
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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/*
あれアルビンの相方誰だ
残り:赤3人、共鳴1人、悪戯妖精、洗礼者
(-163) 2013/11/04(Mon) 11:16:12
/*
よし、よし
この展開だと初回占いに走る理由がないんじゃないかとんがーっとなってましたが理由を見つけられた
とりあえず狂った者同士仲良く?しようじゃないか
(-172) 2013/11/04(Mon) 12:10:36
やっぱり。
[人ならざるものは――いる。>>364
その言葉を聞けたことで一応の安心感は得られた]
美味しい。
[スープを飲んで告げる声はどこか弾んでいた]
遠く離れた村……。
確か神父さまって、
[よその村から来たんでしたっけ。
そう続けようとしたが、若干目を伏せたジムゾンの姿に気付き、
一泊の沈黙を置いてから訊く]
……どうされたんです?
(406) 2013/11/04(Mon) 12:48:15
[そうしている間にも話は進む。
アルビンの口から“人狼”という言葉が出たことに、
クララはさほど、驚いた様子を見せなかったが、周囲の反応は様々で]
じゃあ……、
フリーデルさんは、人狼を見たんだ。
[とはいえその会い見え方は、決してファンタジックではなかったようだが。
子供に聞かせる話ではないと思ったから、つい、リーザの様子をうかがってしまった]
(407) 2013/11/04(Mon) 12:49:13
ゲルトさん……まだ休んでるのかなあ。
[せっかく人狼の話をしているというのに。
もし現れないようなら様子を見に行ってみよう――。
そんな考えを、頭に浮かべていた**]
(408) 2013/11/04(Mon) 12:49:37
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 12:57:13
司書 クララは、楽天家 ゲルト を能力(占う)の対象に選びました。
/*
プラン通りいかなかった場合の保険にセット変更
そういえばリントヴルムさんが赤っぽい挙動を示していたじゃないかー
残り:赤ふたり(囁き狂人、呪狼or首無)、共鳴ひとり、悪戯妖精、洗礼者
残りで一番妖精っぽいのはペーターなんだがなあ
(-178) 2013/11/04(Mon) 13:01:00
……その。
[ヨアヒムからの問いにすぐには答えられず、一度スープに視線を落とす。>>424
一口味わってまだ間もないせいか、わずかに波立っているのが見えた。
それからようやくヨアヒムの方を向いて答える]
まだ、ちょっと、実感がわかなくて。
新緑の村を滅ぼした人狼が、ここにも来るかもしれないなんて。
[言ってて何だかしっくりきたので、そういうこと、とでも言いたげに頷いた。
そう。
“人狼がいる”ということに関しては、
驚きもしないし、実感が湧かずに心をさまよわせもしていない]
(469) 2013/11/04(Mon) 20:33:13
けだもの……。
[その言葉が耳に届けばぶるりと背筋を震わせる。>>426
戦闘の手ほどきを受けていない以前に力のない自分では、
それらのケダモノとまともに渡り合うのは不可能だ。
無論人狼とも]
……だ、大丈夫。
まだ、もう、この辺に人狼がいるって決まったわけじゃないし。
自分の身は自分で守れるように頑張るから。
戸締りくらいしかできないけど……。
[続く言葉、フリーデルは何が堪えるのか口にしていなかった。
知る限りの彼女の人となりを思えば、けだものを殺すことが堪えるとは思いにくかったのだけれど、
そんな言葉が口をついて出た。
フリーデルの力が、悪い方に使われなければいい、と]
(472) 2013/11/04(Mon) 20:35:30
あ……、そういえば部屋、決めてなかった。
[風のように現れ、風のように去っていくようだ。>>425>>432
昨日の自分がレジーナにそう見えていたとは知らず、
ローゼンハイムの様子を見てそんなことを思う。
そしてさっき呟いたことに気付いた]
念のために、上の階を取ろうかな。
ちょっと行ってくる。
[話も一区切りついたみたいだし、
ひとまずひとりで腰を落ち着けられる場所を確保してもいいだろう。
そう判断できた頃に、荷物を持つと談話室を出た。
