
215 龍海乱舞 ─南方海域波乱航─
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― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
ゲルト兄には言われたくなやい!
僕だって一応考えてやってるんだもんっ!
[真顔で返されると、フシャッとばかりに反論した。
以前から知っている周囲にすれば、どっちもどっち、だろう。
手を振り回して恒例のやりとりが出来る程度には余裕があって、戦闘領域も苦労せずに抜けて、そのままどこかに落ち着けるかと思っていた。の、だが]
(40) 2014/07/05(Sat) 14:54:19
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
なになに、今度はどーしたの?
[速度を緩めることとなり、怪我人の様子をちょっと覗きに行ってる間に、また異変は起きていた。
甲板に出ると、また一匹、波間を割って跳ね上がったところで]
わぁっ。
(41) 2014/07/05(Sat) 14:54:25
美味しそー!!
[明るく弾んだ声が、ゲルトの言葉>>8に続いて響いた。
コケた者達は更に脱力させられること請け合い]
(42) 2014/07/05(Sat) 14:54:28
うんうん。
これだけ元気なら、歯ごたえもありそうでいいよねっ。
きょーうのごっはんは、えっびりょーうりっ♪
[凶暴そうな鋏も見えているのかどうか。
浮かれ半分で、甲板に落ちてきた一匹に掌を突き出した]
纏上!(絡ませて!)
[呼ばれ、集まった風は巨大海老に向かい]
(43) 2014/07/05(Sat) 14:54:34
風詠み リュカは、勢い持ったまま広がり網のように包もうと――64
2014/07/05(Sat) 14:54:41
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
よっしゃ一匹目ー!
[びったん、ばったん。
確かに自由は奪ったが、巨大海老の力は予想より強くて、風の網も長くは持ちそうになかった]
(46) 2014/07/05(Sat) 15:09:47
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
むー、捕まえるだけじゃ料理できそうにないか。
海老の弱点ってどこだっけ。
凝結
[小首傾げながら、再び掌に風を集める]
(47) 2014/07/05(Sat) 15:09:51
風詠み リュカは、圧縮した空気弾を暴れる獲物に――2
2014/07/05(Sat) 15:09:56
風詠み リュカは、圧縮した空気弾を暴れる獲物に――10
2014/07/05(Sat) 15:09:56
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
[とりあえず一番危険な鋏を捥ごうとしてみたが、不自由な動きながら華麗に弾かれた。うつ伏せ状態で捕まえてしまったのが悪かったのだろう]
あっ!
[逆に窮鼠猫を噛む、のように風の網を振り払った海老に襲い掛かられた。慌ててもう一度叩き付けるが、やはり硬い殻を破ることなどできずに散らされ。
器用に跳ねて飛びかかってきた海老の振るう鋏が、迫り]
うわぁっ!?
(49) 2014/07/05(Sat) 15:20:52
ゲホッ、ゴホッ!
[短剣を横に構えて直撃だけは避けたものの。
見事に吹き飛ばされ、逆側の柵に背中から激突して咳き込む羽目になっていた**]
(51) 2014/07/05(Sat) 15:20:55
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 15:23:31
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
くぅぅ。
[名前を呼ばれたことで、辛うじて意識は保てた。
が、衝撃で身体は痺れていて即座に動くことが出来ず]
築起圍牆!(囲って!)
[とにかく守りをと、両腕を上に伸ばして風のドームを作った]
(127) 2014/07/05(Sat) 22:49:50
風詠み リュカは、のし掛かってくる海老の重量に耐える――97
2014/07/05(Sat) 22:50:14
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 22:58:35
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
[ドン!と勢い良く降って来た海老は、ドームに押し止められて空中に留まった。慌てて跳ね逃げようとするが]
……逃ぃがすもんかぁ。僕のごはん……
抓住捕獲(そのまま捕まえてて)
[周囲の風を呼び込みまくってホールドする。
びっちびちびち。
白い腹を晒しながら海水を跳ね散らして暴れる巨大海老を、座り込んだまま下からじっくりと眺めた]
火は加減難しいから使いたくないんだよぉ。
(137) 2014/07/05(Sat) 23:05:14
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
そぉいっ!
[痺れが弱くなってきたところで掲げていた腕を甲板に振り下ろせば、風はその動きを追って海老を叩き付けた。
ひっくり返された海老が跳ね戻るその前に]
そこだぁ!
[自分も跳ね起き、更に跳躍すると、一番柔らかそうに見えた場所に向かって特攻を仕掛けた]
(141) 2014/07/05(Sat) 23:20:46
風詠み リュカは、獲物に食らいつく虎の動きで――24
2014/07/05(Sat) 23:21:05
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 23:23:04
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 23:23:04
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
[蒼虎姿になるまでは我を失ってもいなかったので。
変わりに普段は術制御に使う短剣を両手で構えて。プスッ。
確かにそこは柔らかかった。
だが哀しいかな、彼女の重さと腕力では]
わ、わ、わ。
[やはり一撃必殺ともいかず。
断末魔に悶える巨大海老の動きに振り回されて]
わぁぁぁぁ!?
