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仕立て屋 エルナ は、ならず者 ディーター を占った。
仕立て屋 エルナは、農夫 ヤコブ を能力(占う)の対象に選びました。
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更新来てた。ディーター聖痕か。
…えっと、ディーターが聖痕で…
オットーが聖痕、ニコラス霊媒、シモン狩人…アルビンは共鳴か?
他に匂わせてたやついたっけ。
[人が増えるのを待つ間に、どんな話題が出そうか思考を巡らせてみる]
[ニコラスとは古い話もするだろう。年下のヨアヒムや行商人のアルビン、成人になってから知り合ったゲルトにとっては初耳だろうが、シモンにも昔性別を勘違いされていたのだと話すこともあるかもしれない]
[厨房へグラス類を借りに行った時にでも、人を集めようとしているゲルト>>1:471やヤコブ>>1:474とすれ違ったならば、人集めを請け負う]
[そして、処置が終わったであろう頃を見計らい、シモンの部屋へ“何か手伝うことはないか 体調が大丈夫そうなら、夕食は食堂で食べないか”等と問いかけにいくだろう]
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ところで:羊がいなくなったのはいつ判明するんだろう。
そのタイミングで\賢者だよ/だけしとこうかなとか…
…ロール今から用意する関係上、今すぐ判明してもおっつかないけどな…
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狼の視界を借りる という特性上、襲撃ロールがあると大変書きやすかったという…それだけの話なので…。
さて、頑張って調整しようか(まだ半分
― 自室・酒盛り後 ―
[眠気に負け、宿から帰ってくるとそのまま寝台に突っ伏した。酒に浮かされ浅い眠りが思考を覆う]
[……最初はそれと自覚できない程にゆっくりと、瞼の端から視界が赤く染まっていく。誰かの息遣いが聞こえる]
(……又、あの夢か)
[この夢を見始めた頃に比べると、随分周りが見える様になったと思う。半分程は睡魔に犯された頭のままでも、周囲に目を遣れば、ゆるやかに流れていく風景が見て取れるのだから。
夢は続く。道を辿り、行き着いた先は牧場だろうか。眼前には一頭の羊]
(ここまで見たの、初めてな気がする……何をする気だ……?)
[今日の夢が随分と踏み込んでいる事を感じ取り、警戒心を露わにした瞬間。視界の隅で人が持つはずのない何かが煌めいた]
(……っ、人狼……!!!!)
[一気に思考が覚醒する。どういうカラクリかは分からないが、自分は今、“人狼の動きを辿っている”]
(…だめだ、離れろ、逃げろ、今すぐに!!!)
[このままひとつになっていたら、ろくな事になりそうもない。全力で人狼を拒絶し、いつの間にか完全に共有していた視界を無理矢理剥がす。脱兎の如く走り出した]
[走っている最中にいくつかの人影とすれ違う。追われていた時のことを考え。そのいずれも巻き込まない様距離を取っていたが、赤毛の人影を見かけると走り寄った]
……っ、ディーター!ちょっと、…っ!
[追われてるかもしれない、知恵を貸せ。そう言うと手を伸ばして彼の腕をひっつかむ]
[…その瞬間、目が覚めた。天井へと伸びた腕の先には何もない]
(……何だったんだ……なんで、人狼が)
(そして、それに引き寄せられるみたいにのぞき見る、だなんて)
[寝台に横たわったまま、暫く夢の顛末をなぞる。…最後に掴んだ腕から流れ込んできた、何かに聖別されたと思しき白い光についても思いを巡らせるものの]
……誰かに、聞くか……
[さっぱり分からなかった。知っているのは人狼の存在だけだから当然ではあるが。
部屋にいても仕方ないと寝台から起き上がり、外出の準備をする]**
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情報欄確認。実質的にはこれまでと変わらない、と。
特殊性も考慮した結果なんだろうか。
村立てさんはおつかれさま。楽しませてもらってる、本当に。
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フ○ンス書院はR18じゃない。
ビデオとかゲームとかだとR18。
このラインから、個人的に、「モザイクが登場する行為部分を暗転すればR18じゃない」(でも幼少期に見せるのは気が引けるのでR15)だと考えてる…