出がけに、レジーナが差し出した未使用のノートをぱらぱらとめくってから]
(473) 2013/11/04(Mon) 20:49:05
/*
なんとなくバルコニーに出れる302号室を除外して、
2(4x1)
1:301 2:305 3:306 4:307
(-210) 2013/11/04(Mon) 20:51:13
/*
きーーーれーいーなー つーきーのー ひーーーかーりーがーーーー
って脳内で歌っててそもそも月出てぬぇよってことに気付く
CSSがルナティックだからかねー 大好きです
(-212) 2013/11/04(Mon) 21:07:00
/*
あっ ありがとうげるとーーー
(クララ早すぎじゃねって思ってエンカウントをためらってた人)
(-213) 2013/11/04(Mon) 21:08:17
ゲルトさんだー。
元気になったんですね。
[声をかけられれば笑顔を見せて応える]
えっと、……だいたい全員、いると思います。
ローゼンハイムさんは部屋に戻っちゃいましたけど。
[あまりに印象的だったのでそれはしっかり記憶しているが、
他の出入りについては確認しきれていない。
ゆえに曖昧な視線をちらりと後ろに向けた]
それで、さっきアルビンさんが……その。
新緑の村が大変なことになったって話をしてました。
(493) 2013/11/04(Mon) 21:22:57
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 21:24:53
―――…、え、ええ。
[“人狼”という言葉をゲルトがすんなり出したことに面食らった後、こくこくと頷く。>>494
先程見せた笑みに陰りはないように見えるし、
本当に大丈夫、なのだろう]
噂は、事実でした。
それで、警戒するようにとは言われたんですけど。
正直、……まだ、実感がつかめないというか。
[ヨアヒムの返事がさらにその思いを上乗せしていた。>>481
風花の村と新緑の村を結ぶ道は長く険しい。
近道もあるにはあるが、人ならざるものにとってもそれは危険なはず]
(502) 2013/11/04(Mon) 21:51:53
でも、想像ばかりは膨らむんです。
もし、ここにもう人狼が辿り着いてたり。
あくまで想像ですけど、もしもこの中に人狼がいたら……、私は……、
[表情は曇る一方であった]
(503) 2013/11/04(Mon) 21:52:04
(-218) 2013/11/04(Mon) 21:53:15
………離れたところにいる人と話せる能力で知った、って。
言ってました。
[まくしたてられれば簡潔に聞いたことを話す。>>506
アルビンの能力については、疑うことなく受け入れている節があった。
アルビンのそれとは別であるが、能力の素質に目覚めたものとして、
無碍にはできないと思った、というのが正しいところか]
(517) 2013/11/04(Mon) 22:25:21
だって、聞いてないから。
……この辺りで人狼が出たなんて話。
[問われ、ふるふると首を横に振った。>>507
クララも祖父も、この血筋にありながら、
人狼とは縁なく今日まで(祖父についてはなくなる時まで)生を送ってきたのだから]
(518) 2013/11/04(Mon) 22:26:29
/*
かああぶったあああああ(びたんびたん
シモンがこうということはうん、赤好きが集ったのか順当に……
(-226) 2013/11/04(Mon) 22:35:09
だったらアルビンに訊いてみればいいんじゃないでしょうか。
少なくとも私は……、信じる。
[訊かれていたのはヤコブだったけれど、>>523
横からそう告げて、カウンターの方へと歩き出す。
宿帳に305号室を取ることを書き記し、部屋へ向かおうとすれば、
ゲルト達の横を再度通る形となる]
そこまでして人狼がいることを信じたくないんですか。
パメラのことは言い分が通るからいいとして。
[これもまた想像にすぎないけれど。
小さく告げると、何事もなかったかのような表情で部屋へ向けて歩き出した]
(532) 2013/11/04(Mon) 22:53:23
/*
よし、げるとだ わたしはげるとを占う
そして図書館的振り来たーーーー
あっ どうしよう いっそこの時にバイオリンを持参してしまおうかしら それとも当初の予定通り歌うか
どっちにしろ雪のryの本は持っていこう
話の続きどうしようかなー
