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>>*26
そうですね。今となっては勘違いだったと思うのですが…
主席代理を帝国前進拠点まで護衛してお送りした時に
いくつか違和感があったもので。
[ 勘に近いですが…、と念を押し。 ]
自分は前進拠点に来てからこそが危険だと認識していましたし
道中は呑気なものだったのですが、
主席代理はその逆で、最前線に赴く道では感傷的だったものの…
拠点に到着した途端に非常にホッとした笑顔を見せられて…、>>0:294
まるで、来るべきところに辿り着いたと言いますか
…長い使命を終えたような表情をされた気がして。
これから行う任務こそが危険なのに、何か変だ、逆だ、と。
…勘というより言い掛かりのようなものですが、
教官=スパイと聞いて、主席代理に思い至った理由です。
― 調理場裏 ―
[ >>199 その勘、間違いではない、と言われ
一瞬驚きとともに、反射的に剣に手をかける。
――シロウ・ファーイースト!?
やはり…!
だが、続くカレルの言葉を聞くうちに
ふたたび落ち着いて、剣を抜く事はせず。 ]
布、か……なるほど。
確かにあまり見かけない紋様だね。異文化圏のものか。
わかった…そこまで理解した上で言うのなら
犬についてはブラオクヴェレ大尉に全面的に任せるよ。
上官にも報告しておこう。
[ そう言うと忘れないうちに、全ての幹部に通信機で通達を。* ]
同じく、ジェフロイの声>>*39に、思わずビクッとする。
ってリエヴルのコピペしようと思ったけど、
時系列おかしくなるからやめた
[ その頃ノトカーは、大量に人を切ったフランベルジュの
手入れを丁寧にやっていた。
通信機を切ったため>>*45は聞こえておらず、
カサンドラとようやく通じた事に気が付くのは、もう少しだけ
後になるだろう――。** ]
隻眼の軍人 ノトカーは、特務大佐 シロウ を投票先に選びました。
ノトカーも子供ほしいな〜と思ってたんだけど、
A→B間のことでうゆきさんと話してて、ユーリエ死ぬ時期とか考えたら難しそうだねえということでやめたんだった
ヒンメルとレナトいいなー(何
べリアンの絵がかわいいwww
ところで今更プロローグから見直してたんだけど
ヒンメル>>0:1〜からの流れがいいよねー
映画みたい。
隻眼の軍人 ノトカーは、帝国軍大尉 カレル を能力(襲う)の対象に選びました。
んー
カレルはシロウと心中希望
シロウはべリアンに襲われるの希望
べリアンは襲うの無理と表明
どこ襲撃したらいいん…?><
処刑理由は灰に落としちゃだめってあったから
襲撃理由も念のため、灰には落とさず決めるけど〜
どうしよ…w
あと、襲撃される人は死亡RPを地上で出来ないよねー
その辺は仕方ないのだろうか。
RP村の経験少ないのでちょっとまごつく。
― 帝国前進拠点 ―
[ >>434 リエヴルの命を受け、第1中隊に戻ると
部下を整列させて、出撃命令を出した。 ]
これよりラムスドルフ少佐ならびに第1中隊は、
シュヴァルベ中心部にある士官学校跡地へと向かう。
全隊員速やかに移動し、待機する事。
配置指示はラウエンブルク隊と合流した後、現地にて行う。
準備整い次第、出撃!
[ >>447 技官の奪還についての指示が出ていない事を
気にはしていたが、今は出撃命令だけを最優先した。
腰に剣を2本、銃を1本下げて。己の馬に跨る** ]
[ 出撃する直前、もう一回、とばかりに通信石に叫ぶ。
ジェフロイの寝言その他はたまたま聞いていなかったため、
既に通じている事にはまだ気付いていなかった。 ]
カサンドラ主席代理…っ!!
聞こえたら返事を――
どうか無事で帰ってきてください。
帝国に戻ってきたら…母直伝のシチュー作りますから!!
[ もう何回目かの語りかけだったので、だんだんヤケになっていた。
お守りの中に入った石が今どうなっているのかなんて
想像もついていなかった* ]
?!?!!!?
[ 今のは聞こえた!!
と、馬に乗ったばかりだったが、ガタッと反応する。
すぐ横に居た部下が「いかがなされましたか!!」と
寄ってきたのをいいから、と手で制して、部隊から少し離れた。 ]
かっ、いや、――主席代理!?
准将、聞こえましたか今の!?
主席代理ですよ!!
[ とりあえずリエヴルか、他の誰かも聞いていないかと
確認しながら―― ]
主席代理…!よく無事で!!
今は公国のどの辺に居るのか分かりますか?
シチュー!!
これから、無事を知らせる時はシチューと言ってください!!
危ない時は、ビーフシチューで!!
[ 咄嗟にわけのわからない暗号を決めて、急ぎ伝える。 ]
必ず近いうちに奪還に参ります。
どうか早まらずお待ちください――
[ 傍受される危険も念のため考慮して、
軍が学校跡地へ向かっている事は黙秘する。 ]
研究内容の書き置き…ですか。
[ リエヴルも同じ通信を受けている事を確認すると、>>*73
心から安堵の声を漏らした。 ]
了解しました。准将もこの通信を受けております。
本当によかった…!!
