (kotsuma)
――少し前・タクマに話しかけられて――
>>159
えっ えとえと…ごはん…
タクマさんの作るものでしたらなんでも…!
[と言って、何でもいいというのが一番困るよね、と思い直し]
タクマさんが好きな料理が食べたいです!
[にっこりと笑って返せば]
(161) 2013/07/19(Fri) 20:55:17 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/19(Fri) 20:56:56
ふにゃぁあ〜…
[露天風呂につかりながら、夜空を仰いで]
うわあ。星が綺麗……
[こんなお見合いイベントでなければ、また来たいな…と思いながら]
あ、でも、タクマさんに会えたのは
アーヴァインさんのお陰かあ
[ふふふっ変な感じ!と足でお湯を蹴ってぱちゃぱちゃと水音を立てた]
(164) 2013/07/19(Fri) 21:06:50 (kotsuma)
/*
ごめんなさいいいいいいい
風呂に入りたくて
ごめんなさいいいいいいい
(-60) 2013/07/19(Fri) 21:13:47 (kotsuma)
(上がったらタクマさんのご飯食べようっと…)
[肩までつかりながら、うとうとと夢うつつになりながら、お見舞いに行くギリギリまでタクマと一緒に居られたらなあ、と考えていた]
(166) 2013/07/19(Fri) 21:17:26 (kotsuma)
――少し前・広間――
>>162
[暫くして、広間に帰ってきたグレートヒェンがお好み焼きを食べ始めて。美味しいと言われれば]
本当?
グレちゃんにそう言ってもらえると、私も嬉しいっ
[と満面の笑みで返すだろう]
(170) 2013/07/19(Fri) 21:21:43 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、ふと頭にタクマが大量のタマネギを見つめるという映像が浮かんだ。
2013/07/19(Fri) 21:27:51
花屋 オクタヴィアは、「夢かぁ…ふふふ、タクマさん変なのっ」とふにゃふにゃ笑っている。
2013/07/19(Fri) 21:29:06
大丈夫ですよー。
タクマさんがいてくれるし、
見舞いに行かずに逃げ回るのです!
[自信満々に言い放って]
(*36) 2013/07/19(Fri) 22:06:38 (kotsuma)
(なんだかタクマさんが失敗ばかりしてる気がする…)
[しっかり者のタクマさんに限ってそんなことあるわけないのに、と内心苦笑しながら風呂からあがる。ひんやりした夜風が、火照った体に気持ちいい]
タクマさんのことばっかり考えてるなあ。
[身体を拭きながら思い当って。これが恋するってことなのかなあ?とひとり首を傾げた]
タクマさんに会いたいな…
[そして会ってぎゅってしてもらいたいな、と考えてひとり顔を赤くしながら、ここにきてまだ一度も袖を通していない浴衣を着てみた。なんだかタクマとお揃いみたいで嬉しい]
ご飯食べにいこっと!
[お風呂セットを部屋に置いて、広間に戻ってくるだろう]
(180) 2013/07/19(Fri) 22:13:08 (kotsuma)
ほんとですか!?
それは嬉しいですーちょっとだけ安心しました。
やっぱり、逃げ切れるか不安だったので…
[と苦笑して]
(*38) 2013/07/19(Fri) 22:15:16 (kotsuma)
――広 間――
お風呂頂きましたあ…って、あら??
[お皿に玉ねぎを山盛り乗っけて途方に暮れるタクマが目に入って]
どうしたんですか?タクマさん
[と声を掛けるも、笑いをこらえているので声は震えている]
(181) 2013/07/19(Fri) 22:20:28 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/19(Fri) 22:23:31
>>183
わあ。カッペリーニ!美味しそう〜
[カッペリーニ自体は知っていたが、それがタクマの好きな料理だということ、そして玉ねぎのたくさん乗ったそれを持つ彼の姿が愛おしくて、思わず笑みが深くなる]
私も頂きますね。
[と具を盛りに行こうとして、タクマの視線に気づく]
あ…浴衣、着てみたんですけど…
似合って、ますか?
[恥ずかしそうに顔を赤らめ、タクマを仰ぎ見る。髪はお湯につかないよう上で結っているので、むき出しのうなじに慣れない]
(185) 2013/07/19(Fri) 22:44:02 (kotsuma)
>>186
[よく似合うという言葉にへにゃ、と破顔していたら、ぐっと浴衣のを引かれて]
きゃっ
[と驚いたものの、粋になります、と言われ頬を染めて]
ありがとう…ございます
あの、タクマさんとお揃い、みたいで
嬉しいです…っ
[と、微笑んだ]
(187) 2013/07/19(Fri) 22:55:06 (kotsuma)
>>191
[着付けの手伝いもする、という新たな情報に、タクマが着付けを手伝う姿を想像して赤くなる。ぶんぶんと頭を振って]
カッペリーニ、頂きます!