(-232) 2013/11/04(Mon) 22:56:43
― 回想・談話室 ―
役場の資料なら、……地下に、あります。
[どうやら司書としての自分の力が必要とされている模様。>>530
ヴァルターからの問いかけに、記憶を辿りつつゆっくりと答える]
でも、人狼騒動に役に立つ資料があるかどうか……。
[そもそも地下書庫は、子供の時分には薄気味悪いと近付かず、
祖父の死後も月に一度足を踏み入れればいい程度の扱いだ。
だいぶ記憶に抜けがある。
とはいえ、ちょうど先程図書館に戻りたくなったばかりだ。
はっきりと、ヴァルターに向けて頷いてみせた]
分かりました。後に持っていきます。
……お気遣いなく。一人でも大丈夫ですよ。
― 回想・了 ―
(546) 2013/11/04(Mon) 23:20:37
― 現在・談話室外→305号室 ―
調べる機会があればいいですね。
あと、その結果が本になるようなことがあれば、もっと。
[医者としてのゲルトをできる人だと思うからこそ、そんな言葉を。>>538
自室と決めた部屋に辿り着けば、
ベッドに横たわったり、閉められたカーテン越しに窓の外を覗いたりして、
天候が回復する兆しを待ったが。
結局それを見つけられぬまま、気がつけば夜を迎えてしまっていた**]
(551) 2013/11/04(Mon) 23:29:56
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 23:34:27
/*
誤字ったあああああ でもしーらないっ
ヨアヒムどっちなん…… ヨアヒム赤だったら華がないじゃないですかー
(-244) 2013/11/04(Mon) 23:35:44
/*
おーかみさんときょーじんさん…… >>568
そしてまたゲルトーすきだーになるナカノヒト
いいやりとりができていると自負してみたい
(-261) 2013/11/05(Tue) 00:16:26
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/05(Tue) 00:22:20
― 夜・宿屋/305号室 ―
「もしもこの中に人狼がいたら……、私は……、」
[何時間か前に放った自分の声でふと我に返る。
読みかけの本から顔を上げて呟くのは]
私は……、見つけ出さないと。
人狼を。
この中に人狼がいないことを示すだけになるかもしれないけど。
(615) 2013/11/05(Tue) 00:56:06
[お気に入りのマグカップの中の、冷めた紅茶に自分の顔を映した後、
それに手をかざし魂の質を見たい人の顔を思い浮かべようとして]
誰にしよう。
[ふいに視線は遠くを向く。
何せ手がかりが少なすぎる。
それでも何かつかみ取ろうと今日一日のことを思い出せば、
人前では閉じ込めてきた口惜しさがふつふつと湧きあがる]
まったくゲルトさんってば……。
本が出来ても図書館には置いてやらないんだから。
信じてくれなきゃ。
[無論本人の前でそんなことは言っていない。>>557
頷くのもしゃくだったので、黙って立ち去ったのみ]
(616) 2013/11/05(Tue) 00:56:38
でもなんで、あんなに頑なに、………。
[ここで想像は飛躍する]
まさか、―――ゲルトさんが!?
人狼って隠したくて?
[自分が人狼であることを隠したいがために人狼の存在を否定する。
悪い想像とは思えなかったし、確かめなければ気になって仕方がなくなってきた。
だから]
(618) 2013/11/05(Tue) 00:57:25
―――…。
[すうっ、と息を吸い、小さく、歌声を響かせる。
子守唄を思い起こさせるゆったりとした四拍子。
「吹雪踊る雪の聖霊の物語」の、冒頭の一節を当てはめれば、>>48
そのまま歌えてしまうメロディーでもあるのだがそれはさておき。
歌いながら対象――ゲルトの顔を思い浮かべる。
数秒おいて、マグカップの上から手をどければ、
風もないのに紅茶が波立っているのが見えた。
明日また覗きこめば、ゲルトの魂の質が白と黒、
どちらかの色となって見えるだろう*]
(621) 2013/11/05(Tue) 00:57:57
司書 クララは、メモを貼った。
2013/11/05(Tue) 00:58:41
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