[ 馬を歩かせ話しているうちに、通信も切れるかもしれない。
切れた後も通信石をしばし眺め、握りしめて、奪還を誓うだろう* ]
― 帝国前進拠点→学校跡地へ向かう道 ―
[ ノトカーを中心に数列の騎兵を四角く配置した陣形で
道を進みながら、斥候兵待機所内前にて、ヴィンセント、
ダーフィトと話していた内容を思い出していた。
>>100
――拉致されたということは、彼女には利用価値があるのでしょう。
――浚うくらいなら、殺害する方が遙かに容易い。 ]
……
確かに主席代理程の技術者を、ただ殺害するのは惜しいだろう。
しばらくは無事と見ていいかもしれない。
…ただ、
生かされると言う事は、情報・技術が漏れる可能性が
上がるという事でもある…な。
[ 既に通信機にて、彼女の安全は確認していた。
しかし――。 ]
[ もし帝国の情報を彼女が漏らしたら…?既に漏らしていたら?
彼女は、こちらに帰って来れるのか?
――どんな顔をして?
考えても考えても、行き止まりにぶち当たる。
もしかしたら彼女を救う方法はもう――…。
思考を振り払って、ダーフィトとの会話を思い出す。
彼の言ってた馬の話も気になっていた。 ]
>>101 NNK-NG種の馬…。
俺の馬がそうだっていうのか? それは一体……
[ 新種のウイルスか何かだろうか…?と真面目顔で聞いても
彼は答えてくれなかった。 ]
[ >>190
ヴィンセントの『関係者どちらも男性です』発言には、
そうか…
まぁ…軍にいると、たまにはそういう話もあるもんな。
と、物分かりのいい感じの返答をしておいた。
その手の話にだけは若干鈍いので、ヴィンセントが向けたダーフィトへの視線には気付いておらず。
当然ながらリエヴルとトールの関係も、いまだに知らない。 ]
― 学校跡地 ―
[ ラウスブルグ隊とラムスドルフ隊の到着の少し後に
本隊が到着し、教室の一室を使って会議を行う。 ]
>>598 橋の破壊の準備は第1中隊で行っています。
破壊ですが爆発性魔石を数個、橋の各所に配置。
スイッチで爆発しますが橋が落ちるには3〜4秒程度
かかりますので、その点のみ念頭に置いてください。
[ 火薬不足の帝国ではダイナマイトを用意できないため、
爆破も魔石で行う。
地図を見ながらジェフロイの話に再び補足して。>>599
士官学校の、元・東寮跡地を指さした。 ]
食糧はここに保管してあります。
尚、橋での作業は工兵隊メインで進めているので
何か疑問点などあればアイゼンシュタイン少尉にお願いします。
[ >>600 シロウ・ファーイーストの話が出て、
魔法弾を渡されそうになればそれを手で制した。 ]
自分は魔法弾を持っておりますので、他の部隊長にお渡し下さい。
[ 腰に下げた魔法銃用の魔法弾のひとつには、
緋色の宝石が仕込まれていた。
シロウの眼、赤銅色に通用するだろうか――* ]
― 軍学校敷地内 ―
[ 久しぶりに来た士官学校は、当時の面影を残すものの
ジェフロイ曰くまさに”思い出に泥を塗った状態”で。
警備の配置を確認しながら、中庭や寮を歩いた。
懐かしい筈の学校と寮。
感傷にひたる余裕すらもない。
いつの間に、何て遠いところに自分は来てしまったの
だろうか――。 ]
>★瘴さんと呪さんへ
わらたwwwwwwww
そういえば呪狼が誰なのかわかってない俺。
カサンドラに石を渡してるから、ノトカー=瘴狼 はバレバレだと思うけど。
― 回想・士官学校での思い出 ―
え?レトとアリーセが?まじで?
[ そんな話を聞いたのは、ユーリエの口からだったか。
女の子と言うものは他人の恋模様の話題が大好きな生き物だ。
だから、そういった寮内恋愛事情はユーリエを通して
たびたび流れてきていた。
割と鈍いノトカーは、聞くたびに驚いてばかりだった。 ]
へぇー…アリーセってユーリエ仲良かったよなぁ。
今度4人で遊んでみる?
俺もレトとは個人的に遊んだ事ないし、この機会に!
[ 気安く誘ってみれば、おそらくユーリエの事だ。
あっという間に企画を立てて、次の休みには何処かに
お出かけでもしただろう。 ]
そういえばジェフロイが言ってたんだけど、レトは
うさぎ食うんだって!?
[ 何かが間違って伝わっているが、そう笑いながら言って
レトの背中をバシバシ叩いた。
女子二人は、二人きりの時に何を話していただろうか。
アリーセはノトカーと同級だったため、
交流を持つようになってからはクラスでも親しくなった。
レトの惚気話もいくつかは聞いただろうか。
夕暮れ近い時刻に、4人で草原まで馬を走らせたことも。
眺めた夕焼けはとても綺麗で――
――…そんな過去の光景を、なんだか思い出していた。
ここには、思い出がありすぎる。* ]
[ >>667
技官の救出、との言葉にぴくりと反応し。
普段であれば自分が、と名乗り出るところだが、前回
奪還された責任のある手前、今回は黙っていた。
誰に命が下っても、意見することはないだろう。* ]
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