
68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―
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やばい私が狐だってことがラ神にばれてる(ふるえごえ
(-198) 2013/10/02(Wed) 23:09:31
/*
なんかちょっといたたまれなくて
やりたいですかやりたくないですかって聞けないという…。
いや、長尺でおっぱじめるとオズワルドが他と遊べなくなるし…。
わりとさっくりにしようかと思ってるんだけど
(-199) 2013/10/02(Wed) 23:12:21
(-200) 2013/10/02(Wed) 23:17:01
(-201) 2013/10/02(Wed) 23:17:28
/*
抵抗ありならさっくりにはならないなぁ…。
数ロールずつ落として補完を頼む形のがええのんか
(-203) 2013/10/02(Wed) 23:21:17
[>>297脈打つ首筋に牙を立てて、甘味を帯びた血液を啜る。
味が良いだとか、飢えた喉が潤されるとか。
それだけならば、今はそこまで欲してない。
欲するに至るのは、この満ち溢れるエナジー。この高揚感!]
――はは、 ……まさか俺なら安全、とでも思った?
安全な奴なんて多分、何処にもいないよ。
可哀想なフェリ。
[喉に流れる朱を飲み込み、―― 視線を上げ
注がれた生命力を受けて、再び若さを得る。
髪の毛は急激に伸びて水面を揺らした。]
(302) 2013/10/02(Wed) 23:33:23
女子供の血は、最高に旨いんだって。
肉がまだ柔らかいから、なのかな。
ほら、 ――やり方わかったでしょう?フェリクスさん。
[無防備に筋の張っていない喉を曝しながら、
その肩を掴み、さも面白いものを見る瞳で彼を視る。
久しぶりの再会を喜ぶように、爛々とした朱い瞳で]
(304) 2013/10/02(Wed) 23:34:57
/*
回想でまわしてけ、という感じに取ってもいいかなこれは
それならそうさせて貰ったほうがよいか
(-204) 2013/10/02(Wed) 23:36:44
舞踊家 ソマリは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23:41:15
フェリクスさん、
ひさしぶりですね。
[本当にそれは彼の知る「ソマリ」のものなのか。
かつての初恋を胸に秘めた態度とは明らかに異なる。
指は艶かしく彼の肩から腕に流れ、そっと脇腹を摩る。
ジェフロイに愛撫を受けたであろう部分を、ひとつひとつ辿るように]
(=54) 2013/10/02(Wed) 23:44:11
/*
自分の役職が魚じゃないことに首をかしげたくなる
カシム吸血までに吸血行動に目覚めさせたいやん?
(-205) 2013/10/02(Wed) 23:47:26
― 回想・オズの部屋 ―
……おはよう ?
[伏せた瞳が開けば>>298、首を傾げさせる。
準備は整ったとばかりに上に乗りあげた状態、
贅を尽くした上等な寝台。スプリングを軋ませて]
このベッドの支柱、床に打ち付けられてるんだよね
でもベルトは…
ちょっと頑張ったら、切れるんじゃないかなあ
[逃げ道を態と提案しつつも、
逃がさない、と冷たく朱い瞳で見下ろした。]
(312) 2013/10/02(Wed) 23:59:10
は、 奉仕タイムは十分堪能しただろ?――ッぶ、
[>>300冷えた視線を送りながら、薄く笑う。
顎を靴の爪先が打ち抜けば、上体は反れる
瞳裏には火花。痛みに顔を歪ませながら、長い爪を立てて足首を掴む。
空いた方の手を、彼の中心では無く腹部に向かわせた。
シャツを切り裂いて、それなりに筋を携えた腹が露出する。
――目当てはもっと、深い場所*]
(313) 2013/10/03(Thu) 00:00:55
……もしかして感じちゃった?
フェリクスさんって敏感なんですね。
[>>323悦を秘めた溜息と、嬌声めいた悲鳴。
少女とも少年ともつかぬ、また彼が会ったソマリとは似て非なり。
あの頃のように、貴族流の恭しい挨拶として頭を下げることもせずに]
ねぇ、お父さんもあなたを置いてしんで?
お義兄さんにも見下されて?
それにこんな化物になっちゃって?
…… くっくっく、
[愉快そうに嗤いながら、血に濡れた舌で唇を湿らす。
朱いルージュでも付けているように見えるか]
挙句の果てに化物として隔離されて
本当に化物になっちゃって、今、どんな気分ですかぁ?