(146) 2014/07/05(Sat) 23:32:53
……きゅう。
[尽き果てる最期の力で振り飛ばされて。
先程より短い距離、受身を取る暇がなく、今度はうつ伏せで伸びる羽目となった]
(147) 2014/07/05(Sat) 23:33:09
風詠み リュカは、紅輝の騎竜師 ディーク を投票先に選びました。
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 23:42:39
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 23:42:39
/*
ディークさん決定の感想は、いつもならメモに書かないのですが。シュタイフェからでも絡める可能性ってありそうかなぁ?と出してみちゃったのでした。
もちろん、無理がなければなのですが。自分から行く良い案は思いつけず。
あ、海に弾き飛ばされとけば出来たかな?なんて、今になって思いついたりもするわけですが。
ちなみにデフォはガートルードさんでしたとも残しつつ。
(-48) 2014/07/05(Sat) 23:52:44
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
[甲板の上で沈黙した巨大海老一匹。
そちらのトドメ確認には他の船員が行ってくれたか]
うーっ。
[大声で呼ばれ>>155聞こえてるよと伝えたのは、ユラユラと揺れる蒼くて細い尻尾だった。シャツが背中までめくれてちょっと見えている。
アイリとゲルトの間で何が問題になってるのかなんて、知るわけなかった]
(161) 2014/07/06(Sun) 00:04:16
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
[ゲルト以下にはこれで伝わる>>165と分かっているから、回復優先で色々と手を抜いた、とも言う]
『おミソも確保してねぇ?』
[そんな中でも食い意地は念の輪に乗って流れ、確保している料理長達から笑い混じりの了解が返ったりも]
……にー?
[尻尾が出てる=本能が強まってるということ。
言葉というよりは鳴き声に近いものを洩らしつつ、やっとこ身を起こすと船縁に寄りかかるようにして海の様子を窺った。
大きくなった波>>#2の影響で、ユラユラと揺れている**]
(177) 2014/07/06(Sun) 00:54:33
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 00:59:27
/*
メモにせず、サクサク落ちれば良かったのかも、ですが。
首取りの邪魔はしたくないというのがあったり、明日も昼間動けるか分からないので鶏状態になってしまいました。
ごめんなさい!
もうちょっと上手く絡む方法思いつけるといいなあ。
おやすみなさい。
(-53) 2014/07/06(Sun) 01:06:40
― 少し前/シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
[そもそもアイリの反応>>187に気が付いていないから、こちらも誤解が生じてるなど知りもしないまま。ゆらゆら]
ぅに?
[輝きに包まれているからか。光竜が低空まで降りてきても暗さは感じず、声をかけられて初めて顔を上げた。
緊張したように尻尾がピンと伸びる]
(259) 2014/07/06(Sun) 23:54:14
― 少し前/シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
あ……わぷっ。
[味方だとすぐに分かって気を抜いたら、勢いよく飛び出してくるの>>207が一匹。
大波が立ち、頭から飛沫を被って思わず首を左右に振った。
不調っぽいのは良く知る相手でなくても知れたことだろう]
(260) 2014/07/06(Sun) 23:54:17
― 少し前/シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
いっけな……わぁお、流石!
[慌てて構え直した先で弾ける光>>207に歓声を上げた。
そのままゲルトに着艦許可を得ているのを見て、のっそりとそちらに向かった]
凄いね!えっと、紅輝の騎竜師さん。
襲撃の時も、精霊師に目印つけてくれてたよね。
おかげで助かったよ!
触ってもいい?
[相手の言葉が丁寧なので、名前と一緒に思い出せたそちらで呼びかけた。ゲルトがいつもの調子なので、口調は同じくとなっていたが。
許可を貰えれば、光竜をいたわるように撫でたりもして]
(261) 2014/07/06(Sun) 23:54:20
― 少し前/シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
あ、そなんだ。
[ゲルトの説明>>211に八幡の方を見る。
そこで初めて巨大烏賊の脅威を知り、うわぁ、と少し頬を引き攣らせたり]
いつもの方が楽だよね……。
[漏れる本音に、この時ばかりは茶々も入れずしみじみと頷いてしまうくらいにはなっていた]
(262) 2014/07/06(Sun) 23:54:22
― 少し前/シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
確かに、こんなの普通じゃないよね。
ゲルト兄もそう言うなら、何かあるのかもしれない。
あ、落ち着けたらまたお話聞かせて欲しいな。
ありがと、またねー!
[調子が戻ったらそっちも探ってみようと思いながら、飛び立つ光の竜に手を振った]
(263) 2014/07/06(Sun) 23:54:25
― 少し前/シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
はーい、了解っ!
[竜の気に触れたことで何かが活性化したか。
少し元気を取り戻して、ゲルトについでの敬礼しながら名を呼ぶ船員の方に離れていった]
(264) 2014/07/06(Sun) 23:54:28
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 23:59:59
― シュタイフェ・ブリーゼ 見張り台 ―
どっちの方に見えたって?
あ、あれか。
[陸地発見の報を聞いて手伝いに上がった見張り台の上、精霊術も用いて確認をする]
ん、あの烏賊も凄かったね。
それを倒しちゃった、あの騎竜師さんも。
[合間に振られた話題は同意を返したものの、出たままの尻尾がクテンと垂れ下がっていた]
ん?ああ。
無傷ってわけじゃないだろうから、大丈夫かなって。
[その心配も決して嘘ではないが。
それだけではない様子に船員は首を傾げる。けれど報告>>270を優先してその話はそこまでになった]
(276) 2014/07/07(Mon) 00:16:32
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