
529 雪山リゾートのゆく年くる年 【再演あり 誰歓 雑談 年越し企画】
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―ゲレンデ―
んー。
運動得意な方だったら、コツ掴めば早いんじゃねぇかな。
俺も、ちょっとなら教えられるし。
[>>6此処はインストラクターが居ただろうか、などと考えつつ。
誘拐疑惑は頭の隅の方に追いやられてしまっていた。
スノーボードの技術が何かに転用される可能性など想像の範囲外。
真実を伝えたのだが、感心する様子は変わらないようで。
地域や国が変われば教育事情も違うのだろう、と認識の差には気付かない。]
(15) 2020/01/01(Wed) 01:16:59
[乗っていた人物が奇抜過ぎてチャリオット自体については意識が行かず。
何だか沢山曳いてたな、という程度。
>>7雪を踏みしめて建物へ。
後で部屋が空いているかも聞かなければと思いつつ、先ずは電話をカナンに手渡した。]
……ん?
[青年は首を捻る。
まるで初めて見たかのような反応に、思考が止まる。
96秒後に頭に浮かんだ可能性は三つ。
一つ、電話がない地域に住んでいる。
一つ、電話は他の人がかけてくれるので使った事がない。
一つ、携帯電話世代で子機は知らない。]
(16) 2020/01/01(Wed) 01:18:39
お、おう。
今年もよろしくー。
[脈絡なく付け加えられた言葉に応じて。
そうして、戻る。]
や、ちょっと待ってくれ。
電話も知らねぇ?
あんた、お国は一体何処なんだ…?
[頭の中が疑問符でいっぱいだった。*]
(17) 2020/01/01(Wed) 01:19:31
/*
もしかして:ディークの方が異世界に来ていて、カナンさん周辺はタイムスリップ。
(-2) 2020/01/01(Wed) 01:20:45
(-3) 2020/01/01(Wed) 01:21:23
[>>20再起動しています...
とは、決して出まいが。
動揺のあまり、結構時間思考が固まっていたらしい。
それが誘いをかけているか、病気の可能性を考えられる直前とは知らず。]
そ、そうか…。
ゼファー。
ゼファーなぁ…。
ちょっと待ってくれ。
[胸を張って出身国を名乗られるが、聞き覚えがなかった。
知らないだけで何処かに存在しているのだろう、と断りを入れてウェアの中に入れていた携帯端末を探す。
臙脂色の端末を探し当てると、「ゼファー」と打ち込んで検索を掛けた。]
(22) 2020/01/01(Wed) 02:03:09
[オートバイ、西風の神。
建造物の名前…と、国名には繋がらない。
マイナーな国でも、それなりに上位の方に出そうなものではあるが。]
…本当に何処から来たんだ…?
まさか世界を渡ってきてたり、なんてな。
[携帯端末の検索結果と彼の顔とを見比べながら、そんな軽口。**]
(23) 2020/01/01(Wed) 02:05:59
/*
とと、デフォルトがラビちゃんかぁ。
ラビちゃん誘ってしまったら2d来る前に終わってしまう??
一旦、カナンさんに合わせとこう。
(-4) 2020/01/01(Wed) 02:08:56
(-5) 2020/01/01(Wed) 02:09:29
若者 ディークは、ランダム を能力(誘う)の対象に選びました。
/*
同じ役職で誘う必要がないからかな?
と思いつつ、一旦、ランダムにセット。
指示があれば変更で。
(-6) 2020/01/01(Wed) 02:11:44
[>>38電話を知らない彼から見れば、きっと何をしているか分からない光景。
十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない、という言葉があるように、
携帯端末を弄る姿で魔法使いと思われたとは思い至らず。
そんな青年の軽口は想像以上に重く受け取られたようで。]
へっ?
いやいや、冗談だって。
ダチにも聞いてみるからさ、取り敢えず身を落ち着けられるとこ確保しておこうぜ。
後は、服だな!
[友人達にSNSでメッセージを送った後、ポケットに仕舞い込んだ。
部屋が空いているか聞けば、確保は可能との事。
スキーウェアや上着類も貸して貰えるとの事だ。]
(50) 2020/01/01(Wed) 21:36:11
部屋、借りられるみたいだぜ。
ラッキーだな。
後、スキーウェア借りとくか?
その格好じゃ寒いだろ。
身体冷えたんなら、温泉もあるみたいだぜ。
[得た情報をカナンに伝える。
サウナで戦いが行われているとは知らず。*]
(51) 2020/01/01(Wed) 21:36:41
/*
と、落としつつ。
あけましておめでとうございます。
今年も皆様がよき村に恵まれますよう。
(*7) 2020/01/01(Wed) 21:38:21
おう。
[>>55異世界を渡る、などとは想像もつかないし、
ならばどう帰れば良いのかという話だ。
言霊という言葉もある。
──故に、完全否定しようと。
部屋の鍵と宿内の地図を渡し
服は好みもあるだろうし、着用する際に選んで貰う事に。
彼のいる時代にはないものだが、着方はそう複雑ではないので大丈夫だろう。]
ん?
これくらい、気にすんなって。
[見慣れぬ一礼は、彼のお国の作法だろうか。
軍の礼にも通じるような印象を受けた。]
(64) 2020/01/01(Wed) 23:06:55
そんな、大袈裟だぜ。
だけど気持ちは嬉しい。
ありがとうな!
[>>56命に代えて、などという言葉はフィクションの中の話とばかり思っていたが、
彼の真面目な気性故のものだろうと受け取る。
力が必要になった時の想定は、当然、現代人の困った事レベルである。]
おー、ゆっくりな!
俺は少し休憩するわ。
来て早々に滑ってたしさ。
[ついでに何か食べようか。
どうやら炬燵もあるようだし。*]
(65) 2020/01/01(Wed) 23:07:49
/*
どう致しましてー。
楽しんで貰えてたらよかったです。
異文化コミュニケーションよりも、
すれ違い芸みたくなってますが。
(*9) 2020/01/01(Wed) 23:10:16
/*
確かに。
すれ違い芸も楽しんで頂けたなら幸いです。
(*13) 2020/01/01(Wed) 23:36:12
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