(336) 2013/10/03(Thu) 00:51:38
[肩から頬へ掌を這わせ、こみ上げてくる愉悦に喉を鳴らす。
もう取り戻せないのだ、毒を仕込む計画も、弟分との新しい生活も。
こいつら金持ちのせいで、人を人と思わない俗物のせいで!]
――― 嗚、 ねえ。踊りましょ ?
[耳元に唇を寄せる。
甘い吐息ぞっとする程冷たい声音で、死刑宣告のように。
そのまま唇を合わせ、舌を伸ばす。
フェリクスの腔内に入り込む柔らかい舌。
伸ばした自分の舌根を――硬い前歯で噛み切った。]
(337) 2013/10/03(Thu) 00:52:19
[切れた箇所から吹き出す鮮血はそのままに。
断った舌は彼の口内に残されたまま。]
… ひゃ、ふぅ。 ひ、ひ。 …
[舌が無いのでうまくしゃべれない。
夥しく溢れる鮮血は垂れ、浴槽に張った湯を血に濡らす。
水面に混じった朱は、すぐに吸血種を誘う芳香へと。
浴室に鉄錆の匂いを充満させてゆく。
再び唇を合わせることで彼の口を塞いだ。さぁ、謝肉祭の始まり。]
(338) 2013/10/03(Thu) 00:59:04
>>=55
[頭の中でなら舌を噛み切ったところで喋る事はできる。]
ねえ、ジェフロイさんと同じだよ?
同胞の肉を食うのってどんな気分?
[彼がそれを飲み込むまで、自らのそれで唇を塞ぐ。
――何故? 丸く開いた瞳を細めさせた。]
だって僕、あなたの事がずっとすきだったから
[同じ場所に立てるようになれば、きっと。
けれどもう、それも叶わぬ夢。]
(=56) 2013/10/03(Thu) 01:07:05
でも、僕はもう大人になってしまったし、
巨額の財産を得る事にも失敗しました。
ふふっ、もう二度と会えないと思ってた …
[指はさらに下へ巡り、大腿の筋を艶かしく撫で回す。
血液を摂取する事による悦と、肉欲による悦を同時に与えようと]
(=57) 2013/10/03(Thu) 01:07:35
舞踊家 ソマリは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 01:10:30
/*
私のロールは大体最近食べたもので構築されている
パスタ→みみずぷれい
牛タン→べろ
レバー食うプレイとかしたいけど
流石に薔薇下でやったらドン引かれそうだからやらない
(-217) 2013/10/03(Thu) 01:14:37
― 回想・オズの部屋 ―
まったく、癖の悪い足ですこと
[>>321掴んだ足首を伸ばせるところまで上げる。
幸いな事に、鉄板入りの革靴は弾みでシーツに転がった。
顎は流血、顎骨が半ば砕けたか。
これじゃあ奉仕も何もあったものではない。―くつり、口端が上がる。]
ほんと活きがいいね。
お前の料理は大好きだけど、
お前を料理してみたいって … ずっと思ってたんだよねぇ
[>>322がら空きになった侭の鳩尾に深く爪をたて、
腹筋まで一気に長爪を通して引き降ろせば、
ぱっくりと縦へ大きく空いた口がそこにある。思わず息をのんだ。]
(350) 2013/10/03(Thu) 01:29:51
っ …すばらしい、すばらしいよこれ!
[振り動かされた足首を開放する代わりに、
腹部の切れ目に指を突き入れて真横に開く。
甘い芳香が鼻へ届けば、うっとりと顔を紅潮させた。]
はは、これだよこれ。
俺の追い求めていた色は!
[一番美しい薔薇は純粋な赤よりも深い赤。
――――ああ、この生暖かくて美しい色の中で果てたい。
少しも冷めやまぬことのない自らの下肢は欲望に隆起したまま。
そのまま臓器を引き出さんと、指を向かわせようとする*]
(352) 2013/10/03(Thu) 01:30:28
/*
狼様安心しろ。
俺は狂人じゃないから明日はきっとまともなスタートだと思う(震え声
(-220) 2013/10/03(Thu) 01:33:48
ひゃひゃ、 …はぁ。
[舌の切れ口から細い蚯蚓のような触手がうねり、
絶たれた組織を急激に再生してゆく。
これもフェリクスの血を啜ったおかげか、回復は早い。]
…………そうだよ、あはは。
一番可哀想なのは、化物に化物って罵られること?