[慌てて具材の元へ行き(02)(01)(06)(09)を選んで乗せた]
(193) 2013/07/19(Fri) 23:06:48 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、皿を眺めて「とってもベジタブルです」と笑った。
2013/07/19(Fri) 23:07:43
>>196
[玉ねぎを勧めてくるタクマにふふっと笑って]
じゃあ、私のトマトと交換です。
[と、タクマの皿から玉ねぎを貰い、トマトをひとつあげた]
(199) 2013/07/19(Fri) 23:14:40 (kotsuma)
>>200
[ここ数日ずっとタクマを見つめてきて、段々気付いてきたことがある。タクマも照れるんだということだ。あまり表情を崩さない彼が、赤くなったり困っていたりするのを見るのは、なんだかとても心がくすぐったかった。
こういう表情を、隣で見ていられたらいいなあ…と思いつつ]
いただきます。
[カッペリーニを一口頬張って]
うん!美味しい!
やっぱりタクマさんはいいお嫁さんになれますねっ
[幸せだなあと、この時間を噛み締めながら微笑んだ]
(202) 2013/07/19(Fri) 23:23:12 (kotsuma)
>>203
[わざわざ辞書まで調べにいってしまったタクマに]
ああっ ごめんなさい!
言葉の綾です…その、
料理の上手い人にはこう言ったりするので…
あの、いい旦那さんになれますね!ってことです!
[苦笑しつつ慌てて謝った]
(205) 2013/07/19(Fri) 23:33:35 (kotsuma)
>>208
[深々と頭を下げる彼の姿に、胸を打たれる。なんてまっすぐな人なんだろう。こんな人に思ってもらえる自分はなんて幸せ者なんだろう]
間違った意味、教えちゃってたら
ごめんなさい…ね?
[熱くなる涙腺を誤魔化しながら、女は笑った]
(211) 2013/07/19(Fri) 23:42:15 (kotsuma)
[けれどふとした瞬間に、女の表情はすっと消えて]
(皆でご飯をこうして囲むの、今日までかあ…)
[明日からは病院で過ごさなくてはならない。見舞いに行かない為に、籠城を決め込むなら、皆で食事なんてもう無理だろう]
…ごちそうさまでした。
[とっても美味しかったです。と、そうタクマに告げて]
では、私お見舞いに行く準備の為に部屋に戻りますね。
荷物まとめないと。
[もっといられると思っていた為、部屋はまだ片付いていない。自分の皿を片づけて、広間を出るだろう]
(212) 2013/07/19(Fri) 23:42:41 (kotsuma)
[入口付近で元気のないグレを見かけ]
どうしたの?元気ないね。
[彼女の顔を正面から覗きこむと]
何があったかわからないけど、
あんまり気に病んじゃ駄目よ?
[にっこり微笑んで]
グレちゃんを嫌いになる人なんて、いないから。
[少なくともここに集まった人たちは、ね?と付けたして、頭をゆっくり撫でて、部屋に戻るだろう]
(217) 2013/07/20(Sat) 00:00:20 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/20(Sat) 00:03:55
――自 室――
[荷物をまとめながら、明日からのことを思う。不安がないと言えば嘘になる。今こうして心が通じたタクマと離れることも、ここで知り合ったみんなと離れることも苦しい]
一日、我慢すればみんな、くる…よね…
フィオンさんも、一緒だし…
[落ち込まないように、と無理やり笑ってみたけれど、目から零れる涙を止めることはできなかった]
(219) 2013/07/20(Sat) 00:06:32 (kotsuma)
>>223
[タクマの「策を忘れずに」という言葉。「すぐに参ります」という言葉をなんどもなんども繰り返し頭の中で再生して]
うん…うんっ…
がんばる。タクマさん…
[ベッドに顔を圧しつけながらわんわん泣きながら、それでも、がんばって乗り越えたら、思いっきり抱き締めて貰おうと、女は自分を奮い立たせていた]
(225) 2013/07/20(Sat) 00:20:50 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/20(Sat) 00:22:10
――少し前・広間入口付近で――
>>226
[感極まったグレに抱きつかれれば、衝撃にびっくりしながらも受け止めて]
あらあら。どうしたのー?
大丈夫よ、グレちゃん。
[そうして彼女が落ちつくまで、優しく背中をさすっていただろう]
(227) 2013/07/20(Sat) 00:24:27 (kotsuma)
[綺麗に部屋を片付けると、自分の持ってきた荷物をまとめ玄関先までやってくる。
最初にアンケートを記入した椅子に座って、ふう。とため息をついて]
(全員には挨拶できなかったけど)
[死ぬわけじゃないし!大丈夫!と鼓舞して。広間の喧騒に耳を傾けながら、タクマの声が聞こえないか探している自分に苦笑する。
きっと今会ったら離れられなくなってしまうから、会わない]
よし…!戦うぞー!
(233) 2013/07/20(Sat) 00:44:08 (kotsuma)
――少し前・広間入口付近で――
>>234
[ナイトが守ってくれる、という言葉に頬を赤くして]
そっ そんなこと…
[ない、とは言い切れなくて、最後の方は口の中でもごもごと消えてしまった]
グレちゃんにも幸せが訪れるよう、祈ってるわ。
[そう言って、涙で頬に張り付いた髪の毛をそっとよけてあげるだろう]
(237) 2013/07/20(Sat) 00:48:42 (kotsuma)
[時間が来ると、すっと立ち上がって。近付いてくる自警団員ににっこり微笑んで]
では、参りましょうか。
[胸を張って、玄関から出ていくだろう]
(242) 2013/07/20(Sat) 00:59:20 (kotsuma)
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