― 回想・宿内 ―
うん、パンツ。
[アルビン>>69がちょっぴり期待していたなんて事には気付かないままで復唱する]
じゃあ明日辺り持ってくるぜ。
今は穿いてないんだよなー、新しいパターンはこないだ完成させたし
[セクハラめいた発言には過剰反応せず返すが、女物を穿いてる日もあることをさらっと肯定していて]
…あれ作った時は履き心地がなっかなか改善できなくてな−、こう、布面積少ないのもないかって問い合わせが発端だったから、小ささ故にどうにもここのラインがずれちまって。
履き心地確認してはパターン作り直すのの繰り返しだった…
[アルビンの問いかけから試し履きを繰り返した苦労を思い出し、彼が身を引かない限り、その尻に手を伸ばしてパンツラインの説明をしている。無意識とはいえひどいセクハラ返しだった]*
[今ではパンツぐらいだが、体格がもっと細かった頃には、仕事時には必ず試着を行っていた。服の構造によっては今でも、袖を取り付けた後に腕を通して動きを確認したりしている。……それがたとえひらひらふわふわのワンピースであってもだ]
[幼少期から親に商品を試着させられ、失敗作は自分で着て“何が駄目なのか”確認させられながら仕事を教わっていた男の感性は、変な部分でフラットだった]
― 回想・シモンの部屋 ―
[部屋に様子を見に行くより先に処置は終わっていたらしい>>30。シモンが痛みで動けなくなっている様子もなく、ほっと胸をなで下ろす]
分かった。こっちでやっとく。
[包帯類を片付けるニコラスの横で使用後のタオルを一つにまとめ、小脇に抱えた]
…ニコは大浴場の場所、まだ知らないのか。
結構立派だから、入ってくといいんじゃないか?何なら後で場所教えるぜ。
[タライを持ち上げながら温泉の話をした後、シモンの部屋を出た。湯を流し、タオルは洗い物と一緒にしてから、“又使う事があるかもしれない”と物置の中でも分かり易い位置へタライを運ぶ]
[片付けが終わるとニコラス達と合流し、食堂へ向かった]*
― 回想・食堂 ―
[食堂に入って席に着く。シモンのグラスには彼が呑みたい酒を、自分のグラスには赤ワインを注いだ]
そっか、ニコは飲まないのか。
酒以外もなんか持ってくればよかったな。
[ニコラスと別れた頃は酒なんて別世界で、考えたこともなかった と漏らす。過ぎた年月の長さを改めて意識した]
……じゃあ、オレからは“二人の帰還に”
乾杯。
[久方ぶりに村へ戻った人間が二人もいるとなれば、話の種は過去から現在まで数限りなく転がっている。いつもより杯も進み、幾名かの心が揺れ動いている事に全く気づけない程度には酔っ払っていった]
[帰路に着く頃には酔いから来る眠気に襲われていて、帰宅したらとりあえず寝よう、と決意した]*
― 自宅→宿屋 ー
[あの羊はきっと喰われた。人狼が出たという騒ぎになっているだろうし、人の多い所に行けば人狼騒動自体についても話を聞けるだろうと、宿屋に足を向ける]
……あ、宿屋ならアルビンいるし、パンツ持ってくか
[鞄にはパンツだけつめた]
[宿に向かう最中羊が喰い殺された話を聞いたが、あぁやっぱり、と思うだけで特に焦りはしなかった。
人狼が出た。…でもそれが分かった所で、どうすればいいのか全く分からなかった為に、夢の中では確かにあった警戒心が薄れてしまったのだろう]
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OH…
反応不要って言われたけど、オレが話を聞いたのをオットーにしようかなー、と思いつつロール書いてたらオットーが先行してた。
……宿屋行くか!!!
― 宿屋 ー
[宿には誰がいただろうか。とりあえず荷物を降ろした所で朝食を食べ損ねた事に気づき、女将に水とパンを頼んだ]
[誰かに人狼騒動について質問しようにも、誰が詳しいのかさっぱり分からない。モーリッツは…話が長くなりそうだから少し避けたい…なんて考えていると、中々自分から口を開くことができなかった。
けれど、羊が死んだことについて、人狼の存在を疑う者がいたなら]
いや、羊を殺したのは人狼だ。
[そこだけははっきりと言い切った。あの夢で見た“羊の前で爪を振り上げた人狼”は実在しているのだと、感覚で理解していたから]**
仕立て屋 エルナは、楽天家 ゲルト を投票先に選びました。
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