何も悪いことしてないのに、
フェリクスさんは本当に可哀想だねぇ、 ぷっ、くっく
[少年の笑みは華やかに咲くが、
その瞳には確実に歪んだ光が灯っていた。]
………ん、
[>>348彼の下顎が、喉が動くのを見届けながら。
数分間の再会は融けて、元の男の姿を再構築する。]
(355) 2013/10/03(Thu) 01:41:13
[再びあけた視界の先にフェリクスの苦しげな顔が飛び込む。
ああ、今何をしてたんだっけ ―― 、]
………あ゛ 、
[記憶は継承されており、寸前視た断片をたぐりよせ、
―――そしてぞっとした。
涙を浮かべているフェリクスを、目の当たりにして]
フェリ、ごめん。
俺、ほんと最悪だね ………、
俺、……、もう、 もう ……ははは、終わってる。
[額から目元にかけてを、掌で覆う。
友人を傷つける事を言った舌は、間違いなく自分でなくて自分のもの。
――いっそ、死んでしまいたい、自らの血に、毒を籠めて。]
(357) 2013/10/03(Thu) 01:48:22
― >>357より前 ―
>>=58
どうして?
ソマーリュは知ってるんだよ?
彼が五年前の反乱分子の一員と扱われて、
酷い洗礼を受けたってことをね。
仲間の肉を食わされて、屍肉を縫い付けられた!
肉が生きてるかしんでるかの違いでしょう?
[大きく開いた瞳でじっと、彼を見る。
そこにはなんの感情も映っていない、ただの人形のような、眼。]
(=60) 2013/10/03(Thu) 01:53:46
>>=59
嘘なんかじゃないよ ………?
ずっと会いたかったんだよ?
でももうあなたは俺みたいなゴミ虫のこと忘れてたんでしょ?
ソマーリュは見てるのに、俺を見てくれない!
――――俺のことも見てよ!!
せっかく久しぶりに会えたのに!!!
[傷口を抉って、塩を塗って、そうして吐き出された言葉に、
どれほどの信ぴょう性があるというのか。 ――くつり、哂う]
(=61) 2013/10/03(Thu) 01:58:15
[震える筋肉の筋に少年のなだらかな掌は触れて、
さらにその中心にある、雄の先端をやさしく撫ぜた。]
…… ねぇ
[膨らみに指を這わせ、括れの辺りに親指の腹を押し当てる。
欲を孕んだ唇をフェリクスの首筋へ押し当て、舌でラインをなぞり
中心の上部を握り込んだ手は次第に下へと降りて竿をしっかり握る
求めろ、狂え。 情欲で濡れた視線を下から彼の顔へと送りながら]
俺のこと、見てくれなくてもいいから
気持ちいいこと、しようよ。
フェリクスさん?
[この狂った*血の芳香のなかで*]
(=62) 2013/10/03(Thu) 02:04:57
/*
ソマリくんは絶望病なんだよ!!
ナ、ナンダッテー
しかしフェリクス大丈夫か
このまま裏も楽しみたいけど健康と精神力大丈夫か
鳩っぽいけどすごい頑張って追ってくれてて申し訳ないね…
しかし少なくともこれでガッチガチにはならんはずや
(-223) 2013/10/03(Thu) 02:13:39
[自我を失い、幼き獣に成り果てた眼で最後に視た映像>>36。
記憶に残るフェリクスの蒼白な顔も、涙を張った瞳も。
そして舌を食んで飲み込む瞬間も。
全ては余さず男の記憶にあり、
そしてそうさせたのが自分であると自覚している。]
…………、完全に「ああ」なってしまったら、皆を傷つける。
もう…―――、俺。
[誰の腹から生まれたやも解らないな悍ましい化物。
これ以上フェリクスをきずつけたくない、そう願い震える。]
…… 、だめだよ。お前まで俺みたいにおかしくなる、
俺と一緒に居たら、
[>>362いっそ死ねと突き放してくれればいいのに。
優しく伸ばされた手を跳ね除けようとするが、できない。
哀しみと良心の呵責の波に飲まれながら、抱擁を交わす。]
(366) 2013/10/03(Thu) 02:25:40
[ 嗚、それでも。渇きと飢えは不変に*訪れるのだ* ]
.
(369) 2013/10/03(Thu) 02:28:39
舞踊家 ソマリは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 02:31:48
/*
フェリクスなんでこんなにかわええん?
そらげすってなかせたくなりますわ
かわいい子だらけでつらい
(-225) 2013/10/03(Thu) 02:38:44
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